🔞 チョットHな雑談

>>934 オレは上がったのは18劇場だった。
残念なのは、那覇に行ってダイス挑戦して
米国女子の前でビンビンにしてやりたかったなあ。

３こすり半で終わっても拍手してくれて嬉しかったです

半こすりで逝ったことあったぞ

どのような魔法なのか知らないが、横になってゴムをつけてもらっただけで逝ってしまった奴がいたな。

そんなときは笑いと拍手
切り替えていこう次々〰︎

2人アゲのときはなごやか　1人アゲのときは舞台からおりてきたヤツにブーイング

ハメハメできなかったのは残念だけど、発射したからまだいい。二番手には時間たっぷりあるし、踊り子さんも人数稼げる。最悪は、扱いてもフェラしても立たない爺さんが不発で持ち時間終わること。
早漏さんはまな板嬢にはありがたい存在でした。

どのような魔法なのか知らないが、横になってゴムをつけてもらう前に噴水発射した奴がいたな。

早漏だから断念した

初めて見た本板は客席で興奮のあまり射精してた

劇場からみの早漏トホホ、このままいくと
・入り口で入場料払ってるあいだに
・劇場に行く途中で
・仕事中に考えただけで
となりそうですね。

>>954
東寺で初めて見るアイドル級の嬢に上がった時は
そんな感じでゴム付けてもらって手で持たれただけで射精した
プライベートやその他各種風俗含めてもあんなことは
東寺のステージの一回だけだった
緊張してたのか寝不足だったのか溜まってたか知らんけど
その嬢は二度と見ることも無かったので挿入できなかったことは後悔してる

昔の船橋市内は本番小屋だらけで良かったよなぁ

今日５月２０日はソフトバンク王会長の誕生日であり
私がA級伏見で童貞を捨てた日でもあります
あれから４０年が経ったのだ
現在１３７０人斬りですが
ソープや飛田新地など風俗で数百人、プライベートで１００人くらいか
残りは全部舞台の本番まな板ショーです
人数しか記録してないので１３７０人の内訳は大まかですが
毎年５月２０日が来ると感無量でいっぱいです

本番まな板ショーは斬ったというより斬られたですねｗｗｗ

「まな板の鯉」ですから「捌かれる」がよろしいかと思われまする。

現役25年くらいで年100発として2500発くらい打ったなー
王選手よりはるかに多くホームラン打ったもんだよ

>>966
９６３です。同じ嬢と何回やっても一人としてカウントしてますので
王選手のように同じ投手から何回打ってもホームラン数が累積されるのとは違いますね
それなら数千発はいってるはずですが、あくまでも１３７０人ですから
王選手も投手別に分類したらせいぜい２００投手程度でしょうか？

あと、発というなら個室やヘルスや手こきやオナニーなどは１９７８年からやってますので
それこそ膨大です
１万発？以上は射精してるかもしれません
そりゃ精巣癌になって金玉一つ除去したのも致し方ありません
過労死したのでしょう
１０代の頃はオナニー１日４回した日も結構ありましたし

面倒臭いカウントやな

>>963
印象に残っている踊り子さんや風俗嬢なんかについて教えてくれませんか？

>>970
一番好きだったのはマヤ茜嬢です。彼女には熱狂的なファンが多数いてじゃんけんも激戦でしたし
小競り合いや喧嘩などありました
まあ、一般的な人気度では白鳥マコでしょうがマニアックな熱狂度ではマヤ茜
分かりやすく言えばモー娘。の石川梨華と安倍なつみみたいな感じです
記念すべき千人目は雄琴の高級ソープを予約して行きました
東ちづるにそっくりの美女でしたね
雄琴と言えば若い頃に別のお店で新規オープンの店舗が初日無料サービスを告知したので新聞で読んだ私は
早朝から駆け付けたのですがすでに長蛇の列が
結局夜の９時くらいにやっと自分の順番が回ってきてやる前からへとへとでしたが
現れた嬢が２０代前半の美女で難なく２回戦
ところが別れ際に演技なのか彼女が泣きだして「また来て」ということでしたが
当時１９８８年くらいはまだまだ本番まな板全盛期だったので二度と行くことはありませんでした
お金貯めてお店出し大と言ってた彼女元気してるかなあ

貴重な体験を聞かせてくれてありがとさんです

９７１です補足説明として記念すべき７００人目は
飛田新地で厳選に厳選して夏目雅子にそっくり？の美女とバックで射精しました
その日jは異常に暑くてその後全日本プロレス大阪府立体育会館へ行くために
難波に向かいました
会場に入る前に王将で焼肉定食かジンギスカン定食食べたのでよく覚えています
大阪で花博が開催されなかったら関西で本番まな板も１０年は延期しただろうし
飛田新地にどはまりすることも無かった
花博憎しといったところでしょうか

かつて、福岡県内にはストリップ劇場が福岡市内5(駅前ミュージック、ＤＸ博多、博多ハリウッド、中洲コマ、東洋ショー) 北九州市に4、久留米市に1つあり10館全てで本板ありました。また、近県の下関ショー劇、ＤＸ佐賀にも行ってました。
アイドルの松本伊代似の桜木マリ嬢が福岡、北九州の香盤によく乗って足を運んでました。本板も愛嬌よくサービスもいい。オープンショーも明るく笑顔てしてくれる嬢で大好きでした。
地方の劇場って平日の3回目、、4回目になると客が数人になることも暫し。そんな時は、1度上がっていても、マリさん、大学生の私をステージに指名して上げてその日2回目もよくしたものでした。

昔、ミスリンダ(別名グロリア)という凄いのがいた。
懐かしい。

桜木真理嬢は劇場から出てくる所見たことあるけど、
化粧落としたら思いのほかの高齢者だったよ

踊り子は小屋内でこそ輝いているのです。

２０年くらい前の格闘技ブーム全盛期の時にアントニオ猪木さんが薄暗いニューオータニのロビーに突然入ってきて
急に華やかな雰囲気になって周りがパーっと明るくなった
物凄いオーラだった

光輝くスターというのはアントニオ猪木さんのことだと痛感した
現役時代より引退してプライドやK-1などで演説してた頃の方が輝いていましたね

>>974
まな板全盛期に県内に１０館も劇場があったとは、羨ましい限りです。１０日でちょうど１０館回れるから、日替わりで違う嬢と対戦できましたね。

>>980
中洲に３軒あったからハシゴもできた
小倉も東洋、A級、ＤＸ国際、室町劇場と４軒あったな

まな板絶滅間近ならやっぱり埼玉だな。
蕨大、蕨小、隣の西川喫茶、越谷、遠いが県内のヤマ
5軒か。

朝霞の３部、４部もあったよ

昭和50年代後半に戻ったらまずどこの劇場に行くか迷うな

まな板嬢の質が高い割にＪＫ競争率が低い劇場？
なかなか難しいな

伏見か東寺でしょうね
十三は競争率高かったし

東日本ではいかがでしょうか。

七峰座は競争率低いけど質も低かった
鶴舞は２人あげだったから競争率的には低かったけど
時間少ない感じで気ぜわしかった

>>987
私の経験ではザ浦安ですかねえ
西船は玉石混交だった記憶があります

質が高そうな香盤の劇場をナイガイで検討して遠征してたよ

まな板ばかり上がるようになったら女の美醜は二の次で、
サービスよければ最高で、悪くても気にせず打ち込みたくて
とにかく他の客からブーイングや踊り子からもまた上がるの？と呆れられても上がってた w

マナ板末期の鶴舞で化け物みたいな外人マナ板嬢が出てきたことあった
さすがの私でもあがる気がなく、
誰一人舞台にあがらなかった

昔、背中に刺青のあるスージー明日香というのを見た。
コンドーム無しの本当の生でビックリした。
更に驚いたのは一人目が終わったら、そのまま二人目を続けてやった。
二人目の男の清潔感ゼロの神経にも驚いた。

鶴舞劇場　○秘回顧（２００４年１月～２００５年６月まで）
①　夏木ルナ（７回）　②吹雪エリ、葛城ユカ、山口瞳、北川純（４回）、
③　ルビー・ダイアナ、リズ・シャネル、夏目優、ハニー・ユカ、杉本操、レイ若葉、しょう（３回）
④　水野圭、美咲愛、ナンシー瞳（２回）
⑤　田村良子、チャーミー秋、岡崎ルミ（１回）
新規参入組ーしょう、　復帰・再開組ーレイ若葉、リズ・シャネル、ナンシー瞳、水野圭（大和弓）

>>992 まな板終焉時には、オレは化け物級のフィリピン婆でもやっぱり上がってた。もう板中毒患者となったよな。
劇場行き始めは、コロンビア美女だけが目当てだったはずがね。

>>994　フラワーミミ忘れてませんか？

まな板終焉時の倭人は鶴舞くらいだったよなぁ

>>997
そうづらか？

千中にマヤ茜と白鳥マコの日本最高峰の人気を誇る嬢が揃い踏みした時には
日本中から熱狂的なファンが集結して大盛況だった

名も知れない日本人おねーさん達のトリプル本番ﾏﾅ板ショーが一番好きだった