宇都宮のLRTが起工式 初の軌道新設、22年開業へ|【西日本新聞】
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2018/05/28 - 宇都宮市などは28日、次世代型路面電車(LRT)の起工式をJR宇都宮駅前で開いた。6月に着工し、2022年3月まで...| 西日本新聞は、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるWeb版ニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済 ...
宇都宮のLRTが起工式 初の軌道新設 - 産経ニュース
2018/05/28 - 宇都宮市などは28日、次世代型路面電車(LRT)の起工式をJR宇都宮駅前で開いた。6月に着工し、平成34年3月までの開業を目指す。軌道を新設するLRTは全国で初…
[匿名さん]
2018/05/28 - 宇都宮市などは28日、次世代型路面電車(LRT)の起工式をJR宇都宮駅前で開いた。6月に着工し、平成34年3月までの開業を目指す。軌道を新設するLRTは全国で初
[匿名さん]
芳賀・宇都宮LRT、シンボルマークを決定
2020年7月22日(水)16時42分
宇都宮市は22日、「芳賀・宇都宮LRT」のシンボルマークを決定したと発表した。
シンボルマークのデザインは、シンボルカラーである黄色を用い、「雷の稲光」を表現。さらにLRT車両が前進する姿を連想させ、LRT事業が地域を牽引して未来へ進む姿をイメージさせるとしている。
シンボルマークは、軌道整備事業者である宇都宮市と芳賀町、軌道運送事業者である宇都宮ライトレールが、一体的に使用する予定。停留場や車両などに掲示するほか、宇都宮ライトレールの制服等にもデザインを盛り込む。
芳賀・宇都宮LRTは、宇都宮市と同市と隣接する芳賀町の間を結ぶ予定のLRT。宇都宮駅〜本田技研北門間を優先整備区間として建設中で、同区間の約15キロを、40分前後で結ぶとしている。
[匿名さん]
がんばれ宇都宮LRT もう止められないから成功目指すしかないべ
[匿名さん]
宇都宮市は新潟トランシスで製造中のLRV(Light Rail Vehicle)の写真を公開しました。1編成目は今年度末に納入予定とのことです。
車両には常に空気を入れ替える空調システムを採用し、利用者の安全・安心に配慮。クリーンパーク茂原で発電した環境に優しい再生可能エネルギーを活用します。
宇都宮市は今後もLRT車両の愛称募集や、納車後の乗車体験イベント等を実施するとしています。開業は2022年3月頃の予定です。
[匿名さん]
芳賀・宇都宮LRTの開業時期、1年遅れて2023年3月開業へ_線路敷設や車両製造もすすみ1編成目は登場間近
[匿名さん]
LRT増額予算案可決、住民投票求める陳情は不採択
中村尚徳 2021年3月25日 11時00分 朝日新聞
【栃木】LRT(次世代型路面電車)の事業費増額を審議した宇都宮市議会の3月定例会が閉会した。会期中、市が約2年前に200億円近い大幅な増額を試算した内部文書の存在が明らかになり、市民連合や共産など6会派が予算案に強く反対したが、自民、公明などが賛成し、増額を盛り込んだ新年度予算案が可決された。
予算案採決に先立つ討論で、自公両党の会派はLRT事業推進の立場から賛成した。これに対し、3会派が、内部文書を根拠に市の事業管理のあり方や公表時期について疑問を示し、「責任の所在が明確になっていない」「市民の理解が得られていない」などと反対した。
LRT事業を巡る住民投票条例の制定や利用者数の再調査などを求める市民からの陳情は、いずれも不採択となった。
市が4月から委託を決めていた学童保育(子どもの家)運営の民間指定管理者をめぐり、常任委員会が委託費を盛り込んだ予算案を否決した問題は、市が問題となった1社の指定管理を取り消し、予算案を修正した。これを受け、常任委で否決した自民、公明が賛成に転じた。
一方、常任委で賛成した市民連合などは反対に回った。「新風うつのみや」の市議は「(業者や指導員との)市のコミュニケーション不足が混乱の原因。現場に寄り添う支援ができていなかった」と市の対応を批判した。
[匿名さん]
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宇都宮ライトレールの停留場名候補が決まる…終点から『本田技研』の名が消える2021年4月20日(火)16時30分
製造が進む宇都宮ライトレールの車両。2020年12月。
製造が進む宇都宮ライトレールの車両。2020年12月。決定した停留場名候補。公共施設や地域を表す名称など、公的なものが選定基準とされた。宇都宮・芳賀LRT(宇都宮ライトレール)の整備区間(赤)。途中17カ所に停留場が設けられる(停留場名は仮称)。
栃木県の芳賀・宇都宮LRT(宇都宮ライトレール)の停留場名を検討していた「芳賀・宇都宮LRT停留場名称検討委員会」は4月15日、その候補を決定し、4月19日に提案書を芳賀町と宇都宮市に提出した。
宇都宮ライトレールは、仮称・JR宇都宮駅東口(栃木県宇都宮市)と仮称・本田技研北門(栃木県芳賀町)を結ぶ14.6kmの路線で、宇都宮ライトレール株式会社が営業主体、芳賀町と宇都宮市が整備主体となる公設型上下分離方式による軽量軌道交通(LRT)。
当初は2022年3月の開業が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大による工事の遅延や事業費増大などの影響で、1年程度の遅れが見込まれている。
停留場名候補については、沿線の有識者や地域のまちづくり協議会会長、芳賀町と宇都宮市の副首長、宇都宮ライトレールの常務取締役からなる「芳賀・宇都宮LRT停留場名称検討委員会」が2020年11月から「末永く、親しみを持ちながらLRTの停留場を利用してもらう」という点を念頭に検討を始め、沿線の地区ごとに複数の候補を作成し、2020年12月にアンケートを実施した。
その結果を踏まえ、起点のJR宇都宮駅東口は「宇都宮駅東口」、終点の本田技研北門は「芳賀・高根沢工業団地」とされ、中間の17停留場についても仮称が全面的に改められた。
選定基準には団体を含む「特定の個人や法人」を表す名称を避ける方針が示されていたことから、終点の停留場名から『本田技研』の名が消えることになったが、契約法人の名を副名称として表示するネーミングライツの導入も検討されるという。
[匿名さん]
宇都宮市は2021年4月22日(木)、市域で整備中の次世代型路面電車「芳賀・宇都宮LRT」について、全19駅の停留場の名称を決定したと発表しました。
これまで発表されていた資料には仮称が使用されていましたが、今回発表された正式な停留場名は、「芳賀台」をのぞく18駅すべてが仮称とは異なるものに。起点駅は「JR宇都宮駅東口」から「宇都宮駅東口」に、終点駅も「本田技研北門」から「芳賀・高根沢工業団地」と変更されています。
駅名の決定には、「名称検討委員会」が提案した候補から選定基準に基づいて抽出され、地域住民などによるアンケート結果に基づいて選出されています。
宇都宮市は同日に、路線の愛称を「ライトライン」と決定。当初2022年3月開業の計画で事業が進められてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより開業延期が決定。1年遅れの2023年3月開業を目指しています。
[匿名さん]
栃木県宇都宮市などが整備している次世代型路面電車(LRT)の開業が、予定の二〇二二年三月から一年程度遅れる見通しになったことが分かった。用地取得の難航などが要因という。
関係者によると、工事区間の一部の地権者との間で用地取得の同意が得られていないほか、新型コロナウイルスの影響で資材調達の遅れも出ている。また、地盤が軟弱な区間の対応が必要となり、当初の事業費から増額が迫られることになっているという。
LRTは現在、宇都宮駅東口と芳賀町の工業団地の約一四・六キロ区間を結ぶ東側ルートで整備が進められている。宇都宮駅西口から西側ルートについては、本年度中にルートを選定する予定になっているが、影響が出ることも予想される。
[匿名さん]
宇都宮市と芳賀町が進めるJR宇都宮駅東側の次世代型路面電車(LRT)で、両市町は来年8月中に全線開業することで合意したことが12日、関係者への取材で分かった。市は同駅西側のLRT計画を同市駒生1丁目の県教育会館まで延伸する方針も固めた。
駅東側の開業時期を巡っては、宇都宮市野高谷(のごや)町の県道と国道の交差点架橋工事が予定の工期より遅れたため、市は5月、予定していた来年3月の開業が数カ月遅れる見通しとなったことを明らかにした。当初の開業予定は2022年3月で、開業延期の公表は2度目だった。
工事の遅れに伴う追加の負担増はないとされており、延期に伴う開業時期がいつになるのかが焦点となっていた。市は工事が完了している区間だけでも部分開業できないかを含めて検討してきたが、共同事業者の町との関係や費用対効果などを総合的に考慮し、約5カ月遅れでも全線開業するのが妥当と判断した。
同駅東側のLRT整備事業は、駅東口から芳賀・高根沢工業団地までの14.6キロで工事が進められている。野高谷町交差点以外に目立った工事の遅れはない。LRTの車両は全17編成が車両基地に納入済み。
一方、市は駅西側のLRT計画について18年5月、同駅から(1)桜通り十文字(2)護国神社(3)宇都宮環状道路(4)東北自動車道(5)大谷観光地-の付近までとする5案を公表。22年3月策定の「都心部まちづくりビジョン」では、桜通り十文字付近までLRTと一体となった都心部の活性化を進める方針を定めていた。🚈
[匿名さん]
工事遅れ、開業遅れでも追加の負担増がないとはこれ如何に❓
[匿名さん]
丸亀・坂出~琴平 琴平参宮電鉄 写真を見ると路面電車
[匿名さん]