>>39
答えは、時間にうるさい。
短期で、来た人にはわからないよ。
地元民は、見た目重視、時間重視の教育だから
そうなってる。
本来なら、細く中入れしてスラグ剥いで、仕上げの時も一層したら剥ぐの繰り返し多層盛りするのが、強度出る。
それを、地元民がやったら、いつまでやってるの?遅すぎになる。
単純にスラグ剥がずにそのまま2発仕上げしたら、動作も、少ないし単純、スパッタ除去、外観(ペンキした後の溶接ビード)、時間的に早い
俺も品質気にする方だけど、本来の基本のやり方では環境に適応出来ない。
おそらく、地元民のあなたに対するイメージは、時間かけやがって、いつまでダラダラするとや?
スポットは、使えん。
あなたも言わない
地元民も言わない
本音。
私はあなたの言ってる事わかる。あなたのやり方が本来正しいやり方。
地元は品質=見た目
あなたは品質=中身
これが、違う。
でも、四国、関西はもっと酷いよ。
検査物以外はテキトーだから。
そういう工程管理してる上が、悪いと俺は思う。
ギリギリの時間しかないなら、手抜きなんてどの業界でもやる。