👩‍🏫 教育・教師

■さて、6月24日の懲戒処分の件・・・本日ようやく内容が少し明るみになった

それは、以下の法律の存在に依る
・教育職員免許法第11条1-2　『懲戒免職の処分を受けたら、免許失効』
・教育職員免許法第13条　『各教育委員会は免許失効した教師は官報に公告せよ』
・教育職員免許法施行規則第74条の2-8　『失効理由の分類はこの様に公告せよ』
イ　十八歳未満の者又は自らが勤務する学校に在籍する幼児、児童若しくは
　　生徒に対するわいせつな行為又はセクシュアル・ハラスメント
ロ　わいせつな行為又はセクシュアル・ハラスメント（イに該当するものを除く）
ハ　交通法規違反又は交通事故
ニ　教員の職務に関し行つた非違（イからハまでに該当するものを除く）
ホ　イからニまでに掲げる理由以外の理由

■令和4年7月28日　官報　号外163号　81頁　教育職員免許失効公告
tps://kanpou.npb.go.jp/20220728/20220728g00163/20220728g001630081f.html
各自、Web官報を参照されたい(無料版は残念ながら30日程度で消える)

今日は3件(4名)の公告があった
①　千葉県教育委員会公告　乱交パーティーに参加した中学校教諭　各メディアでも有名
②　兵庫県教育委員会公告　駅エスカレーターで盗撮　１０代半ばの制服姿の女子学生を見るとムラムラした
③　兵庫県教育委員会公告　イオンタウンの女子トイレで女子高生を盗撮
④　熊本県教育委員会公告　～ググッても詳細不明～　だが、免許失効日が"6月24日"　←!!!

官報には実名が記載されている　S44.7.12生　53歳か
異動履歴を調べると、2020年4月に、花陵中より東部中に異動　担当は英語
免許失効の理由は『教育職員免許法施行規則第74条の2第8号イ該当』とある
これは、テメエん所の児童生徒or18歳未満に手を出した糞野郎という事になる

『生徒の保護』・・・被害を受けた生徒や親御さんは『事を大きくしたくはない』と思うだろう
しかし、その事実さえも一切公表しないとなると、糞教師を野放しになる事に繋がるのではなかろうか？
勿論、現在の教育職員免許法では教員免許の再取得は事実上不可能だが、
塾講師等、児童教育に忍び込む事可能性は十分にありうる　

現代は、誰もが容易に情報を入手できる時代　なのに、一切を隠蔽しようとする教育委員会の手法は時代にそぐわない
被害者保護を建前として、隠蔽に走ってるのではなかろうか？

白石　康幸　
東　太志郎　
かつて勤務していた中学校名等は投稿禁止とします。
よろしくお願いします。

勤務先の児童や生徒をレイプすれば氏名公表を遅らせてもらえる。
だから無くならない。
児童、生徒会、PTA等の会長職や教諭の筆頭に対し、加害者教職員を殺処分できる権限を与えればよいだけです。

隠蔽は、熊本県教育委員会だけは無かった
5月中頃からの官報を見返しただけでも、以下の免許失効した奴らについて、一切公表や報道が無かった

・9月15日　大阪府教育委員会　男性教諭2名　2名共、イ該当
・9月12日　北海道教育委員会　男性教諭1名　第10条第1項第1号該当
・8月22日　埼玉県教育委員会　男性教諭2名　イ及び第10条第1項第1号該当
・8月22日　大分県教育委員会　男性教諭1名　イ該当
・7月28日　熊本県教育委員会　男性教諭1名　イ該当　(当該スレの案件・熊本日日が非難記事掲載)
・7月22日　大阪府教育委員会　男性教諭1名　イ該当
・6月21日　神奈川県教育委員会　男性教諭1名　イ該当
・6月20日　東京都教育委員会　男性教諭1名　第11条2項2号の取上
・6月6日　鳥取県教育委員会　男性教諭1名　ハ該当　(※珍しい"ハ"での隠蔽案件)
・6月1日　北海道教育委員会　男性教諭1名　イ該当
・6月1日　奈良県教育委員会　男性教諭1名　イ該当
・5月20日　大阪府教育委員会　男性教諭1名　第10条該当　(※日本名が併記されていた)

これら、ほとんどの失職理由は"イ"である　被害者保護を建前にした隠蔽工作は数知れずという事
教育委員会が事実を報道しない為、マスコミも一切報道しない　教育委員会が、犯罪行為そのものを隠蔽

又、中には興味深い公告もある
5/20の大阪府教育委員会が公告した奴は、理由分類されておらずワケワカメ　実名はアチラの国w
又、6/6の鳥取県教育委員会が公告した奴の氏名をググルと・・・この人物が部落解放同盟の地区協議会・副議長w
そもそも"ハ該当"であり、交通事故絡み　被害者保護でも何でも無く、単なる強烈な圧力に依る隠蔽工作が行われたと推測

～中国新聞記事～

広島市教委、わいせつ事案２件非公表　他政令市では公表も　（最終更新: 2022/6/10）

広島県広島市教委が2021年度、市立学校の教職員に対する懲戒免職処分2件を公表していなかったことが9日、分かった。
いずれもわいせつかセクハラ行為への処分で、市教委は「被害者の意向やプライバシーに配慮した」と理由を説明する。
ただ、他の政令指定都市では被害者への配慮と処分公表の両立を図るケースもあり、市民への説明の在り方は分かれている。

中国新聞が情報開示請求で入手した資料と市教委の説明によると、21年度の教職員への懲戒処分は免職2件、減給2件、戒告3件。
免職2件は処分の事実そのものが非公表だった。開示資料でも、処分原因となった事実関係の部分が黒塗りされていた。
一方、官報によれば、2件はいずれもわいせつかセクハラ行為による免職で、うち1件は18歳未満か勤務校の子どもに対する行為だった。

市教委の懲戒処分の公表基準では、被害者のプライバシーへの配慮が必要な場合などは例外として「内容の一部または全部を公表しないことができる」と定める。
市教委教職員課は「わいせつ事案かどうかも含めて公表していない。公表を望まない被害者側の意向を重く考えた」と非公表の理由を説明している。

～続き～

ただ、他の19政令市では、広島と同じく被害者への配慮を理由に「懲戒処分自体を非公表にする場合がある」とする教委がある一方、
7市教委は全ての懲戒処分を公表している。

このうち、北海道札幌市教委は児童、生徒が被害を受けたわいせつ事案などでは、学校名を伏せたり、被害者を「未成年者」との表現にとどめたりした上で公表。
「市民への説明責任がある。公表は信頼確保や職員の規律にもつながる」と強調する。
神奈川県横浜市教委は、被害者の特定を避けるため、すぐに公表しないケースがあるが、翌年度には必ずまとめて公表している。

被害者側が公表を望まないケースでは、静岡県浜松市教委は広島と同様に「一部または全部」を非公表にできる規定があるものの、
被害者側に公表の必要性を説明し、実際には全事案を公表する。
福岡県北九州市教委も「公表は今後の被害を防ぐために必要」とし、公開を前提に公表範囲を被害者側と話し合って決めているという。

広島大の北仲千里准教授（社会学）は「保護者や社会の信頼を得るため、事案発生の事実は公表した方がいい。
被害者保護との両立に向け、被害者に対応する現場と広報部門が緊密に相談し、
ケースごとに適切な発表の範囲や表現を検討するべきだ」としている。

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この記事は、R4年1月31日に広島県教育委員会が公告した2名の事を指す
1名は広島市立中学校の男性教諭　失効理由は"ロ"　これ、イであれば被害者保護って理由も付くが、ロであるので話にならん
1名は広島市立高校の女性教諭　失効理由は"イ"　まぁね、女性だし　それにググルと有名人w　でも18歳未満に対するわいせつ行為

>>7
＞1名は広島市立高校の女性教諭
これって本当に市立で間違いないのでしょうか。
県立の可能性はゼロですか？

何故、県立と思うのですか？

広島市の広島市立小中学校、高等学校は人事権があります。
県教委と人事交流で県の教職員を政令市へ、また市費負担の自治体教員を引き受けると熊本市から大津町立中学校で発覚した事件のように、リスクがありますよね？
政令指定都市がそんな危ない事をするとは思えないのです。

人事権は知りません
誰にどういったリスクがあるのですか？　私には理解不能です
何を危ないと思うのですか？　思うのはあなたの推定ですよね？

令和4年2022年1月31日付官報号外第21号90頁をご参照下さい
ネットの無料版は30日間のため閲覧終了していますが、有料版を利用するか、官報が閲覧可能な図書館があるかもしれません。

そこに元教諭の実名が3名掲載されています　あなたが注視している方は2番目に掲載されています　氏名を検索すれば、市立高校勤務であった事が明白になるでしょう

呉市立小学校を今年度お休みしている男性教諭名が、その下の広島商業高等学校女性教諭のことですね。
広島県立の広島商業高校、広島市にも同じ名称の市立高校がありますよ。

追記
広島県費の教諭をわざわざ政令指定都市の市立学校で勤務させることが理解できません。

>>2
＞被害者保護を建前として、隠蔽に走ってるのではなかろうか？

仰るとおりです。平成から進歩してませんね。

千原台は？

>>15
しつこいって言われない？w

叩くべきは校長も変わった現在の千原台では無いだろ
むしろ、強大な反対勢力に負けない様に応援すべきでは？

一方、市教委の問題はかなり根深い気がする　体質的にヤバイかもね

学校や管理職よりも勤務先で関わる児童生徒をレイプしたり、盗撮、児童ポルノを製造する連中に免許状を授与したり任用する教育委員会が悪いのです。
新採用初年度からの給与や手当て、処分経費全額を被処分者に請求するべき。小中学校での授業も無効となるので再度履修が必要。

自殺した熊本市立中1男子の元担任、熊本市教委が懲戒免職　複数の児童に不適切指導繰り返す
熊本日日新聞 | 2022年12月2日 22:49

熊本市教育委員会は2日、2019年4月に自殺した熊本市立中1年の男子生徒の小学6年時の担任で、複数児童に不適切な指導を繰り返していた男性教諭（60）を懲戒免職処分にした。当時の管理職や市教委幹部らの処分は調査した上で必要かどうか検討する。

市教委によると、男子生徒が通っていた小学校の児童らに対する体罰や暴言、不適切な言動など認定した計42件を踏まえ、処分を決定。指針に照らし、「不適切な指導が長期間にわたったこと、件数の多さなどさまざまな部分を考慮して免職が相当と判断した」と説明した。

市教委の11月末の聞き取りに対し、男性教諭は「事実として間違いない。指導が適切ではなかった」と反省する一方、言動によっては「よく分からない。自分がやったはずがない」と否定したという。

遠藤洋路教育長は記者会見で「多くの子ども、保護者、教職員に深い傷を負わせ、消えることのない痛みを残してしまった。被害を受けた全ての人に心よりおわびする」と陳謝した。

男子生徒の自殺を巡っては市の詳細調査委員会が10月、男性教諭の不適切な指導が抑うつ状態に強く影響し、自殺の一因になったとする報告書を公表した。

認定された体罰など42件のほかにも市教委には2日現在、男性教諭に関する情報が77件寄せられている。市教委は必要な調査を経て市体罰等審議会に諮り、再発防止策につなげるとしている。

熱血教師は大抵はみ出る　一部には人気はあるだろうが、一部には極めて不評な教師となる
行き過ぎた指導は、時として制御不能となり、体罰や暴言と化す
何処にでも割合とよくある話　しかし現代には適合しないので、周囲から叩かれたり相応の処分を受ける

この教師は2014～2018年度まで事件のあった小学校に在籍していた　その間に、この教師に関しては、色々な問題が発生していた事と思う　生徒が自殺する前にも、再発防止を求める嘆願書が出ていた様だし


　　　　■問題は当該教師だけでは無く、それを放置していた学校関係者　校長や教育委員会にある■


教師であっても、時として間違う　人間として完璧な奴なんぞいない　その為に管理者が存在する
何故、周囲はそれを止めようとしなかったのか？　正しい方向に向けようとしなかったのか？　放置してたんだろ？

呆れた事に、この教師は11月17日まで別の小学校に勤務していたらしい　市教委はアホだろ
市長が激怒するのも理解するが・・・　　市長よ、アンタも他人事では無いのよ

一方の県教委も熊本工業の自殺事件については、しっかり調査すべし　また2年かかるとかは、シャレにならん

昨日になって、ようやく市教委・教育長が自宅を訪問　市長も給料3ヶ月分カットとか
サルでも謝罪は出来るし、3ヶ月カットで済む話では無い

市教委には内部の抜本的な構造改革が必須且つ急務だ
隠蔽体質・事なかれ主義を排除せよ　働け・動け
ご遺族の深い悲しみと貴殿らに対する慈悲を忘れるべからず

地元メディアは彼らを監視する義務がある　責務を果たせ
これまで甘過ぎたのではないか？　猛省せよ

かつての教育職員　元　白石康幸　の事も熊本市教育委員会は発生年度や期間を伏せ、しっかり再発防止の為にも公表してほしい。

問題が発生した熊本市立わいせつ、盗撮各小中学校名を投稿しないこと。

>>22
この投稿したのどう見てもわかるだろ　ガーシーよ東谷義和さんだ
名指しで指名

>>19
ヨシノコーイチ　吉野コーチ

>>3
山際大志郎

器の小さい人しかいない学校教員

>>26
偏見です。
一分の　白石　康幸　などを除き大多数の先生方は小中学校で頑張っておられます。

大津町立中学校に異動して熊本市立中学校での盗撮、非行が発覚した教諭もいた。

安易な人事異動は被害者を増やすだけ。
わいせつ教員等で怪しい人物は任命権がある教育委員会へ更迭すべき。

躾と教育
過去年度、レイプ、盗撮教育職員本人、製造した両親保護者、養育者などの氏名、卒業した小中、高等学校、大学名の公表が問題教育者を削減出来る方法である。

元担任が免職不服申し立て　熊本の中１自殺　2023/2/27 19:00
sankei.com/article/20230227-XG476SIIBRJFVK45IWVCGCYQQI/

平成３１年に熊本市で男子中学生が自殺し、小学６年時の担任教諭が不適切指導を理由として昨年１２月に懲戒免職された問題で、元教諭は２７日、処分取り消しなどを求めて市人事委員会に審査請求した。同日の記者会見で元担任は、免職になるような行為は一切なかったと説明、「３４年間、子供のため何ができるかを第一に考えて教壇に立ってきた」と強調した。

男子中学生の自殺の原因をめぐっては、市の第三者委員会が昨年１０月に公表した報告書で、元担任の体罰や暴言といった不適切な指導で抑鬱状態を発症した可能性を指摘。一方、元担任は、市から聴取された際に不適切指導の具体的内容が一切示されなかったと説明。どの行為が不適切だと評価されたのか知らされず、弁明の機会が与えられなかったと訴えた。

市教委は、人前での発言が苦手な児童に発表を強いるなど、自殺した男子生徒らに対し、元教諭には少なくとも４４件の不適切な指導があったとしている。

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校長や市教委が放置しすぎると、元担任も己の事には気づかないという所か？　どっちもどっち感がある
県教委は萎縮する事なく、熊本工業の案件を追求して欲しい

白石　康幸は事後公告でした。