働き損だ。特に年収1000万越えの人は税金で半分持っていかれるあほな国。結局こんなことやってたら旧ソ連みたいなことになるよ絶対
[匿名さん]
社会保険って言うけど医療費だって若い人は使わないし、年金だって今の50代以下は払い損が確定してるからね。
若い人は怒らないと国に搾取されて人生終わり。経済だけじゃないからね、この国は
[匿名さん]
結局日本は一発屋の国。バブル崩壊後一回も経済復活することなく今に至る。あほ政府自民党のせい。官僚もあほだった。
少子高齢化に国がしてるんだからな。国民を管理監視して、搾取するだけの国で子供なんか生みたいと思う馬鹿いない。皆1人で自立して生きていきたいだけ。国のために子供なんか生みたくないだろ
[匿名さん]
40過ぎると介護保険料も、引かれるんだよね
介護必要ない人は、70過ぎまで介護保険使わないで元気な人もかなりいるから、本当に税金取られてる
[匿名さん]
来年から社会保険料30パー?
社会保険って会社か何かで元々半分負担してて自己負担は半分を給料から引かれてるんじゃなかった?
月収16万とかで社会保険3万くらい引かれてても会社も半分負担してるから、さらに負担上がるの?
みんなが払ってる社会保険料の半分以上は医療費に使われてるけど、4割は高齢者医療搬出金に使われてて、医療や介護必要な高齢者バンバン増えるとヤバイよ
[匿名さん]
今日も年金や明日も年期や死ぬまでずーっとずーっと貰えるわし22万円女房9万円+パート代6万円=37万円やでー
年金で美酒
年金で美食
年金で若オマンタン
年金でわしゃ酒池肉林だわ コロナちゃってもプー爺はやめられん。
かんにんや かんにんな かんにんしてや~ (笑)
[匿名さん]
まだ30%台なのか。まだまだ労働者諸君には余力はある。
社保料は痛みの分かち合いとの趣旨なので大幅に引き上げるべきだね。
[匿名さん]
迫る会社員保険料30% 健保連「22年危機」と改革訴え
経済
2019年9月9日 21:54
健康保険組合連合会(健保連)は9日、大企業の会社員などが入る健康保険組合で2022年度にも医療・介護・年金を合わせた社会保険料率が初めて30%(労使合計)を超えるとの推計を発表した。政府の20年度予算の概算要求では社会保障費の伸びが一時的に鈍るものの、健保連は団塊の世代が75歳以上になり始めるタイミングを「22年危機」と位置づけて、政府に改革を求める。
健康保険組合
「料率30%時代が迫っている」。9日に開いた会見で、健保連の河本滋史常務理事は危機感をあらわにした。
試算によると、22年度に全国約1400の健康保険組合の健康保険料率は平均で9.8%と19年度比で0.6ポイント上昇する。介護保険料率は2.0%で0.4ポイントの上昇だ。
これに段階的な引き上げが17年9月に終了した厚生年金の保険料率18.3%を足すと、料率は30.1%になる。少なくとも07年度以降は上がり続けており、負担水準は3割弱の増加となる。
「現役世代への負担増は限界ではないか」(健保連の佐野雅宏副会長)。健保連として財政悪化が急速に進む「22年危機」を前に、現役世代と高齢者世代の負担のバランスを是正することが急務だと訴えた。
会社員が払う健康保険料には、65歳以上の高齢者にかかる医療費を賄うための拠出金が含まれている。18年度の拠出金は3兆4537億円になり、健康保険組合に加入している会社員や家族への給付費約4兆円と比べると「仕送り」の重さがよくわかる。
10年度を振り返ると、拠出金が約2兆6千億円に対し、給付費は約3兆4千億円だった。健保連は22年度に拠出金と給付がほぼ同水準となり、25年度までに拠出金が給付費を超えると予測する。
[匿名さん]
現行の合算30%は割合的に低すぎる。
せめて西欧並みに55~65%まで引き上げるべきだ。
労働者の給与所得は右肩上がりなのだから相応に引き上げることは
ごくごく自然なことである。
[匿名さん]
法人所得を1000万円以上は認めないようにして税金を取れば
税収100兆円は超えるだろうし
一切の特定財源も廃止すれば 国の予算300-350兆円にはなるだろう
[匿名さん]
健康保険組合連合会(健保連)は9日、大企業の会社員などが入る健康保険組合で2022年度にも医療・介護・年金を合わせた社会保険料率が初めて30%(労使合計)を超えるとの推計を発表した。政府の20年度予算の概算要求では社会保障費の伸びが一時的に鈍るものの、健保連は団塊の世代が75歳以上になり始めるタイミングを「22年危機」と位置づけて、政府に改革を求める。
健康保険組合
「料率30%時代が迫っている」。9日に開いた会見で、健保連の河本滋史常務理事は危機感をあらわにした。
試算によると、22年度に全国約1400の健康保険組合の健康保険料率は平均で9.8%と19年度比で0.6ポイント上昇する。介護保険料率は2.0%で0.4ポイントの上昇だ。
これに段階的な引き上げが17年9月に終了した厚生年金の保険料率18.3%を足すと、料率は30.1%になる。少なくとも07年度以降は上がり続けており、負担水準は3割弱の増加となる。
[匿名さん]
「現役世代への負担増は限界ではないか」(健保連の佐野雅宏副会長)。健保連として財政悪化が急速に進む「22年危機」を前に、現役世代と高齢者世代の負担のバランスを是正することが急務だと訴えた。
会社員が払う健康保険料には、65歳以上の高齢者にかかる医療費を賄うための拠出金が含まれている。18年度の拠出金は3兆4537億円になり、健康保険組合に加入している会社員や家族への給付費約4兆円と比べると「仕送り」の重さがよくわかる。
10年度を振り返ると、拠出金が約2兆6千億円に対し、給付費は約3兆4千億円だった。健保連は22年度に拠出金と給付がほぼ同水準となり、25年度までに拠出金が給付費を超えると予測する。
健保連は政府に高齢者医療費の構造を早期に改革するよう求めてきた。後期高齢者の患者負担を原則1割から2割に引き上げることが訴えの柱だ。9日には2割負担を導入すれば1年あたり、健保連の拠出金で約200億円、公費で約800億円の抑制効果があるとの試算も明らかにした。
[匿名さん]
会社側も負担増になるから、ますます正社員を雇わない可能性も
[匿名さん]
正社員とか非正規とかは、あと10年も経てば死語になる。忙しい時期も暇な時期も同じだけ人を雇い、同じ給料を払うような企業は潰れて当たり前。
非正規中心になるのは、当然の流れ。
非正規でも生活が成り立つようにすることは必要だ。
[匿名さん]
これからさらに若い世代に負担増。こりゃ少子化なるわ。
[匿名さん]
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[匿名さん]
まだまだ大丈夫
もっと負担すべき
俺はニートだけど
[匿名さん]
いくらなんでも作り過ぎでしょう。月給三十万円が二十万そこそこって。
もし20万切るようなら共産党が、政権取るだろう
[匿名さん]
毎月の税と社会保険税で終わる。働く意味が分からない。老害を活かすために若い人が犠牲になる国
[匿名さん]
日本の政治家が社会保障の議論から逃げている訳 負担4割増えるのに選挙の争点にもなっていない
野口 悠紀雄 2021/10/31 10:00
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ホラー映画に出てきそう!世界の怖くて不気味なスポット19選
男性が頭から血を流して死亡 埼玉・川越市の路上で
最も重要な再分配制度である社会保障が選挙の争点になっていない(写真:kelly marken/PIXTA)© 東洋経済オンライン 最も重要な再分配制度である社会保障が選挙の争点になっていない(写真:kelly marken/PIXTA)
人口高齢化によって社会保障給付が増え、労働年齢人口の1人当たり社会保障負担を今後20年間で現在から4割以上引き上げる必要がある。しかし、そのための措置は、ほとんどなされていない。総選挙でもまったく議論されなかった。日本の政治家は、将来に対する責任を放棄している。
昨今の経済現象を鮮やかに斬り、矛盾を指摘し、人々が信じて疑わない「通説」を粉砕する──。野口悠紀雄氏による連載第55回。
社会保障給付費はGDPの4分の1程度
総選挙で、各党とも財政支出による給付や減税を掲げた。こうした「人気取り政策」が分配政策であるとされる半面で、最も重要な再分配制度である社会保障が抱える深刻な問題は、置き去りにされた。
分配を問題としながら社会保障を争点としない理由は明らかだ。
議論すべき点が、負担の引き上げか、給付の削減に関わるものばかりだからだ。つまり、どの政党も触れたくない問題なのである。
[匿名さん]
税金払わない金持ちがいるから仕方なく消費税を上げるしかない
[匿名さん]
給料ぬくぬく・昇給ぬくぬく・ボーナスぬくぬくで、何を抜かしとんや。
[匿名さん]
税金を廃止して全て自力でやらせるって手もあるぞ。
殆んどの国民は野垂れ死にだろうけどな
[匿名さん]
どんどん上がる、上がる、日本国家財政赤字、大赤字~~笑笑
[匿名さん]
日本人は給与以外の収入にトライしない
こんなんじゃ将来の社会保障についてけない
情けない国民である
[匿名さん]