🏥 福岡病院・医師

>>142
なんかよくわからないけど裁判沙汰になってるて大きな問題ですよね？

>>143
不正額は最低でも数千万円を下らないことは確実。
かなり大きな問題ですし、今後さらにこの騒動は拡大するものと思われます。

上告状【原三信病院香椎原病院診療報酬不正請求事件に関する損害賠償請求事件上告審　平成３１年（ネオ）第３０号】内容の抜粋。
（長文になります。忙しい方は読み飛ばしていただいて構いません。）

⑥
　「ウロペーパーによる検査のみで血尿と確定診断でき、消化管等の体内からの出血が反復継続した状態として医療区分２として判断して問題ない」
とした福岡高等裁判所第４民事部チ係（担当裁判官：西井和徒,上村考由,佐伯良子・平成３１年３月２０日判決）による原判決には理由齟齬がある。
（民事訴訟法第三百十二条２項六の上告理由に該当）


　「ウロペーパーでは潜血（赤血球尿）の有無は診断できず、潜血反応の有無のみしか診断できない」


という旨は原審で何度も述べられてきたとおりである。原審での審議でも、


　「厚生労働省所管の医薬品医療機器総合機構が管轄する尿検査試験紙法の添付文書」・
　「聖路加国際病院の小松康宏氏の資料」・
　「厚生労働省が作成した横紋筋融解症のマニュアル」・
　「今日の臨床サポート」・
　「プライマリケア」・
　「日本腎臓学会の作成した血尿ガイドライン」・
　「日本臨床検査医学会の作成した血尿診断ガイドライン」


等の証拠が提出されている。これらの資料内では、


　「ウロペーパーでは赤血球尿の確定が物理的に不可能であること」・
　「テステープの潜血陽性反応は、赤血球・ヘモグロビン・ミオグロビン・細菌等、複数の要因で陽性の結果が出てしまうこと」

等が明記されている。一方で、


　「ウロペーパーで赤血球尿の確定が物理的に可能であること」・
　「テステープの潜血陽性反応で赤血球の存在を確定できること」

を示す証拠は地球上に一切存在しえないため、原審内でも何一つ提出されることはなかった。

筑波東病院氏ね

上告状【原三信病院香椎原病院診療報酬不正請求事件に関する損害賠償請求事件上告審　平成３１年（ネオ）第３０号】内容の抜粋。
（長文になります。忙しい方は読み飛ばしていただいて構いません。）

⑥の続き

つまり、

「ヘモグロビン尿を認めた場合、それは血尿や体内出血を認めたことと同義である」

とした原判決は、

「数多くの信頼性が高く権威ある証拠」

を無根拠に否定するのみならず、

「何１つ証拠もない仮説」

を無根拠かつ身勝手に公式判断としているもので、内容的に真実に反するものになっており、判決理由としても理由齟齬である。

公的な医学学会を含む複数の資料の中で、

「ウロペーパーで潜血反応陽性となっても、血尿や体内出血との診断は絶対にできず、赤血球・ヘモグロビン・ミオグロビン・細菌等、複数の要因がある」

という事実は日本はおろか全世界の常識となっている状況下である。

その常識に反した判断が、悪質な拝金主義者である原三信病院を庇うという理由のためだけに、
医学に精通していない福岡高等裁判所（担当裁判官：西井和徒,上村考由,佐伯良子）の根拠のない独断によって行われた、という事実は、
医学界への挑発であり、日本の法曹界としても世界的に大変恥ずべきことである。
この原判決は直ちに破棄される必要がある。

物騒な病院なんですね
まだ裁判してるんですか？

不正請求は良くないですね。

原三信病院が未だに不正事実に対する謝罪をおざなりにしていることが、こじれの原因のようです。
九州厚生局には謝罪しながら、患者や会計検査院には謝罪しない、というダブルスタンダードは絶対に許してはならない、という考えが背景にありそうです。
またこれらを踏まえ、詳細は未定ながら、不正請求に関連して、これまでとは別の訴訟提起が準備段階にあるようです。
（相手が原三信病院になるのか、他になるのか、そもそも行わないか等は、原三信病院の誠意等を総合的に加味して今後決めるようです。）

示談でお金で解決したがはやそうだけどな

>>150
原告のかたですか？

どうなったんだ？

現時点では、具体的な方向性は決まったおらず、依然として検討段階である模様。
ただ、事実を捏造してまで強引に原三信病院を庇う姿勢を見せた判決の内容等を吟味した結果、「原三信病院は断じて許すまじ」という気持ちが更に高まり、一層と火に油が注がれる結果になってしまっているようです。
原三信病院や司法等に対する怒りのボルテージは最高潮なようなので、次段階は不可避と思われます。
今後は、医師・看護師・薬剤師・リハビリ士・栄養士等の原三信病院に在籍する医療従事者が行ってきた違法行為に対する追及等も包括した観点から、そもそもの原三信病院の存在意義・存在必要性等についての検討も焦点になりそうな印象です。

そこまでとは、
気をつけよこの病院。

上告状【原三信病院香椎原病院診療報酬不正請求事件に関する損害賠償請求事件上告審　平成３１年（ネオ）第３０号】内容の抜粋。
（長文になります。忙しい方は読み飛ばしていただいて構いません。もっとも、原三信病院の行ってきた所業が広く公開・共有されるべき情報であるということは確かです。）

⑦原判決では

「テステープによる尿検査でも正確な診断はでき、尿沈渣を行う必要性がない」

とされているが、これは理由齟齬である。
（民事訴訟法第三百十二条２項六の上告理由に該当）
まず、上述の通り、公的な医学学会を含む複数の資料の中で、

「テステープによる尿検査では正確な診断ができない」

という根拠が複数で示されており、
それが全世界の常識であるということは言うまでもない。
それに加え、

「尿試験紙法（テステープ）等で白血球尿が確認された場合も尿路感染症として問題ない」

とした原判決の内容にも理由齟齬がみられる。
これまで幾度となく原審でも審議されてきた通り、
尿路感染症の存在を確認できるウロペーパーは
地球上には　　１つたりとも　　存在しない。
つまり、

「尿試験紙法（テステープ）で白血球尿が確認された場合」

という前提自体が実現不可能なのである。
結果として、

「尿路感染症として問題ない」という結論に至るための根拠とされた、

「尿試験紙法（テステープ）で白血球尿が確認された場合」

という理由が不適切なものである事は言うまでもない。
よって、

「テステープによる尿検査でも正確な診断はでき、尿沈渣を行う必要性がない」

とされた原判決は理由齟齬であり、直ちに破棄される必要がある。

あなたは　戦っているの？

あんまいい噂きかんなー

昔、事故にみせかけて
病院にクルマ突っ込んだ事件
あったよね。
よっぽどだよ。

殺人と過失運転致死とでは量刑が全く違うからね。
実際禁固5年6か月で済んでいる。
殺人だったら死刑も十分ありえただろう。
おそらくあのタクシー運転手も原三信病院に身内や友人を傷つけられるか殺されるかして許せなかったんだろう。
ある意味、社会的影響や自分自身の今後まで完全に計算しつくされた復讐劇だった。

>>160
それ事実？恨みがあったの？

皆さんが既に予想されているように、確かに、タクシー運転手の件は、原三信病院に対して、特に強い怨恨があったものと思われます。

原三信病院もそれが何かは当然よく理解しているのでしょうが、それを公表してしまうと原三信病院自らの重大な欠陥が露見して原三信病院にとって明らかに不利になるから、できなかったものと思われます。

公表して運転手を厳しく罰することよりも、公表せずに原三信病院を守ることの方を優先した、ということになります。

もっとも、巻き添えで命を落とした人のことを思うと大変いたたまれません。

上告状【原三信病院香椎原病院診療報酬不正請求事件に関する損害賠償請求事件上告審　平成３１年（ネオ）第３０号】内容の抜粋。
（長文になります。忙しい方は読み飛ばしていただいて構いません。もっとも、原三信病院の行ってきた所業が広く公開・共有されるべき情報であるということは確かです。）

⑧原判決では、

「退院サマリや他院への診療情報提供書には血尿・尿路感染症という病名が記載されていないが、入院サマリに血尿・尿路感染症という病名が記載されているから、原三信病院香椎原病院の診断が虚偽ではない」

と判断されているが、これは理由齟齬である。
（民事訴訟法第三百十二条２項六の上告理由に該当）
なぜならば、血尿・尿路感染症の有無が診療報酬点数に直結し、病院経営に密接にかかわる情報である以上、仮に、血尿・尿路感染症が本当に存在するのであれば、退院サマリや他院への診療情報提供書で血尿・尿路感染症という記載を行わない理由などありえないからである。

特に、他院へ送った診療情報提供書内で血尿・尿路感染症という病名をひとつ残らず消し去っていたという事実は重い。

本来、血尿・尿路感染症が持続しているのであれば、他院でもそれらの治療が必須となるわけであるから、病名の記載は必須である。
にもかかわらず、他院へ送った診療情報提供書には血尿・尿路感染症という病名が完全に削除されていた。

これは、存在するはずのない血尿・尿路感染症という病名を対外的な文書に記載してしまうと、原三信病院香椎原病院自身の行ってきた不正行為が外部に露見してしまう為、

故意に記載しなかった（記載できなかった）からに他ならない。

ここ行くのやめよ

巨人の原三振？

だれ？

上告状【原三信病院香椎原病院診療報酬不正請求事件に関する損害賠償請求事件上告審　平成３１年（ネオ）第３０号】内容の抜粋。
（長文になります。忙しい方は読み飛ばしていただいて構いません。
もっとも、原三信病院の行ってきた所業が広く公開・共有されるべき情報であるということは確かです。）

⑧続き
「入院サマリと他院への診療情報提供書の双方に病名記載がある」

というのであれば、本当にその病気が存在する、という結論になりうるが、

「入院サマリには病名が記載されていたものの、他院への診療情報提供書には病名が記載されていない」

という乖離が認められる以上、その病気自体が、対外的には使用できない、原三信病院香椎原病院内のみで使用されていた虚偽病名である、という結論にしかなりえないのである。
つまり、

「退院サマリや他院への診療情報提供書には血尿・尿路感染症という病名が記載されていないが、入院サマリに血尿・尿路感染症という病名が記載されている」

ことを判断の根拠とするのであれば、


「原三信病院香椎原病院の診断が虚偽である」


という結論にしかなりえず、その真逆の結論を出した原判決は紛れもなく理由齟齬である。
この原判決は直ちに破棄される必要がある。

？？

>>168
細かいニュアンスは上告状作成者の知るところということになりますが、大まかには要するに、

レセプト（診療報酬請求のために原三信病院が健康保険組合に提出した月ごとの診療報酬明細書）には入院当初からずっと病名が付けられているのに、カルテ本文内や他院への紹介状（診療情報提供書）には一切その病名がない
→その病名自体が実際にはありもしないもので、高額な医療費を請求するためだけに付けられたものである
→不正請求である

という解釈で良さそうです。

ひどいな

なるほど、改めて考えてみると、第2審ではレセプトが証拠提出されていたにもかかわらず、裁判官（西井和徒・上村考由・佐伯良子）が故意にレセプトを証拠採用していなかったということになります。
これは、レセプトを証拠として採用した場合、原三信病院の不正が確実なものとなってしまうからです。
原三信病院を庇いたい裁判官としては、レセプトが証拠として提出されたことはさぞかし嫌だったようで、わざとレセプトが存在しないものとして振舞わざるを得なかったようです。

結局まけたの？

>>172
原三信病院香椎原病院診療報酬不正請求事件に関する損害賠償請求訴訟
（福岡高等裁判所第４民事部チ係、平成３０年ネ第８１８号）

福岡高等裁判所第４民事部担当裁判官
(西井和徒,上村考由,佐伯良子)
による第2審判決
（平成３１年３月２０日）
において、
原三信病院の賠償を否定する内容が出されたため、
原告による上告がなされています。

物騒なとこですね、ありがとうございます

原三信病院がもはや救いようもない劣悪な状況であることは言うまでもないですが、
西井和徒,上村考由,佐伯良子の3人にも非常に問題があります。
おそらく、正当な判決を下して原三信病院が賠償するとなれば原三信病院のイメージが低下すると考えて、あえて強引に賠償を否定するような判断をしたのでしょう。

ただ、取るに足りないレベルのただの一私立病院に過ぎない原三信病院がどのようなダメージを受けようが、福岡県の医療レベルが下がるわけでもなく、福岡県民としては何の問題もないですが。
むしろ、原三信病院が存続することで原三信病院の不正行為が今後も行われ続ける結果として、福岡県民の納めるべき税金が否応なしに上がってしまうということが現実問題として非常に問題でしょう。

また、西井和徒,上村考由,佐伯良子が平気で権力に媚びる裁判官であるということがはっきりした以上、この裁判に限らず、これまでにも、この西井和徒,上村考由,佐伯良子によって不当に損害を受けた福岡県民が複数存在することは間違いない事実です。
西井和徒,上村考由,佐伯良子が福岡高等裁判所の裁判官であり続ける以上、福岡県民は永久に幸せになれないように思われます。

もめてるなー
いやだね

（参考）
福岡高等裁判所第4民事部の担当裁判官一覧
裁判官 　西井和徒,上村考由,佐伯良子
開廷曜日　月曜日・水曜日・金曜日
法廷　　　1002

どうやら西井和徒,上村考由,佐伯良子の3人は未だに福岡高等裁判所で裁判官職に従事しているようです。
裁判の傍聴は誰でも自由かつ無料ですから、傍聴すれば誰でも、西井和徒,上村考由,佐伯良子の3者の御尊顔を拝見することができます。
原三信病院のような悪徳病院を平気で庇うことからも分かるように、福岡県民を敵に回すような倫理観の欠落した判決をどのような表情で下しているのかも含めて、傍聴席でいろいろと有益な情報を数多く収集できるでしょう。

原三信病院自らが既に不正事実自体を公式に認めている以上、不正の存在自体には疑いの余地はありません。
その状況下で、西井和徒,上村考由,佐伯良子は原三信病院が損害賠償金を払う必要はない、と判断したわけです。
つまり、本来得られるはずの損害賠償金が西井和徒,上村考由,佐伯良子の不当な判決によって否定された以上、西井和徒,上村考由,佐伯良子には自らの不法行為の結果生じた金額を自らの責任で弁済する必要があります。
西井和徒,上村考由,佐伯良子には、裁判官という職を賭してでも、損害を弁済する義務があると言えます。

患者から余計に診療報酬を得たとして、窓口の金額をきちんと返したなら損害賠償いるか？

診療報酬詐欺てこと？

>>179
すいません、説明不足でしたので補足します。
原三信病院は、九州厚生局から監査を受けて不正請求が病院全体の組織的犯行だと既に指摘されています。
それを受け、原三信病院は九州厚生局に対しては、改善報告書という文書の形で、不正事実を正式に認めた上での謝罪を既に行っており、国や県の支払った部分の返還には応じるという回答をしていました。
（つまり、3割負担の人ならば、患者の払った金額（3割分）を除く残りの7割を返還する、ということです。）
しかし、原三信病院は、患者自身が窓口で支払った金額分（3割分）の返還には1円たりとも全く応じない、という姿勢を崩さなかったため、損害賠償請求訴訟に発展した、というわけです。
どうやら原三信病院としては、「患者に返還金を少しでも返還してしまえば病院のイメージが傷つく」、という旧態依然の考え方に固執しているようで、そのため、患者への謝罪などする気はさらさらなく、和解案の受け入れすらありえない、という態度だったようです。
つまり、「九州厚生局には謝罪と不正請求分の返還を行っていながら」、「患者には謝罪も不正請求分の返還も行っていない」、というねじれ状態になっています。

まだやってんのか、お疲れー
無駄に金とられるのは腹立つが

「国や県には不正請求金の返還を行うものの、患者には1円も返還しない。」
という考え方に至る根拠を原三信病院は提示すべきと思われます。

闇が深い

。。。

低能茂アンポンタン確定信頼度
★★★★★

笑っ

2016年12月に原三信病院にタクシーが突っ込んで3人が死亡した事故において、
自動車運転死傷処罰法違反（過失運転致死傷）の罪に問われた元タクシー運転手松岡龍生被告（67）の控訴審判決が2020年2月14日に福岡高等裁判所（伊名波宏仁裁判長）であった。
控訴棄却（禁錮5年6カ月とした一審・福岡地裁を支持）。

いろいろ恨みを買っている病院ね

俺はいい先生に診て貰って助かってるけどね

うらみが多いの？

タクシー事故で死亡者が発生したというのは事実です。
そこで、「殺人か過失致死か」とされてもおかしくない状況で「過失致死か無罪か」といった状況で話が進んでいるというのは非常に考えさせられる部分が多いと思います。
皆さんが感じているように、原三信病院に否定的な感情を抱いている人はかねてから相当数います。
タクシー運転手が原三信病院に対して並々ならぬ怨恨の感情を持っているのは確かであるように思います。