📖 創作･携帯小説

>>264
　
　何で　膣が　回ってんのよぉ〜　

　コークスクリューで　締め付けてくる　

　これ　マジでか　度肝抜かれたなぁー

>>265
　
　人に　よっては　おまんこ気持ちいい〜

　と　言われ　おまんこって言うなよ
　
　人に　よっては　乱暴にしてとか　

　　縛って欲しいとか　

　人に　よっては　玉袋を舐められたり　

　髭で　ゴシゴシされるのがいいとか　

　匂いフェッチは　臭いのが好きだとか　

　意味不明　
　

>>266
　
　エッチの時に　ゴムを付けてって人は　

　一人も居なかったから　

　これは　共通して　肌で感じたいって　

　意味は分かる　　

　中に出してぇ　と言われると　

　ちょっと　俺は動きが止まった　

　ぁ〜　初めての　エッチの時に　

　子供が欲しいって　言われたら　

　完全に　無理でした　　ピクリとも

　しなかった　　言葉って聴かない方がいい

>>267
　
　ここで　デルタ・グッドレム　の　

　believe 　AGAin 　　　


　透きとおる様な歌声を　お聴き下さい　
　

>>268
　
　昔はそんな事無かったのに　

　今聴くと感動するって改めて音楽は　

　凄いと思う　涙出そうだったよ　もー

>>269
　やっばリ昔持ってて　手放したけど　

　また聴きたくなる曲は　絶対　

　手放してはいけないと　実感した　

　まるで彼女の様だ　女と曲は同じかよ　

　気持ちを変えて　行ってみようかぁ！

>>270
　
　今　欲しい曲アルバムは　

　フラッシュダンスのサントラ　と　

　スティービーニックス　の　

　ロック・ア・リトル　

　それと　ＡＢＣ の　

　ロック・ミー・アマデウス　

　どっかに売って無いかなぁ

　
　ＡＢＣじゃねーし　ファルコだった　

　今から　ミュージックビデオを聴いてみよ　

　皆様も　ロックミーアマデウスを聴いて　

　見てくだされ　

>>272
　
　あれ　ＡＢＣって持ってたような　

　パレンタインズ　デイかも　検索してみよ　

　多分　懐かしい曲かも　

>>273
　
　ルック　オブ　ラブ　だった　

　マジで　懐かしい　ビックリした

　
　毎日ノートに記入してました　

　痛いところ　

　血圧　

　便秘　

　歩いたか　

　睡眠は　

　症状を　　○　☓　

　これを薬を止める前から記入して　

　そしたら　ノートも　さようならです

　小さな事から始めた　

　これも　やる気　の　気　なんです

>>275
　
　お〜　何書いてんだ　これ

>>275
　　
　何のノートだ　ツバメノートだな　

　お〜懐かしいノートだ　

　
　ストーリーは　何処までだっけか　　

　多分　朝になってしまってるかな　

　乱暴してといわれて　

　愛し合った二人は　爆睡してるはず　

　でも　普通なら　朝にも　おねだり

　されるんだよな　朝元気を狙って　

　忍が　グッスリ寝ててくれたら

　朝は　普通に出勤できるのになぁ

杉村夫人は体位を変え3回もやらせてくれいつも溜まってる俺もさすがにスッキリし軽くなった またやらせてあげる と嬉しいことも言ってくれた

　
　ダーリンのエッチ〜👩‍🎨お注射しゅる〜

　
　じゃあ今日もシュルよ👩‍💼ダーリン

>>280
やま■ちじんはおとこは。たいぷじゃないわ。
たどうしょう　あだな。

や■ぐち、雄な、、、
多動しょでしょ　ぜんぜん病んでる
阿蘇じゃない　エベレストグループは失恋

>>280
しゅるはやんない。、わね

　
　ある日　俺は、少女をレイプするため車で県境を越えて物色していた。

　真夏の早朝から蒸し暑い中、登校中の女子中学生の夏服制服少女達をナメるように視線を向けて眺めていた

　｢ア～ｱ　今日も空振りか?｣

　１人つぶやきレイプするための絶好の場所などをこの町を下校するまで探索することにしていた

　クーラーを効かせても日射しが暑い
　
　昼頃に女子中学生達の下校が始まり少女が、ひとりになる頃合いを狙って車を停車を繰り返し狙っていた

　そして　住宅街で停車中に帰宅途中の一人の少女が、歩道を横切り追い抜いていく

　真夏の強い日射しの中　人通りもなく車の通行もほとんどない

　｢この少女だ!｣

　その少女は、どうもフラフラした餌食足どりで歩いていて２0ｍほど先で強い日射しの中で座り込む

　この絶好のチャンスに鼓動が高まり口が乾きだした

　視線の先には　座り込む熱中症の少女を狙いながら車を少女の横に停めた

　一瞬だけ周囲を見渡して助手席の窓を開けて声をかけてみた

　｢どうしたの?大丈夫?｣

　高鳴る鼓動と口の乾きで少し声が　かすれてしまう

　視点が定まらずに少女は　顔を向けたが　すぐに　うつむいてしまう

　再び周囲を見渡し車を降りて少女のそばへと近付き見下ろして　少女の小脇に抱え上げて立たせた

　背中に背負っていたスクールバッグが　スルッと抜け落ちたが　停めた車の後部座席へ運び乗せ座らせた

　そして　スクールバッグを拾い助手席の開いた窓に入れて車を走らせることにした

　少女は　すでに後部座席で倒れ込み少し捲れたプリーツスカートから太ももをだして寝転んでいる

　夢中でこの少女を犯す絶好の場所へと...

　熱中症になった少女は　からオエツをして苦しそうだ

　そんな少女を介抱するどころか犯すことで頭の中がいっぱになっている
　
　県境の山間部へと３０分ほど走らせ細い林道へと入り込み崖の下に小川が見えた

　もうこの辺りでいいだろうと車を止めた

　後部座席のスライドドアを開けると両足の膝を立て寝転ぶ少女
　
　その太ももの奥には　白いジュニアパンツが最初に目に飛び込む

　このまま少女を襲い犯す衝動になりながら起こしあげて　ガードレールの切れ目から小川の流れる所へと運び込むことにした

　熱くなっている少女は　うわ言ののように力なく助けを求める　
　
　鬱陶しいほどうるさく鳴く蝉の声と小川の流れる音

　そして　木々の日影に　くねった小川の砂場が目に入った

　その場所に少女を運び込み座り込ませて力なくうだり垂れる少女を見下ろした
　
　誰もいない　騒がれても犯せる場所でありながら　周りをうかがい犯す興奮が　頂点に達している
　
　少女の肩を乱暴に押して寝転ばせ　俺は　腰ベルト外して脱ぎ始め下半身を露出させた

　その様子に少女は　気がつき　軽くあとずさりする

　もう　騒がしい蝉の声も小川の音も気にならなくなっている
　
　ただ　弱った少女を犯すことに理性が吹っ飛び　性欲の欲望に支配されていた

　いきり立つ肉棒をさらけ出して　少女のスカートを捲りジュニアパンツに手をかけて脱がせようとする

　それを拒むように少女の手がのびたが　すでに膝まで降ろし脱がせている
　
　裏返ったジュニアパンツのクロッチには黒赤い血のついた生理用のナプキン

　スカートで股間を隠す少女の手を払いのけ　ピタリと脚を閉じたスカートをめくり上げると淡く生えた恥毛

>>286
突如、神奈川県警のパトカーがやってきた。連続幼女誘拐事件の犯人だと勘違いされたらしい。俺は脱がせた下着を紗夜の口に乱暴に詰め込むと、改造した座席の下に取り付けた隠しスペースに紗夜を投げ込んだ。彼女は哀願するようは眼で俺を見たが、俺は彼女に一瞥をくれ蓋を閉めた。警察官は俺を運転席から見たがにこりと微笑んで通り過ぎていった。俺は冷や汗が止まらず、急いで林道を引き返した。中央道を法定速度ギリギリでぶっ飛ばし、新宿のボロアパートに帰ったのは夜9時すぎだった。だが、迂闊なことに運転席の下に隠しておいた紗夜のことをすっかり忘れていた。恐る恐る開くと、紗夜は虚空を見つめ下着を咥えたまま、まんじりとも動かなかった。既に絶命した。俺の頭は真っ白になり、ふた穴で一発ずつ抜いてからどうにか落ち着きを取り戻した。いままで良き父親として振舞ってきた俺が強姦魔だと知れば、神戸に残してきた妻の早苗や10歳になる娘の佳代は悲しむだろう。畜生、単身赴任にならなければ性欲に苦しむこともなかったろうに。俺は新宿の浄水場近くの湿地に紗夜の死体を埋めた。生暖かい風のある八月の夜のことだった。

>>287
竹下内閣が成立し、日本も好景気に浮かれている今日この頃、新宿の新都庁の建設工事が始まった。もともと浄水場があった土地で、用地は二束三文で買い取れた。ゼネコン大手大神組の若手社員如月大智は入社5年でこの新都庁の計画を任された。婚約者の皆山佳代との結婚資金のためにも彼は大いに張り切っていた。流行りのアイドルを思わせる可愛らしさとそれに似つかわぬ彼女の性技に大智は虜になっていた。ただ気にかかるのは、彼女の父親の軍治のことだ。彼は14年前(註　昭和49年)の8月、突如ここから五分のアパートから姿を消したらしい。それ以来、毎年母と佳代が左うちわに暮らせるだけの送金はあったものの、ついぞ父親は現れなかった。失踪した日に山梨県のF村である女児が失踪したらしいが関係性は分かっていない。

>>288
早く仕事を終わらせて、ギリシア彫刻のように清巌な彼女の裸体を見たいなあなどと考えていると、現場監督補佐の1人が慌てた様子で駆け寄ってきた。
『何かあったか？』
『それが、子供の骨が見つかったんです』
空襲に晒された新宿で、地中から遺骨が見つかるなど枚挙に暇がない話だった。どうせ孤児のお骨だろうと思っていたが、発見されたのは傷のない綺麗な幼児の全身骨格だった。
『これは可愛らしい仏さんだな』
『如月さん、警察に届けた方がいいんでねぇか』
如月は少し思案したが、届け出手続きの煩雑さより隠蔽の危険性を恐れ、預けることにした。この骨は、戦争中の不運な子供の亡骸だと思っていた。しかし一週間の後、警察はこの遺骨が14年前に山梨県から失踪した女児八雲紗夜であるとの鑑定結果を出した。

>>289
刑事訴訟法250条1項では、強制性行致死罪のうち死刑に値する事件の時効を30年と定めている。しかし、2項では、強制性交のみの場合時効は15年としている。つまり、皆山軍治が生きており、彼の強姦と殺人の罪を分けて起訴する場合、来年(1989年)には強制性行の時効が成立するのだ。彼は、紗夜を殺害する意図はなく、不慮の事故のため殺めてしまった。軍治の性欲と殺意をどう解き明かすが、我らが古畑任三郎が解き明かしてくれるでしょう。
　　爆サイ版警部古畑任三郎　『義父の過ち』 開幕

世間では名の知れた上品なお嬢様、実際はヤリマン女なのです。いつものように部屋にセフレを連れて来てセックスしようとしたが部屋のエアコンが壊れてて修理屋を呼ぶ。修理中女はマンションの駐車場でカーセックスすることに、しかしこの日は社長の息子と見合いする予定で親がその相手を連れて来るのです。修理屋が終了を伝えようと車に近づき中を覗いてイラつく。女が部屋に戻ってきて｢修理終わったの？｣と修理屋をなじる。修理屋は｢うるせえ、こっちが暑い中働いてるのにセックスなんてしてやがって」と電気コードで手足を縛りレイプ開始
その後女は椅子にM字に縛られて化粧水のボトルを突っ込まれる。修理屋「実はあんたがいない間に親から電話があって見合い相手ともうすぐ部屋に行くって電話が来たぞ」と修理屋が逃げるように帰る。女が恥ずかしい姿を見られたくないから何とかしようともがいてるうちに部屋のチャイムがピンポーン

『早苗さん、遅ひぢゃないか。』
紺三郎はかう一聲掛けると彼女の撫やかな肩にそつと手を置ひた。早苗は拒絶するやうな挙動も見せずに紺三郎の肉人形として体を委ねた。紺三郎もこの時分ばかりは大惣昂奮しており前戯もあだ疎かに彼女の羽織を脱がせ始めた。
『紺三郎さん、優しくして下さいまし。』
『妙に焦れつたいぢやないか、君。』
彼はもどかしそふに彼女の襦袢の紐を解いた。

>>286
高熱で弱った少女を犯すのは、初めてだが
このチャンスは、滅多にない
朦朧とする少女ではあるが
今　連れ去られレイプされようとしている事は
理解しているようだ
ただ　うわ言のように助けを求め拒絶する
｢イヤ｣
｢ヤメテ｣
｢助けて｣
｢イヤだ　イヤ｣
かすかに身体を起こし俺から離れようと下がるのがやっとのようだ
俺は、誰もいないはずの周囲を念のため見渡し　
いきり立つ勃起をなだめながら少女のスカートを捲りあげ
少女の下半身を白昼のもとにさらけ出した
　ゴクリッ
思わず生唾が　喉を鳴らす
日焼けのしていない真白い少女の素肌と
桜色した　たて割れの秘部
健康的に日焼けした少女の脚が
欲情をそそってくる
　｢ア～もう我慢の限界だ｣
今にもこの少女を見下ろしているだけで発射しそうになりながら
心の中で叫んでいる
自分でもわかるくらいに
ほほの筋肉がゆるみ
鼻の下が伸び
ギラギラした目が少女のたて割れした秘部を凝視している
そのモッコリ膨らんだ秘部の割れ目の奥には
シットリと湿った桜色
もう周りの景色も音も気にならない
ただ　溜まった性欲を少女の中に挿入して射精の事だけ
この数秒の間で　我に戻したのは　
少女が、捲れたスカートで露出した股間を
凝視している俺の視界をさえぎり隠したからだ
だが、俺の興奮の暴走は、おさまらない
逆に隠された秘部に挿入する事に火をつけてしまったのだ
理性は、ぶっ飛び
支配される性欲
もう　ケダモノの領域へと化していた

>>293
乱暴に秘部をスカートで隠す手を払いのけて
少女の脚を開き　俺の下半身を割り込ませ
勃起した先端をあてがった
恐怖で少女の顔は、涙顔で　ひきつりこわばる
ゼンギもしていない　濡れてもいない少女の秘部を
先端が割り拡げ
膣穴にグッと押し込み始めた
高熱の少女の穴は、火を浴びたように熱く
狭く締め付け　挿入を拒んでくる
膣口は、挿入された跡をギュイ～とひき拡がり亀頭を飲み込んでいく
｢ギャ～｣
今までにない少女の叫びが　大声で放たれた
それに伴い
プチッと処女膜が、弾け破れる感触を味わう
そして　力なく俺の上半身をひき離そうとしていた少女の手が
スッと力が　抜け落ちた
少女が意識を失ったのだ
だが　挿入された勃起を熱く狭い中
締め付けて侵入を拒む
しかし　拒む膣口に　容赦なく沈み込んで子宮奥深く到達した
勃起の根元近く　少女の中へと挿入されていた
だが　俺の性欲は　勃起の全てを　少女の中に沈み込ませ
少女の子宮壁の奥を押し上げる
この一連の動作は、数秒程度だったのだろう
あとは、射精の為の動作
より多く大量に射精する為の動作
だが、濡れていない少女の穴は、その行動を拒むように
のみ込んだ勃起をひきちぎるように締め付けて吸い付く
きつい締め付けに大きな動作は　出来なかったが
それを繰り返すうちに
膣口から
クチュ
クチュ　と挿入の音
やがて　挿入の動きも徐々に大きく動けるように滑り始まる
だが　まだまだ未貫通だった少女の穴は　執拗に締め付けてくる
その締め付けに対抗するかのように射精前の膨張が　勃起に伝わってくる
そして
ドピュッ
我慢出来ずに　多少の射精してしまった

>>294
未貫通だった処女の少女を犯す男の醍醐味
この膣口の締め付けである
ズボズボの女を犯すのが好みの男もいるだろうが
この締め付けの感触を味わえるのは
この時　この機会だけが
俺にとって極上の快楽
その極上の快楽をはたすため
今　組み敷く少女の身体にグイグイと挿入
幾分か動作が　大きく　小さく差し込み
グチュ
グチュ　と
挿入部入口の結合部から挿入音がしてくる
俺の身勝手な思いだが、
少女の心とは別に肉体の受け入れ体制になってきた
深く　浅く
強く　弱く
不テンポに少女に突き上げる
それに伴い
意識を失った少女の顔と上半身が　揺れる
完全に制圧した少女の肉体に俺の性欲を注入するのだ
やがて　溜まった性欲が　勃起に更に膨張して
奥深く
更に　奥深く
強く
更に　より強く
押し込み
一気に
ドビュー
ドビュッシー
ドクドク
大量の射精　中だし
その快感は　この世とは思えぬほど気持ちいい
それは　尿意を感じ我慢して我慢して放尿する数十倍の感触である
射精した後に
ピクピク　と
少女の中で俺の意思と関係なく
勃起が　射精の喜びを表す

>>295
一発目の射精が　終わったが
まだ　勃起は　おさまらない
既に　高熱で意識を失った少女に対して
完全に制圧した気持ちには　至っていない
ただ　今の溜まった性欲を放出したにすぎない
白いブラウスと赤い紐帯で蝶々結び
かすかに胸の膨らみとブラウスからブラジャーが透けている
一回目の射精を済ませたが、そのまま抜かずに
二発目の発射の準備
性急に少女の体内に射精したまでだ
二発目は、この少女の上半身を白昼に　さらけ出して
乳房を揉み
乳首を舐め　吸い付き　味わう事だ
まず　ブラウスの上から少女の胸の膨らみに触れた
弾力のある手の平にスッポリと収まった
一旦　ギュッと乳房の形が崩れるほど握り
二度　三度
それから　ブラウスのボタンが、飛び散るかのように
乱暴に開き　白いブラジャーが　あらわになる
乳房の谷間は　ないが小ぶりな俺にとっての好みの乳房
あとは、この少女の乳首だ
白いブラジャーカップの下から捲り上げるように
指先を小ぶりな乳房を包み込んだ
指先に感じる少女の素肌の熱さを感じていたが
そんな事は気にせず
その弾力と柔らかさを指先から脳裏へと興奮が伝わってくる
そして　少女の乳房が、全てむき出しとなった
その乳房の頂点には、可愛らしい乳輪とポツンと乳首
少女の上半身への制圧
餓鬼のごとく　その乳房に食らいつき
乳首を舐め
そして　吸い付く
挿入され密着した下半身の勃起にも　荒々しさが増して
グチョ
グチュ
ジュボ
俺の呼吸も荒々しさを増して興奮のＭＡＸ
そして　快楽の電流が脳裏に貫き
二回目の射精が
ブシャー
ドクドク
射精と同時に
少女の身体に覆い被さり
力つきた
ただ　ただ　荒い息づかい
少女の首筋に顔を埋めて　休息

>>296
荒い息づかいもおさまり初め
一時の興奮も落ち着き始めた時
高熱で意識の失った少女に気になった
少し身体を起こして少女の顔を覗き込むと
横向きに顔を反らし乱れた髪で隠れていた
その髪の毛をソッとかき開けて見ると
その口元は、半開きで
視点の定まらないうつろな目
生気のない光を失った目だった
それが　なぜか　艶めかしく
俺の興奮を再燃させてくる
その少女の顔をグイッと上向きに起こすと
目じりに涙あと
この少女の処女を奪い　犯したという満足　幸福感
レイプ後の乱れ捲れた制服に乳房や局部をさらけ出して
力なく横たわっている
その光景の少女の姿を見ながら
元気をなくした俺の股間が、ムクムクと元気を取り戻し
勃起し始めた
もう　一回
今度は、俺が全裸になって
この少女の全てを　全身で感じ犯したい衝動になり
自然の川辺で人目も気にせず衣服を脱ぎ捨て全裸になった
そして　再び　少女の制服も下着も何もかも脱がせて少女も全裸にさせた
ただ　川砂が素肌に張りついてくるので川辺の水中へと引きずり込み犯すことにした
ジリジリと照らす日射しの中
ヒヤリと冷たい川水
その中で　まだ熱い少女の肌
まだ　幼い中学生の全裸に水面があたり
日の光が　キラキラ　
｢もう少し相手してもらうよ｣
少女の耳元でささやいたが無反応であった
静かに少女の身体に密着させ抱きしめた
サラサラと冷たい水の流れと
熱く高熱を帯びた少女の肌
少女の半開きの口に重ねる唇
少女の口に舌を入れ少女の舌に絡ませる
溜まってくる混じりあった唾液の中
必要に少女の舌に絡ませていく
合わせあった二人の素肌と
挿入した二人の結合部
もう　完全に少女の肉体を制圧して
射精も慌てることもなく　ネットリと少女の肉体をむさぼる

>>297
半身で川に浸かった少女の肉体
乳房を揉み
乳首を舐め
根元まで挿入させて少女の子宮を押し付ける
ユックリ　と
ユックリ　と
また
ネットリ　と
ネットリ　と
肌を絡ませて
融合　溶け合うように絡みあい
この　一方的な俺の性欲を少女に絡ませていく
いつしか　この行動に　少女は、反応に応え初める
ただ　ピクッと反応したかと思えば
また　無反応に抱かれる
その間隔は、やがて　短くなってきて
｢イヤ　もう　ヤメテ｣
｢もう許して｣
｢お願い　イヤ｣
と　言い放ち
少女の肉体が
　ピクッピクピク
軽い痙攣して　再び　ガックリと力が抜ける
そう　彼女は、初めて犯されながら頂点に達して絶頂を迎えた
だが、俺は、まだまだ元気である
｢へへ　へへ　へへへ｣
いやらしい嬉しさが込み上げてくる
全裸の少女への犯す攻めは終らない
小ぶりな少女の肉体を全身で感じ犯している
再び　少女は　ピクッと反応し始め
その反応の間隔が狭まり
｢イヤ　それ以上　ヤメテ｣
｢ア～ハ～　イヤ～｣
｢ダメ　ダメ｣
｢ダメ～｣
と　全身で痙攣して　再び　力が抜ける
二度目の絶頂を少女は　感じていた
そろそろ俺も元気な勃起も限界に近く
｢今度は、一緒にいかせてくれよ｣
と少女に呟き
犯す速度や強さの変化を交え
俺の抱かれる腕の中で
小さくけなげに抑えぎみに悶え始め
やがて　犯す俺の勃起も膨張し始めて発射準備
｢ホラ　いくぞ　いくぞ　いくぞ｣
｢いく　いく　いく｣
｢出る　出る　出る｣
と　二人の言葉が重なりあい
激しくなる身体の絡みあい
そして　発射射精と共に少女もピクピクと同時に痙攣して　力つきはてた

>>298
体験版はここまで終わりです。
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お前が童貞なのは良く解った

私が性に目覚めたのは小3の頃でした。学校の登り棒でアソコを擦りつけたのが始まりで、それが一体何なのかわからずただ気持ちいいから休み時間になるといつも登り棒でアソコを擦るのが日課でした。
4年生の夏休みの事です。公園に行きトイレがなかったのでしげみに行っておしっこをして戻る時、知らないオジサンに声をかけられました。
外でして怒られると思い、うつ向いていると女の子はアソコにバイ菌が入ると大変だから見てあげると言われオジサンの車にのせられシートに仰向けでM字状態に、オジサンにじっくりと観察され、とても恥ずかしかったし指で開いたりイジられていると、だんだん気持ち良くなって頭がボーっとしてきました。するとオジサンがバイ菌あるからと言って私のアソコを舐めだしたのでビックリしたのですが、バイ菌が怖かったのでされるがままでした。
ちゅぱちゅぱ舐める音が恥ずかしくて耐えるのに必死でした。舐められてる時に、登り棒で感じる事の出来ない程の快感を感じ、全身電気がビリビリ流れた感じが何度もしました。それでもオジサンは舐め続けてきました。やがてオジサンがバイ菌吸いとったから安心してねと言った。私がほっとしてるとオジサンが自分の股を押さえて痛いと言った。お嬢ちゃんのバイ菌吸ったらオジサンのチンコ腫れてきちゃったと言ってズボンを下ろすとチンコが大きく腫れて上を向いていたのでビックリしました。オジサンが溜まったうみを出したいからチンコを吸ってくれと言われ私の頭を押さえてきて口に押し込んできたのです。オジサンは手でチンコを擦りながら変な声を出していました。するとオジサンは出る出ると言って私の口の中にうみをいっぱい出したのです。すごく臭くて手に出したら白くてドロッとした液体でした。オジサンはうみ出したからチンコの腫れがひいて良かったと言ってお礼にこれでお菓子でも買ってねと言っておごづかいをくれました、最後にオジサンがお嬢ちゃんのかわいいお口に汚いチンコ舐めさせちゃってごめんねと言ってキスしてくれました。その後オジサンに会いたくて公園に何度も行ったけど会えませんでした。

ママの友人の杉村夫人が２０まで未経験だった俺の初体験させてくれたキスの仕方から全身オーラル夢に見てたことを全部させて
くれた体位を変え３回もやらせてくれた本当に気持ちよかった　またしよう　とも言ってくれた　ある日ママの手帳を盗み見てびっくり
ママは杉村夫人の息子の幸一君に初体験させてたのである　交換性教育　だったのだ　でも美人熟女の杉村夫人と違い　地味な
中年のおばさんのママと幸一君よくセックスしたな誘われて欲望は抑えきれなかったのかな

３０２続　ママ（晴子）と幸一　　幸一君は杉村さんに言われ約束の場所にいた近くのラブホへ　部屋に入り一緒にシャワーへ　本当にいいんですか　いいのよ　ベッドでキスすると幸一くんは喘ぎだした１回しちゃおうと仰向けにさせ上になり　うちの主人のモノより
硬いペニスを収納　アッアッ　いいわよ　すぐに大量に放出した幸一君　その後もセックスについて教え体位を変え　計３回した
礼を言われ解散　　次の日杉村さんに電話　お互いよかったねと　そして提案された　うちの息子は杉村さん宅で幸一君は下宿で
月１回　性処理してあげようと　杉村さんと晴子は　狂ったように挑んでくる若者とのセックスにしばらく虜になった。

宇部は官能よりも感動、完動はしない、
こわれた時代だから　わこうどはみな
しょうわのかれすずき、あいせない、
たっぷり時代より、こまかく生きた時代
そうありたい　ベンが言ってた死んだ。ベンは
アメリカうまれ。 あわなかった、
みがってはだめだだれも、、、冬

とおいから自分がわかる宇宙はあさはか時代、際隅な
あかるさがむだに思える、きわすみな季節やがてはるはこない。おれらはジゴロ。たから

とおいから自分がわかる宇宙はあさはか時代、際隅な
あかるさがむだに思える、きわすみな季節やがてはるはこない。おれらはジゴロ。だから

>>305
たはだ。ていせい。

とおいから自分がわかる宇宙はあさはか時代、際隅な
あかるさがむだに思える、きわすみな季節やがてはるはこない。おれらはジゴロ。だから
あきっぽいからおれらはいまは

むらかみ、高木

ムーブメントありえないばかなやつ

ハｱハｱハｱ

おばさんを口説くと説教じみた事を言われたがヤラせてくれた　俺は溜まってたのもあって体位を変え３回もさせて
もらった　部屋を出るとき　おばさんは若い男性って凄いのねと　ディープキス　またしよう　と　何故か旦那に
ばれて　この１回きりだった　あんなにスッキリしたのはなかった　またどこかのおばさんに　ヤラせてもらおう

所有する賃貸ファミリーマンションの一室に母子家庭の家族が、やってきた。
当然　訳ありだったが、深くは検索せずに契約をした。
その契約も保証人なしの契約だった。
それは、母親もそうだが、中学生の娘と小学生の娘の姉妹に人目見た時から気に入ったからだった。
決して　裕福な家庭でもなく　母親は、かなり無理をして朝早くから夜遅くまで複数の仕事をこなして二人の娘の世話をこなしていた。
姉妹の娘二人も　ほとんど鍵っ子状態だが　グレる事もなく　賢明に母親の手伝いもしていた。
そんな家族に　邪な気持ちを持ち続け　一年もたたずに　母親が、入院する事になった。
当然、家賃も滞納にすぐになった。
別にこの家族から家賃を取らなくても　困ることはないが、性欲の相手には、申し分のない家族だった。
家賃の督促も兼ねて見舞いに母親の入院している病院へといくと学校の制服をきた中学生の娘が、いた。
来月には、退院するらしいが、入院費も未納らしく　切羽つまっていたので　代納する事にした。
そして　その中学生の娘を家に送り帰す時に　車の中で　その欲情の思いを　打ち明けてみた。
当然、断れる状況ではないが、泣きながら　うなずくように首をたてにふった。
そう　二時間ほど　目をつぶって　身体を任せるだけでよいだけの事だ。
帰宅途中　この少女を犯せる思いの興奮で　道中の運転は、よく覚えていない。
終始　助手席の女子中学生は、スクールバッグを握りしめたままにうつ向いたままだった。
マンションの地下駐車場に到着した時、同じマンションの住人もいたので　顔合わせするのもためらいもあったので少しずらしてエレベーターに女子中学生の背を押すように乗り込む。
101の管理人室か　最上階の701のオーナー室か一瞬の迷い最上階の701にした。

エレベーターの中　高鳴る鼓動が、少女に聞こえるのでは、ないか?
うつ向く女子中学生を二人切りのエレベーターの中　すぐにでも　抱き締めたい衝動にかられながら制服姿の女子中学生を見つめていた。
ほんの数秒だが、部屋に入るまでが、待ち遠しく感じる。
オートロックのカードをかざす指が、震える。
開く玄関の扉に少女が、一歩踏み込みさえすれば　俺の世界だ。
人知センサーつきの玄関をパッと明るくなり入室をためらう女子中学生
誰もこの最上階には、上がっては来ないが、玄関先に向ける防犯カメラに女子中学生は映っている。
誰もいない101の管理人室だが、中学生をオーナー室に招き入れるところは、バッチリ映っている。
もう　後戻りは、出来ない。
ひと呼吸をおいて　女子中学生の肩に手を伸ばして　グッと部屋に引き込んだ。
アッという表情で玄関へとよろめくように入る。
ドアが、スーっと閉まり　自動ロックの音が　ウィーンカチャ
制服姿の女子中学生が、ついにやってきた。
スクールバッグを両手でギュッと握り立ちつくし伏し目で少女が、手の届くところにいる。
静寂した時だが、重い雰囲気の空気の中で　待望の女子中学生の身体を抱きしめた。
柔らかな感触が、伝わってくる中で　少女の身体は、グッと硬直する。
少女の柔らかな髪からホンノリと清楚な香りが、あり　少女は、腕の中にいるのだ。
ムクムクとぺニスが、硬直してくる。
制服姿の少女の背中から撫でるように下半身へと伸ばしていく
少女の身体は、さらに硬直してガクガクと震えているが、
あらがうこともせずにこらえているのが、手に取るように伝わってくる。
久しぶりの無垢な少女の身体だ。
この少女を欲情の餌食になるのかと思えるほど興奮してくる。
すでに興奮は、限界にまで達している

キスもしたことない若者に「してあげる？」でキス　軽いキスで角度を変え３回目に「ウッ」と　「あら？キスでイッちゃったの？」　「ごめんなさい　ガマンできなくて」　ズボンとパンツを脱がせ拭いてあげた　もちろんふたり全裸になり　童貞君を　いただきました
３回も　体位を変え　した　旦那にはない若者の回復力に　驚いた。