🥊 ボクシング

石松はデュランに勝てる唯一の東洋人ボクサーだった

石松は１０敗してるのもかかわらずデュランに挑戦させてもらった幸福なボクサーだった。

>>270
大阪を舞台にした聖林映画Black RainのauditionでI have fought Roberto Duran.って石松が言ったら、関係者の間でどよめきが起きた❗素晴らしいepisodeだよな。

だからここは具志堅さんのスレだろ！いいかげんにしろよ。

石松の絶頂期にデュラン統一を望んだが、デュランが石松を恐れて逃げて実現しなかった

石松はデュランの石の拳を体験させてもらっただけでも幸せなボクサーだった。

だからスレチだろ！石松さんのスレがあるんだから、そっちに書けよ。ここは具志堅さん。

'70年代の最強ライト級王者　ガッツ石松

２０世紀最強のライト級王者ロベルト・デュラン

>>275
ミドル級のメイウェザーと言ってた。

>>275
そうなの？

当時ライト級で実績を残したロドルフォ・ゴンザレス、ケン・ブキャナンと戦って勝利したんで石松の名前が世界に広まった。
エディ・タウンゼントさんが言ってた話。
石松は右が強くて左が弱かった。ゴンザレスへの3度目の世界挑戦決まって練習していたところにゴンザレス側から3ヶ月の試合延期の申し入れがあった。これが石松にはラッキーだった。エディさんはこの間に石松に徹底して左を練習させた。圧倒的不利の予想と交通のゼネラルストライキのなかで試合が挙行されたが、試合では以前とは別人の石松の戦いぶりが展開された。特に左ジャブ、左フックは出色の出来でこれがKOへの伏線になった。クリンチもない好試合でほぼ互角で迎えた8ラウンド、石松の左フックがゴンザレスのアゴを捉えロープ際に後退した瞬間、右ストレートを一閃、ゴンザレスはダウン。米国人レフェリーのロングカウントや救助行為などはあったが、事実上この時点で試合が決まった。石松の冷静さも特筆すべき点で、米国人レフェリーの処置に対してエディさんは抗議しようとコーナーリングに上がったところ、「エディさん、大丈夫！ヤツを倒すから」と石松はエディさんを抑えた。セコンドが試合中にリング内に入れば失格負けになるから、石松はそれを懸念したためだった。あの熱戦の最中にそこまで考えてた石松には脱帽。
石松にはこのゴンザレス戦がベストファイトだった。
長々とすまん。

「朝、大阪の街をロードワークしていて、６０代半ばくらいの女性に追い抜かれたんです。そのくらい
当時の私の力はもうボクシングを出来る状態ではありませんでした」


石松にとってこの試合は下り坂のゴンザレスとの美味しいマッチだったのかもしれない

ｂｙボクシングマガジン

>>279
昨夜の井上の試合のゲスト解説で。それにつられて「12Rは世界戦でしかありませんから」と村田がおバカコメント。

連続KO勝ちが途絶えてホッとしてる具志堅をよそに「レフリーはKOを宣告しないとだめですよ」
と空気を読めないコメント。

具志堅は薬師寺vs辰吉戦の時もそうだが比較的に安全面を重要視した解説をする。

>>11
💩💩💩💩💩💩💩💩💩
;💩💩💩💩

↑
13度防衛の日本記録保持者

昨夜、マイクを持つ中村アンと並ぶと、普通に小さなおじさんの絵面ではあった。

>>286

縮んだんだろw

具志堅はまじかで見ると、やはり「ただもの」では無いという雰囲気があるよ。

>>288
マジかw

怪しいオッサンってこと?

フツーのオッサン

▽具志堅用高氏の話
あと一つだから､ぜひ勝ってほしかった｡山中選手は素晴らしい人間性があり､いつもいい試合をしてきた｡ﾌﾟﾚｯｼｬｰや硬さはなかったと思う｡僕も(陥落したときは)どん底の気分だった｡この次の判断は本人次第｡まずはゆっくり休んでほしい｡しばらく判断はできないと思う｡

よんだｗ

ＴＫＯ負けの比嘉は会見できず　具志堅会長「２、３ラウンドで止めるつもりだった」
4/15(日) 21:36配信 デイリースポーツ
ＴＫＯ負けの比嘉は会見できず　具志堅会長「２、３ラウンドで止めるつもりだった」
頭を下げリングを下りる比嘉大吾（撮影・棚橋慶太）
　「ボクシング・ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチ」（１５日、横浜アリーナ）

　ダブル世界戦のセミファイナルでＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチが開催され、計量に失格して王座を剥奪された前王者・比嘉大吾（２２）＝白井・具志堅スポーツ＝は９回１分１４秒ＴＫＯで、同級２位のクリストファー・ロサレス（２３）＝ニカラグア＝に敗れた。元ＷＢＣ世界スーパーライト級王者の浜田剛史氏らを超える１６連続ＫＯ勝利の日本新記録は達成できなかった。ロサレスは世界初挑戦で王座を獲得した。

【写真】対戦相手のロサレスに頭をなでられる比嘉…涙目に

　試合後、比嘉は心身ともにダメージが深く、病院に直行。インタビューに応じることができなかった。代わって具志堅用高会長が対応した。

　具志堅会長は「いや、すいません」と憔悴した表情で切り出すと、自身の判断で棄権を申し出たことを明かした。「８回終了時かな。２回目の採点を聞いて。タオルを投げられないのでコミッションに（棄権を）伝えた」と話した。８回終了時は７６−７６、７７−７５、７９−７３とロサレスが２−０でリードしており、逆転は難しいと判断した。

　日本選手初の世界戦での計量失敗で王座を剥奪された比嘉。減量失敗でコンディション不良の比嘉をリングに上げた理由については「本人が上がりたいと言った」と選手の思いを尊重したとしながらも「とにかく私の責任。大吾に悪いことをした」と自らを責めた。試合については「２、３回で止めるつもりだった。本人にも伝えていた。ダメなら止めると」とも明かした。

　最後に、比嘉に何と声をかけたのか問われると「『心配するな。よくやった』と言いました」と、まな弟子を思いやった。

いい勉強になったと思う。ボクシングの厳しさや奥行きの深さを知ったことで比嘉自身の今後の人生の肥やしになるだろう。元気に進んで行って欲しい。
今まで熱いファイトありがとう。ご苦労さまと言ってあげたい。ボクシングファンは君を忘れない！さようなら比嘉大悟！

親父さん、ご冥福をお祈りいたします。

こんなおっさん、ビンタ一発で失神させれますよ。

ふぃがだいごどうなった？

>>297
ホラ吹きデブは消えろ❗

>>297
ｺﾞﾐ

>>297
お前が一撃で死ぬ

ghっvjっytfjfyfyfjvjfytytjfyvtfyjyjfym

４時５時出ました

原田　具志堅が貰えなければ井上の国民栄誉賞もないよね

ファイティング原田の二階級制覇は今の５階級制覇より価値がある

ジョフレに二度勝った原田と具志堅　この2人飛び越えて井上の国民栄誉賞はないんで
数年後3人同時で貰えるでしょう　時代が違うけど伝説の3人

井上尚弥（いのうえ・なおや）　1993年4月10日生まれ　神奈川県座間市出身　大橋ボクシングジム所属

日本人初のリング誌ＰＦＰ１位

日本人初・アジア人初の主要４団体統一世界王者

バンタム級史上初の主要４団体統一世界王者


井上尚弥「２０２２年受賞タイトル」

リング誌　ＰＦＰ１位

トップランク　ＭＶＰ　ＫＯ賞

ＷＢＣ　ＭＶＰ

年間表彰　ＭＶＰ（歴代最多６度目）　ＫＯ賞（歴代最多６度目）

日本プロスポーツ大賞（ボクシングでは３２年ぶり）

平本蓮「神の子とかじゃない、神なんです」　平本GOD蓮に進化
「誰も俺のことを止められない」

平本は心境について「最高です。誰も俺のことを止めることはできない。
それぐらい強くなってしまったと思います。平本GOD蓮を見せられる
と思う」と語った。
GODについては「（自分のことを）天才とインタビューで言って後悔していて、
普通だったと。自分は違うなと考えたときに神だなと気づいてしまった。
神の子とかじゃないんですよ。神なんですよ。だからこれからそういう試合
をしていって気づいたら僕しかいない時代になっていると思います」と
笑顔で説明した。

石松も　今考えればあの伝説のデュランと試合していた
グスマンからしたら　私が負けたのは　あの伝説の具志堅だってこと

>>307>>308
コピペアホコンビでいつまでもやっとれな。

>>309
石松は論外だがよ>>304～>>306に関して一言な。大体やなあ(竹村ケンイチ風)日本の政治屋共は、ボクシング音痴やから興味も何もなくて人任せなんだわ！そやから尚弥が４団体統一した時点で国民栄誉賞を上げなならんのにシカとされたのな!!(>_<)💣💥

>>0
チョッチュネー。
グスマン戦だけは衝撃的で強かった。
後はマンネリ防衛ぽかったのは確かな！
最後の14度目のP･フローレス戦KO負けは、そのマンネリ調整の失敗での負けな !!

>>310
井上尚弥（いのうえ・なおや）　1993年4月10日生まれ　神奈川県座間市出身　大橋ボクシングジム所属

日本人初のリング誌ＰＦＰ１位

日本人初・アジア人初の主要４団体統一世界王者

バンタム級史上初の主要４団体統一世界王者


井上尚弥「２０２２年受賞タイトル」

リング誌　ＰＦＰ１位

トップランク　ＭＶＰ　ＫＯ賞

ＷＢＣ　ＭＶＰ

年間表彰　ＭＶＰ（歴代最多６度目）　ＫＯ賞（歴代最多６度目）

日本プロスポーツ大賞（ボクシングでは３２年ぶり）

>>312　君の言う歴代日本人は

>>314
日本武尊

バズソー山辺

【米ブリーチャーレポート選出の「2000年以降の最高ボクサー10傑」（アルファベット順）】

サウル・アルバレス（メキシコ）

ジョー・カルザゲ（英国）

バーナード・ホプキンス（米国）

井上尚弥（日本）

ロイ・ジョーンズJr.（米国）

ウラジミール・クリチコ（ウクライナ）

ファン・マヌエル・マルケス（メキシコ）

フロイド・メイウェザーJr.（米国）

マニー・パッキャオ（フィリピン）

アンドレ・ウォード（米国）

【米ブリーチャーレポート選出の「2000年以降の最高ボクサー10傑」（アルファベット順）】

サウル・アルバレス（メキシコ）

ジョー・カルザゲ（英国）

バーナード・ホプキンス（米国）

井上尚弥（日本）

ロイ・ジョーンズJr.（米国）

ウラジミール・クリチコ（ウクライナ）

ファン・マヌエル・マルケス（メキシコ）

フロイド・メイウェザーJr.（米国）

マニー・パッキャオ（フィリピン）

アンドレ・ウォード（米国）