ルマン優勝なんか、もっと大々的に広告とかで喧伝してもよかったんだと思うんだけれど…。
[匿名さん]
トヨタ嫌いが多いからじゃない?クルマはやっぱり、日産自動車!
[匿名さん]
レースは日本での販促狙ってないからね、欧州やアメリカではレースに勝つことが販促に繋がるけど・・・。
[匿名さん]
レースに勝っても、
儲からないでしょ。
もう空飛ぶ時代。
[匿名さん]
F1じゃワークス連敗記録タイトルホルダー
ル・マンはとうの昔にマツダに先を越され
向いてないよモータースポーツに
[匿名さん]
世界で湧いた?どの国もいつもより↓でしたが・・・・・
てか、国から巨額の補助受けてんだし、納税してないんだから、世界一資金があるんだから毎回勝てよ。
[匿名さん]
今年のル・マン決勝は、何日だったかな?
2輪のルマンの様にラスト1時間切ったところでペースカーイン⇒大逆転なんて筋書きが有れば
見てて楽しいかも?
[匿名さん]
ル・マン24時間レース2連覇! トヨタが1位と2位独占
2019年6月16日 23時44分
フランス伝統の自動車耐久レース「ル・マン24時間レース」は16日、フィニッシュし、日本人がドライバーを務めるトヨタが1位と2位に入り、2連覇を果たしました。
世界三大レースの1つとされるル・マン24時間レースは、フランス西部のル・マンにある1周13キロ余りのコースで、3人のドライバーが交代しながら24時間走り続け、周回数を競います。
決勝は15日から16日にかけて行われ、トヨタは小林可夢偉選手がドライバーを務める車が予選トップのタイムでポールポジションからスタートし、首位を守りました。
しかし、残り1時間を切ったところで2番目を走っていた中嶋一貴選手がドライバーを務める同じトヨタの車が抜き、このまま385回とトップの周回数でフィニッシュしました。
小林選手の車はトップに続いて2位でフィニッシュし、トヨタが1位と2位となりました。
ル・マンでは去年も中嶋選手の車が1位、小林選手の車が2位で終えていて、トヨタが2連覇を果たしました。
中嶋選手は「チャンピオンを取るために頑張ってきたので、最後まで走り切れてよかった。ファンには長いレースを楽しんでもらえたと思う。来年以降もいいレースを見せられるようにしたい」と涙を見せていました。
[匿名さん]
プライベーター相手に何百億もかけた
マシンが優勝してもなぁ〜
[匿名さん]
勝って当然のマシンで走るってのは相当のプレッシャーがあると思う。
その昔、東京五輪のマラソン選手はそのプレッシャーに押しつぶされて自死を選択した人もいたほど。
[匿名さん]
在日企業に変わったから
新車出してもデザイン悪いし
エンジン何て日本じゃないし
明らかに馬鹿だろう在日朝鮮耳www
自分達で作れないって事を露呈させてやんのwwww
ヤマハが素晴らしいエンジン作って来たのを妬んでいるんだよwwww
だからさ修理工場に持って行ってもアッセンブリでしか交換しねぇし
買い替えを進めているって事
創価なんてのが近所に住んで居たら車壊れるからねwww
チョン耳はさ修理なんてできねぇから新車しか販売しないって事
在日にはさ特別な車に乗ってほしいんだが!www
半島に素晴らしい車が有るのになwwwwwwww
[匿名さん]
日本人は100パーセント在日
君も・あなたも・私も・僕も 在日
在日以外の日本人は存在しない。
[匿名さん]
報道しないから、モータースポーツをスポーツとして見ないから
[匿名さん]
トヨタ、今季初のグラベルラリーで勝田/木村組GRヤリスが初優勝飾る/全日本ラリー第7戦
7/6(火) 16:11配信
オートスポーツweb
JN1初優勝を飾ったトヨタGRヤリスGR4ラリー(勝田範彦/木村裕介組/TOYOTA GAZOO Racing)
7月2~4日、JRC全日本ラリー選手権第7戦『2021 ARK ラリー・カムイ』が北海道ニセコ町を中心に開催され、シリーズ最高峰カテゴリーのJN1クラスに参戦するTOYOTA GAZOO Racingは勝田範彦/木村裕介組(トヨタGRヤリスGR4ラリー)が初優勝を達成した。また、チームメイトの眞貝知志/安藤裕一組(トヨタGRヤリスGR4ラリー)も自己最高位となる総合4位で完走を果たしている。
【写真】サービスパークで整備を受けるトヨタGRヤリス
2021年シーズンよりJN1クラスにステップアップするとともに、新型ラリーカー『GRヤリスGR4ラリー』を投入し全日本選手権に参戦しているTOYOTA GAZOO Racing。チームは今シーズン初めて行われるグラベル(未舗装路)イベントのラリー・カムイに向け、入念な準備を重ねてきた。
そこでは2015年から続く活動や過去の実戦で学んだノウハウや、テストで得られたデータが活かされ、今戦に挑むGRヤリスの駆動系や足まわりの仕様が決定されている。なお、チームメカニックのほとんどがグラベルラリー初体験のため、事前のテストでは不整地での車両整備などのシミュレーションも実施したうえで実戦を迎えた。
[匿名さん]