IR汚職、5衆院議員を任意聴取 東京地検(省略)
2019年1月3日
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[匿名さん]
下地幹郎!wwww
金もらったのお?警察から取り調べ受けてるみたいね😆
[匿名さん]
アメリカの辺野古基地のために石破により皆の前で恥をかかされたのに、これまたアメリカ利権による中国利権介入阻止のとばっちりでまた恥をかいてる沖縄自民党国会議員
[匿名さん]
スミオー💔
ホモりてーぇーよー💔💔💔
スミオー💔💔💔
[匿名さん]
維新・松井代表「裏金ならだめ」 自党のIR汚職疑惑に(2020/1/5 朝日新聞)
日本維新の会の松井一郎代表は5日、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、贈賄側とされる中国企業側が党所属の国会議員1人に現金を配ったと供述したことについて、疑惑が事実なら議員辞職すべきだとの認識を示した。
「金をもらっていたらアウトだ。けじめをつけなければいけない」と述べた。
大阪市内で記者団に語った。
松井氏は、党所属議員が6日に記者会見を開いて説明する予定とした上で、「何の権限もなく、贈収賄には当たらないだろうが、裏金のようなものをもらっていれば法律違反だ」と指摘。
「立法府の人が法律違反をしたらだめだ」と強調した。
中国企業側は東京地検特捜部の調べに対し、自民党4人、維新1人の計5人の国会議員に「それぞれに100万円前後の現金を配った」と供述していることが明らかになっている。
[匿名さん]
ホモ野郎スミオー💔💔💔
只今 リカちゃんお人形さん抱いてオナニー中💔💔💔
[匿名さん]
松井代表「下地氏は議員辞職すべき」
1/6(月) 18:42 ABCテレビ
カジノを含む統合型リゾート・IR誘致をめぐる汚職事件で、日本維新の会の衆議院議員が現金の受け取りを認めたことを受け、松井代表は「辞職するべき」とコメントしました。
沖縄を地盤とする維新の下地幹郎衆議院議員は、6日午後、会見を開き、2017年の衆議院選挙の選挙期間中に現金を受け取ったことを認め、自身の進退についても言及しました。
下地議員は「那覇市の選挙事務所で、事務所職員が紺野昌彦氏から選挙資金として現金100万円の入った封筒を受け取りました」「議員辞職については私1人の独自で決められる話ではありませんので、後援会長をはじめとして皆さんと相談しながら決断をしていきたいと思います」と話しました。
6日午後に開かれた大阪維新の会の全体会議の後、取材に応じた維新の松井代表は、下地議員は議員辞職するべきだと述べました。
松井代表は「献金を受けて収支報告書に載せていないということは、お小遣いにしているということなので、政治資金規正法に違反しています。
まずは、ご自身で言っているように僕はやめるべきだと思っています」「法に抵触することをすれば、議員辞職すべきです」と話しています。
[匿名さん]
郷土をこれ以上乱開発するな、下地宮崎失脚しろ!消え去れ!
[匿名さん]
下地幹郎は日本維新の会を離党したからN国に行くのか?
[匿名さん]
ここは議員辞職して禊を済まして年内にあるであろう解散総選挙で維新から出て有権者の審判を受ける、が正解だろうなぁ
[匿名さん]
IR汚職「資金提供業者」と2ショット入手! 宮崎政久法務政務官の説明に疑義
紺野氏との「付き合い」も否定してきた自民党の宮崎政久法務政務官の説明に、虚偽の疑いがあることが「週刊文春」の入手した写真や文書でわかった。
「週刊文春」は紺野容疑者と宮崎氏がともに写る2枚の写真を入手した。
このうち1枚は2人で一緒にポスターを掲げているものだ。
関係者によれば、宮崎氏が初当選した2012年衆院選で、紺野容疑者は選挙コンサルタントとして選挙を手伝っていたという。
また、「週刊文春」が政治資金収支報告書を精査したところ、2012年総選挙前に自民党沖縄県第2選挙区支部(代表は宮崎氏)から紺野容疑者に「ホームページ管理費」として累計30万円の支出も記載されている。
さらに、宮崎氏は元々「弁護士法人那覇綜合」の代表だが、紺野氏が2014年頃に起こした訴訟の代理人弁護士として名を連ねていた。
宮崎政務官に紺野容疑者との関係について、質問したところ、以下の趣旨の書面回答があった。
「2012年当時、(紺野容疑者に)政治活動を手伝って頂いたことはあるが、その後(宮崎氏は紺野容疑者と)一切関わりはない。宮崎が代表を務めていた法律事務所の所属弁護士が紺野氏の会社の顧問だった時期はあるが、2015年6月に解約した」
宮崎氏は、IR汚職の捜査にあたる東京地検特捜部が属する法務省で、政務官を務めている。
贈賄容疑で逮捕された紺野容疑者と、政治家にとって最も重要な自身の選挙でサポートを受け、代理人弁護士も務めるほどの関係があったことが判明したことで、宮崎政務官の「当時、付き合いがなかった」との釈明は、より丁寧な説明が求められることになりそうだ。
1月9日発売の「週刊文春」では、IR汚職を巡って政権中枢も浮上する新たな捜査の動きや、「ポスト安倍」レースの行方、小泉進次郎環境相の近況や、安倍首相の退陣へ向けた青写真について、5ページにわたって詳報している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年1月9日号)
[匿名さん]
こんな奴等を支援してきた学会は反省し公明党とも縁をきるべき
[匿名さん]
IRを浦添に作るつもりで埋め立て計画でデニーと揉めてる松本市長
ホントにもらってないのか疑わしい
[匿名さん]
松本市長のおかげで、浦添は都会化が進んでる
自民党と公明党様々の犬になって予算ガッツリゲットよ
[匿名さん]
だから、浦添市民はずっと松本市長を支持したほうがいいよ!
[匿名さん]
素晴らしい!IRが誘致無理なら原子力発電所誘致しましょう!
[匿名さん]
ブギーとは付き合いはやめたほうが良い🤚元宜野湾市長や南城市長もネットデマで失墜したし八重山や産経・ニュース女子も沖縄に対し謝罪するはめになった
[匿名さん]
彼、元気ですか。頑張ってほしいです。仲中の星なんで。
[匿名さん]
彼、秘書にならなければ、こんなことにならなかったのに。本当は、真面目な人なんです。信じて。仲中の同級生なんです。やーるーの尻尾で終わるには、かわいそう。
[匿名さん]