🤿八重山郡･石垣市雑談

本日の毎日コラムを中国共産党が読むと、「我が意を得たり」となるのではないか。
昨日までに中国公船による尖閣諸島接続水域侵入・領海侵犯が連続１００日に達したようである。勿論、これまでの最長日数を超えて続行中である。
中国は尖閣に限らず、南沙諸島海域でのベトナム漁船拿捕・撃沈、インド国境紛争、更に最近では我が国の排他的経済水域である「沖ノ鳥島」周辺での不法海洋調査等、覇権主義による他国領土侵略をエスカレートさせている。
中国が他国へ侵入・侵略するには共通点がある。まず狙いを定めると、長期的戦略で実効支配を徐々に進め、機が熟すると民兵を派遣、施設を建造して領土化する。現在のチベット、ウイグル、内モンゴル、満州がその例で、最近では南沙諸島海域を埋め立て飛行場にしたことは記憶に新しい。ついでながら、この問題はフィリピン側が国際裁判に提訴し、中国の領土侵略判決が下されている。
では尖閣問題で日本はどう対処すればよいか。我が国自衛隊の基本は「専守防衛」である。したがって中国の尖閣奪取の動きには、迅速に撃破する攻撃力が必須であり、地理的条件としての先島諸島での自衛隊配備は国防上当然ではないか。ロシアを対象にした北海道の自衛隊配備然り。
毎日記者は中国が香港問題等でアメリカを中心とする自由主義国家から敬遠され、孤立化しつつある国際情勢をどうとらえているのか、甚だ疑問である。

最近、ポンペオ米国務長官が中国について次のように触れたようだ。
「ヒマラヤ山脈からベトナムの排他的経済水域、尖閣諸島、そしてその先まで北京には領土紛争を扇動するパターンがある」
「世界は、このいじめの発生を許すべきではなく、また、いじめの継続を許すべきではない。各国が一致して対抗する必要がある」と。
特筆すべきは、その中に尖閣諸島が入っていることだ。

はあ、主さん車内の会話もトウサツできるんですかー？
すごーい！✨✨さすが最先端ですね^ - ^

訂正とお詫びも無し
そして翌日も氏名相違

>>954
でんわしてあげれ

>>952
「中国を変えないと、中国が我々を変える」
７月２３日、ポンペオ米国国務長官が歴史的演説を行った。場所は５０年前、米中国交正常化を果たしたニクソン米大統領「記念図書館」。この場所を選んだことに意味がある。
米ソ冷戦であった当時、中国は世界最貧国の仲間であった。そこで米国はソ連から中国を引き離し、経済発展を援助すれば西側（自由主義）陣営に仲間入りするだろう踏んでいた。それに呼応して中国は国内に自由特区を定め、そこに米国・日本・ＥＵ等が資本投下、今ではＧＤＰ世界第二位、軍事大国にのし上がった。
５０年前にアメリカが想定していた中国は、無残な結果となった。自国内他種民族の強制収容、強制避妊、５０年間約束した「香港自治」一国二制度の途中破棄（２７年残っている）、南沙諸島、台湾、尖閣問題など、目に余る行動を加速させている。
アメリカは180度舵を切った。これまでの一括りの中国を「共産党党員・9千５百万人」「共産党外・約13億人」を区分、中国共産党だけを対象に制裁を課す（法案）ことを「共和党」「民主党」全会一致で決定した。
ポンペオ国務長官はつぎの言葉で演説を締めくくった。レーガン米大統領はソ連に対し、「信頼するが検証する」とのフレーズを示したが、今の米国は中国共産党対しては「信頼しないので検証する」と。
強行姿勢はアメリカ・ヒューストン在「中国領事館」3日以内に退去せよ、など急速に対抗措置を実行している。

>>956
ポンペオ米国務長官の演説には次の発言もある。
米国と西側諸国の「親中派」に対しては「臆病者」と批判。つまり、中国の脅威（フェイクニュースなどによる空威張り）に妥協している「臆病者」と。これは我が国の「親中派」に対して言っている批判でもある。さしずめ習近平主席の国賓来日を巡って賛成動向をうかがわせる自民党二階幹事長を中心とするグループは、それに該当するであろう。
尚、この演説会には、中国民主化運動のシンボル的存在である「王丹」氏、「魏京生」氏も招かれたようである。
近々に中国共産党党員（９千５百万人）とその家族の米国入国禁止、米国在共産党党員及びその家族の米国外退去、同党員米国資産（金融、不動産等）凍結、米ドルと香港ドルの交換禁止が実行されるとの情報が飛び交っている。

うざいよコピペ厨
せめて出典くらい明記しろや

>>959
共同通信をはじめ、我が国マスコミがが絶対に報道しない海外ニュース。

>>960
単なる無法者

左翼コラムあるいは左翼社説に「防衛費をコロナ対策にまわせ」が載ります。
乞う御期待！

>>960
日本のマスコミが取り上げない不都合な海外ニュース。米中武力衝突が現実味を帯びてきたか？のニュース。起こるとすれば場所は南シナ海。アメリカは同海域の中国施設（飛行場等）を爆破か？
ポンペオ米国務長官は「世界は南シナ海を中国の海洋帝国にさせない」と発言。南シナ海領有権は、中国ＶＳベトナム・マレーシア・インドネシア・ブルネイ・フィリピンの構図になっている。そこに中国はフィリピン領海である海面下２０メートルの岩を島だとうそぶき、埋め立てて飛行場にしている。これに対し、２０１６年フィリピン側はハーグ仲裁裁判所に提訴、「中国は国連海洋法違反」との判決が下された。
アメリカが強固姿勢にでている根拠は同裁判判決である。オバマ大統領は同海域の「渡航の自由作戦」を実施したが、他国領土侵略には弱腰であった。しかし、トランプ大統領は腹をくくったようだ。
アメリカは台湾から南シナ海までの広範囲で、７月だけでも二つの空母打撃軍が２回軍事演習を実施しており、その内容が従来と違うとの事である。

市長選市議選に備え、新たなコラム執筆陣を投入！

>>963
軍事演習って所詮は単なるパフォーマンスじゃないの？

本日、八重山毎日新聞コラム執筆者・Ｈ記者が、最終執筆をうかがわせるコラムを掲載した。定年によるお役目終了との事、本当にお疲れ様でした。
小生は、Ｈ記者とは政治的スタンスの違いから、たまに当欄で自論（反論）を展開してきた。この場合、Ｈ記者に考えを変えよう、とかの大そうな主張ではなく、コインの裏表のように逆の考えもある、との主張であった。
人は最後に人間性が現れる、と言う。それを今日のコラムで理解した。
Ｈ氏は定年と言えどもまだ若いし、次の職場でも十分に能力を発揮してほしい。

>>965
ニュース転載。
「既に南シナ海でかってない展開」
偵察機　ＲＣ−１３５（弾道弾ミサイル、弾道弾ミサイル光学・電磁情報収集などの機器搭載機）
　　　　　　Ｅ−８Ｃ（対地監視用の側方監視レーダー装備機）
　　　　　　Ｐ−８Ａ（爆雷や魚雷搭載機）
爆撃機　Ｂ−１Ｂ（核搭載爆撃機）
　　　　　　Ｂ−５２Ｈ（射程距離約２８００㎞の核弾頭、巡航ミサイル１１００㎞の通常核弾頭搭載機）
で中国を激しく威嚇。従来の「航行の自由作戦」レベルではない。
宣戦布告に近い軍事演習と言っても良い、となっている。

マスコミが報道しないコロナ情報。
新型コロナの第二波が全国を席巻している。その一因に「ＧＯ　ＴＯキャンペーン」が影響していることは免れない事実だと思うが、ただ感じるのはマスコミ報道の在り方。発生者の報道は当然としても、重傷者・死亡者数（日々の数は報道されるが、いわゆる合計）が一切報道されない。
東京都の６月末時点で亡くなった１９８名中、基礎疾患の無かった方は４名である。つまり、１９４名の方は何等かの基礎疾患があった。その基礎疾患の３大疾患は、「糖尿病」「高血圧」「腎疾患」と言われている。死亡者数１９８名の内、７０歳未満は以下のとおり。なお、死亡者の平均年齢は７９歳（（中央値は８２歳）。
　７０歳未満は３６名。内、基礎疾患ありの方３４名、残り二人だけ無し。
　２０歳台の死亡者数は一人。１０歳台・１０歳未満、30歳台、４０歳台は０です。
　５０歳台は１０名あるも、基礎疾患あり８名（なし２名）
　６０歳台は１８名全員基礎疾患あり。
コロナ対策タスクフォース（有名各大学の医者・医学研究者・科学者等で連ねる世界規模の横断的な団体）が、「新型コロナウィルス・ナウ」で次のように発表した。
　※コロナウィルにかかると、どうなの設問では、
　　８０割以上の人がが自然治癒。
　　１０％程度が入院し、その１％がＩＣＵ（重症）となり、「回復」「死亡」に分かれるとの事。
コロナ対策は、基本的には自分にかかる問題であり、楽観は禁物であることに変わりはない。

また日記帳

チラシより劣る記事内容

クレジットカードを他人に使わせたと告白

あいうえお

>>971
あれはな、流石に問題
詐欺罪になるんだっけ？

>>973
奥さんに使わせたのだから詐欺罪というよりカード会社との契約違反になる可能性。
あのようなことを堂々と新聞に書いてしまうという、そしてそれが元社長というのが八重山毎日新聞という会社のモラルだし、疑問に思わない社員のメンタリティ。

勉強になりました

不連続線ならぬ不正利用

忖度して記事にしてるだろ

家族カードならセーフ

「試しに家人に私のカードで買い物をさせてみたら」
「署名を必ず求める給油所でも代筆で問題なく払えた」

社会の公器がこんなことを載せて恥ずかしくないのかな？
「カード不正使用」「身に覚えのない請求があった場合」への対策について書くならばまだしも。
百歩譲って自治労OBが書いたのならまだしも、新聞社元社長によるコラムでこの内容。

ポイ捨てよりひどいよな

ああ　残念だけど学習になった

カード会社に通報したらカード止まる案件

八重山の大企業の元社長だもん。
どうせブラックカードでしょ？
これぐらいで止まらないよ。

どこの給油所かな

カード会社からは、代筆を通した給油所側も「問題あり」と見られてしまう可能性も？

カードのやつって何日の新聞？

16日

>>987
ありがとう読んできた
記事を書くためにわざとやったんだな
嫌なやつ

迷惑系ユーチューバーみたいだね

>>989
お
良い着想だね！
迷惑系ユーチーバーの悪行をトップに持ってきて
ところで先日コラムで残念なことに…と続き
若い世代を批判するのは容易だがあんたらどうなん？
でしめる
起承転結も明確だし読ませる面白いコラムの出来上がり

炎上させたい系かな？ｗ

>>990
ウザ

>>990
アウト

論点のすり替え。毎日コラム。
台湾が中国共産党の脅威から、台湾人のよる台湾国民のための「自由主義」「国民主権」「基本的人権の尊重」「法秩序の維持」、を命がけで死守していることは世界中は知っている。特に、香港自治問題の昨今、米国を中心とした自由主義陣営は中国共産党の出方を見守っている。その台湾独立自治の功労者が故李登輝元総統であった、と言う記述は的を射てる。
問題は次の展開。つまり「辺野古問題」及び「石垣市の自衛隊配備問題」に展開した事。中国共産党の脅威は「台湾」「我が国」ににとっても、共通の問題である。特に、尖閣諸島を行政管轄におく我が石垣市は台湾と同じ脅威にあると言っても過言ではない。
まさかコラム執筆者は中国共産党に肩入れしているとは考えたくないが、「普天間飛行場」の代替たる辺野古「飛行場」建設をはじめ先島の自衛隊配備は、日米安保体制の中で我が国国民の生命、財産を守る上で必須ではないのか。
最近、アメリカは本気モードで南シナ海、東シナ海で軍事演習を続行している。中国共産党は去る１６日の解禁を機に大量漁船団を尖閣諸島にを差し向ける（報道）としていたが、実行を中止して今日に至っている。
中国共産党の圧力には、それ相応の国防力（日米安保を含め）が抑止力となる。

>>994
うん？
どうして先島諸島への自衛隊配備の正当性を、辺野古移設の正当性の無さに利用してんの？
辺野古移設に軍事的理由は無い、国内の政治的理由でしか無い
ごた混ぜにしない様にお願いしますよ

先島諸島への自衛隊配備は軍事的理由に正当性があるが、在日米海兵隊の辺野古移設には軍事的理由では無い
これは日本国内の政治的理由でしか無い
その政治的理由に沖縄県民は同意する必要がない
中国の南シナ海への侵略を抑止する目的なら普天間の米海兵隊はフィリピンを拠点にすべきだ
東シナ海なら米海兵隊は九州から出撃しても問題は無い
世界中の軍事専門家や軍事シンクタンクが口を揃えているのが事実
それらが中国共産党に肩入れしている可能性を考えるなら、それはもう陰謀論でしか無い

軍事戦略はすぐれて高度な機密性を含むものである。
世界中の軍事専門家や軍事シンクタンクがどうの、と言うけれども、言っている人、団体が我々国民の生命や財産を守る訳ではない。言論の自由、表現の自由は誰も妨げることは出来ないが、それを信用するかしないかも当人次第。新聞も同じ。偏った見方は偏った者同士は賛同する。逆も真なり。おそらく、「世界中の・・・・が口をそろえてが」正答かどうかは分からない。
こういう場合、あくまで私は、日米で決めたことは、冒頭で触れた高度な軍事戦略の結果だと理解している。
辺野古に限れば、これまでの普天間基地の代替だから、これまでの普天間基地の役割（朝鮮半島等の軍事戦略）が替わるだけで、新基地が一つ増えるとは考えていない。

>>997
お前、まーた、やってんな
言論の自由と軍事的戦略は関係がないんだわ
軍事戦略的に基地を置くべきなら置く
民意とか関係がない
そもそも普天間基地の歴史的背景を知っているのか？
数年前までは軍事戦略的に沖縄に必要だから沖縄に米海兵隊基地が出来た！の流れを、今日では世界中の軍事専門家がそうではない、と言う論説を、安倍晋三が「歴史的に沖縄に米海兵隊が駐留しているのは事実であります」と国会答弁で言ったのを知らんのか？
お前、日本国首相の安倍晋三より軍事戦略に詳しいのか？
安倍の周りをどれだけの官僚がサポートしているのか知らんのか？
日本の官僚ってお前より物事を知らないと思うか？
霞ヶ関で日夜働いているエリート官僚達(東大卒)がお前より情報収集能力が無くて、お前が正しいの結論になると本気で考えるのか？
外務省のエリート官僚も防衛省のエリート官僚も安倍に進言して、安倍晋三が「沖縄に米海兵隊が駐留するのは歴史的な問題であります」と国会答弁で認めた事実を無視するのかよ
沖縄に米海兵隊が駐留するのは、軍事的理由では無く政治的な理由だよ
当時の米国大統領であったオバマ大統領はなんと言った？
辺野古移設は国家間で締結した条件だからと、ただの一度も軍事戦略的理由を一度も口にしなかった
民主党のアメリカの大統領ですら、辺野古移設に軍事的理由を口にすることは一切無かった
それは無理筋だったからだ
沖縄県に米海兵隊が駐留する軍事戦略的に必要など無い

そもそも、国家、国民、領土の本質を知っているのかね？
国家とは国民と領土を守る為に成立する
領土とは国民が生きていく為の土地である
全ての国民は土地の上に生きている
空を飛んで生きている国民は居ない
生きると言うことは地面の上で生活していると言うこと
その地面を、国民の生活を維持する事が国家の役割である
次は他国との関わりを授業する

>>998
東大卒を理由にするって、どんな貧相な環境なんだ。