階級上げてもオーバーだったらどうすん?ネリと同じ道をゆくってか?(笑)
[匿名さん]
だからなネリと大吾は、総合格闘技で優劣雌雄を決すればいいのよ!その方が客来るべよ!!
[匿名さん]
時間無制限でな。2人共スタミナには自信持ってるから、一晩中やってるべ!!(笑)
[匿名さん]
気負わずに慎重に戦って勝って欲しい!頑張れ👍沖縄の星
[匿名さん]
試合後に後楽園ホール出口で比嘉大吾選手にルイス・ネリとやってくれと言ってやりました。
とても好青年でした。
まだ若いし、これからが一番強くなる時期。
モチベーションがどうの言ってたけど、引退すると退屈だよ。
遊ぶのはおっさんなってからでもできる。
辞めたら勿体ない。
これからも応援するし、比嘉大吾くんのファイト見て自分も頑張ろうと思う。
[匿名さん]
“歯車”が狂い始めたのは2年前。当時、WBC世界フライ級王者だった比嘉大吾が3度目の防衛戦の前日計量に失敗し、王座を剥奪されたことだった。世界戦での日本選手の体重超過による失格は初めて。日本ボクシングコミッション(JBC)は比嘉にライセンス無期限停止、具志堅会長と野木丈司トレーナーに戒告処分を科した。その後、野木トレーナーは責任を取る形で退職した。
昨年10月に処分が解除された比嘉は今年2月に6回TKO勝ちで再起戦を飾ったが、試合後には「モチベーションが上がらなかったらやめようと思うし、いろいろ考えます」と悩める心境を明かした。控室に戻り、大勢の記者が比嘉を囲んだが、その時に違和感を覚えた記憶がある。次の試合でテレビ解説を務めた具志堅会長が同席できなかったのはやむを得ないにしても、取材終了を切り出す役割を果たすべきジム関係者が不在だったからだ。
ジムとの関係がうまくいっていないのだろうか?そう危惧した通り、1カ月後には比嘉が契約を更新せず、現役続行を前提にしながらジムを離れた。その後、具志堅会長と同郷で元WBC世界ライトフライ級王者の友利正チーフトレーナーとの契約も解除。それ以前にも有望選手の移籍など求心力の低下を思わせる出来事があった。そこへコロナ禍の追い打ち…情熱が薄れたとしても仕方ないのかもしれない。
ジム公式サイトによれば、所属プロ選手は12人。東日本新人王予選にエントリーしている選手もいると聞く。具志堅会長が現役時代に所属し協栄ジムで、昨年12月に勃発した休会騒動でも一番の“被害者”は選手だった。再び選手を犠牲にしてはならない。(記者コラム・大内 辰祐)ttps://www.sponichi.co.jp/battle/news/2020/06/14/kiji/20200614s00021000019000c.h
tml
[匿名さん]
ノーモーションのストレート混ぜるともっと良くなりそう
[匿名さん]
全ては徳之島合宿で暴飲暴食させた関係者や後援会のせいだろう。
[匿名さん]
フック系の選手だからストレート使えればバリエーション増えそう
[匿名さん]