【青森】 乗客が389.8万人→57.6万人に減少 大鰐町と弘前市を結ぶ大鰐線(13.9km)の廃止、弘南鉄道社長が株主総会で言及
[匿名さん]
Happy Birthday ラッセル君
2月26日は僕の誕生日!
いつも応援してくれてありがとう。僕も少しは成長したかな?
[匿名さん]
弘前中央止まりが不便さを感じます。
弘前中央駅前に止まっているのは、連絡バスでなくタクシーだ!
[匿名さん]
弘南鉄道・水間鉄道コラボ企画第1弾、大鰐線7000系ラッピング車両が登場へ
[匿名さん]
イベント列車などでご当地キャラクターとふれあう「キャラ電の日」を開催。開催日時は、2017年10月29日(日)10:40〜15:30。集合場所(時間)は、弘前駅(10:40〜10:55)。イベント列車「キャラ電」の運転区間は、弘前(11:05発)〜黒石(11:42着)、黒石(12:00発)〜平賀(12:20着)。車内イベントあり。平賀駅到着後、平賀車両基地にて、同基地の見学、電車クイズ、電車と綱引きなどを実施。参加料金は大人2,000円、小人1,000円で、グッズ、弁当つき。募集人数は80人(先着順)。電話による事前申し込みが必要。受付期間は、10月11日(水)〜25日(水)。
[匿名さん]
弘南鉄道列車が脱線=けが人なし−青森・弘前
2019年04月14日22時53分
14日午後6時50分ごろ、青森県弘前市の弘南鉄道大鰐線中央弘前−弘高下間で、中央弘前発大鰐行きの上り列車(2両編成)が脱線した。車内には乗客10人と乗務員1人がいたが、けがはなかった。
国土交通省によると、脱線したのは先頭車両。走行中に衝撃音があり、停止して確認したところ、脱線が判明した。現場はカーブだったが、原因は分かっていない。
【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング】
[匿名さん]
大鰐温泉という温泉好きには堪らない良い湯の温泉地があるのに、もっと連携すれば良いのに。もったいない。
[匿名さん]
「事故が続くと不安」「原因究明を」。弘南鉄道大鰐線で6日に起きた脱線事故。2019年に続き、再び繰り返された。利用者や近隣住民からは不安を訴える声が次々と聞かれた。
大鰐町宿川原の現場の近くに住む鎌田保博さん(36)は家の中で「ドン」という大きな物音を聞いた。外を見ると、線路に列車が止まっていた。しばらくするとバスとタクシーが到着し、乗客が騒ぐこともなく乗り込んでいったという。「これまでも大鰐線で脱線事故は起こっていたが、まさか自分の家の前で起こるとは」と信じられない様子だった。
大鰐町の温泉施設を利用するため、大鰐線を使って同町を訪れていた弘前市の中田鉦子さん(91)はけが人がいなかったことに胸をなで下ろした。「買い物や通院で大鰐線を使っており、生活する上で大事な路線。安全に運行してほしい」と求めた。
長年にわたり通学や通勤で大鰐線を利用してきた弘前市の60代男性は「事故が続くと不安になる。昔よりも揺れを強く感じるような気がする」と話す。
事故から約6時間後、事故で運休になったことを知らずに大鰐線の駅を訪れる人も。帰省する弟を迎えに千年駅から中央弘前駅に向かおうとしていた森辰徳さん(33)は「駅の改札口付近にあった張り紙で知り驚いた。これからバスかタクシーを探す」と話した。
通勤で大鰐線を週に2~3回使うという弘前市の20代アルバイト女性は「めったにないこととは思うが、原因究明を進めてほしい」と困惑した表情を見せた。
[匿名さん]