🎶 沖縄市雑談

>>923
今年の１月にコザ高校空手部キャプテンが自殺に追い込まれ、
他の男子部員＆女子部員は２大会連続沖縄大会に出場できない。
生徒たちの夢や目標を消した罪はデカい

告訴は被害者または法定代理人や親族等の告訴権者が、警察や検察等の捜査機関に対して犯罪事実を申告し、犯人の処罰を求めるもの。

告発は、犯罪の被害者や犯人でない第三者が同様に犯罪事実を申告し、犯人の処罰を求めるもの。

>>952
チンチン8センチ？

>>953
知識のある人間はペニスと言います。
あなたは中卒ですね。

>>908
知識もないのに週刊誌の書かないでください。
正式には文春オンラインです。
あなたは小学生と同じですね。

>>954
中高卒はチンチンといい、大卒はペニスという。
納得した。

今日も朝から統合失調症のかまってちゃん病が連投してます！頑張れ、かまってちゃん

あなた、知識もないのに無責任に「統合失調症」なんていわないことだ。

>>957
このスレに投稿している人は4人ぐらい？
4人で957だよ。すごくない？

中学生でも知っていると思うが、罪名があるのは刑事裁判であって、民事裁判には罪名はないのだよ。

>>833
あなたは、知識がないから「顧問教諭」という。
常識のある人は「空手部顧問教員」といいます。

>>789
新聞が「人民裁判」を煽ったらいかんよ。

顧問に罪名はない。

自殺の原因も永久に明確にならない。

かまってちゃん？お薬が切れたの？

相談窓口
「学校事件・事故被害者全国弁護団」

学校での事故・いじめ・体罰などによって
侵害された子どもの権利を回復するために
活動する弁護団だそうです。

詳細は
「学校事件・事故被害者全国弁護団」
で検索してください。

>>951
知識もないのに無責任だよ。
罪名は？

>>964わんな？だ一、さきくを一てぃくわ一

>>963
通報しました。
被害者の関係者にも確認させます

>>968
私の見解は、この事案に犯罪行為は見当たらない。
よって法治社会では刑事罰にならない。
あくまでも個人的な意見。

かまってちゃんは小心者

レス数が残り３０件になりましたので、今後の検証のために保存版にして残します。

<<保存版>>

●本事案について、報道された顧問の行為

>「（早く帰宅するなら）主将やめろ」と言った
>「練習見ない」と言った
>優勝した生徒に「まぐれだ」と言った
>夜中にLINEで練習日程を調整した
>部の活動費のためとして、文化祭で部員に古紙回収活動を指示した
>LINE履歴を削除した

●今後の展開

①顧問の行為は刑事罰を受けるような不法行為にはあたらない。
　理由１　罪名が同定できない。　
　理由２　事案発生から数月が経つが立件すらなされてない。

②県教育庁にとって、減給、停職、懲戒免職などの懲戒処分は困難。
　理由１　体罰などの不法行為がない。
　理由２　顧問の行為は教育の範囲を超えない。
　理由３　教育庁として、民事訴訟に備える必要から不用意な対応は避けたい。

WHOの勧告をもとに考えてみました。

<<保存版>>

子どもの自殺を防ぐには、大人たちが普段から、次のような教育を行うことが大切だと思う。

①問題解決の手段としての自殺を否定し、別の手段を教える。
②自殺が未遂に終わった場合の脳障害、麻痺等について教える。
③自殺が発生した場合、周囲への深刻な影響が生じることを教える。
④自殺の理由を単純化し、悪者探しをしない。
⑤自殺とは自分の命を自ら絶つことであり、犯人はいないことを教える。
⑥いじめ、体罰や暴言、虐待などを受けたとき、訴えることができる機関を教えておく。

<<保存版>>

「自殺を予防する自殺事例報道のあり方について」　ＷＨＯ勧告 　

●自殺報道の在り方

１）やるべきこと
・自殺の代わり（alternative）を強調する。
・ヘルプラインや地域の支援機関を紹介する。
・自殺が未遂に終わった場合の身体的ダメージ（脳障害、麻痺等）について、記述する。

２）避けるべきこと
・写真や遺書を公表しない。
・使用された自殺手段の詳細を報道しない。
・自殺の理由を単純化して報道しない。
・自殺の美化やセンセーショナルな報道を避ける。
・宗教的、文化的固定観念を用いて報道しない。

子供を自死で亡くした遺族らがつくる一般社団法人「ここから未来」は文科省で、被害者に寄り添った調査方法を求める要望書を手渡した。

指導死に関して
　・教員の不適切な言動について具体的に定義し、ガイドラインを作成する
　・教員の言動が原因と疑われる自殺未遂や不登校について、調査委員会を設置する
　・第三者委員会の調査委員の半分程度を、被害者側が推薦できるようにする
　・被害者側にどのような権利があるか、分かりやすくまとめた手引書を作る

会見で、同社団法人の大貫隆志代表理事は「学校現場には、子供たちを追い詰める指導法に危機感を持っている教員もたくさんいる。
しかし、威圧的な指導法ありきの教員の声が大きく、かき消されている。教員同士で語り合ってほしい」と訴えた。

<<保存版>>

●因果関係のむずかしさ

①旅行客Aは、ホテル従業員Bに、観光地Cまでのルートaとルートbのいずれが渋滞せずに行けるかを聞いた。
②Bはルートaがよいと教えた。
③Aはルートaを行き事故に遭い重傷を負った。
④Aは、Bがルートaを教えたことが事故の要因であるとして、警察にBを告訴した。

<問題> 警察は、Aの告訴状を受理するだろうか。

<答え>　受理しない。

・Bは善意でルートaを教えたのであり、その行為に違法性はない。
・Aは最終的に自分自身でルートaを選んだのであり、その結果責任はA自身が負う。

<<保存版>>

●判例
●スレ主です。「忘れ物を取りに帰す指導」の判決（昭和59年）について、要点を抜き書きしました。議論の参考にしてください。

生徒AはB中学校2年に在籍していたが、国語のノートを忘れたところ、担当の教諭Cから自宅に戻ってノートをとってくるように命じられた。Cは、Aがノートを忘れただけでなく、そこに記述されるべき課題に手をつけていないのではないかと思い、それを確かめ指導するため、Aに対して、通常は忘れ物を取りに行かせることのない往復1時間半かかる自宅まで、ノートを取りに行くように強い声で命じたのであった。

Aは顔を真っ赤にして「もう来ん。」といいながらドアをバタンと閉めて教室を出ていき、そのまま自宅で自死した。なお、国語のノートには「しぬ」と書かれ、課題は全くなされていなかった。

Aの母が原告となり、B中学校の設置者であるD町を被告として損害賠償を請求する民事訴訟を起こしたが、請求は棄却された。

長崎地裁は、教諭Cの行為と生徒Aの自殺との相当因果関係を否定した。Cの行為そのものについても、教育とは単に学校で授業を受けさせるだけのことを言うのではなく、基本的な生活態度、生活習慣、学習態度を身につけさせることが人間形成のため大事であり、忘れ物を取りに帰らせることも生活指導措置として、教育の一端として首肯できるとし、懲戒の範囲を逸脱した違法なものとは判断しなかった。

<<保存版>>

●二つの事件の結末

A　大阪市立桜宮高校男子（高２）自殺事件

＜起訴事実＞
顧問は、「試合でミスをした」などとして同校体育館で生徒の顔を平手で数回殴った。後日、「指導」と称して平手で10数回殴って唇の粘膜下出血など全治2～3 週間のけがを負わせた。

＜判決＞
顧問に懲役1年・執行猶予3年の有罪判決。

＜民事裁判＞
その後、生徒の遺族は、不法行為が自殺につながったとして、大阪市を相手取り、地裁に民事提訴した。地裁は、「体罰」と自殺との因果関係を認め、大阪市に対して約7500万円の損害賠償を命じる判決を出した。


B　「岩手県立不来方高校バレー部男子生徒の自殺事件」

＜第三者委員会報告書＞
自殺の１年前から、顧問の男子生徒に対する叱責や言動が厳しくなり、「背は一番でかいのに何もできない」「男子生徒のせいで負けた」といった発言があった。

＜刑事告訴＞
両親は顧問の行き過ぎた指導（言葉の暴力）が自殺につながったとして、暴行容疑で顧問を告訴した。盛岡地検は９日、生徒への暴行容疑で書類送検されていた同部顧問の男性教諭を不起訴処分とした。

＜社説＞男子高校生の自殺　再発防止へ具体策明示を　琉球新報

教員の権力悪用の事例を網羅的に明示し、当てはまることが教育現場で起きていないか、徹底的に洗い出してみてはどうか。

言葉の暴力や体罰を排除するには、まずは全ての関係者が、それらはもはや指導ではないことを意識することが肝要だ。

<<保存版>>　（投稿者の声）

●この顧問の指導は間違っているーー部員のが成長しない指導だ

<問題１>
普通の部顧問は、部員から「今日はもう少し長く、練習を見てくれませんか」と要請を受けて練習に付き合うのが普通だと思うが、この顧問は「（早く帰宅するなら）主将やめろ」（早く帰ってほしくない）というメッセージを送っている。

※このようなメッセージを送り続けると、「自分たちは顧問のために練習をしてあげている」という意識を部員に植え付ける。

<問題２>
部の資金造成は、保護者会がバザーなどをして行うものだと思う。しかし、この顧問は「古紙回収で資金造成をしよう」と部員に呼びかけたようだ。部員から返ってきたのは感謝ではなく、怒りだったと報道されている。

※この先生がやったことを沖縄では「ウァーバグゥトゥ」というらしい。先生の「ウァーバグゥトゥ」によって、「資金造成は先生のためにやってあげている」という勘違いを招いたようだ。

<問題３>
土日などの練習については、部員が計画し、顧問に日程を伝え、「先生は明日来れますか」と依頼するものだと思うが、この顧問は自ら日程を立て、部員に伝えていたようだ。

※これでは部員の自立心も、顧問に対する感謝の心も育たない。そのような未熟な部活動は解散してよい。そんな部活動に子どもを参加させようとは思わない。

生徒の遺族が損害賠償を請求する民事裁判を起こす可能性はあるのかな？

旭川・中学生イジメ自殺事件の闇…校長は隠蔽・対応放棄、道警と地元メディアは黙殺

https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=137/bid=1098/tid=9431063/

日本人の真似をしないように考えよう

小中高生の自殺をムダにしないため、ご意見下さい
https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=104/bid=1999/tid=9431335/

<<保存版>>

●この種の問題は司法で解決すべき

この種の報道に触れる度に思うことは、学校や教育委員会の無力さだ。学校や教育委員会には警察力も司法力も備わっていないから強制的な調査はできない。そもそも学校や教育委員会は顧問の身内だ。学校や教育委員会は遺族の責任に言及することを避けるし、第三者委員会も同様だ。この種の問題ははじめから警察に任せるべきだと思う。遺族が当該顧問を警察に訴え、起訴・不起訴の検察判断が示され、最後は裁判所で決着させる以外に解決の道はない。

<<保存版>>

●民事訴訟なら追及の可能性がないわけではない

完全に横からだが、繰り返しの言動で精神的に追い込んでいたのなら、少なくとも精神的損害を受けたことは問える（民事にしかならないが）。もしそれによりなんらかの精神障害が生じたら傷害罪には問える。そして、その障害が原因で自死に追い込まれた場合、傷害致死罪に問えるとの学説はある。ただし、傷害罪は確定判決があるが、傷害致死罪はまだない。

<<保存版>>

●投稿者の声　きびしい声　冷静な声

投稿者A「とにかく早く真相を解明して、Y監督を懲戒免職にしてほしい。死んで謝って来い。」

投稿者B「調査は既に終わってるよ。調査報告書も提出されている。現在、県教育委員会が処分を検討中だ。調査報告では体罰など明らかに違法とされる行為は認定されなかったようだ。ただ、生徒とLINEをするなど県教育委員会が禁止している行いがあった。また、「主将辞めろ」などの言動が不適切とされた。本人は「強くしたかった」と、悪意から発した言葉ではなく善意からでた言葉だったと弁明しているようだ。そのことが県教育委員会にどのように受け止められるか注目される。本当に不幸な事案だが、厳正な判断が求められる。」

>>987
妄想ばかりかくから統合失調症と言われる。

かまってちゃん(特徴)
・顧問教諭に批判的な投稿を見つけると、言葉の揚げ足取りで反論する(顧問擁護派)
・統合失調症
・小心者
・好きな言葉：人民裁判、罪名は？、原因と要因の違い、法治社会では、この事案、不法行為はない、刑事罰はない、違法性はない、刑事処分はない、
　　　　　　　行政処分、犯罪行為は見当たらない、立件できない、私の見解、リスペクト、アンフェア、定説、論調、教養がスカスカ、文言、
　　　　　　　印象操作の餌食、小学校高学年なら理解できる、あなたは学校をまともに出てない、名誉毀損にあたる、無責任、知識もないのに

相談窓口
「学校事件・事故被害者全国弁護団」

学校での事故・いじめ・体罰などによって
侵害された子どもの権利を回復するために
活動する弁護団だそうです。

詳細は
「学校事件・事故被害者全国弁護団」
で検索してください。

いじめ、不登校が最多
https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=104/bid=2001/tid=8962099/
いじめ、不登校が最多
沖縄県教委が2019年度問題行動調査

>>989
私は統合失調症ではない。
人間の人権を理解できない学力の弱い連中が許せないのだ。
法治社会では当たり前の考え方である。
名誉毀損にあたる無知な投稿は問題外。
罪名のない犯罪者は存在しない。

どこの病院に通院してるのかな？
かまってちゃん(^_^)

>>992かまってちゃん
今日はたくさんの<<保存版>を書いたね！お疲れさま。少しは運動もやって精神のバランスを保ちましょうね！

顧問の経歴
・顧問から授業中に不適切な言葉を受けた女子生徒が2018年度に不登校になっていた
・当該顧問が女子生徒の鼻に指を入れたり、いきなり技を掛ける
・妻とDVで離婚
・学校関係者への聴取で顧問の言葉が荒く感じるとの複数の指摘があった

顧問の指導
・学園祭の際に学級担任との調整もなく、顧問の指示で生徒は古紙回収作業をさせられる
・（学園祭のとき）担任の知らないところで、顧問の指示で1人だけ駐車場係をさせられた
・クラスで集合写真を撮るときも顧問に作業を命じられ、写っていないこともあった
・確約書を書かせ、退部すると学校を辞めることを承諾させる。（コザ高校だけの規則）

被害者への暴言（部員全員の前で暴言）
・キャプテンを辞めろ
・部活を辞めろ←学校やめろと同じ暴言
・使えない←モノとして見ている暴言
・気持ち悪い
・カス
・キャプテンなのに、どうしてこんなに早く行くの。キャプテンをやめろ
・生徒が一昨年の大会でミスし成績が振るわなかった際、顧問から死に結び付く行動を促す言葉を投げた

精神的苦痛
・顧問が競技の勝敗の理由に挙げられることに苦痛を感じ丸刈りに追い込まれたとし「真意に反していても行わずにはいられない脅迫的な行動だった」としている。泣きながら丸刈りをしていた。
・連絡にLINE（ライン）を利用し、迅速な対応を要求。生徒は帰宅後もイヤホンを着けて連絡が来ないかどうか意識しており、常に緊張状態に置かれ、多大な精神的疲労を抱えていた


結果→自殺
・顧問。生徒が亡くなったことに対する自分の責任は８割
・顧問のライン履歴では削除されており、「教諭自身も不適切とみて削除している」
・教育委員会は、被害者の親に黒塗りの報告書を見せる。

遺書
・出来の悪い息子でごめんね。ありがとう。


第三者委員会
・部活動以外に、自死につながるほどのストレス要因は考えにくい
・部活動以外の要因は見当たらない
・部活顧問の重圧が要因

顧問の経歴
・顧問から授業中に不適切な言葉を受けた女子生徒が2018年度に不登校になっていた
・当該顧問が女子生徒の鼻に指を入れたり、いきなり技を掛ける
・妻とDVで離婚
・学校関係者への聴取で顧問の言葉が荒く感じるとの複数の指摘があった

顧問の指導
・学園祭の際に学級担任との調整もなく、顧問の指示で生徒は古紙回収作業をさせられる
・（学園祭のとき）担任の知らないところで、顧問の指示で1人だけ駐車場係をさせられた
・クラスで集合写真を撮るときも顧問に作業を命じられ、写っていないこともあった
・確約書を書かせ、退部すると学校を辞めることを承諾させる。（コザ高校だけの規則）

被害者への暴言（部員全員の前で暴言）
・キャプテンを辞めろ
・部活を辞めろ←学校やめろと同じ暴言
・使えない←モノとして見ている暴言
・気持ち悪い
・カス
・キャプテンなのに、どうしてこんなに早く行くの。キャプテンをやめろ
・生徒が一昨年の大会でミスし成績が振るわなかった際、顧問から死に結び付く行動を促す言葉を投げた

精神的苦痛
・顧問が競技の勝敗の理由に挙げられることに苦痛を感じ丸刈りに追い込まれたとし「真意に反していても行わずにはいられない脅迫的な行動だった」としている。泣きながら丸刈りをしていた。
・連絡にLINE（ライン）を利用し、迅速な対応を要求。生徒は帰宅後もイヤホンを着けて連絡が来ないかどうか意識しており、常に緊張状態に置かれ、多大な精神的疲労を抱えていた


結果→自殺
・顧問。生徒が亡くなったことに対する自分の責任は８割
・顧問のライン履歴では削除されており、「教諭自身も不適切とみて削除している」
・教育委員会は、被害者の親に黒塗りの報告書を見せる。

遺書
・出来の悪い息子でごめんね。ありがとう。


第三者委員会
・部活動以外に、自死につながるほどのストレス要因は考えにくい
・部活動以外の要因は見当たらない
・部活顧問の重圧が要因

顧問の経歴
・顧問から授業中に不適切な言葉を受けた女子生徒が2018年度に不登校になっていた
・当該顧問が女子生徒の鼻に指を入れたり、いきなり技を掛ける
・妻とDVで離婚
・学校関係者への聴取で顧問の言葉が荒く感じるとの複数の指摘があった

顧問の指導
・学園祭の際に学級担任との調整もなく、顧問の指示で生徒は古紙回収作業をさせられる
・（学園祭のとき）担任の知らないところで、顧問の指示で1人だけ駐車場係をさせられた
・クラスで集合写真を撮るときも顧問に作業を命じられ、写っていないこともあった
・確約書を書かせ、退部すると学校を辞めることを承諾させる。（コザ高校だけの規則）

被害者への暴言（部員全員の前で暴言）
・キャプテンを辞めろ
・部活を辞めろ←学校やめろと同じ暴言
・使えない←モノとして見ている暴言
・気持ち悪い
・カス
・キャプテンなのに、どうしてこんなに早く行くの。キャプテンをやめろ
・生徒が一昨年の大会でミスし成績が振るわなかった際、顧問から死に結び付く行動を促す言葉を投げた

精神的苦痛
・顧問が競技の勝敗の理由に挙げられることに苦痛を感じ丸刈りに追い込まれたとし「真意に反していても行わずにはいられない脅迫的な行動だった」としている。泣きながら丸刈りをしていた。
・連絡にLINE（ライン）を利用し、迅速な対応を要求。生徒は帰宅後もイヤホンを着けて連絡が来ないかどうか意識しており、常に緊張状態に置かれ、多大な精神的疲労を抱えていた


結果→自殺
・顧問。生徒が亡くなったことに対する自分の責任は８割
・顧問のライン履歴では削除されており、「教諭自身も不適切とみて削除している」
・教育委員会は、被害者の親に黒塗りの報告書を見せる。

遺書
・出来の悪い息子でごめんね。ありがとう。


第三者委員会
・部活動以外に、自死につながるほどのストレス要因は考えにくい
・部活動以外の要因は見当たらない
・部活顧問の重圧が要因

顧問の経歴
・顧問から授業中に不適切な言葉を受けた女子生徒が2018年度に不登校になっていた
・当該顧問が女子生徒の鼻に指を入れたり、いきなり技を掛ける
・妻とDVで離婚
・学校関係者への聴取で顧問の言葉が荒く感じるとの複数の指摘があった

顧問の指導
・学園祭の際に学級担任との調整もなく、顧問の指示で生徒は古紙回収作業をさせられる
・（学園祭のとき）担任の知らないところで、顧問の指示で1人だけ駐車場係をさせられた
・クラスで集合写真を撮るときも顧問に作業を命じられ、写っていないこともあった
・確約書を書かせ、退部すると学校を辞めることを承諾させる。（コザ高校だけの規則）

被害者への暴言（部員全員の前で暴言）
・キャプテンを辞めろ
・部活を辞めろ←学校やめろと同じ暴言
・使えない←モノとして見ている暴言
・気持ち悪い
・カス
・キャプテンなのに、どうしてこんなに早く行くの。キャプテンをやめろ
・生徒が一昨年の大会でミスし成績が振るわなかった際、顧問から死に結び付く行動を促す言葉を投げた

精神的苦痛
・顧問が競技の勝敗の理由に挙げられることに苦痛を感じ丸刈りに追い込まれたとし「真意に反していても行わずにはいられない脅迫的な行動だった」としている。泣きながら丸刈りをしていた。
・連絡にLINE（ライン）を利用し、迅速な対応を要求。生徒は帰宅後もイヤホンを着けて連絡が来ないかどうか意識しており、常に緊張状態に置かれ、多大な精神的疲労を抱えていた


結果→自殺
・顧問。生徒が亡くなったことに対する自分の責任は８割
・顧問のライン履歴では削除されており、「教諭自身も不適切とみて削除している」
・教育委員会は、被害者の親に黒塗りの報告書を見せる。

遺書
・出来の悪い息子でごめんね。ありがとう。


第三者委員会
・部活動以外に、自死につながるほどのストレス要因は考えにくい
・部活動以外の要因は見当たらない
・部活顧問の重圧が要因

<<保存版>>　検証したい。

●本事案について、報道された顧問の行為

>「（早く帰宅するなら）主将やめろ」と言った
>「練習見ない」と言った
>優勝した生徒に「まぐれだ」と言った
>夜中にLINEで練習日程を調整した
>部の活動費のためとして、文化祭で部員に古紙回収活動を指示した
>LINE履歴を削除した

●今後の展開

①顧問の行為は刑事罰を受けるような不法行為にはあたらない。
　理由１　罪名が同定できない。　
　理由２　事案発生から数月が経つが立件すらなされてない。

②県教育庁にとって、減給、停職、懲戒免職などの懲戒処分は困難。
　理由１　体罰などの不法行為がない。
　理由２　顧問の行為は教育の範囲を超えない。
　理由３　教育庁として、民事訴訟に備える必要から不用意な対応は避けたい。

ありがとうございました。
またあいましょう。

スレ主