宮崎市内も南の空からかなりどんよりして来た。
これ火山灰か?
[匿名さん]
綾の詐欺宗教団体が活動スタート
都城の人たち 気をつけて
[匿名さん]
お前ら、えらく遠方にいるらしいな
新燃岳が噴火、2か月半ぶり1千mの噴煙
噴煙を上げる新燃岳(29日午前10時29分、鹿児島県霧島市で)
鹿児島、宮崎県境の霧島連山・新燃岳で29日午前10時27分、噴火が観測された。
23日に続いて今月3回目。鹿児島地方気象台によると、噴煙の高さは約2か月半ぶりに上空1000メートルに達した。
噴煙は宮崎県えびの市と小林市方向に流れたが、大きな空振や噴石の飛散は確認されていないという。
鹿児島大の井村隆介准教授(火山地質学)は「火口の地下へのマグマ供給が続いており、1、2月のような噴火活動が起こりうる状況になりつつある」と警戒を呼びかけている。
(2011年6月29日13時43分 読売新聞)
[匿名さん]
えびの中心部本格降灰 新燃岳噴火
宮崎日日新聞 2011年06月30日
新燃岳で小規模噴火が観測された29日、初めて本格的な降灰に見舞われたえびの市中心部では、住民らが慣れない火山灰に戸惑いの表情を浮かべた。
えびの高原では、屋外放送で行楽客に噴火を知らせるなど、対応マニュアルを初めて実践した。しばらく小康状態が続いていた新燃岳だったが、今月に入り噴火は3回目。専門家は「今後活動が活発化する可能性がある」と警戒を呼び掛けている。
えびの高原を除きこれまで降灰被害を免れてきたえびの市。同市原田では正午前後、粒子の細かい灰が降り注ぎ、通りには傘を差して歩く市民の姿も。道路にはうっすら灰が積もり、車が通るたび灰が舞い上がった。同市原田、会社員那須初美さん(44)は洗濯物の取り込みに慌てて帰宅。「夏場はえびの方面に風が吹くと聞いてはいたけど、これまで被害はなく、何となく大丈夫だろうと思い込んでいた。これが続いたら嫌だ」とこぼした。
(詳細は30日付朝刊、または携帯サイトで)
[匿名さん]
気象庁によると、宮崎、鹿児島両県にまたがる霧島連山・えびの高原(硫黄山)で19日午後3時39分ごろ、噴火が発生した。同庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ、約2キロの範囲で噴石や火砕流への警戒を呼び掛けた。
硫黄山は2月20日に噴火警戒レベルが1(活火山であることに留意)から2に引き上げられていた。
[匿名さん]