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大東亜戦争後28年の1972年
戦前を知るウチナーンチュは
歓喜して日の丸を掲げ
本土復帰を喜んだ!
新聞写真に残っている。
1945年3月、全滅した日本兵の屍を踏み散らし
上陸した米軍は
ウチナーンチュの男達を銃殺し、
女達をレイプしまくった!
10カ月後、肌色違いのハーフがゾクゾク産まれた。
今年74歳のハーフ!
そして米軍への怒りと憎しみをそらすために
反日教育(WGIP)を徹底した。
同じことがフィリピンとパラオで起こった。
米軍統治下の28年間のウチナーンチュへの反日教育(WGIP)は
徹底を極めた!
マスゴミ、行政、政治家、あらゆる島民の伝統行事
そして重要なのは子供の教育だ!
1)国体を維持するために捨て石にされた!
2)沖縄の民族意識を徹底的に叩き込んだ!
今沖教組が引き継いでいる。
反日プロパガンダ教育(WGIP)の嘘を信じ込んだ
現在の島民に
ウチナーンチュの誇りや文化・伝統・領土を語る資格は何もない!!
唯一資格があるのは、戦没者記念碑に刻まれた
ウチナーンチュだけだ!!泣
今ウチナーンチュに居るのは
① ウチナーンチュの女性・恋人がレイプされるのを尻目に
コソコソ逃げ回ったチキンの子と孫の反日と民族意識
に燃えた大多数。さすがに親米にはならず。
② 反日プロパガンダ教育(WGIP)に染まらなかった少人数
③ そして肌色違いのハーフの子と孫だ!!!
ウチナーンチュの誇りや文化・伝統・領土を語る資格は何もない!!
1945年3月ウチナーンチュの女性・恋人のレイプを尻目に
コソコソ逃げ回ったあの時
終わったのだ!!