👤 オリジナルなりきり

ラティア＞
クレーマーじゃないよ
…貴方こそ大丈夫ですか?色々と
（まともな質問がきたなと思ったがラティアがかなり酔っぱらってることに気づきおもわず口にしてしまった）

さ、最近の娘はキツいのですね。…いいやこの程度で挫けません！私はまだまだ色々と大丈夫ですし言葉の暴力にも屈しないのですよ！(意外と胸に突き刺さる発言を耳にし両手を床に着けては項垂れ、それもすぐに顔を上げ握り拳を作るやハイテンションな被害妄想と共に明後日の方向を向いて)
ところでお嬢ちゃん何か欲しいものはありますか！？ベッドはふかふかですよ！(ふと立ち上がるもやはり覚束ない足取り、ふらふらと歩んではエルによって更に突き転がされていた椅子を正しい位置に立てて、膝を曲げ屈み込んではまたしても物で釣ろうとし)＞ミリア

床が一番だなんて………いいえ、私が床なんて忘れて差し上げます！私の胸が一番落ち着くように……(なんて不憫な娘、と人差し指を目下に当てて泣き真似をするも単なる酔っぱらいのノリ、両掌を組んで自分の胸の前にして瞑想ならぬ妄想に更けること数秒)
いけません！マスターお酒を！身体の温まるとびっきりアルコールの強いおさっあいだっ！？
……失礼しました。よろしければお使い下さい。(酒の断りは都合が悪く耳の右から左にでも流れたのか、くしゃみが聞こえればハッと目を開き声を高らかに酒発言をした瞬間、何故かハリセンと茶色の毛布を手にしたマスターに紙束の音を立てながら頭を叩かれ、次に毛布を渡されては使い道を迷わずエルへ差し出し)＞エル

エル＞
生きてることがそんなに不思議?
てかもう起きあがってるから
（そう言うと体育座りをし）

ラティア＞
あれ?結構傷つきました?
（酔っているのだから傷つかないと思っていたが相手の行動見て傷ついたと判断し少し首傾け）
欲しいものなんて無いよ（即答し）

エル＞
………（焦ってる相手を無言で見ると視線下に向け）
…私以外と頑丈なので…（そう言うとまた視線エルに戻し少し笑う）

床は…まあ…うん。確かにないと大変ですね…。！私の胸に飛び込んでいいのですよ！
そうです！マスターがお客を虐めるなんて！(どうやらこちらの身を案じての発言だろうエルに続いて便乗しマスターが困った様にもとれる苦笑を浮かべつつハリセンを肩に乗せながら戻っていく姿を眺め)
どういたしまして。…へ？ありがと……ってお嬢ちゃんは私のママかーっ！私は大丈夫！お嬢ちゃんこそ身体冷やすとお嫁にいけなくなるゾ。大体お嬢ちゃんは服をー…あ、でも安心して。いざとなれば私がお嬢ちゃんをお嫁にーマスターonemore毛布！(ふわりと身を包む毛布、笑みを浮かべたかと思えばバッと両肘を上げ一際大きく叫ぶやお嬢ちゃんと連呼しながらマシンガントークを繰り出し、しかし毛布の暖かさは捨てがたいのかマスターが再度同じ毛布を持って参上しそれをエルへと差し出して)＞エル

私にも心はあるのだから傷付きます！しかも欲しいものがないと！く…最近の娘は不自由なく育てられたお嬢様だというのですか…。ハッ！欲しいものがなければ作るまで…(額に手を当て下手な芝居じみた行動と発言、しかしふと手を退ければやや強引な結論に至り)
ちなみに私はこういう者です。冷えていますよ。(おもむろに服のポケットから取り出すのは恐らく丸々あった物の三等分あたりか、深緑色の皮と斜めに入った薄緑の切口をしたきゅうりを差し出し)＞ミリア

※若干のペースダウン申し訳ありません。本体の諸事情につきまして次辺りで落ちさせていただきます。(汗)＞エルさん、ミリアさん

野宿はダメ駄目。魔物に襲われちゃうかもしれないし寝てる間に連れ去られたりしますよ。そう！お客さんを虐めるなんてもっての他です！(実体験からであろう発言に唖然とするもやや大袈裟な言葉を、胸元への視線には気付かずエルへ毛布を渡したマスターは酔っぱらいのブーイングも聞かなかった事にして戻っていき)
う、ううん。暖かい毛布ありがとうね。…ん？女じゃない？まっさかー。そんなこと言って私をからかっ………男の娘！？じゃあ是非ベッドにー(大きく後退しては棒を盾に謝罪する姿を見て慌てて掌を振り誤解を取り除こうと、しかし次に耳へ入る発言には驚いた表情をすると共にエルへ飛び付こうとするや否や、知らぬ間に現れ背後で立ち止まった長身に背筋へ寒気が走り硬直して)＞エル

あひッ…！？(全身から冷気を漂わせた長身の女性により背後から頭を鷲掴みにされ思わず正座、その拍子にミリアへ差し出していた瑞々しいきゅうりを落としてしまい分かりやすく青ざめて)
たっ、助けッえぐっ！？あっのッ、いだっ！？お願いだから水に還さないで下さいーッ！！(器用にも正座したまま引き摺られていくが次の瞬間には階段の段差に背中を打ち付けられ、何か言われたのか悲鳴をあげるも容赦なく二階へ連れ去られていき)＞ミリア、エル

※あまり長引くと更にご迷惑をお掛けしてしまいそうなので…ミリアさんはレス蹴り申し訳ありません。
またの機会があればこんな奴で宜しければお相手してやって下さい。
お先に失礼致します。お疲れ様でした+＞エルさん、ミリアさん

※ミリア闇落ちか？

ラティア&エル＞
みゃ…?（二人を少し不思議そうに見ながら首傾げ）
※最近色々ありまして来れませんでした…すみませんでした…本当にすみません…

フェアリーテイルのミリア？？？？

sage
>>133
とりあえず謝罪をしたのはいいことですが、待機していないのであれば一度落ちましょう
他の二人を見れば分かると思いますが、檻スレの場合落ちる時は
落ち発言だけでなく「↓」のマークを名前の横やロールの最後に付ける必要があります
なお、いつまでもスレにいると次にキャラを出したい方が
今出ている人と絡みたくない場合は遠慮してキャラを出せなくなりますのでご注意下さい

以上。横槍失礼しました

（カウンターでマスターを話相手に酒を傾け）永劫に近い時を生きるのは辛くないか…って？
別に辛くはないさ…。何つーのか、逆に「限りある時を生きるのはどんな気分だ…？」なんて俺が聞いたら傲慢になっちまうだろ…？（そんなつもりじゃなかった、と謝るマスターに冗談だ、と笑顔で返し杯を呷り）
そうさなぁ、それが辛いと思う瞬間は確かにあるぜ…。自分が追い抜かれたと感じた時なんて特に、な…。(ｸｼｬﾘと僅かに顔を歪め煙草に火を付け)
だからっつって別に自分の生そのものが辛いなんて感じた事ぁねえよ…。確かに俺は元々人間で、気が付きゃこの通りの化物だ…。アンタはそれを知ってるから俺を心配してくれたからそんな事を聞くんだろうが…。何て言えば良いか…(そのまま思案顔で煙草の煙を燻らせ続け)

(ああそうだ、と煙草をもみ消し)強いて言うなら、アンタみたいな奴が居て、此処みたいな場所があるからじゃあないか…？長い時を生きれば生きるだけ…色々な奴と知り合える。そして…色々な美味い酒とも、さ。(言い終えた後お代り、と付け加え)
そう考えれば俺は随分得をしてるんじゃねえかな…俺を追い抜いちまうって考えりゃ辛いが、追い抜いた奴等があの世で待ってるって考えりゃ…なぁ。(お代わりのグラスを見つめながら笑いかけ)

っと…もうこんな時間かねえ…。(時計を仰ぎ見勘定を済ませ)
今日も2階借りるぞー。(そのまま2階に上がり↓)

(頭に被った黒のフード付きマントから覗くのは長い金髪や少女らしい白と桃のエプロンドレス、テーブル席にて比較的体格のよい野郎共の凡そ中心に居る事も相まって小柄な身体は更に縮こまったようにも見えて取れ)
(騒がしい会話に対する苦笑や相槌から、ややトラブルの起き兼ねない雰囲気を漂わせていたが首に掛けた緑水晶に銀の縁が付いたペンダントを約一名に摘ままれるや、それと同じ色の瞳を丸くしてあっと言わんばかりに小さく口を開き)

※独り遊びです。

(人差し指と親指で摘ままれたソレを素早く自身の右手にリボン結びした黒布を揺らしながらもぎ取り、余程大事な物なのか他人に触られただけにも関わらず眼には僅かに怒りが篭っており)
(更に両手首の布をヒラヒラさせながら服の襟を摘まみペンダントは空かさず服の内側へ、奪い返したそれを布越しに包む様に握っていたのも束の間、過剰な反応をされた事に対する周囲の茶化し声で拍車を掛けられた野郎が不意に立ち上がるや、乱雑に胸ぐらを捕まれ拳を振り上げられるも怯まず睨みの視線を返すのみ)

(本当ならば嚇しだけに留めようとしていたのか否か、しかし予想外れにも気に食わない目付きが視界に入っては思わず振るわれた拳をこめかみに受け、小柄な身体はいとも簡単に椅子ごと床へと転がり幼めの顔を激痛に歪ませながら外れたフードより広がる金髪と僅かに尖った耳が露になり)
(更に歩み寄ろうとした野郎を見て流石に不味いと思ってか腰を上げようとしたその他取り巻きより一足早く上半身を起こしては歯ぎしり一つ起こすとほぼ同時、テーブルの上に並べられた食器の内一つ焼き魚の乗ったそれが勢いの付いた火柱を立てて瞬時に消し炭へと成り果て)

※ブランクが長すぎて所々、日本語でおｋ状態かもしれません…
次で落ちます。

(周囲の視線が足元の少女から黒い粕のみ残った食器へ移ること暫しの沈黙、酒が入っていた為か怒りの為か、息を荒くし顔が赤くなっていた野郎含むその他の顔が瞬く間に素面へと戻っていくのが見えて取れ)
(極端に静まった野郎を他所にゆっくりと立ち上がり服に着いた汚れを叩き椅子を立てて、実のところ強引に絡まれていただけなのか懐の古いポーチから自分の代金のみを取り出すや何気ない表情でテーブルへ置き)
(まるで野郎なんて居なかったかのような素振りでフードを被り直し、先ほど椅子と一緒に転がった大剣を拾い上げては両腕で抱き抱えるようにして持ち、そのまま階段へ向かい二階へと上がっていき)

邪魔するぜ…と。キンッキンに冷えた麦酒とつまみは…そこの鳥の焼いたのでも適当に何本かくれないか…？(店に入るや否や注文をしつつカウンター席に腰掛け)
ん…？相変わらず暑苦しそうな外見だって…？結構辟易してるんだから言ってくれるなよな…。(マスターの言葉に苦笑と共に出されたグラスを一息に干す事で返し後煙草に火を付け)お代わり。

いや、何て言うかこの姿の方が楽でなあ…あっちなら別に妙なモンに追っかけられる事もねえんだろうけど…な。(「だったら人間の姿で居れば良いんじゃないか？」と言うマスターの質問に二杯目のグラスをすすりながら答え)

と言うか…だ。いい加減剥がしてくんねえかなあソレ…。(吐いた煙草の煙越しに浮かぶ自身の描かれた手配書を指差し)うーわ、また賞金額上がってら…。

ん？生え変わりはするのかって…？俺の事小動物か何かと勘違いしてないかマスター…？大体だなあ…(大きなため息と共に人間の姿に変化し)この姿にしたって多分始めて見せた時から変わっちゃいねえはずなんだが…特に何してるって訳でもねえのよ…。(片手である一定の長さから伸びたことの無い無精髭を撫でながらマスターを見やり)
再生も行き着くとこまで行けば結局は復元に成り代わるのかもな…傷は治るが…傷跡も遥か昔っからあったモノを除けば残りもしねえしさ…。(うし…うし…と奇妙な擬音を起てながら鶏を頬張り)

まーだ気になる事であるかい…？

結局俺は人か獣か何者か…って…？またとんでもねえ事をいきなり聞いてくれるなアンタも…。(考えこむように額に指を当てながら煙を吐き出し)
俺にとっちゃ遥か昔アンタにとっちゃつい何年か前に此処に初めて来た時は俺は確かに人だった…その後、俺は人から獣に、化けるようになった…。そして今は…多分、獣から人に化けるように、なったんだろうさ…。今この姿である事が楽なように…今の俺は獣なのかもしれないな…。(前の煙草をもみ消し新しい煙草を指に挟むも火を付けないまま弄びながら、一言一言を吐き出すように呟き)

まあだとしても多分変わらないモンもあるんじゃねえかとは思うぜ…？例えばそう、俺は…根っからの…

｢｢酒好きだって事とかな｣｣


(マスターと声が重なった事に一瞬キョトンとした顔をした後笑いながら煙草に火を付け)なーんだよ…解ってんじゃねえの…。さては解ってて聞いたなアンタ…？(「お前がカウンターに来て俺と話をする時は何か悩んでる時だけだろう？」との言葉に呵々大笑し)

違いねえや…前回と言い今回と言い、やってくれるねえアンタもさ…。そう思うなら一杯だけ付き合ってくれないか…？(マスターの無言の微笑を了承と受け取り火酒をグラス二つ注文し)

乾杯…ってな…。(グラスの触れ合う僅かな音に軽く身を震わせ)

(空いたグラスをテーブルに置き、グラスの中の氷がカラン、と音を立てるのをきっかけに口を開き)ただ…さっきの言葉に訂正させて貰いたい部分もあるんだぜマスター…。俺は何も悩んでる時だけアンタと話しに来てんじゃあねえんだ…。此処は…(溶けていく氷を見つめながら深く息を吸い)

此処は世界で三番目に美味い酒が飲める…それだけでも充分に此処に来る理由には、なってるんだ…。(遠い目をしながら呟くとマスターに「三番目？」と問い掛けられ)

ああ、三番目だ。世界で一番美味い酒は惚れた女と飲む酒。二番目に美味い酒は仲間や家族と飲む酒…、三番目は此処でアンタと飲む酒、だな。もっとも…一番ってのはもう実現する事は無い、んだがな…。今日も２階、借りるぜ…。(少しだけ懐かしそうな顔をした後立ち上がり、２階に上がろうとするがマスターに止められ)

じゃあ此処で仲間や家族と飲む酒はどうなるのか…？(訝しげにマスターを見)…ッ…あはッ…あはははははははッ！たーしかにそうだ、もしかしたら世界で一番美味いかもしれないなそれは！(何かを吹き飛ばすように笑った後２階への階段に足をかけ)

ありがとな…マスター。(聞こえるか聞こえないか程の小さな声で呟くと今度こそ２階に上がっていき↓)

sage

（深夜、長く白い一本の尾をゆらり、ゆらりと揺らしながらやって来たのは馴染みの酒場。扉を押し開いて店内へと踏み入れると、いつ来ても変わらぬ雰囲気に安堵して。テーブル席にするか迷ったが、せっかくなのでカウンター席に座ろうとカウンターへと歩み寄り）…夜分遅くにすいません、偶々近くを通ったものですから……（夜明けも近いこの時間、店内が混んでいるからというわけではなかったものの、遠慮がちに一番端の席を選ぶと椅子を引いて腰掛ける。店じまいの邪魔をしていたら…と若干の申し訳なさを感じつつ、とりあえず来たからには何か頼もうと）…あの、麦茶を一杯…いただけますか。＞入室

※ソロルです。

sage

（しばしの沈黙…静まり返った店内に響くのは、カチャカチャと鳴る食器の音やコポコポと湯の沸く音のみ。視線をカウンターテーブルに向け、やや俯いて黙ったまま居心地悪そうに様々な音に耳を傾けていると“麦酒じゃなくて麦茶でいいのか？”黙々とオーダーに取り掛かっていたマスターの口が唐突に開かれる。心なしかマスターの口元が歪んで見えたような気がして）…飲めないわけじゃないですけど……って、からかわないで下さいよ。麦茶をお願いします。（半ばムキになってオーダーを繰り返す。“いやな、どこぞの賞金首だったら有無を言わさず麦酒を頼んでくるところだからさ……樽でな”と笑いながら話す相手の様子に、いつの間にか気まずさは消え…“ところで珍しいな、アンタが此処に来るなんて…さてはアレの賞金額でも増えたか”と…続く相手の言葉には苦笑しつつ“ええ、まあ…そんなところです”と曖昧に返して）

sage

（やがてどこか故郷を想わせる陶器製の湯のみがトン、と軽い音を立てて目の前に置かれる。透き通った焦茶色の液体が注がれていくのを眺めながら、湯気と共に立ち上る香ばしい薫りにすっかりリラックス。“冷たい方が良かったか？”と問われれば“いや”と緩く首を振って）朝方は冷えますから…温かいものは有り難いです。身に染みますし、それに…なんだか故郷を思い出して懐かしくなりますよ（“そりゃあ良かった”…笑う店主に“いただきます”と伝えるとようやく湯のみに口をつけ…ひとくちひとくち味わうように茶を啜る。身体の内側からじんわり暖まっていくのを感じながら少しずつ飲み進めていき。“ああ…そういや件の尋ね人だが──”再び唐突にマスターの口が開かれればピンと耳を立てて聴く姿勢、“今なら、二階（うえ）にいるぜ？”続く言葉には思わず麦茶を吹き出しそうになったがなんとか耐えた。冷静さを取り戻そうと湯のみを一度置いて）…来てるんですか…？

sage

（“さぁて、どうするよ？捕まえれば大手柄なんだろう？”寝込みを襲えば捕まえられんじゃねーか、ニタニタと悪戯めいた笑みを浮かべながら話すマスターの言葉には眉をハの字にして困ったような顔をし）いやいや…結構長いことヤツを追い続けてますが…、そう簡単に終わってしまうのも……ね。目的を果たすまでの過程が一番楽しいんですよ。…変な話ですけど…なんだかんだで彼を追うのは楽しいので。（それがあっさりと日常からなくなってしまうのはちょっと寂しい気もする…“それもそうだな”こちらも常連を失うのは寂しいという相手の言葉には“でしょう？”と笑って…僅かに残った飲みかけの麦茶をぐっとあおって空にする。それから一息ついて席を立つと、テーブルの上に勘定と巻物状に巻かれた一枚の紙を置いて）麦茶ご馳走さまでした。今夜は話せて楽しかった……あ、これ新しい手配書なんですが、貼り替えて下さると助かります。（“それでは、またいつか…”そう言ってマスターに背を向ける。背後から“ああ、それじゃあまたな”と親しげな挨拶が聞こえ…ゆらゆらと機嫌良く尾を揺らしながら、来た時と同じく静かに店を出て行く。置いていった手配書は顔絵も新調され、賞金額も増えていたとかなんとか…）＞退室

※本当は寅氏が移動する前に投下したかったのですが、僅差で移動されてたのでマスターの発言は冗談という解釈でここはひとつ……orz

sage

(気だるげにドアを開け入ってきた後カウンターに突っ伏しマスターをじとっと見やり)部屋…貸してくれぇ…。今日は何も要らねえ…ただ安全なとこで寝てえだけだわ…。(マスターの「何も飲まないのか？珍しいな、その格好も含めて」と言う一言に手を力なく振りながら答え)どうにも月が調子悪いせいかあの姿で居るのもキツくてなあ…おおサンキュ。出来れば昼ぐらいまで寝かせといてくれると助かる…。(マスターから鍵を受け取るとヨタヨタと二階に上がって行き↓)

(様々な種族がテーブルやカウンター席で賑わう中、談笑に紛れて扉の小さな鐘音を鳴らしながら堂々と入店する人影)
…この酒場。以前の街よりも広いな。情報の行き交いや宿の設備も期待出来るやもしれん。(渋みのある低い声で呟きながら店内を小さく見回したヒトガタ。龍や獣を連想させる頭部鎧、アギトを始めとした全身を隈無く包む鎧姿で顔色一つ伺えないながらも、どことなく声は躍っており)
マスター。ベーコンポテトのグラタン、豆腐入りサラダ、あとお冷やを。(唯一布っけのある長々としたマフラーを靡かせながら歩み、装備の重量感からしてそれなりに鍛えられているであろう巨体をカウンター席へおろして適当な注文をし)

※ネタスレが盛り上がっているので勢いに乗って一人遊びです。
プロフはいろいろ未完成ですが。

(ふと横目に掲示板が見え、賞金首のポスターの一つトラヴィスの文字と肖像画をしばらく眺めて戦意喪失した後、微動だにせず注文を待つ。その最中に隣席の人間らしき青年に声をかけられ)
ン？ああ…。我は先程この街に到着したばかりだ。魔術の研究をし、縁があれば人に助力し、知的好奇心に基づいて放浪の旅をしている。
申し遅れた。ヴァンセクト=アルカタと申す者だ。(鎧、特に頭部のドラゴン的なフォルムにキラキラとした眼差しを感じる中、問われるがまま自己紹介を始めたところで注文の品を差し出され、とりあえず水の入ったグラスをそっと手に持ち上げたところで硬直)
…………………ハッ！？食事がとれぬではないか…ッ！(青年が「え？いまさら？」といわんばかりの顔をするのを他所に驚愕の声を漏らし、鎧を脱がなければ口をつけられないという事実にようやく気付いて)
グ…。どうする。以前の街でも同じ失態をしてしまった記憶が。また騒ぎを起こしてはいかん…かといって注文しておきながら一切手を着けないなど無礼極まりない…。

……………。やむを得んか。強化型変体魔術解除。(青年を一瞬チラリと見ては頭を抱え葛藤し、暫し悩んだ末に諦めの一言を呟く。青年が「変態…？」とぼやくや、騎士に深緑色の光が集束したのも束の間。その光が数秒で羽毛となって四散して、腰かけていた場所にちまっこくなった桃色の長髪の少女が現れ)
…やっぱりこうなるのよね。(身を包む黒いマントやアームカバー、ブーツから体型を量る事は難しいものの、小ぶりな顔からして華奢であろう容姿は先程の騎士とは似ても似つかず。先程の光が原因で周囲から視線を集めている現状に、ぼそりと口ずさむも素知らぬ顔で)
(衝撃的な変化に唖然を通り越してぽかーんと放心している青年を緑色の瞳で見上げ気味に)
…食事中に見られるのはきらい。恥ずかしい。話しかけないで。お願い…。(声まで落ち着いた少女のものになり、頬を赤くし罰が悪そうに言ってから視線を外し、両手でお冷やを口につけ)
…ベル=セフィラ=シフォント。(我に返った青年が気を遣って慌ただしく向きを直す。自分の酒をグイッと一気飲みしている様子を盗み見してから一つの名を口にし、グラスを置いて横髪を耳にかけフォークでサラダを突き刺し)

……なによ？(食事を終えて暖かいお茶に口を着けていると、先程よりやや顔が火照った気がしなくもない青年に再び声を掛けられ、横目に視線を向けながら淡々と口ずさみ)
マスター。一室だけ借りたい。空いてる？(恐る恐る何かを問い始めた青年をまさかの無視。会計を済ませるとマスターから宿のキーを受け取って席から立ち上がり)
話したいなら着いて来て。話せる範囲でよかったら教えたげるけど、ここじゃあまり口に出来ないこともあるから。(突拍子もないお誘いに青年が仰け反ると椅子ごと転倒。一瞥するも手を差し伸べることなく二階へ上がっていき)
(その後10分もしない内に騎士の姿で青年の首根っこを掴みながら一階に現れ、どことなく幸せそうに眠っている青年をカウンター席に座らせるとマスターにもう一室宿代だけ渡して二階へ姿を消し)

※次の機会は置きレスで待機する予定…。
駄文失礼致しました。

10年ぶりですかねぇ、ここに来るのも…いやあ懐かしい…♩

あっ、ホットミルクお願いします。


……しばらくはまたここでのんびりさせてもらいます。
美味しかったですよ、また来ますね…♩

こんにちはー！！
なあ、マスター、何か食うもの無いか！？
（隣を見て）…マスターこれと一緒の物を俺に！


ふう…なんだこれ！？旨いなこれ！
もう一杯！お願いできるか？
（五杯飲み干し）…ふわ…さすがに眠くなってきたな…（机に伏せて動かなくなる
zzz…むにゃ…もう食べられ無い…zzz

(布ッけのある黒地に鮮やかな桃色のリボンがクロスするように巻かれたアームカバーやブーツ。背中にうっすらと魔方陣が描かれたマントに身を包んで、クエストだか依頼だかの貼り紙がびっしりと並ぶ掲示板とにらめっこし)
ほんの少し資金を補うのにぴったりなのは……ないか。畑仕事とか魔物狩りとか簡単なのって、すぐ受諾されちゃうのよね。(一通り目を通しては右手を顎に当てて呟き、すぐそばで賑わうメインの酒場から飲むべーと言わんばかりの空気が流れ込んでくるとチラッと横目に眺めて)
これは…リスクが高すぎるのよね。今のところそこまで無理をする必要ないもの。(また別の掲示板に並ぶ手配書が視界に入るとふるふる小さく首を振って自答し)
ーあ！薬草の調合なら丁度いいわね。材料も手頃だし。(ふと再度確認した場所に簡単だと思われる内容が。目に留まったそれをビリッと千切るや、ぱたぱたと酒場を後にし)

※>>156
はじめまして+
落ちる際には「↓」のマークをお忘れなく。
単なる付け忘れでしたら申し訳ありません。ではでは。

(小さくベルを鳴らし、人々に少し怯えながら入店し、
時々ある視線を気にしながらカウンターへ。)
………カルボナーラで……。
(マスターに注文し、メニューを元の位置に戻し、
でてきた水をちびちび飲み、周りにいる客を一望する。)

※どうも。ここは初めてです。
なので、プロフィールを書かせていただきます。
【服装】暗い緑のケープ(フードは被っている)に、黒のジーパン。
ケープの中には、白いYシャツをきていて、両手に革手袋をしている。
シルバーの丸いペンダントをいつも大切そうにしている。
靴は革のブーツ。
【性格】超人見知り。絶対信頼できる人じゃないと、
個人情報は漏らさない。

よっと。そろそろ帰らないと孫達が心配しちまうからねえ。(ふと窓の外を見つめると日が暮れ出しているのに気づき、グラスに残った酒を飲み干してから荷物を担いでマスターの元へ)そんじゃマスター、これ勘定だよ。じゃあまた来るね。今度は土産を持ってくるさ。(マスターに飲食代を渡した後、荷物の重さにややよたついた足取りで酒場から立ち去り)

※>>159
プロフィールはオリキャラプロフ集というスレがあるので、そちらにsageをつけて載せてください。そして>>158様が仰っている通り落ちる時は「↓」のマークをつけましょう。

そして誰とは言いませんが、一度参加表明をしたスレにはプロフだけ載せて後は放置なんて事がないように。責任持ってスレに出ましょうね。キャラキープは嫌われますよ+ 最後にプロフに不備があると言われたらきちんと直しましょう。

説明ありがとうございます！
チャットは初心者なんですみません。
ちゃんと覚えておきます！

※>>159
落ち忘れ注意

※参加表明したのに、あまり書き込んでいなくてすみません。
申し訳ありませんが、落ちさせて頂きます。

(カウンター席に腰掛けるとレザーグローブやアーマーを始めとする剣士の初期装備じみた一式はそのまま、燃え盛る炎が刺繍された派手なマントだけを脱いで椅子にかけ)
ン？ああ。このゴージャスなマントね。こう見えてけっこー機能性充実なんだぜ？
……………いや、実はちょっと。色々あって、さ…(マスターからお冷やを差し出されながら問われキリッと即答。しかし数秒間の沈黙を経て青年が歯切れ悪く口ずさみ、視線は逸れ気味に人差し指で頬をぽりぽりと掻いて)
実は初見の森を探索してたら見事に遭難しちまって…。日も暮れて魔物も結構なのがいたから身を潜めて野宿したんだよ。
それで夜空を見てたら低空飛行してる光龍が見えてよ！よしラッキー、乗せてもらおうと思って投石したらやたらと急降下してくるわけ。おおう喰われるYO！と思って逃げたら飼い主付きでさ。(器用に適当な注文をし、肩に乗った長髪を払うと両肘をカウンターに着けて)

そんでトラブルもあったけど、その龍に乗ってた女の子に「とりあえずその貧相な装備なんとかしたら？」とか言って押し付…譲って貰ったんだ。まあ、あっちだってマントの下のフリフリの下はそんなに育ってなさそうだったから、貧相なのはお互い様だと思うんだけどな。(今も青年の左頬に付いた紅葉の形が、どこで発行されたのか想定するに足る発言を漏らし)
あ、ちなみにその龍に乗せて街まで連れていきやがれお願いします！って必死に頼んだけどさ、ミラクルスルーされて飛んでいっちまったよチクショウ！ガチで帰還したてホヤホヤだぜ全く。(ハッありえねェぜと吐き捨てるような口調と絶妙な笑み、そして訳がわからないと言わんばかりに両手をだらりと左右に垂らして、「毎度ながらよく死なないな」と呆れ気味なマスターの発言で話を締めくくり)

※>>163
はじめまして。スレに出るのは出られる時で問題ありませんよ。
不備があれば匿名さんやスレ民からのアドバイスもいただけますので、ゆっくり種族のスレに馴染んで下さい。
絡む機会があれば宜しくお願い致しますね+

あっちゃあ〜…またやらかしてしまった。どうしよう。ついつい夜中に暴れたくなるんだよな。(二階の宿のとある一室でペタンコになった枕から部屋中に散乱した羽毛に囲まれながら頭を抱え)絶対マスターにシバかれるだろうな。どうしようか。(マスターの姿を思い出せば急に胃が痛み始め、数時間悩み続けた後トンズラを決め込んでダッシュで酒場を飛び出す)

マスター、もっと持ってきてくれ。とにかく今は飲んで飲んで飲みまくりたいんだよ。(テーブルの上には酒が入っていたであろうグラス等の山。これらの酒をかなり早いペースで飲み干した為他の客から驚いた表情で見つめられるもそれに構う事なく更に酒を注文し)

ああ、実は昨日彼女にこっぴどくフラれちまって…。それでムシャクシャしててさ。飲んでウサを晴らそうというワケなんだよ…。チクショーマスターもう一杯っ！(勇気を出した一人の客から何故そこまで飲むのかという問いに理由を淡々と答え。話す内に元カノとの想い出が甦ってしまい半泣き状態で飲み続ける)↓

こちらに来るのは3年ぶりくらいでしょうか……今日は疲れたのでお宿でゆっくりしますか…♩

飲みつかれいつの間にか眠りについていた

マスター
ジンのショットくれない？

（スラリと長身の黒フードの男は目深にフードを被り目元を隠しており、周りにあまり聴こえないよう落とした低音でマスターへと話しかける）………、マスター…この前頼んだ葡萄酒は美味かった。次はもっと美味い酒をくれないか？（そう言いながら死神模様が彫られた黒いコインをチラと見せると、その合言葉と証を見たマスターは軽く頷いて己を奥へと案内してくれる。その道のりは酒場の地下へと続いており……。）