🤿八重山郡･石垣市雑談

1958年に中国の地図出版社が出版した地図集。尖閣諸島を「尖閣群島」と明記し，沖縄の一部として取り扱っている。中国側は，同地図集には，「中国との国境線の部分は，抗日戦争前（すなわち台湾が日本植民地だった時代）の地図を基にしている」との注記があり，1958年発行の地図における記載のみをもって当時の中国政府が日本の尖閣諸島への支配を認めていたという根拠にはなり得ないと主張。しかしながら，中国側が指摘する注記は，原文では「本地図集の中国部分の国境線は解放前の申報（注：当時の中国の新聞）の地図を基に作成した（中文：本図集中国部分的国界線根据解放前申報地図絵制）。」とのみ記述。具体的にどの部分が解放前のものかは不明。そもそも，同地図では，台湾を「中華人民共和国」の領土として記載しており，台湾の附属島嶼であると主張する尖閣諸島に関する記述だけを台湾が日本の植民地であった時代の表記で残すことは不自然。

1.従来，中国政府及び台湾当局がいわゆる歴史的，地理的乃至地質的根拠等として挙げている諸点は，いずれも尖閣諸島に対する中国の領有権の主張を裏付けるに足る国際法上有効な論拠とは言えません。
2.また，そもそも，中国政府及び台湾当局が尖閣諸島に関する独自の主張を始めたのは，1968年秋に行われた国連機関による調査の結果，東シナ海に石油埋蔵の可能性があるとの指摘を受けて尖閣諸島に注目が集まった1970年代以降からです。それ以前には，サンフランシスコ平和条約第3条に基づいて米国の施政権下に置かれた地域に尖閣諸島が含まれている事実に対しても，何ら異議を唱えていません。中国側は，異議を唱えてこなかったことについて何ら説明を行っていません。
3.なお，1920年5月に，当時の中華民国駐長崎領事から福建省の漁民が尖閣諸島に遭難した件について発出された感謝状においては，「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」との記載が見られます。また，1953年1月8日人民日報記事「琉球諸島における人々の米国占領反対の戦い」においては，琉球諸島は尖閣諸島を含む7組の島嶼からなる旨の記載があるほか，1958年に中国の地図出版社が出版した地図集（1960年第二次印刷）においては，尖閣諸島を「尖閣群島」と明記し，沖縄の一部として取り扱っています。 さらに，米軍は米国施政下の1950年代から尖閣諸島の一部（大正島，久場島）を射爆撃場として利用していましたが，中国側が当時，そのことについて異議を呈した形跡はありません。

歴史がどうのとウゼーな。
そんなものに根拠を求めるなら、世界中アフリカ人のものだよ。
いつから支配してるなんてのは方便に過ぎない。
実効支配しているかどうかってだけな。

尖閣を遺産に
むしろ大紛争に

1.日本は1885年以降沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行い，これらの島々が単に無人島であるだけでなく，清国を含むどの国の支配も及んでいないことを慎重に確認した上で，沖縄県編入を行ったものです。
2.従来，中国政府及び台湾当局がいわゆる歴史的，地理的ないし地質的根拠等として挙げてきている諸点は，いずれも尖閣諸島に対する中国の領有権の主張を裏付けるに足る国際法上有効な論拠とは言えません。例えば，国際法上，島を発見したり，地理的な近接性があることのみでは，領有権の主張を裏付けることにはなりません。また，最近，中国側は中国国内の多くの歴史的文献や地図を根拠に，中国が尖閣諸島を歴史的に領有している（無主地ではなかった）旨主張していますが，その根拠とされている文献の記載内容は，原文を見れば分かるとおり，領有権を有することの証拠とするには全く不十分なものです。具体的には， （1）中国側は，明の冊封使である陳侃の『使琉球録』(1534年)に「釣魚嶼，黄毛嶼，赤嶼を過ぎ，…古米山を見る，乃ち琉球に属する者なり」との記述があることをもって，「古米山」は現在の久米島であり，久米島より西側にある尖閣諸島は中国の領土であったことを意味していると主張しています。また，中国側は，徐葆光『中山伝信録』（1719年）に「姑米島琉球西南方界上鎮山」（注：姑米島は琉球の西南側の境界上の山である）との記述があることも，同様に久米島以西が中国に属してきたことの根拠であるとしています。しかし，これらの文献では，久米島が琉球に属することを示す一方，久米島以西にある尖閣諸島が明や清に属することを示す記述は全くありません。
　　　　　　　　　つづく

いいよ

つづかなくて

これがスレ流し(笑)

第三、おつかれ。
ハッキリ、自由連携繋ごうって言えないの？

軍隊を放棄して攻められたら無抵抗で降伏がいかに悲惨かを理解してない八重山人

平和ボケ

尖閣は中国へどうぞ
日本が目覚める

その時、日本は終わる

3.日本側が行った調査では，むしろ20世紀以降1950年代や60年代までにおいても，中国側が尖閣諸島を日本の領土であると認めていたと考えられる事例があることが確認されています。例えば， （1）米軍は米国施政下の1950年代から尖閣諸島の一部（大正島，久場島）を射爆撃場として利用していましたが，中国側が当時，そのことについて異議を呈した形跡はありません。
（2）1920年5月に，当時の中華民国駐長崎領事から福建省の漁民が尖閣諸島に遭難した件について発出された感謝状においては，「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」との記載が見られます。
（3）1953年1月8日人民日報記事「琉球諸島における人々の米国占領反対の戦い」においては，琉球諸島は尖閣諸島を含む7組の島嶼からなる旨の記載があります。
（4）1958年に中国の地図出版社が出版した地図集「世界地図集」（1960年第二次印刷）においては，尖閣諸島を「尖閣群島」と明記し，沖縄の一部として取り扱っています。

歴史がこうだから尖閣は日本のものって言いたいのだろうか。
だとすれば、まさに平和ボケとしか言いようが無い。
「9条があるから攻められない」と同レベル。

中国側の理屈では、琉球王朝時代から琉球列島の全てが中国領。

沖縄は中国の琉球自治区でしょう。俺、内地に逃げる準備する。

ネット検索して色んな戦略的な話しとか、軍事専門の話しとか聞いたが、尖閣と沖縄は駄目みたいだ。
頼みのアメリカはやる気無いしな。

幸福の砂川たたみ様　書き込みはご遠慮願います。

八重山の防衛は、ギリギリかな。

あんまり長い論文わからん

突発的な衝突があるだろう

中国の領土論は王朝時代からの古代からで、近代史をもとにしていない。
この論法で言えばシベリアの一部や沿海州、ベトナム、モンゴルも中国領。
当然に蒋介石が逃げてくるまで中国人が統治したことの無い台湾や、王朝時代の琉球列島も中国領という主張になる。

日本による尖閣諸島の領有権の取得は第二次世界大戦とは何ら関係がないものです。第二次世界大戦後の日本の領土に関する法的な処理を行ったサンフランシスコ平和条約や関連条約も尖閣諸島が日本の領土であることを前提とした処理が行われています。また，サンフランシスコ平和条約に基づく処理の前に，尖閣諸島について中国や台湾が領有権を主張したこともありません。

>>334
でも中国はサンフランシスコ平和条約を批准してないんだろう？
だからサンフランシスコ平和条約は中国に対し何ら拘束力が無いし、サンフランシスコ平和条約に定めた台湾の放棄に尖閣諸島も含まれるし、さらにサンフランシスコ平和条約に尖閣諸島を明確に日本の領土と定めている箇所はない

これが中国の言い分
日本の主張に相手方がどう反論しているかまで知っといた方がいい

中国は国際海洋法に則り、尖閣と石垣島・宮古島を、領土と主張。
日本政府は何もしてまへん。

何度となくメッセージしました
もうすぐ琉球解放です。琉球民を解放します。
日本人は、琉球差別してます。必ず勝ちます。
琉球には我々の同志が立ち上がったのです。
尖閣は一瞬です。
最後に、琉球解放は間近です。アメリカは手出し出来しないとなります。

道州制の導入で、中国領土への手引きが整ったからな。
沖縄は駄目だ。
中国の工作員よ、おめでとう。
お前達の勝ちだ。
オバマも日米同盟を見直して、日米中同盟にするだろう。
日米同盟は一年で切れて再契約するシステムだからな。
沖縄県民は終わったな。

>>338
再契約？

更新の事だろ

日米同盟は一年毎に更新するシステム
アメリカが今年で終わりますと言えば、終わりさ
俺も、中国の情報工作の勝利だと思うな

この、中国工作員の書き込みはアチコチに書いてるが、
書き込みの後には、何らかのアクションが起きている

現実にスパイは居る

>>340
そりゃあスパイは都市伝説でもなんでもなく、現実にいるだろう
沖縄にもCIAの工作員はいるだろうし、中国の工作員もいるだろう

そんな事より、
＞中国の情報工作の勝利
これ詳しく聞かせて

>>0
現在 2013年2月ですが、2009年当時に貴方が懸念されておられた沖縄自治区なるモノは未だ存在せず、沖縄は沖縄県のままです
たぶん今年も沖縄は沖縄県のままじゃないすかね？
でも道州制ってのが導入されるとまた違うのかな？
よく分からないけど、とりあえず尖閣問題とオスプレイ問題と普天間基地移設問題とを除けば、今日現在も沖縄は割と平和っすね

まず、洗脳機関としてのマスコミをコントロール下に置く
沖縄の新聞がそうさな

やり方は長くなるから割愛
米軍撤退論調
選挙のコントロール
民意の造成
中国回帰論

様々な情報コントロールを仕掛け
アメリカを牽制するチャイナロビー
日本に入ったマスコミ工作員と連携した、情報管理工作

書けば腐るほどある

一番特徴的なのが、二項対立の徹底化
これは、粘着的に繰り返して成功している

>>342

駄目だこりゃ(笑)
中国の領土になりますよ。こんなボンクラばっかりだからな(笑)

>>342

えっ？
問題だらけなのに平和って？

>>343
うーん、言っている事がさっぱり分からないな

沖縄で起きている米軍基地反対の全てが中国の工作に因るものだと言っているとしたら、説明が付かない事が多すぎる

まず沖縄以外で起きている反米軍基地闘争は、これも全て中国の工作によるものなの？
横田や岩国などで起きる米軍基地への住民訴訟も中国工作員の仕業？
欧州や中東やアジアの各地で起きている反米軍基地問題も中国工作員の仕業？
60年代70年代に起きた安保闘争も中国工作員の仕業？

それらには個々の背景事情があるだろうが、沖縄県民だけは中国工作員にコントロールされちゃってんの？

>>345
それらの問題を除けば、沖縄は平和だね、というアイロニーなんだけどな
とりあえず沖縄は今日現在も中国領になっていない訳だしな

中国の工作員が沖縄に潜伏というか、活動している恐れがある事は容易に想像が出来る
しかしそれなら米国の工作員も沖縄で活動しててもおかしくはないと思うけどな
でも沖縄はマスコミをはじめ、中国の工作員にやられちゃっていると
なぜ米国の工作員は沖縄で中国の工作員にやられちゃってんのかな？
米軍基地反対のマスコミは中国の工作にやられているとしたら、辺野古移設に賛成している沖縄の経済界の連中は米国の工作員にやられちゃっていると考えられるのかな？

平和ボケーの 日本人 今やらないと いつやる

戦争やむなし、とか考える奴のほうが平和ボケだろう
明日お前の家が爆撃されて、その手足がもげても同じ事が言えるのか？

戦わないと悲惨な目に遭うと言うが、戦えば戦ったで戦わなかった時と同じかそれ以上に悲惨な目に遭うだろう

戦わずして勝つか引き分ける道を皆で考えよう

結局 自分の身内が殺されたら あなた 相手許し桝か？

沖縄にアメリカの工作は無いと思うよ。
アメリカと中国は、日本の再軍備を認め無い密約があるから。
日高なども可能性として言ってるが、日米中同盟もあり得る。
世界で起きてる反米工作は、個別に把握せんとな。
話しを絞れば、沖縄のスパイ工作は成功した。
いまの中国の習主席は、沖縄に何度も出入りしている。
翁長市長とも仲が良いとか何とか。
ここで工作の話しは余り意味無い。
分かっている事は、沖縄は中国に占領されるだろう。

二代続いて中華系沖縄人が知事になってることが現実。
沖縄県の人口で中華系の割合は、無視してもいいくらいの少数だろ。
無視してもいいくらいの少数の中華系が、沖縄の政界と経済界を支配できてる。
これを不自然と思わないのが沖縄人なら、中華系の工作員の長年の潜伏、洗脳活動は大成功してるってことだろ。

沖縄のマスコミ、沖教祖、沖縄の反基地団体、沖縄経済界の中心の沖縄財閥と言われてるところには中華系沖縄人が必ずいるのはナゼなんだ？

＞世界で起きてる反米工作は、個別に把握せんとな。

そう米軍基地反対は場所を問わず世界で起きている
つまり在留米軍には反基地運動が起きる必然性がある訳よ
それを無視しての「沖縄だけはガチ陰謀論」は説得力がないね、無さ過ぎ
米兵が事件を起こすから住民から反対運動が起こる訳で、これが世界中で米軍基地が嫌われるけっこうな理由
ドイツでもイタリアでも韓国でもフィリピンでも南米でも中東でもそう
もちろん沖縄でもな
この現実を無視して「沖縄だけはガチ陰謀論」は笑われると思うな

あと知事の話はマジで下らない
稲嶺と仲井眞の米軍基地反対の姿勢は建て前だけって事は沖縄県民なら誰でも知っている
仲井眞がいつ手のひらを返すかと沖縄県民は注視しているっつうの
つうかあの２人は元から普天間基地の県内移設には条件付き容認派っしょ
あの２人を中国シンパとか言って騒いでいるネトウヨは、ほんと沖縄の政治を分かってないだけ
守屋の本とかも読んで勉強した方が良いよ
とりあえず「沖縄だけはガチ陰謀論」は恥ずかしいと思うな

>>354に付け足すと、沖縄では米兵が問題を起こして無いのに米軍基地反対運動が起きていたら、それはもう不自然で、まさに君の言うとおり中国の工作かも？とも思えるが、これだけ沖縄でトラブルを起こし続けている米兵に住民から強い反感がある事を中国の工作によるものとか言うのはね、もうね、ちょっと馬鹿かと
はっきり言うとアホじゃないかと
陰謀論がワクワクドキドキするのは俺も分かるけど、ちょっと現実無視が行き過ぎてるなと思う

>>355

なかいまが豹変するかと言えば、無いだろう。
選挙で公約したのは「県外移設」で、その世論はマスコミが作り出した。

米軍のトラブルを逆手に住民を煽って、反米闘争に持ち掛ける。
中国は、ずーっとマオの遊撃論で工作を仕掛ける。

あのさ、中国工作の火消しに躍起になるのは分かるが、もう誰も信じて無いよ。

なかいまの件だがな、既に一線を超えたんだよ。
アメリカで反米論を展開しただろ？
アメリカで活躍するチャイナロビーの手引きなのが暴露されている。

中国の今の国家主席は、沖縄にスパイとして何度となく潜入している。
ネットで「習金平 スパイ」でググれ。
当時のコードは「白羽」で組み合わせると「習」になる。
このスパイ潜入の時期と、那覇市長の翁長氏が初当選した時期が重なる。
符合が一致する。
道州制の導入に合わせてオスプレイ反対集会、来月には中国国家主席に就任。
符合が一致し過ぎる。

なかいまは、本音ではオスプレイ賛成と言う妄想は捨てろ。
白紙の目で見れば、陰謀論から抜けられる。

陰謀やらなんやら凄い妄想だね(笑)
沖縄を反日にしたのは地元紙ですよ〜世論誘導しまくり、もともと学がない県民はコロッと誘導される

>>358

地元紙に中国のスパイだらけなんだが
学が無くて騙されてるのは、お前だ(笑)

これこそが真の防衛

防衛費増額の前に売国奴を排除しなければ
防衛機密ダダ漏れ予算の無駄遣い意味無し増額
中国に内通している議員をスパイ防止法で
炙り出し内閣から排除、議員も辞職、
機密に触れさせない事が大事
有事の際に公明の様に抵抗勢力となり
「議論が必要だ」「検討すべき」と遅らせる
行為をされると決断が遅れた為に
「数万人が死んだ」「◯◯部隊が全滅」と
手遅れ決断になるのです
有事の前に妨害勢力を減らす事が被害の最小化につながるのです

真っ先に沖縄の海

取り敢えず金がないから恩給を減らして防衛費に当てて始めよう

自民党は外国人労働者の家族同行で無期限滞在へ、一般財団法人等も協力
　　ps://portal-worlds.com/news/asean/30911
閣議決定された。

中国の習近平指導部は「宇宙外交」を展開それにマウントする様に
東京大の研究チームが中国の大学と共同で７月から実験を始めることが２日、分かった。
東京大のチームは航空宇宙工学の専門家を中心に、中国・清華大と共に流体力学に関する研究を無重力の環境を利用して行う。

2023/5/2 ニュース

自分らのことを棚に上げてこの発言　　>>360

こういうのを処罰した方がいい
思考もナチス並み