さて、キチガイクソ馬鹿野郎の戯言は放っておいて、前回の続き。そう、チョビンが思いついた新たな根城…それは何とチョビンと何の面識もない女性バーチャプレイヤーの家だったのである。もはやストーカーというレベルではない!強姦目的に近い犯罪である。しかしチョビンはそんな考えなどなかった…いや、それが犯罪とは考えておらずスキンシップ程度と思っているのだ。早速その場所に向かおうとしたが、一つ重大な事に気付いたのだった。場所があまりにも遠い場所だったのである。その場所とは!?…誰か続きを求む!
[匿名さん]
「中国か…まぁ行けばパイとラブラブ生活やわw」
とうとう、現実と空想とキャラとプレイヤーの違いすら解らなくなった!
[匿名さん]
とりあえずチョビンは留置所での食事を排泄するためにとある公園の便所までやってきた
ふと公園のベンチに目をやるとチョビン好みの男が座っていた
チョビン「ウホッ!いい男や!」
チョビンの視線に気が付いたのか男はチョビンのほうを向きいきなりつなぎのホックを下ろしチョビンに声をかけた・・・いや、あれは男の独り言だったのかもしれない・・・しかし、チョビンには聞こえた・・・確かにあの男はこう言ったんだ・・・「やらないか?」
続く
[匿名さん]
せやな
人の名前出すのは名誉きそぇんになるしきぃ付けた方がええな
[匿名さん]
おい、クソチョビン!だったらお前が考えた話を書け…書けたらの話だがな(笑)まあ、お前みたいな漢字もロクに読み書き出来ないアンポンタン君には到底無理だと思うが!ハハハ!
[匿名さん]
おい、クソチョビン!だったらお前が考えた話を書け…書けたらの話だがな(笑)まあ、お前みたいな漢字もロクに読み書き出来ないアンポンタン君には到底無理だと思うが!ハハハ!
[匿名さん]
渦を巻くように盛り上がり、ゲロの中から女神が現れた!!
女神「チョビンや、綺羅星は重大な危機に陥っている。助けておあげなさい」
[匿名さん]
かくして、チョビンは綺羅星を救う旅にでるのであった
次回より「チョビンクエスト 綺羅星の危機を救え!!」をお送り…するか!!
[匿名さん]
チョビン「肉穴ゲットはええけど、綺羅星さんに何が起こったんや?それと、綺羅星さんはどこにおるんや?女神はん!早く教えてくれや!」
[匿名さん]
その男はしばらく、部屋から出てきていなかった
もとより、引きこもりニートだったが最近は特に酷い。
理由は簡単だ。男はとうとう警察に通報された荒らしだからだ。
最初は遊びだった。
馬鹿な中年のふりをして、叩きを見て
釣られてる釣られてるとほくそ笑むだけの遊び。
もっとも、無駄にフシアナトラップを踏まない慎重さでバレバレだったのだが。
行為はエスカレートした。そしてそれが彼の首を絞めた。
虚栄セクハラ中年を演じる一環の発言の「空手の段持ち」と称しての恐喝
それが逮捕物の発言と気づかず暴れた彼は、
演じていたつもりの中年と代わらない知能だったのかもしれない
[匿名さん]
誰もがそう思った…だが、気まぐれな神の悪戯だろうか?奴は生きている!なぜ!?その理由は想像を絶するものだった!
[匿名さん]
さんすうを勉強しても二桁になると混乱する竹田だった
[匿名さん]
幸せをもたらすと言われてる
何処かでひっそり咲いている
花を探して
花を探しています
[匿名さん]
あのネ ぷ〜太郎はネ
頭に毛が三本しか
ないんだよ
ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ〜太郎はね
ニートなんだ
ニートなんだ
ニートなんだけれど
社長の息子なんだ
二代目なのサ
いつもスケベな事を考えてるんだよ
だけど元請けには
とっても弱いんだってサ
あのネ、ぷ〜太郎はネ
何もできないけれど
消えちゃうんだよ
ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ〜太郎はね
ニートなんだ
ニートなんだ
ニートなんだけれど
二代目なんだ
甘えん坊なのサ
いつも 失敗ばっかり
してるんだよ
だけど 社員(ヒト)を使える、つもりなんだってさ
あのネ ぷ〜太郎はネ
就業時間中だって
消えるんだよ
ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ〜太郎はね
ニートなんだ
ニートなんだ
ニートなんだけれど
アホボンなんだ
フザケタやつサ
いつも、シャツの趣味が、悪いんだよ
だけど カッコイイつもりなんだってサ
あのネ ぷ〜太郎はネ
エンドミル欠けたって
加工出来るんだよ
ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ〜太郎はね
ニートなんだ
ニートなんだ
ニートなんだけれど
二代目なんだ
社長の息子なのサ
いつも、妄想ばっかり、してるんだよ
だけど、とっても立派な
若社長なんだってサ
[匿名さん]