人を簡単に騙せると思ってるところを利用する賢い人もいるからね。
まあ騙されてるふりね。
[匿名さん]
(◦ˉ ˘ ˉ◦)寒気したわ。
オバケだわ:(´◦ω◦｀):。
[ぽかん]
自分がしたことはすべて責任を伴う。
バタフライ効果。
[匿名さん]
そう言う奴は他の奴にも同様嘘ついたり裏切るさ、そんな人間を見極めないと痛い目に合う、一番良いのは本当に関わらない事
[匿名さん]
本当にリアルに起きた怖い話をしますね‼️
自分が大腸ガンで入院して、仕事を一時的に辞めて、リハビリがてらバイトを探してたら、知り合いの元◯察の絡みのアルバイトを紹介され1カ月の給料が47万超えだったんでやりますって言って、バイトを始めたのです！
そのバイトは！
①自◯
②◯人
③◯故
④電車での◯び込み
これらの◯体を運んだりするバイトでした❗️
自分が1人立ちをしてから直ぐに、連絡が来たのが、ホームでの◯び込み◯故の◯体を◯◯署まで来て、◯◯場に運ぶ連絡でした！
自分が◯◯署に着いて、◯体を車に乗せて、◯◯場まで1時間かかる場所で、
遠いな〜って思いつつ、音楽を聴きながら車を走らせだのです！そしたら、音楽に混ざって声が聞こえたのです‼️うるせ〜❗️静かにしろ〜❗️次はお前を◯すぞって❗️えっ‼️
音楽を止めたら、いきなりですよ！
ウォ〜、ギャ〜、窓ガラスを叩く音とか、車が動いてるのに地震みたいに横揺れが凄くて、事故りそうなりました‼️
でも怖いからって、そのまま車を止めとく訳には行かないので、ビビりながら◯◯場に着いて、◯体を卸し終わって、さ〜帰るか〜！
車に乗って峠を下っててキツイコーナーで減速をしようとブレーキを踏んでるのに、ブレーキは効かない、ハンドルは切れな❗️
ヤバイこのままだと、崖に落ちると思い、サイドブレーキをおもいっきり引いてクルクル回りながら、広い草むらと岩にに突っ込んで止まれました！
怪我はなかったですが、◯体を乗せてた後ろの席で、チッ後少しでお前も連れて行けたのに〜❗️お前が◯ぬまで付きまとってやるって言われて怖くなり、そのバイトを辞めました😭その仕事を終えてから直ぐお祓いを受けに行って今は何にも無いですが、そう言うバイトとか仕事が有るので皆様気を付けて下さい！
[匿名さん]
色々な事があった自転車旅行、これは私がまだ高校時代の話です。
季節は夏。高校の思い出に何か旅行をしようと友達三人で自転車旅行を決めたのです。
場所は大体で、疲れたらその場所で野宿
でした。とりあえず、京都から能登半島目指して出発！朝早く京都を出た私たちは、とにかく休憩もせずに自転車を漕ぎ続けました。
京都から三方五胡（日本海）まで出た後湾岸沿いを漕ぎ続けたのです。
その頃は日も暮れかけて来ていました。
コンビニで食料を買い込みひたすら、能登半島を目指して！しかし、その頃にはみんな疲れも出て野宿をする場所を決めようと言う事になっていました。
国道を走っていると、東尋坊公園あと２キロと言う標識。とりあえず、その公園で休もうと決め東尋坊公園を目指して走ったのです。
しばらく走っていたのですが、後２キロのわりにはまだ着かない。
もう２キロ以上走っているよな？
道間違えたかなぁ～と話をしていたのです。
[匿名さん]
次第に周りは木々に覆われ真っ暗です。
緩やかな上りだった道が次第に下り坂になって来て、三人はかなりのスピードで走っていました。私が先頭を走り、後から友達二人が・・・真っ暗でどこを走っているのかも分からず、私は標識を探していたのです。
しばらく走っていると、前方に何やら
看板らしきものが見えて来ました。
私は、後ろの友達に手で止まれの合図を送り、急ブレーキ。丁度、真横に来た看板を確認すると、そこには◯◯◯教会 命の電話と書かれており、続いて、命は大切だ・・・
的な事が書いており、最後にいつでも電話して下さい。と書かれていました。
そして、その横には黒電話が・・これって自殺防止の看板？その時に気づいたんです。波の音に・・・私達が走って来た道の前はＴ字路になっており前は断崖絶碧。
看板の２～３m前に３㎝ほどの段があり
その上には芝。そしてその先はフェンスも
無く断崖。もし、その看板に気付かなければ
３㎝ほどの段を乗り越えそのまま自転車ごと海へめがけ大ジャンプって事になっていました。ヤバかったなぁ～と胸を撫で下ろし周りを見ると真っ暗。一応看板の自殺防止は役立った。自殺じゃ無いけど・・・。
ちょっと、この場所で野宿はなぁ～と言う事で、右方面へ行くと、そこは公園がありました。でも、そこは何とも言えない嫌な違和感が・・・ 無数の何者かに見られている気配があったのです。
ここ、よくない少し戻ろうと私。公園から国道方面へ上り坂を上がって行くと、そこには街灯がありました。
やっぱり道を間違えていたようです。
しばらく坂を上がると、公園の入口付近に
大きなガレージがあり、入口は車が１台通れるほどの幅。そこを入った所に飲み物の自動販売機が３台ほど並んでいました。
ガレージには車は一台も止まって無く白い野良犬が１匹ガレージ内を走っているのです。
自動販売機の明かりがその周辺だけを照らしている。ガレージ内の街灯は消えている。
この場所でいいんじゃない？私達は、その場所にマットを敷きシュラフを広げたのです。
そしてコンビニで買った食料を・・・
[匿名さん]
友達が、さっきからガレージ内を走っている犬に、食べ物を手に持って、おいで‥シロとか言っています。しかし、その白い犬は見向きもせずに、何かに飛びつくしぐさや、何かの周りをくるくると回って遊んでいるかのようでした。何をしてるんだろう？ 呼んでも来ない犬に友達が食べ物を持って近寄って行ったんです。その時気づいたんです。闇の中に友達が消えて行きました。 おかしい。真っ暗で友達の姿はあんなに見えなくなっているのに、なぜあの犬だけがはっきり見えているんだ？その犬だけが、まるで光っているかのように。 それに、さっきから見せているあのしぐさ、変だ‥。まるで誰かが居てその誰かに嬉しそうに飛びついているようでした。 鞄に入れていたマグライトを出し照らそうと思ったその時です。
歩いて行った友達が、わぁ～～ と叫びながら戻って来たんです。あの犬、目が無いと・・・目が空洞のように真っ黒だと。
そして三人が見てる前で徐々に闇に消えて
いったのです。私は、マグライトを照らしガレージ内を確認したのですが、そこには誰の姿もありませんでした。入口は１ヶ所しか無く、横は石垣。周りは結構な高さがあるため出られない。恐怖した私達は慌てて荷物を詰め込み慌ててその場を立ち去りました。
その日は近くの駅で野宿をすることに
しました。
[匿名さん]
そして、次の朝から金沢方面へ・・・
予定の能登半島を１周。
二日目は疲れも出ていたので少しスピードを落として走りました。そのせいで輪島に着いた頃には真夜中。辺りは何も無い山道が続いています。昨日の事もあり、そんな場所で野宿をする気にもなれずに私達は走り続けた
のです。夜中は車が一台も走っておらず、走っているのは私達三人だけ。
海側から少し離れて辺りは木々に覆われた
道のみ、心細さと孤独さで三人は無言のままひたすら自転車を漕ぎ続けていました。
しばらく一本道を走っていると少し開けた場所に出て来たんです。右側はどうも畑のようです。左側は丘のようなところの上に何か建物らしきものが・・・お寺だ。
ずっと丘らしきところが何キロも続いており、ある間隔を空けてお寺が並んでいるんです。辺りは真っ暗だけど月明かりがお寺らしき建物のシルエットを浮かびあげています。
そしてもう一つ気づいたことが・・・
お寺とお寺の間にずっとお墓が並んで
いるんです。多分、みんな気付いているんだろうが誰一人それを口に出しません。
その丘に差し掛かった辺りから霧が出だし
次第に霧は濃くなっていきました。
その霧は、全体に掛かっているのでは無く、
足元だけを流れているんです。
足元３０Cmほどに丘の方から流れ、左側の
畑の方に流れ込んでいました。
まるで雲の川の上を自転車で走っているかの
ようでした。しばらく走っていると民家の明かりが見えて来て少し安心できたのです。
その近くに営業の終わっているガソリンスタンド があり、そこの自動販売機前で私達はジュースを飲んで休憩しました。
[匿名さん]
みんな、緊張感から放たれたのか会話が
始まりました。そこでお寺やお墓の話を出すとやっぱりみんな気付いていたようでした。
ジュースを飲み終わり空き缶をゴミ箱に
捨てようとすると、ゴミ箱がありません
でした。自動販売機の横に失礼をして空き缶を並べておきました。
その場所は、左に大きな池の横を沿うように道路がありました。そしてその先に二股に別れた道が。池側の大きな道と、右に反れる小さな道。その真ん中に１軒の民家。
どっちへ行こうかと言うことで、やはり大きい道だろうと池沿いの道を進んだのです。
そして１５分ほど走ると・・あれ？ さっきのスタンド！あぁ～ 池の周りを１周しているんだ、この道。じゃあ、右の道に行こうと前を見ると 最初にあったはずの道が無い・・・あの家があって左右に道があったよな？ よく似てるスタンドでさっきの場所とは
違うんじゃ無いか？とスタンドにあった自動販売機を見ると、自動販売機の横にさっき飲んだジュースの空き缶が・・・
確かに三人が飲んだジュースだったのです。
絶対に道があの家から二股に分かれてあったよな？みんなは確かにあったというのです。
しかし今は道が無い・・・もうすぐ夜が明けるからここでしばらく時間を潰そうかと思案していた時です。
[匿名さん]
今走って来た道からバイクのような音が聞こえて来たんです。おい、あれバイクの音じゃないの？小さい音だけどバイクが近寄って来ているのが分かったんです。ウォ～ン・・・
その場の不安感で、そのバイクを止めて確かめよう。そして場所を聞こう。とバイクが近寄ってくるのを待ったんです。
次第に音は大きくなってきました。
おかしい・・・音が近寄って来ているのにライトの明かりが無い。それに、やけに遅い。
よく聞いていると、バイクの音ではありません。低いウォオ～と言う声に交じって図太い、わじゃわじゃ言ってる声が聞こえる。
お経だ！！それに気づいたみんなは慌てて自転車に乗ろうとしています。
ここに居る訳には行かない。その声から離れるように池沿いの道を必死で漕いだんです。
声は次第に遠くなって行きました。
何だったんだ？あれは？人なら姿が見える距離まで近づいていた。しかし声が追って来るだけで姿が見えなかった。
その頃には空が少し明るくなって来て、周りの景色がなんとなく分かるようになって来たので、恐怖感も少し薄れていました。
そしてまたそのスタンドがある場所へ戻って来ました。あっ、道がある！そこには二股に分かれた道があるんです。
スタンドの缶ジュースを確認するとやはり
３本の空き缶は並んでいました。
その時は、声も消えていました。私達は消えていた方の右の道へ・・・そうすると広い国道に出たのです。あのとき迷い込んだ道は何だったのでしょう？。
[匿名さん]
こんばんは。
私は小さな頃から幽霊なのか、不思議な者が視えてましたが、母親があまりに「あんたは変な事を言う子供」だったと言われてたので、封印する形で見えないとしてました。
ある日某YouTubeで、有名な霊媒師に、心霊写真を送ったら見事に当選してその方に会いました。除霊した時に、幼なじみがついてたそうで、だるい身体も取れました。
その後除霊後に「先祖が誰か怒ってる」と言われ「何回忌の人よ」と言われ誰？と思ってたら…母の実家に行った時に、母はデカい本箱が、ガラスなので写真を飾っていて、そこに祖母の写真がありました。
祖母がものすごく怒ってる顔をしてるので
「え？なんで母はこんな怖い顔の写真飾ってるの？」と思いましたが祖母は、何回忌か定かではないのですが、お墓を守ってた母の兄が、痴呆で施設にはいりお墓参りをしてない状態でした。
私は、多分怒ってる先祖は祖母だと思い、
母と母の兄の施設へ行った時に、帰りに祖母、祖父のお墓参りに行きました。
夕方でまっくらでしたが、母を無理やり連れて行きました。
数日後、実家に帰った際に祖母の写真を見たら笑顔でした☺
それを見た私は、鳥肌がたちました。
某霊媒師さんは、本物だと思います。
私は、体質的に「霊とこの世の通訳」だと言われました。「通訳だから、頼られちゃうのよ。ただ、貴方は、視えてるけど、それを見えてないと自分で解釈したから助かったのよ」と言われました。
確かに霊媒師として修行してない私が、視える力を信じてたらきっとあの世に連れられてしまう気がします。
[匿名さん]
これはお盆に従兄弟の昭和の生駒トンネルの話しです。私の従兄は当時、約40数年前、不良で暴走族に所属していました。
そして従兄は暴走族の仲間と面白半分で心霊名所である生駒トンネルに行くことになります。
生駒トンネルは当時列車が走るトンネルと使用されていない塞がれたトンネルがありました。その塞がれたトンネルは外から覗くだけで火の玉が見えるらしく、入る前からヤバいと感じるようです。
しかし、従兄は暴走族のメンバーとバイクでトンネルに入って行きます。トンネルを進むとかなりの数の火の玉を見ることができたようです。
しばらく走ると人が見えます。それもかなりの数の人だそうです。（幽霊ですが）ヤバいと思ったメンバーと従兄含め10数台で入ったバイクはUターンして入り口の方向に逃げます。入り口にたどりついた時、メンバーの2名がいませんでした。
中に取り残されたままなのです。
その後、誰も探しに戻る勇気はなく、警察に捜索してもらうことになりました。
しかし、残念ながら２人は帰らぬ人となったようです。
亡くなった2人にはバイクでこけた傷あとは無く大量に人に掴まれたアザが残っていたと言ってました。
2人のご冥福をお祈りいたします。
私も怖い経験がありますが、心霊名所に面白がって行くのはやめたほうが良いです。
[匿名さん]
蛇憑きの男
私の居た職場に20代の男性がいました。
その人は人より頭の回転が速く、何をさせても器用にこなし、とても才能豊かな人で、難しい仕事をなんなくこなしていました。
ただとても自己中心的で傲慢な性格で、周りを馬鹿ばっかりと言い、
他の男性からは嫌われ、でも女性からは憧れの的でした。
ただ、私は何だか好きになれませんでした。
何故なら、腰に大きな蛇を巻いていたからです。
蛇の太さは30cm位はあったでしょうか。
とても長く、尻尾の方ははるか彼方で見えません。
鱗の色はグロテスクで、赤、青、緑、紫、茶色の混ざった汚い色です。
あんまりハッキリ見えるので本人に聞いた所、心当たりはないとの事でした。
でも事件は発覚したのです。
その男は嘘をついて若い女の子を騙し、もて遊んでいたのです。
この事でその男は一家離散、慰謝料と養育費に追われ、騙していた女の子には恨まれ仕事は退職に追い込まれてしまいました。
その後、蛇の憑いていた腰がヘルニアになり大手術をしたそうです。
性格が悪いので蛇が憑いたのか蛇が憑いたから性格が悪いのか分かりませんが…。
火遊びは程々にして欲しいと思いました…と言うお話。
[匿名さん]
知り合いが実際に起こった出来事です。
私は独身時代に、男友達«ヒロくん»が出来ました。その人はよく幽霊見た事ないから興味本位で心スポ等に行きたがる人でした。
私は見えたり、その場所が嫌な雰囲気だと分かるので、絶体行かないと言い逃れました。
それでも諦めきれないヒロくんは、他の友達と有名な心スポに行ったそうです。
その帰り事故にあったり、体調不良が続き霊媒師にお祓いをして貰いました。
その後も懲りずに心スポではなく、夜中に神社に賽銭を投げず、手を叩いてお参りしたりと。。。
そこの土地神の怒りをかい、体調不良に。
また霊媒師にお願いしに行くと本気で怒られたそうで«次やったらもう助けない»とまで言われました。
そんな事は知らない私は、ある日、夢にヒロくんと出かけ40代半ばのスーツを着た男性をひき逃げする夢を見ました。あまりにもリアルで、たまに正夢を見る私は怖くなり、ヒロくんに夢の内容を伝えました。
すると「俺この車手放す」と言い始め、私は「夢だから本当に起こるか分からないよ！怖がらせてたなら、ごめん」と伝えました。
その後、ヒロくんと連絡する機会が減り、ある日ヒロくんの事でお祓いをした霊媒師と話す機会が出来、ココ最近は会わなくなった事、連絡もしてない事を伝えました。
霊媒師からは「ありがとう。貴女のお陰でヒロくんは車を手放すってやっと言ってくれたのよ。あのままだと悪い物引き寄せてばかりで。実はあの車調べたら事故車だったの。」
との事。
夢の内容を霊媒師に伝えると、「それは以前その車で起きた事だったの。私が何度も手放すように言っても聞かなかったけど、貴女が夢であったのを、知ってヒロくんから急に電話来て直ぐ手放すと言ってきたのよ。」
と。
今は別の車に乗り、霊媒師の方からの注意でヒロくんは難を逃れたそうです。
[匿名さん]
初めて霊能者の所へ行ったときの話です。
その日、朝からなんだか左の腰の後ろが重だるい感じがして、何年か前に尿路結石を患いましたので、もしかしたらまた発症したのかと不安になり、仲の良かった従業員のおばさんに話すとそのおばさんから、近くにスゴイ祈祷師の方がいらっしゃるので仕事が終わったら見て貰いに行こうと誘われました。
病院じゃなくて、なぜ祈祷師に！？
と、疑問に思いながらその時は全く行く気がありませんでした。
ところが仕事が終わり帰り支度をしている時に、なぜか「行かねば！」と思い立ち、おばさんに連れられて祈祷師の所へ参りました。
着いたところは普通の民家で、ごく普通の奥座敷に通されましたが、部屋いっぱいに神様をお祭りする為の色んな装飾品？があり驚きました。
私達の他にも相談に来られた方がいらっしゃいましたのでしばらく待ち、私の番になり祈祷師の30代くらいのご主人に隣に座るように言われましたので、恐る恐る座ったとたん！
突然私は声を上げて、鼻水を出しながら号泣したのでした！
1分？くらいしたら、また突然ピタッと泣き止み、
何だ今のは？？と呆然としていたら今度は隣にいらっしゃる祈祷師の男性が突然、
「寒い寒い寒い！！」
と言いながらガタガタ震えだしました。
[匿名さん]
すると、それまで漬物石が乗っかっているように重だるかった腰が、ス〜っと軽くなったのでした。
(たぶん、病気ではなく祖母が私の腰に憑依していたのだと思います)
そして祈祷師の口から、自分は私の母方の亡くなった祖母だと言い、自分の子供たちの兄弟仲が悪いことが悲しいと…。
今自分は、暗くて寒くて冷たいトンネルのような真っ暗な所を裸足で延々と歩いていて、そこからこの世が見えるらしく、
仲の悪い子供達を案じて泣いていると言いました。
母の実家は地元でも昔から有名な豪農のお金持ちでしたので、祖母のお葬式もお仏壇もとても立派でしたし、祖母の喉仏はわざわざ京都の西本願寺に納めていましたので、
浮かばれていない事が不思議でした。
(当時の私はお葬式や仏壇やお墓などが立派だと、VIP待遇で絶対成仏できると思いこんでました💧)
その上、その頃まだ心霊やあの世など信じてませんでしたので半信半疑でしたが、
家に帰り母に兄弟仲が悪いのか聞いてみると、祖母が亡くなってから遺産のことで揉めて仲が悪くなったとの事でした。
しかし、あの世がまだ信じられなかったのですが、ある時テレビの心霊番組で、外人の霊能者がヒトラーを呼び出して今どこで何をしているのか聞いていたら！！
あの時祖母が言っていた様な場所と同じ所にいると言ったのです😱！！
偶然にしても全て言う事が同じだと、信じざるを得ないですよね……汗
というか、自分のばあちゃんがヒトラーと同じ所にいるのが1番のショックでした😭
(たぶん無間地獄ではないかと思います💧)
その後、一生懸命先祖供養をさせて頂いてから祖母が泣いて出てくることはないので、たぶん成仏してくださったのではないでしょうか😶🛐
[匿名さん]
霊界にはその人「霊」の本質性格に合う団体が無数にあるそう、霊になると見栄、嘘はばれるから見栄をはりいい団体にいくことは出来ないがその霊に合う団体でよい行いをし続けると上の団体に行けるそうだ。
[匿名さん]
嘘を付く人間、人を騙す人間は霊格が下がるそうだ、死んだ時に天国には行けない
そう言った人間には狐や蛇が取り憑く
[匿名さん]
爆サイこふ
ぽるぽと派の皆様こんばんは♪
暑い中お疲れ様です。
あまり考え事をしてないですかな?
↓こちらをどうぞ
カウントダウン・トゥ・エクスティンクション
ウィンガーの曲
Tears Of Blood
あのですねぇぇ〜
ワタスもお悩み事があってですね
誰かにご相談をしようかな〜とっ
おもっとぉ〜ります。はい♪
動画
【女性に喜ばれるプレゼントの選び方】" を YouTube で見る
[匿名さん]
現在の話しなんですが、霊が見れるといって、お酒の場では見ないと言ったら、仕事運見てよ❗と言われ、こちらは体はって霊と戦っているのに占いかいとカチンときて、占いでもいけば？といったものの、心配になったので、次の日またお酒の場でしたが、守護霊が悩まば先に進まずといわれてますよ❗とだけ答えました。その人は半年前からガンで仕事をやすんで、手術から今まで働かず、会社の保険金で飲み歩いているようなバカで、あと２ヶ月で保険金がはいるのが終わるらしくて、仕事がやりたくないらしいです。焼き鳥屋が開くと同時に来て閉店までいるようなアホです。私は守護霊さんが怒っている事は伝えず、早く決断しなさいと伝えました。彼は重い物持つからなぁ～とか、保険金をもらっているくせに、俺にあってるのかなぁ～とバカな事を言います。会社としてはまた復帰してほしいから、お金を出しているのに、なさけなくて言葉がでませんでした。会社のお金ではしご酒するような奴です。私から何を言えばまともに働くようになるのか、分からなくなりました。
[匿名さん]
死にたくなる衝動が抑えられなくなる
そんなこんなで死ねずに今日に至る
[匿名さん]
体臭が臭いらしい
性格も気持ち悪いと言われる
オカマと言われる
これを20年以上も言われ続けてきた
体調は悪く毎日体がアレルギーで痒い
寝ると悪夢に襲われうなされる
夜になるとたまに嫌な記憶がフラッシュバックして
呼吸困難になる
そろそろ死んでもいいかなと思う
[匿名さん]
人はもともと生きるために食べたり
息をしているので
死にたくなるのは病気です
黙って山のなかで穴掘って
じっとしてたらしねるよ
[匿名さん]
本当に死にたい人はそうする
悩んでるのはいきたいから
[匿名さん]
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