快楽は、排泄や産みを面倒臭がらずに続けるための麻酔であり麻薬
生きることは魂の手術であり、快楽はその麻酔剤
[匿名さん]
神はその人が乗り越えられる試練しか与えない（ユダヤ教の格言らしい）
[匿名さん]
長いマラソンを全力で走りつづけたら故障するに決まっています。それではあまりにも可哀想と感じます。
この世で生きていくのは人なのだから
[匿名さん]
だから…具像崇拝の自己満足だよ！猿のオナ二ーは止まらないｗ
[匿名さん]
声を掛け合って
助け合いながら生きた方がより魂は優しくなると
思います
[匿名さん]
キリスト教系は嘘つきが多いよ
間違いないよ
ても宗教やってるやつらは基本嘘つき
自分の都合のいいように嘘をつく
子供
[匿名さん]
西洋は地獄の迫力がイマイチ。日本の地獄は中国に実際にあった処刑がモデルだからリアリティがある。
[匿名さん]
イエス様の最期を思うとき、どんな気持ちかを考えたことありますか？
[匿名さん]
虫が食い泥棒が入る地上ではなく天に宝物をたくわえなさい（イエス）
他人の言動から、自分の肉体まで、自分の意思でコントロールできないものは自分の物ではない。自分の意思でコントロールできるものが人生の全てであり、そこに集中することが幸福である。究極的には、自分の意思でどうにもならないことは、それが殺されることであっても「どうでもいい」（エピクテトス）
…イエスは、地上の宝物や肉体は自分のものではない、自分のコントロールしきれないものは幸福につながらないと言っているのだと思う。
…この説の反証としては、家族とか守らないといけない存在がある。コントロールしきれない地上で、コントロールしきれない存在を守らなければならないというのが家庭を持つということ。負けるとわかっていても戦わないといけない場面が生じうる。
…イエスが、できれば独り身のほうがいいと言っているのも、コントロールしきれないものをしょいこむことを意味するからかもしれない。
…エピクテトス（ストア派）の、自分が死ぬことでもどうでもいい境地は、仏教の悟りと似ている気がする。
[匿名さん]
もし、隣人が涙をながしていたら立ち去るようなことは、したくない
[匿名さん]
人間の脳内で解釈して言葉にようとしている時点でそいつの主観が働いているだろ
[匿名さん]
天命って？
そんなの人間が勝手に、しかも個人が勝手につくりだしたものだろが。
天命だの運命だのちゃんちゃらおかしい。
[匿名さん]
不幸と呼ぶものも人間の価値観からきてるもので
神様には関係ないんじゃないのー？
不幸が無ければ幸せも無いし、人間全員が無感情になり考えなくなり何も感じなくなれば不幸は無くなるよ。
[匿名さん]
イエスはインドで修行して修行僧イッサとなり、数々の伝説的成果をあげたあと、その後インドから姿を消したという。
ユダヤ教に仏教的修正を加えた教えを民衆に布教し、禅問答で鍛えたディベート力で律法学者やパリサイ人を論破した。
[匿名さん]
なぜ、不幸な人を生み出すのか？だと愚像崇拝で造った神など居ないからだよ！天地神明に逆らわず欲に負けて争いに生きるだけの地球人。地球を破壊して汚し宇宙にゴミを出す地球人しね‼
[匿名さん]
生まれ変わりの法則のことを考えると先祖とか祖国とかどうでもいいような。たまたまそこに生まれたから与えられた条件で頑張るのみ。
[匿名さん]
神は世界を作ってしばらくした後に死んだのさ..........
[匿名さん]
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