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2021/05/04 10:20
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NO.8248819

エンジンブレーキと燃料カットについてプロが説明します
合計:
#1442020/04/11 23:36
>>138
電光表示は見づらい!

[匿名さん]

#1452020/04/11 23:42
>>142
測定器を使って測定してないなら、検証にならないね。
具体的な数値を示したまえ。

[匿名さん]

#1462020/04/11 23:43
>>143
燃料を噴射しなくて燃焼するの?
メーカーのエコドライブの指導員が燃料を噴射しないと言ってるんだよ!

[匿名さん]

#1472020/04/11 23:45
>>145
だから、自分でやってみればわかりますよ!
あきらかに燃費が違いますから!

[匿名さん]

#1482020/04/11 23:46
>>144
記録計が付いてるだろ、メーカーではちゃんと記録を取ってるぞ。

[匿名さん]

#1492020/04/11 23:48
>>146
であるから、エコドライブの指導なので、
結果として燃費のいい走り方を指導する。

なので、それはおそらく無駄な燃料を噴射してないという意味で、
まったく燃焼してないはずがない。

[匿名さん]

#1502020/04/11 23:50
>>148
それは何ですか?

[匿名さん]

#1512020/04/11 23:53
>>145
独立行政法人 環境再生保全機構
「早めのアクセルオフで、環境にやさしい運転を!」
のサイトに、エンジンブレーキ中でも、
二酸化炭素や窒素酸化物が排出されているとある。
燃焼してないと、そういう物が排出される事はあり得ない。

[匿名さん]

#1522020/04/12 07:46
>>151
エンジンブレーキをつかうと燃料がカットされ、燃費が向上すると書いてあるね。
エンジンブレーキ中に二酸化炭素や窒素酸化物が出るとは書いてないな(笑)

[匿名さん]

#1532020/04/12 07:48
書いてないだけで出てるのよ奥さん(っ´ω`c)

[匿名さん]

#1542020/04/12 07:49
>>149
それなら、燃料を噴射しないとは言わない。
エンジンブレーキをせずにニュートラルにするジジイに、燃料を噴射しないと明言したのだよ。

[匿名さん]

#1552020/04/12 13:37
>>152
「加速時に比べ少ないものの、減速時にもNOx、PM、CO2は排出されます。」
と書かれています!

[匿名さん]

#1562020/04/12 13:39
>>154
そのくらい強い意味で使わないと、エンジンに詳しくない人が納得してくれないのでは!?

[匿名さん]

#1572020/04/12 13:48
Web CG というサイトで、
「長時間のエンジンブレーキはクルマにダメージを与える?」
のページに、
「エンジンブレーキを使用していても、完全に燃料カットされることはありません。
なぜかというと、まったく燃焼していないと排ガスの温度が下がってしまい、
触媒が働かなくなる恐れがあるからなのです。
約350度以上の温度でないと、触媒は十分に性能を発揮できないのです。」

と、書かれています。

[匿名さん]

#1582020/04/12 14:29
ハイハイ、もうお昼御飯は食べたでしょ。

[匿名さん]

#1592020/04/12 19:49
2キロじゃね?

[匿名さん]

#1602020/04/12 21:29
>>157
それだと、エンジンかけてから触媒が350度になるまで暖機しないと走り出せないようにする必要があるね(笑)

[匿名さん]

#1612020/04/12 22:23
>>160
冷間時から始動した直後の排ガス中の有害物質の量を、
いかに抑えるかというのはメーカー側が苦労している点の一つで、
なんだかガソリン車だと燃料の噴射量を増加させてるという話しも聞いたことがある。
おそらく短時間で触媒温度を上げるためだろうけど、
燃費が悪くなる。

[匿名さん]

#1622020/04/12 22:27
笑笑
燃料カット??

馬鹿か♪(/ω\*)イタ

エンブレで、カット??

有る意味 燃料倍だが、、😥

[匿名さん]

#1632020/04/12 22:28
>>161

昭和の 話しか??☺️

[匿名さん]

#1642020/04/12 22:29
何の

プロ??なん❗️☺️

[匿名さん]

#1652020/04/12 22:30
>>163
現代の話!

[匿名さん]

#1662020/04/12 22:31
>>164

すまんな!

爆砕の ガセプロだろ‼️

[匿名さん]

#1672020/04/12 22:32
>>165
話しが
昭和だろ!
また デマは やめなはれ!

[匿名さん]

#1682020/04/12 22:35
笑笑

ガリネ君だから
ホッとこうや。☺️👌

爆砕爆砕f(^^;イタメ

[匿名さん]

#1692020/04/12 22:35
>>167
「コールドおよびウォームスタート時における 小型ガソリン車排出ガス中の有害成分排出実態の解明」
東京都環境科学研究所年報 2007

[匿名さん]

#1702020/04/12 22:46
>>167
どのみち冷間時からの始動直後は、ピストン・シリンダーのクリアランスが大きく圧縮が上がりにくいうえ、オイルが硬くて抵抗も大きいので、燃費は悪い。

[匿名さん]

#1712020/04/13 07:30
つまり、エンジンブレーキで多少触媒が冷えても問題ない。

[匿名さん]

#1722020/04/18 14:46
>>171
再加速する時に問題がある。
触媒の温度を上げないといけないので、かなりの燃料を消費する上、
有害物質の量も多い。

[匿名さん]

#1732020/04/18 14:51
高性能エンジンブレーキあればディスクブレーキいらないね

[匿名さん]

#1742020/04/18 14:56
>>172
それだと、触媒の温度をヒーターかなにかで加熱して適温にしてからでないとエンジンかけられないな(笑)

[匿名さん]

#1752020/04/18 15:00
>>163
たぶん、あなた方より年下だと思います!
既にタバコのPeaceが、それほど高級タバコじゃなくなった世代です。
チキンラーメンもありましたよ!

[匿名さん]

#1762020/04/18 15:11
>>174
冷間状態でエンジンかけたすぐは、
計算機の制御で、ある程度は有害ガスを抑えているのだろうけど、
迅速に触媒の能力を上げないと、規制基準の量以上の有害物質が排出されるはず。
少なくとも燃料の噴射量は多い。

触媒の種類によって違うけど、温度350℃で95%の性能を発揮するといわれるので、
温度が低くなると、性能が低下していく。

[匿名さん]

#1772020/04/18 18:21
>>176
では何故エンジン始動の前にヒーターなどで触媒を加熱しないとエンジンがかからないようにしてないの?

冷えた状態で計算機の制御で抑えられるなら、エンブレ程度の冷えなら全然問題ないね(笑)

[匿名さん]

#1782020/04/18 19:26
>>177
バイクの剥き出しでもってエンブレ程度で冷えるかって話

[匿名さん]

#1792020/04/18 19:32
>>178
エンジンブレーキで坂道を2キロ下れば常温まで温度は下がるはず

[匿名さん]

#1802020/04/18 19:43
>>179
ならねーよ(笑)
だいたいエンジンブレーキをかけながら2キロ下る坂道も日本に存在しない

[匿名さん]

#1812020/04/18 19:46
>>179
そんな程度で下がらんわ。

[匿名さん]

#1822020/04/18 19:53
>>180
探せば、いくらでもあるんですけどね、特に長いのが、熊本県阿蘇市の大観峰、美里町から五家荘までの、国道445号線

逆になぜカブはエンジンブレーキが効くのかわかります?

[匿名さん]

#1832020/04/18 20:07
>>177
排ガス規制上は問題ないかもしれないけど、燃費が悪くなる。
なので、エンブレ中でも燃焼させて一定以上の温度に維持したほうが、全体的に燃費がいいはず。

[匿名さん]

#1842020/04/18 20:09
>>177
貴殿はバイクの「エンジンブレーキ」スレで、「エアカット エアカット」と騒いで(主張?)してた人?

[匿名さん]

#1852020/04/18 20:17
>>183
いいはず?・・・つまり燃料を噴射してるという根拠なしだね。

メーカーでは燃料を噴射してないって言ってるよ。

[匿名さん]

#1862020/04/18 20:18
>>184
違います。

[匿名さん]

#1872020/04/18 20:21
>>180
山頂から山道を下れば、山道が2キロ以上なんてざらですよ

[匿名さん]

#1882020/04/18 20:22
>>185
逆に、全く噴射・燃焼してないとなると、急激な温度変化で、
ピストン・シリンダーや排気バルブ・ガイドが異常に摩耗するか焼き付いたり、
触媒の問題もあったりと、問題が出てくる。

[匿名さん]

#1892020/04/18 20:24
>>180
たった2000メートルの坂くらい、峠とかだとよくある。

[匿名さん]

#1902020/04/18 20:26
>>185
独立行政法人 環境再生保全機構
「早めのアクセルオフで、環境にやさしい運転を!」
のサイトに、エンジンブレーキ中でも、
二酸化炭素や窒素酸化物が排出されているとある。
燃焼してないと、そういう物が排出される事はあり得ない。


Web CG というサイトで、
「長時間のエンジンブレーキはクルマにダメージを与える?」
のページに、
「エンジンブレーキを使用していても、完全に燃料カットされることはありません。
なぜかというと、まったく燃焼していないと排ガスの温度が下がってしまい、
触媒が働かなくなる恐れがあるからなのです。
約350度以上の温度でないと、触媒は十分に性能を発揮できないのです。」
と、書かれています。

[匿名さん]

#1912020/04/18 20:27
各種感知器などの情報で、電子計算機が最適なエンジンの状態を維持する。
なので、いくらエンジンブレーキ中といえども、エンジンが冷えていれば燃焼する。

そもそもエンジンブレーキ以外でも、全体的に燃費が良くないと意味がないので、
必ずしもエンジンブレーキ中は燃料を噴射していないわけではない。

[匿名さん]

#1922020/04/18 20:33
エンジンブレーキ中は常温の空気が流れ込み、急激にシリンダーが冷却されると、シリンダーが縮小してピストンが焼き付く可能性がある。

当然排気バルブのガイドも、摩耗が激しくなる。

[匿名さん]

#1932020/04/18 22:08
>>188
メーカーが噴射してないと言ってるんだよ!

[匿名さん]

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