🩺 病院・医師全国

下っ端が出て来て、混ぜ繰り返す

患者の需要を考えたら、休日、夜間の診療が正しいと思う。

夜間開業は意外といけそうですよ。

医療の役割からいうと、夜間休日の診療は大事だわ。

開業医なんかは、土日終日メインで仕事すべきだな。

当たり前

病院が潰れる＝保険料が余るってことだよ
若い奴には損はない。

医療機関に限らずコロナ騒ぎ以降厳しい業界が多いよね
何も対策しない事が一番だと思う

病院内ガラガラで暇です。
給料も減るし

救急患者にコロナが紛れ混んでいる
過酷な医者達、ヘイローマスクは設置

病院は、夜間救急に力を入れるべき。コロナ患者が含まれるリスクはあるが、老人や持病持ち以外はまあ助かる。熱中症は半ば自己責任。体調管理はしっかりね。用がなければ、病医院にはできるだけ近づかないように。

日本中あちらこちらで、市区町村の合併統合した。一つの市区町村に赤字の公立病院は、２件も３件もはいらない。と、いう理由で、病院が減っていった。コロナの蔓延で、使わなくなった施設を再び使うようになった。しかし、医師と看護師と検査技師が足りないと、困っている、現状…

足りないんじゃなくてリソースの配分が出来てないだけだと某新聞メディアに書いてあったな。
感染症病棟で必死に働いてる看護師がいれば、方やほとんど患者が来ない町医院で暇を持て余して遊んでる看護師もいると。

患者が自粛して、経営状態が極端に悪化してる病院も多いみたいね。夕方のニュースでやってた。

普通の民間の医院なのに暇じゃない
疲れた

>>120
暇な医院はつぶれるだろ？

>>123
大正解‼️
楽して稼ごうなんて甘い
風俗にでも行け

開店休業中みたいな病院は本当に廃業しそうだな(´・ω・`)

がらがらで笑った

薬やめて、体調がよくなった皮肉な例もある。

コロナ閉院より、あの糞ハゲ医者がコロナ感染死亡望む。

憎まれっ子世にはばかる…
そう簡単に死なないわよ(実体険)。
憎まれれる人程出世するのも事実。
そんな人放っておきなさいよ、貴方の方が先に死んじゃうわよ！

バイト医師雇って赤字なら、休診増やした方がマシですわ。

バイト医なんかやめて、自分で平日夜間と土日祝日診療をメインにした方が、経営は楽だし、患者も喜ぶよ。

当直のバイトも減ったな。

大学病院も割と快適なのはコロナのせいか　
点滴ぶら下げてるジジババが居るから平気だろう　コロナ居たら真っ先に死にそうな人がいるから気にしてないわ

ワクチン接種が始まるまで、あと３ヶ月は辛抱しましょう。

>>129本当に夫婦で死んで欲しい

主さん可哀想
引きこもりの精神病感謝の集まりになってる。

来年早々にもコロナワクチン接種を求めて、内科に患者が殺到しそうで怖いわ。

まだ副作用や効くかどうかも分からんワクチンに人が殺到するかね？
俺は様子を見てからにするからお前らちょっと逝ってこいよ

大口さくら総合病院

インフルエンザの初ワクチンみたいに、治療(予防)パターンが確立するまで、あと何ヵ月かはかかるかな？それまで行動を自粛しましょう。年末年始の帰省には間に合わんな。

来年早々には、中国コロナワクチン接種が始まりそうですね。

病院の収入について。
医者の治療の代金である診療報酬は患者が受付で支払うのは基本その3割です。残りの7割は健康保険組合から病院の口座に振り込まれます。生活保護受給者等の治療費は全額口座に振込まれます。窓口で0円だからと言って医者がタダで治療してるわけではありません。たまに知らない人がいるので。

インフルエンザワクチン接種が増えたから一段落。来年こそコロナワクチンができてほしい。老人たちは切に願ってます。

>>144
お前らの稼ぎのために無駄な注射打つなよw

ワクチン接種は基本任意ですから、負けない自信のある若者には不要かもね。

コロナ病棟は一定日間、一日、1ベッド7万円で国が買っている。※患者の有無に関係なくです。

インフルエンザワクチン接種↑でやや持ち直し。高齢者には、コロナもインフルもハイリスク。コロナも早くワクチンできたらいいのに。

病院の経営大丈夫ですか〜

コロナ蔓延→病院経営悪化→手術、処置数減少なら、わしの持ってるホ○メディ○ル株は、当面上がり目はないのか？．．．○|‾|＿

コロナ禍の中、近所に泌尿器・皮膚科医院開院予定。大丈夫かぁ？

無駄な手術やレーザーが減って、ＱＯＬ改善に役立つ手術だけがのこればよい。

コロナで消える病院もあるのかな。

みんな頑張れ！

みんなちゃんと乗りきれたのかな？

消滅してくれ

　神奈川県小田原市の間中病院の小澤典行院長が新型コロナウイルス感染症について感染のリスクを無視して
病院の収益の増加だけを優先しています。
　クラスター発生に関しても「クラスターが発生したのはコロナ患者さんを一生懸命治療した証なのだから
誇りに思うべきだ。クラスターが発生するぐらいコロナに立ち向かうぐらいでないと医療関係者と言えない。」
と小田原市の医師会で発言しています。他の医師たちは唖然としていました。
　PCRセンターを設立した際も、「国からの補助金だけでお金がかからないのだから病院が丸儲けになる。」との
ことで設立しました。現場の職員はコロナワクチンも出回っていない時期に、感染対策も不十分な状態で
新型コロナウイルス感染症疑いの人を多数検査せざるを得ませんでした。
元手がかかっておらず、需要はあるので病院の収益になりましたが、
職員たちは非常に危険な状態で高い感染リスクを抱えたうえで治療にあたっていました。
現在は「PCR検査はもはや不必要」の持論を展開しています。エビリンスがあるから大丈夫のことですが、
非常に危険な上にPCR検査をしない理由が「手間がかかるから。」とのこと。
小澤典行氏の新型コロナウイルス感染症に対するリスク無視の姿勢は非常に危険です。