🏇 競馬総合

過去5年阪神ダート1400mでの今年の出走馬の種牡馬別単回値ランク

プリサイスエンド
シニスターミニスター
キンシャサノキセキ

以上3頭は単勝回収率120%を超える

複勝回収値ランク

プリサイスエンド
エンパイアメーカー(単回値99%)

以上2頭は110%を超える

ダノンフェイスが抜けてるよ


あんまりしらんけど

プロキオンSの調教評価

7/8の栗東坂路は時計がかかっていて、ラスト2ハロン25.0秒以内×加速ラップは2頭のみ。
出走馬はレッドルゼルのみでした！

ちなみにラスト2ハロン最速はブルベアイリーデ。
ラスト1ハロン最速はレッドルゼルとダノンフェイス。

プロキオンS 外厩情報
【NFしがらき】
ミッキーワイルド
【グリーンW】
ワンダーリーデル
【宇治田原優駿S】
ダノンフェイス
ヤマニンアンプリメ
【吉澤S west】
サンライズノヴァ
スマートアヴァロン
【山元T】
エアスピネル
【ミッドウェイF】
デュープロセス
【ヒイラギ】
ブルベアイリーデ
【辰美牧場】
トップウイナー
【信楽牧場】
サクセスエナジー
ラプタス
【チャンピオンズF淡路】
サトノファンタシー
【グリーンF甲南】
カフジテイク

◎レッドルゼル
〇スマートダンディ
▲スマートアヴァロン
△サクセスエナジー

多分重か不良なのでダノンフェイスを削り４頭勝負です
サンライズノヴァは前走のスマートダンディ見ていると
差し損ねそうなので今回は軽視
関西輸送ほぼ行っていないのもマイナスかな

プロキオン穴はダノンフェイスかな。
ここ3戦内枠やったし、今回⑦枠から気分良く走らせたら普通に来てもおかしくない。

消去法①②③④
残り馬
サクセスエナジー
サンライズノヴァ
スマートアヴァロン
スマートダンディー
ダノンフェイス
ブルベアイリーデ
ミッキーワイルド
ラプタス
レッドルゼル
9頭

プロキオンS注目馬レッドルゼル
父ロードカナロア×安田隆行×川田将雅
【5-1-4-2】
勝率41.7%
連対率50.0%
複勝率83.3%
川田騎手は元安田厩舎所属騎手で子弟関係。
ダノンスマッシュを見ればわかるように『ここ一番』は川田だ。
ダノンフェイス、ミッキーワイルドを断って北村⇒川田は勝負掛かりだ。

【消去データ】②（過去10年）

前走地方5着以下
（0-0-0-7）
ワンダーリーデル
ヤマニンアンプリメ
デュープロセス

5歳以下で前走6番人気以下
（0-0-0-17）
該当馬なし

前走1400m4着以下
（重賞連対馬を除く）
（0-0-0-30）
スマートダンディ
ダノンフェイス

>>98
訂正。
5歳以下で前走6番人気以下
（0-0-0-17）
トップウイナー

【絶望データ】

過去に重賞で連対した馬以外で
前走1400m ４着以下だった馬
（0-0-0-30）

上記のデータに該当する馬は
過去10年で30頭いて
馬券に絡んだ馬は
いませんでした

該当馬
■ダノンフェイス
■ブルベアイリーデ
■スマートダンディー

馬券対象は
サクセスエナジー
サンライズノヴァ
スマートアヴァロン
スマートダンディー
ダノンフェイス
トップウイナー
プルベアイリーデ
ミッキーワイルド
ラプタス
レッドルゼル
です。

今週も雨量多く脚抜き良いダートの可能性高いか？

母父アグネスタキオンの複勝率は低くないはず
データはコロコロ代わるが


あんまりしらんけど

厩舎・騎手
厩舎・騎手とも関東勢の“勝負気配”には要注意
過去10年、関西馬が[7.10.10.107]と主力だが勝率は5.2％止まりだ。
関東馬は[3.0.0.12]で勝率20.0％。勝った３頭は、トシキャンディ（前走・京葉Ｓは昇級初戦ながら逃げて0.5秒差６着）、ノボバカラ（前走・北海道スプリントＣで逃げて２着）、アルクトス（前走・欅Ｓは先行抜け出し１着）。逃げ・先行タイプの関東馬には要注意だ。
騎手も関西勢が[8.9.9.110]で勝率5.9％、関東勢が[2.1.1.9]で15.4％と似た傾向を示している。

年齢・馬番
４歳馬と６歳馬の“偶数歳”が好調。馬番も偶数がベター
年齢別の成績・勝率は、４歳が[5.2.1.15]で21.7％と圧倒的。
６歳が[3.1.1.25]の10.0％で続く。対して３歳は[0.0.0.4]、５歳は[2.5.4.34]で4.4％、７歳は[0.1.3.28]と、年齢が奇数だと成績は振るわない。
馬番も、偶数が[8.7.4.57]で勝率10.5％、奇数だと[2.3.6.68]で2.5％。奇数馬番で勝った２頭も４歳と６歳の偶数歳。
「偶数馬番の４・６・８歳」は[6.3.2.26]で勝率16.2％、「奇数馬番の３・５・７歳」は[0.2.5.37]で未勝利だ。

前走成績
地方の交流重賞で上位争いをしてきた馬が優秀
前走が中央の重賞だった馬は[0.1.0.21]と不振。フェブラリーＳ４着のダノンカモンが２着に来ただけだ。オープン特別組が[6.4.10.63]。特に前走で連対していると[4.3.6.16]で勝率13.8％、複勝率44.8％と信頼度は高い。準オープン組は[1.1.0.14]
１・２着馬は前走で３馬身半差以上の楽勝を決めていた馬たちだ。
もっとも期待できるのは「地方の交流重賞で４着以内だった馬」
[3.3.0.15]で勝率14.3％、連対率28.6％と優秀だ。

脚質
前々でレースを進められるかどうかがカギ
４コーナーを１〜２番手で回ってきた馬が[4.2.2.15]で勝率17.4％と安定している。逆に10番手以下だと[2.2.2.50]で勝率は3.6％だ。前走の位置取りを参考にすると、４コーナー先頭だった馬が[5.1.1.14]で勝率23.8％と圧倒的な成績
２〜４番手の先行タイプも[2.4.4.37]なので好勝負は可能だが、その後ろ（５〜９番手）にいた差しタイプは[1.3.5.42]と届かないパターンが多い。
前々の位置でレースを進められる馬を狙いたい。

血統
サンデー系＆ミスプロ系種牡馬の子が一応の中心
サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[4.1.2.34]で勝率9.8％
バブルガムフェロー産駒の12番人気１着、ゴールドアリュール産駒の９番人気１着があるなど人気薄でも走れている。
ミスタープロスペクター系は[3.5.4.37]で、複勝率24.5％はサンデーサイレンス系以上だ
後はシニスターミニスター産駒が１勝・２着１回、Majestic Warrior産駒ベストウォーリアがこのレース連覇。
以上に該当しない血統は[0.3.3.51]と苦しい。

川田大明神のメーン飛ばし
5/23ソーグリッタ以来下記馬達が圏外に散りました…今週コソ？

リアアメリア
ダノンフェイス
ガロアクリーク
エアウインザー
アドマイヤマーズ
デターミネーション
エアジーン

コレは決して川田大明神を責めているワケではありまませんがかと言って見過ごすワケにも…

プロキオンSは名前に「ゆ」がある騎手が馬券対象

14年
2-3キョウワダッフィー2着 福永祐一

15年
1-2ベストウォリアー1着 福永祐一

16年
キングズガード3着 川田将雅(ゆうが)

17年
キングズガード1着 藤岡佑介
カフジテイク2着 福永祐一

18年
マテラスカイ1着 武豊
ウインムート3着 和田竜二

19年
ミッキーワイルド2着 北村友一
ヴェンジェンス3着 幸英明

20年の候補
サクセスエナジー 和田竜二
ヤマニンアンプリメ 武豊
ラプタス 幸英明
レッドルゼル 川田将雅

サクセスエナジー　出走レース

2019年　さきたま杯　7枠1着
2019年　プロキオンＳ　7枠2着
2019年　オーバルＳ　2枠1着　7枠3着
2019年　東京盃　2枠1着　7枠2着
2019年　ＪＢＣスプリント　7枠2着
2020年　黒船賞　2枠2着
2020年　コーラルＳ　7枠3着
2020年　天王山Ｓ　7枠1着
2020年　栗東Ｓ　2枠1着
2020年　プロキオンＳ　2枠？　7枠？

カフジテイク　出走レース

2019年　ながつきＳ　2枠3着
2019年　室町Ｓ　3枠1着3着
2019年　武蔵野Ｓ　4枠1着
2019年　ギャラクシーＳ　5枠1着
2020年　根岸Ｓ　6枠1着
2020年　プロキオンＳ　7枠？

エアスピネル　出走レース

2017年　札幌記念　2枠2着
2017年　富士Ｓ　4枠1着
2017年　マイルＣＳ　2枠3着
2018年　マイラーズＣ　4枠1着
2018年　富士Ｓ　4枠1着
2018年　マイルＣＳ　2枠3着
2019年　函館記念　2枠1着
2020年　プロキオンＳ　2枠？　4枠？

穴馬好走馬

過去8年で好走した穴馬に
見られる共通点
①　牡馬
②　前走距離1200〜1400m
③　前走2着以内or2番人気以内

過去8年で今回の条件に全て当てハマる馬が来た年は過去6回中5回です。

今回該当馬
トップウイナー 消し馬
ミッキーワイルド
ワンダーリーデル 消し馬

【トップウイナー】
父バゴ。母トップアクトレス。母の父テイエムオペラオー。
1勝クラスで足踏みしていましたが、3走前の瀬戸特別(中京競馬場ダ1800m・2勝クラス)、2走前のシドニーT(京都競馬場ダ1200m・3勝クラス)、欅ステークス(東京競馬場ダ1400m・OP)を一気の3連勝でオープン競走を勝利して、馬体が本格化してきたことを結果で示しました。違う距離1800m・1200m・1400mで3連勝したトップウイナーの潜在能力は相当高いことが推測されます。
2番手を追走する走りが得意です。
逃げ馬が風を受けてくれ、2番手を走れば風の抵抗を少なくできる省エネ走法で、直線まで脚をためることができ2枚脚で抜け出す走りが可能です。

前はやり合わない展開で予想。
楽逃げと、楽追走。
完全に先行決着とみた！

ペースはそれほど遅くならず道悪でも前は止まらないので、逃げ先行勢を中心に買う。
できればラプタスの単騎逃げに期待。

エアスピネル
栗東坂路54.7-39.7-25.4-12.5と加速ラップに加え後半の時間帯での上がり12.5は優秀。
1年休養明けは気になるがダート転向の短距離戦。
あっと驚かせてくれてもおかしくない…

ラプタスでいきたいと思います
地方重賞とはいえ連勝するなんて
一介の逃げ馬じゃない気がします
ミッキーワイルドも視野
1400m　2511　松山Ｊ期待大

なんかサンライズノヴァが地雷臭しかしないｗ
この馬は人気したら買わない、人気ないなら買うくらいがちょうど良さそう

消去法
前走着差1.0秒以上負け
[0-0-0-38]

エアスピネル
デュープロセス
ワンダーリーデル

消去法

近2走とも6番人気以下馬は【0.0.0.33】

アードラー
トップウイナー

消去法

前走0.6秒以上敗退馬は【0.0.2.56】
の内
前走良・やや重の1400ｍ以下馬は【0.0.0.34】
カフジテイク
サトノファンタシー
ヤマニンアンプリメ

[ラプタス]

ダートになってから、実力を発揮😲

阪神、京都のダートを知り尽くす男。幸ジョッキーも心強い❗

最終調教を“芝”で行っていることからも“阪神1400m”のスタートに対する陣営の本気度を感じる。

折り合いだけが鍵になると思う🤔

〜プロキオンS血統診断〜
ポイント

①とにかくスピード！とにかくダート血統！
阪神1400mはとにかくスピードが必要、そうなると米のダート血統が走る
日本、欧州型の血はマイナス

②ミスプロ系、スピード型ノーザン◎
スピードの基本形のミスプロとスピード型のノーザンダンサーはとにかく強い

阪神1400mダートは先行馬、
最後のコーナーで軽く前で捲る

昨年リーディング１位の安田隆行厩舎

ダート1400ｍ以下は複勝率43％⭐️

プロキオンＳはレッドルゼル、ミッキーワイルド、デュープロセス
３頭ともに阪神＆1400ｍは実績あり💫

★芝スタートのダートコース
　①東京１６００m
　②中京１４００m
　③京都１４００m
　④阪神１４００ｍ
　⑤福島１１５０m
　⑥新潟１２００m
　⑦中山１２００m
　⑧阪神２０００ｍ

過去経験のメインとしては①〜④。
あるいは芝のレース経験。

プロキオンSは近走好調な馬が強いレース。
◎ラプタス。7戦連続でダート1400m戦を使い続けて6勝。唯一の敗戦は府中でのもので、もしかしたら長距離輸送がダメなのかも?（高知では勝ったけど。）
明日は阪神だからその点は大丈夫だろう。

◎ヤマニンアンプリメ
栗東Pコースで馬なりながら、グラマーな馬体が軽々と。太め感少なく万全に見えます
○ラプタス
不良の芝コースで走りにくそうでしたが、鞍上の持ったままでもスピードをキープ出来てて調子は良さそう

プロキオンS
アンカツさんの推し馬

◎ 14番サクセスエナジー
◯7番ラプタス
▲5番レッドルゼル
☆11番エアスピネル
△2番デュープロセス
△12番トップウイナー
△15番ワンダーリーデル

【気になるデータ】
2008年以降の近12年のプロキオンＳでは、前走がダートOPで①〜③着で騎手が継続騎乗した馬が馬券に絡んでいます。
今年の該当馬はラプタス(幸騎手)だけになりそうです。

ヤマニンとかサンライズとかG1一線級の馬とOPレベルの馬が、たかだか脚質ごときで能力の開きを埋めれるとは思えんしヤマニン、サンライズ、ラプタスの三頭でいい気がする

残念ながらラプタスは希望の枠順にはならず😢
ですが最悪の一番枠は回避できた上に、サクセスエナジーが揉まれない枠に入ったことで強引に競りかけられる心配は逆に無くなったと思うので、並び的には意外と悪くないかも。
先行馬の兼ね合いは楽につきそうで、逃げ切りを大いに期待😆

ラプタスのここ2走の交流重賞は、逃げて圧勝してるけど、中央の重賞なら速い馬も他にいて楽に逃げられないここ2走よりパフォーマンスは下げるやろうな

ラプタスのバレンタインSでのスタート後の躓き…。
隣の馬も躓いて落馬するくらいなので、内の馬場の状態が相当悪かったよう😖
実際にこのレースの1〜4着は大外ぶん回した追い込み馬でした🥶
となるとまだラプタスはダートでも底を見せていない事になるんです💦
ただ実績は無いので悩みどころ🤔

プロキオンS（過去5年）
【注目データ】⭐️

前走5着以内【5-5-4-40】○（14頭）
↓↓↓
当日5番人気以内【5-5-3-10】○
当日6番人気以下【0-0-1-30】△

♦︎前走好走してきた人気馬に注目✌🏻

【該当馬】
サクセスエナジー
サンライズノヴァ
ミッキーワイルド
ラプタス
レッドルゼル

プロキオンS2020　消去データ
・地方除く前走重賞組 [0,0,0,16]
・前走10番人気以下 [0,0,0,26]
・前走着差0.3秒以上 [1,1,3,64]
・キャリア29戦以上 [0,2,3,47]

※過去10年

残った馬は、以下5頭
・サクセスエナジー
・トップウイナー
・ミッキーワイルド
・ラプタス
・レッドルゼル

前残りの馬場なら本命は⑫トップウイナー 。
昨今勢いのあるバゴ産駒。
インディアT3位に食い込んだ僚馬レオンコロナとの追い切りで馬也で追走後に併入したのでGⅢで対抗できる力はある。
中距離の方がこの馬の持続力のあるスピードが活きるが近走成績でも距離不問で好成績が残せるのはプラスポイント。

コパノキッキングだせよ