🕌 宗教総合

まぁつまんなくなったら終わりだよね

↑全てそう思う。良い掲示板だね。がんばつて！

Ａ，詐欺師やヤクザは死んだら終り型の生活をしている。
Ｂ，信仰者は死後、悪い世界へ行かないように思いながら悪事は控えた生活する
でも実際にはＢのつもりに人でも、Ａ型生活者が多い。
それは多くの宗教自体が、教祖初め、信者も現状はＡ型生活者が多いから。

ここで忠告しておくが、圧倒的多い無神論者は死んだらオワリ
これは合っていてそのとおり

無神論者は死後、神の怒りを受ける
これは確実

>>32
ケツの穴小さい神を崇めてるんやね

狂ってるな

地上人生の目的は、「魂の成長」なのだけど

高額の壺とか数珠とか買ったり、宗教団体にたくさんお布施したって

魂が成長する訳ではない


地獄に落ちるとか言って脅して教団に引き留めたりするけど

そんなものは無いし

間違った宗教に囚われていると、死んでからも宗教の作った世界に留まり地縛霊になってしまう


間違った宗教に囚われている人達は、「魂の真実」について知る努力をしないと

あの世に行っても、通常の死後のプロセスを進めなくなります



「魂の真実」、「死後のプロセス」、「魂の成長」等について知りたいと思う人は


　地上人生の目的　　スピリチュアリズム　　で検索してみてください。



教団にお金を出すことと「魂の成長」は、全く関係ありません。


宗教団体のやっていることに疑問を持っている人には、是非「目覚めて」ほしいと思います。

５００に及ぶあの世からの現地報告　　22．あの世から見た地上の宗教　　から抜粋


狂信的クリスチャンの死後の様子と再教育


「私の名前はブリッグスと言います。地上にいたとき何年もの間、クリスタデルフィアンの信者でした。これはアメリカの一宗派で、自分たちだけが死の世界から引き上げられ、キリストが世界に君臨するためにエルサレムから地上へ戻るとき、ともに地上へ戻ることができる、と信じていました。私は地上にいたとき、自分の狭い視野の中で、自分たちのような教えを受け入れ信じた者だけが神の王国を受け継ぐことができる、と信じ込んでいました。

私は今、これは全く馬鹿げたことだったと思っています。誰もが神の王国を引き継ぐのです。なぜなら、それが自然の法則だからです。人が死ぬとその霊は、霊的世界（霊界）へ行って、そこに住むようになります。霊界は地上を取り囲むように存在しています。われわれは誰ひとり忘れ去られることはなく、誰でも自分の本性と地上で積み上げた内容、また不足している内容に応じて、自分にふさわしい霊的世界へ赴くようになるのです。このことに例外はありません。

別の言葉で言えば、人は自分の考え方・生活を通してつくり上げてきた結果を、そのまま正確に自分自身で受け取るようになる、ということです。宗教それ自体には救いはありません。宗教は必ずしも人間を善くするものではありません。人が善くなるのは、自分が霊的存在であることを自覚して、正しい努力をしたときにのみ可能となるのです」

[匿名さん]

つまらなくなったら終わり

悪いなしばらく離れると一気に興味がなくなる
気が向いたら行ってやるよ

つまらなくはないです。よ。あの世はあります。

前世の悪行を今世で清算なさい。できなければ来世も絶望

現世も六道のひとつなのです

もうマイナスな感情を持った人間しかおらんのか？

死んだら終わり
震えて待て

この世は自由。右？左！何方にするのも、貴方次第

すずき

第１章　死後の世界へのアプローチ　　　で検索

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／(^o^)＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(^o^)／ｵﾜﾀね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごくろーさまでしたー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　㊗　完　㊗
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　🌷🌷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日蓮大聖人の仏法では、「死は終わりでない」という教義が説かれている。
しかし、各々、それらの説かれている教義を信じるか信じないかは、その人の感性に委ねられている。

自殺は、なぜ間違っているのか？　　　で検索

アナルのむこうは桃源郷

破壊と再生

人体錬成は禁忌

人類ゾンビ化計画

おれが終わらせてやる

>>60
貴様じゃ無理だ

死後の知識を持つことが重要デス。


ｙｏｕ　ｔｕｂｅ

　スピリチュアリズムの思想体系Ⅰー死の直後の様子

どーでもいい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい　＼(^o^)／ｵﾜﾀね

>>24
死後の世界はあの世とも彼岸とも天国とも地獄とも言われますがすべて同一の物
そして一つしかありません

現世でよいことをすれば天国に悪いことをすれば地獄へ行くと信じられていますが
残念ながら違っています行く先は同じなのだから

死後の世界には言葉の違いはありません人種の違いもありません宗派もありません
みな平等であり同じです　もっとも人の形もしていません
何かに例えるとしたら最も近いものは光です

信仰深い人も修業した人も徳を積んだ人も悪を犯した人も無宗教の人も幸せだった人も不幸だった人も皆死後はここへたどり着きます

死語の世界にはいわゆる人格が無いので子孫や祖国や人種など特定のもののために力を尽くすということがありません
守護霊や背後霊のように特定の人物に影響を及ぼすこともありません
清らか無垢の心ですべての人類や生命のために平和と安寧を祈ることになります

たまに転生ということが起こります
人間に生まれるかそれとも他の生命体にうまれるかは誰にも分かりません
言えることは先祖や己の前世との因果とは全く無関係に起こります
そもそも先祖や前世の記憶などは無いので

あるのは生命愛と平和への願いだけですが
現世て生きていく間にこの尊いものはどんどんと忘れられていきます

現世でときどき奇跡が起きますが
奇跡は起こすものでは無く全くの偶然に起きるものです

自分の宗教観が一番
借り物の教義でなく
普遍的なもの合理的なものが本物だろ

>>73
そういう視点から見ると　いかにも珍家臭いなあ