JXENEOSは強い、巨人のV9を破った吉田、渡嘉敷、大崎の三本柱だが今年度は、大崎出産で梅沢カデイシャ樹奈が成長、スターター2人が変わったもう一人は吉田に変わり藤岡がスタメン、中と外からの得点バランスがいいそして岡本、宮澤がいるそしてベンチメンバーの宮崎と大沼、石原はファイナルでラッキーガール。
[匿名さん]
吉田さん復帰してくれて良かった。イチロー引退よりショックだった。東京楽しみだ
[匿名さん]
バスケ、JX岡本「全勝したい」
10月4日開幕のWリーグ
2019/9/27 23:25 (JST)9/27 23:26 (JST)updated
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記者会見で今季の目標を語るJX—ENEOS主将の岡本=27日午後、東京都内
10月4日に開幕するバスケットボール女子Wリーグの選手らが27日、東京都内で記者会見し、12年連続優勝を目指すJX—ENEOSの岡本は「(全日本選手権とリーグ戦の)2冠で、全勝優勝したい。内容も含めて、いいゲームができれば」と目標を掲げた。
開幕戦でJXと戦う富士通の篠原は「チャレンジ精神でぶつかっていきたい」と意気込んだ。昨季準優勝の三菱電機の小菅は「決勝の経験がモチベーションになっている。優勝の目標に向かって、チーム力を高めて頑張りたい」と話した。
レギュラーシーズンは12チームの2回戦総当たりで実施する。
[匿名さん]
ENEOSが史上初の9連覇で26度目V バスケ皇后杯全日本
朝日新聞 2021年12月19日 19時19分
デンソーを破って優勝し、喜ぶENEOSの選手たち=瀬戸口翼撮影
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バスケットボールの皇后杯全日本選手権は19日、ファイナルラウンドの決勝が東京・代々木第2体育館であり、ENEOSがデンソーを86―62で破って、9年連続26度目の優勝に輝いた。9連覇は、1964年度~71年度にユニチカ山崎(前身のニチボー平野時代を含む)が達成した8連覇を抜いて史上最長。最優秀選手には林咲希(ENEOS)が選ばれた。
[匿名さん]
今回のプレーオフで富士通に敗け敗退、いつもなら決勝まで行くがどうした宮崎ベンチに戻して方がいい、宮崎スタメンよりベンチの方が良い、林は成長したここまで来たらもう一度出直すつもりでオフには動きがあるだろう、他のチームの誰かヘッドハンティングしたほうがいい。
[匿名]
ENEOSから主力選手が抜けたのは珍しい、宮澤と中村優花が富士通。大沼がシャンソンへシャンソンは流出多いな藤岡のサプライズシャンソンに、しかし富士通に敗け決勝逃がす富士通は、宮澤の加入かなこのチーム吉田が引っ張って来たリーグ戦5敗してるとは以上。
[匿名]