💻 PC･パソコン

>>195
探すとある。動画でもスマホは最初からボケを入れたりジンバル内蔵で被写体をレンズがグリグリ動いて自動追尾するのもある。一眼レフじゃあり得ないな

>>192
スマホは720Pくらいなら10時間くらい連続いけるだろ。SDの容量次第だけのもん。一眼レフが10時間いけるかっつの。

>>193
ゲーム専用のスマホとか凄いねｗ別の意味でｗｗｗｗｗｗ

>>193
アホなの？1台に集約されてるから重要なライフラインでもある。カメラなんて無くても生活に支障きたさないやろ。スマホ持ってませんでは就職すらまともにできないぞ。連絡手段がない社員普通雇うか？

ちょいと前までスマホカメラはデジカメと比べられていたのが、今やデジイチと比較されてる。

スマホがライフラインとか草
無かったら死ぬのか？
ネット依存より重症だな

大体趣味の話だろ？
趣味なんて日常生活にゆとりがあるやつしか持てないんだから、ライフラインキチキチのやつに理解出来る訳ねーだろ

>>202
はぁ？死にはしないがスマホなしでまともな生活ができるか？おまえみたいなニートで友達もいない引きこもりなら重要ではないかもしれないが。

大体スマホ買うのにカメラで選ぶってのは一般人ならあり得ないだろ。あってもなくても支障きたさないのにスマホカメラの性能とかどうでもいいじゃん。
QRコードが最低読み込める程度のカメラが一個ついてて、CPUが最上位なら俺はそのスマホを買うけどな。
カメラとか要らん
背面カメラのレンズがダサいんだよ
表面カメラとか無かったらもっと広くディスプレイ使えるのにさ。ノッチとか水滴とかキモいんだよ

>>203
少なくともお前よりはまともな生活送ってる自信あるわ
たかだかスマホの話じゃん
ライフラインなんて考えた事ないな
俺の場合、システムエンジニアという名の社畜だから
緊急事態宣言終わってもテレワーク続行中だし
仮に会社行くことあっても、朝何時に行くかさえ分かれば別段電話などはいらない

営業職とかだとライフラインかもな
お得意さんとの電話がほとんどなんだろ？

元々の用途等の設計思想が違うから、そもそもバッテリー容量からしても違うだろう

>>204
今のは画面埋め込みでノッチが無くなって来てるわ。指紋認証でも画面内とか画面占有率の高いフルディスプレイやろ。おまえのスマホがポンコツなだけやん。インカメはポップアップアップもよくあるからノッチはない。カメラで選ぶからファーウェイやらシャオミやらiPhoneプロやら売れるんやろアホなの？

>>205
テレワークとかアホなん？エンジニアなら俺みたいにリモートワークだバカ！会社のトラブルやエラーは遠隔操作やで。エンジニアがテレワークで何するんやって話(笑)

リモートワークいいな・・・・

現場で現物を使っての仕事だから、会社行かないと仕事にならない

>>204
一般人です。
ハイエンド、ミドル、ローで分類されていて同じ分類の中では各社大差無いので、カメラ機能と価格で選んでますよ？そこが一番差がわかりやすいんで。
逆に何で選ぶんです？

ゲームしないし、リフレッシュレートもバッテリーもメモリもcpuも自分の使い方ならハイエンドまでは要らない。カメラにもそこまでこだわりないけど、撮りたいときに適当にパッと撮れてパッと見で綺麗なら十分。
一回買いかえたら4、5年使うからカメラは今買える中で１番良さげなんが欲しいなと思ったらやっぱりハイエンドになっちゃう。

スマホが無くても生活は出来るけどめちゃ不便。とりあえず外出時の連絡手段が…。名刺持ち歩いてないし、というかスマホに取り込んでるし、連絡先覚えてないし、公衆電話数少ないし。

>>212
だよな、名刺交換アプリもあるし取引先や従業員の連絡とかお財布携帯は必須だしネットバンキングも常時使うし株や為替も常時見て取引きしてるし公営ギャンブルも全部するので投票したりレース視聴したり訪問先GPSで探したりカメラも使うし時計がわりにもなるし目覚ましアラーム使うし宝クジも買うし計算機やちょいとしたゲームもやってるしフル活用してるから、スマホないと生活が成り立たない

一人芝居

212だけど、213とは別なので少なくとも2人はおるで。

趣味がなければ別にスマホで良いだろ

スマホで写真撮ってもSNS用だから1:1で12MPあれば十分なんだよね
どうせSNSにあげるとリサイズされて100KB前後のファイルになるし
結局120万画素程度の画像になるから200万画素あれば良いと思ってる

>>210
ガラケー時代ならそれで良かったけど
今はスマホで何でも出来る時代だから
価格とCPU性能とストレージとRAM、この３つを抑えておくと良いですよ。
肝心な操作性に直結するのでカメラ機能と価格で選ぶのはオススメ出来ません。
ストレージは保存領域を指し、この容量が少ないとインストール出来るアプリの量が減ってしまいます。
写真などのデータも少なくなります。
CPUにも影響しますが、RAMの容量が少ないとアプリを起動したりするのに若干もたつくようになります。
快適に利用したいのであればカメラ機能で選ぶ必要はありません。
更に言うと、カメラ機能はアプリ次第でどうにでもなるので特に気にする必要はないです。
GooglePlayでカメラなどと検索すればカメラ機能を底上げしてくれるようなアプリが沢山あります。
クラシカルなフィルム調な撮影が出来るものから、8mmカメラのような動画を撮れるものもあります。
なのでカメラ機能で選ぶというのは本当に意味の無い事なので、今後はCPU、ストレージ、RAMと価格を見て買うと良いですよ

>>217
200万画素って聞くと昔のガラケーのもやっとした画像が頭に浮かぶんだけど、今の技術での200万画素だと精細な感じになるんですかね。それならそれで十分なんですけどね。

>>218
>>218
なるほど。詳しくありがとうございます。
PCと同じ感じですね。
最近のスマホの無印、例えばミドルレンジのものでも挙動がもっさりとか感じた事無いんですよね。
ストレージ、RAMにしても困った事がない程度の使い方しかしてないんですよ。今も5年前ぐらいのスマホ使っていますが別段困らないですし、ストレージ余りまくってます(笑)
写真、動画はクラウド保存ですし。
Antutuなんかのスコアはワクワクしますが、実使用感でたぶんそんなワクワクが実感できる程使い込めないでしょうね(笑)
カメラ機能を底上げというのは？レタッチやフィルターって事でしょうか。
ハード面の頭打ちを超えて底上げならすごいですが。
仰られている意味で言うならば、カメラ機能というかカメラのスペックと価格で決めている感じです。

基本的にセンサーサイズと画素数の違いで画質が良くなる事なんてありえないので
スマホのカメラ機能で判断するのは全くオススメ出来ませんね
有料の編集アプリでも使えば、どんなスマホでも一眼並みの写真が撮れるので
イマドキカメラ機能で選ぶというのはちょっと古い考えだと思います
年間200種類以上のカメラアプリが常にリリースされているので
自分に合ったカメラアプリを探す方が利口です
ズーム機能であっても超解像ズームなどアプリで劣化を防ぎながら拡大することも出来ますし、もともとぼやけてしまった画像を鮮明にする機能を持ったアプリなども存在します。強力なレンダリング性能とAI性能が求められるのでスマホはCPUで選ぶべきですね。

>>219
昔のガラケーの多くはセンサーがCMOSというものが多く
不鮮明になりがちだったのです。
今はCMOSの不鮮明の原因である配線の裏側から光を読み取る裏面照射型CMOSというセンサーが主流なので鮮明な画像を得る事が出来ています。

今のスマホが大体が1080pや1440pのディスプレイであり
それはつまり200万画素〜400万画素程度なので
スマホ上で表示する分には400万画素あれば十分なのです。
加えて言うとSNSやWEBの画像などはほとんどがリサイズ画像なので
カメラの画素数は最高でも1200万画素程度で問題ありません。

>>220
カメラで選ぶ場合、基本的にメーカーごとの違いしか見込めない
5年間使い続けたスマホのカメラ機能をそのまま利用したい場合
同じメーカーの後継機種を買うのがオススメです
別のメーカーだと丸っきりユーザインタフェースや設定の言葉のニュアンスが変わってくるので慣れるまで時間がかかります。
たまに同じメーカーでもカメラのアプリ自体が刷新されてしまっている場合もあるので
GooglePlayなどにあるカメラアプリをインストールしておけば、スムーズに使えるのでオススメです。
一眼レフなどはせいぜいプリセットで３〜４つ程度しか設定出来ませんが
スマホのアプリの中には５０個以上プリセット設定出来るものもあるので様々なシチュエーションによる設定が出来て楽しいです。

>>221
それがね、カメラが趣味のやつはセンサーサイズで画質が決まると思ってるアホばっか。スマホのセンサーは小さいとかそればっかり。

>>アホなの？1台に集約されてるから重要なライフラインでもある。カメラなんて無くても生活に支障きたさないやろ。

というようにカメラは無くても生活に支障がなく、スマホを持っていればテレビも見れるのでテレビも必要ないんです。
それと同じように、どこかに出かける時も基本的に歩いて行けば、公共の乗り物やタクシーがあるのであえて自動車を買ったりするのもバカバカしいですよね。
二輪なんてもってのほかです。
冷凍食品なども最近ではありとあらゆる料理がありますよね
実際にわざわざ料理する必要もないのに何で作りたがるんでしょうね
冷凍食品なら数分で出来上がるのに何時間もかけて料理とかバカバカしいですよね
カップ麺やインスタントラーメンも同じで100円〜200円程度で名店の味が食べられるのにわざわざ店に行って倍以上の金額払って食べるなんてアホの極みですよね

スマホでゲームも出来るし据置のゲーム機なんて過去の遺物だよな
パチスロ麻雀何でも出来るからわざわざパチ屋行くのもバカバカしいし
雀荘とか昭和の憩いの場だよな

ギャンブルはしみったれたジジババの遊び

車とかもぶっちゃけスポーツカーとかあるけど法定速度守らないといけないから最高でも80km/h出れば良いんだからスポーツカーとか用無しなんだよね
ATとかMTあるけどATで全部自動でやってくれるのにMTの方が良いとか言うやつ意味不明だわ
立ち上がりが早いとかバカか？って思う
立ち上がりが早い程度で何も変わらないからね

人生が片手の中に収まるってなんか虚しいな。
五感を刺激する実体験を味わいたい。

実際スマホのデフォルトのカメラアプリは正直使えないから
有料版のLightroomインストールして使うのがオススメ
結構デフォルトのカメラアプリの場合、設定する時のバーの位置が
ユーザー目線になって作られていない事が多いし
Lightroomの場合アプリだから機種変更しようが同じUIで使えるところが大きい
デフォルトのアプリより細かい設定出来るし編集も可能だから
撮れればいいって人だけだよねデフォで良いのって

補足だけどLightroomの場合光量を上げ過ぎない工夫がされていて優秀
デフォルトのアプリだとどうしてもISO上げがちで明るい画を撮ろうとする仕様だから
ノイズが乗りがち
Lightroomだと立ち上がりからオートでもちょうどいいISO感度で動くから実際に見えている景色とほとんど同じ画が撮れる

>>230
おぉ！有益な情報ありがとうございます！試してみます。
有象無象のカメラアプリの中でいい感じの高画質ズームアプリってありますかね？
片っ端から試すしかないんですかね。

>>232
スマホ用のテレコンレンズなどもあるのでそれを使えば高画質劣化無しでズーム出来ます

>>233
たぶん、テレコンレンズ自体が解像度の劣化を招いていると思ってないんだろうな

>>234
スマホは賢いのでテレコンレンズをつけてもフォーカスもしっかり出来ます
スマホカメラはテレコンレンズをつけている事も認識しますし
そこで解像度の調整もされるので劣化しません
スマホはそういうのをするのが得意なので
一眼より汎用性が高く様々なテレコンレンズに対応しますね

>>234
仮にも劣化した場合においてもスマホ内で超解像処理されるので解像度を復元できます
スマホだからこそ可能になるレンズとセンサー、画像処理エンジンすべてを同時開発することにより点像復元処理が可能となりシャープな解像度を保てます。

最近はスマホの性能もほぼ頭打ちで、“スマホの高性能化＝カメラの強化”という印象です。もちろん、それほどスマホカメラの需要が高いということですが、それは一般論。

ミラーレスや一眼レフやコンパクトカメラなどの“カメラ専用機”を持っている、写真が好きな人間にとっては、スマホカメラって｢無いと困るけど、まあ、別に…｣って感じじゃないでしょうか？
実際、僕はiPhone 3G以降ほぼ毎年新モデルに買い換えていた“ガチ勢”でしたが、もうiPhone Xを使い続けて3年目に突入しています。その理由の一つは、iPhone X発売後しばらくしてリコーのGR IIを購入し、プライベートでもカメラを持ち歩くようになったから。
だって撮るフィーリングも、出てくる写真のクオリティーも、別次元ですもん。Google Pixelがすごいのはわかります。でも、｢まぁ、ね｣って程度です。深層学習を駆使したところで、まだまだ物理的なセンサーサイズやレンズの光学性能を脅かすほどには至っていません。

でも、スマホは生活必需品。スマホで写真を撮る気がなくても、勝手にスマホにはカメラがついてくる。しかも、目玉機能として製品価格の大部分に反映されている（ですよね？）。

どうせ買わなきゃいけないなら、スマホカメラを活用したい。さあ、どうやって？

活用法1：個性派の単焦点レンズと、スマホのトリプルカメラを組み合わせる
活用法2：フィルムカメラとスマホのデジタルカメラのアナデジコンビ
活用法3：スマホしか持ち歩かない

以上、スマホカメラの活用法をいくつかご提案しました。ただ、正直言ってスマホカメラには注文をつけたい部分もあります。

多くのAndroidスマホ。カラーサイエンスがヘンです。画面の色合いがおかしかったり（蛍光色っぽい派手な発色をするモードなんて最悪です）、カメラアプリ自体の色作りが不自然すぎたり。

どんなに優秀な有機EL液晶を積もうが、深層学習を採用しようが、高価なレンズやセンサーを搭載しようが、基準となるファインダー（ディスプレイ）が狂っていたら、イメージしたとおりの写真を撮るのは難しいです。店頭ではその方が映えるのかもしれませんが…。

>>237
色合いはアプリでなくディスプレイや他の要素だと思う。例えばモバゲーアプリなど同じゲームをサブアカウントとして五台スマホ使えば5台ともゲームの色合いが全然ちがう

>>238
ちゃんと読んだ？
カメラアプリ自体の色づくりが不自然すぎたり。どんなに優秀なディスプレイでも
〜したり、に続く事はOR関係だから、ちゃんと読んでればそういう答えにはならないはずなんだけど

あと全く関係ない話なんだけどゲームのサブアカウント持つ事って原則違反行為だからな

>>239
だから、カメラアプリ自体の色づくり自体ベースつかどれが本当の色かわからない。カメラと違ってスアプリとかデバイスによって見える色が違うんだし。

>>240
そうだよね。一眼レフとかだと本当の色合いで撮影出来るけど
スマホアプリの場合、色合いに特徴を持たせすぎなんだよね

この会社の携帯はピッチなみの使いづらさ

>>241
一眼レフも本当にの色合いではありません。レンズの癖や画像処理エンジンやメーカーの味付け

>>243
本当の色って何

撮像の情報量や精密さはレンズの集光力に依存してます
これは物理法則なので何しようと変わらないんです
小口径レンズは最初から情報量が少ない光像を拡張したり加工して見せてるだけです

いっちゃいな