𠮷原先生がしっかりと下地を作って行かれたので今があるのです。
[匿名さん]
速報
伊万里4-2唐津商
ベスト4おめでとう
さあ次は東明館だ!
[匿名さん]
新チーム バッテリー注目されてますな〜!
バッテリー以外の選手はどうなの?
[匿名さん]
真崎監督は、高校時代は怪我などにより記録員で終わったが、優勝メンバーの信頼も厚く苦労人。
大学も偏差値の高い東京学芸大(国公立)に受験学力で合格している。
怪我を克服し大学リーグでベストナインに選ばれている。
知名度では、鹿島・唐津工の監督が上かもしれないが、
人物的にも素晴らしく誰からも応援される人間性。個人的には、優勝の陰に真﨑ありと同級は思っている。
伊万里高校21世紀枠の出場も素晴らしかったが、今度は自力の甲子園出場、期待しています。
[匿名さん]
吉原監督ではなく佐賀北全国制覇メンバー監督に変わっていたのか
ちょっと驚いた
[匿名さん]
毎年県大会で優勝だけは目指すが実力もなく無理なんだよ。
練習時間は県立進学校の中で一番少ないのが伊万里では。
[匿名さん]
エース、どうしちゃったんだろう?
相手が良すぎたのか…。
[匿名さん]
球速いね。佐賀の田舎球場の球速表示で145キロ出てる。
[匿名さん]
日刊スポーツより
佐賀・伊万里のエース右腕、森下滉平投手(3年)は真っ向勝負にこだわった。1-1の延長13回裏。無死一、二塁から始まるタイブレークで、1死二、三塁とされた。伊万里ベンチはフォースプレーで守りやすくするため、敬遠での満塁策を指示したが、森下は右の手のひらをベンチに向けた。
「僕が敬遠策を止めました。満塁にして押し出しになったら絶対に悔いが残る。あの場面は三振しかないと思ったので」。
思惑通り、後続を2者連続三振。自己最速を1キロ更新する144キロの直球を投げ込み、ピンチを脱した。「なんとかチームに流れを持ってきたかった。三振に取った時は、『よし。このイニングの仕事は終わったな』と」。
延長14回にも、全く同じ状況でベンチの敬遠指示を再び断った。最後はサヨナラスクイズで負けはしたが「もう、大丈夫です。やりきったと思います」と、右腕はすがすがしかった。
[匿名さん]
「敬遠の指示を断る」を美化しすぎてはダメ
個人スポーツではない。
甲子園が全てではないが他人あってのスポーツ
もし本当の話であっても個人が発言するのは控えるべき
[匿名さん]