ケツは締まりが強いから1度体験するとまたやりたくなる。
[匿名さん]
悪名高い半グレ集団?
怖いネェ〰️ヤバいネェ〰️はんぱないネェ〰️🎵
頭おかしいネェ〰️🎵
[匿名さん]
弱い奴らが束になっているだけで全然弱い!警察に弱い奴ら
[匿名さん]
ヤクザが血気盛んな若かりし頃と半グレが素手の喧嘩したら絶対、半グレが強いだろ〜な。昔のヤクザって体格が大柄だったり太ってたりだけど今の半グレ共は筋骨隆々の上に格闘技かじってるからほとんどセミプロ格闘家。
[匿名さん]
アホだな。大人になっても不良している奴のことを半グレと勝手に世間が言っているだけ。本人たちは普通に今まで通り生きているだけ。それを内地の真似って何も知らない奴はマスコミとかの報道にまんまと騙されるわけだ
[匿名さん]
半グレだけどペットボトルのゴミは外のカゴにいれて出します
[匿名さん]
半グレとかwようするに半端者でしょw学生時代もヤンキーにもなれず半端な生き方して、大人になってもヤクザにもなれず言い訳ばっか言ってる大人になれないアホのことです。みなさん!そう言う意味ですよ半グレとは‥
[匿名さん]
30年前、1990年5月2日付の岐阜新聞朝刊に掲載された見出しと記事が、会員制交流サイト(SNS)上で話題となっている。
「2020年、人類の半数が伝染病に」−。
新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行している今日を予測していたかのような内容で、ツイッターのコメント欄には「当たってる」「見出しがショッキング」などの書き込みが相次いでいる。
記事は共同通信社の配信とみられ、世界保健機関(WHO)が地球温暖化の健康被害を予測する報告書をまとめたというもの。
報告書では、温暖化がマラリアなどの伝染病の大流行をもたらし、世界人口の半数近くが伝染病にかかる恐れがあることを指摘。
さらに、オゾン層破壊で人間の免疫力を低下させる可能性があることを初めて指摘したという。
3面に掲載され、見出しは岐阜新聞社の整理記者が制作した。
現在のコロナ禍とは細部が異なるが、「2020年」「伝染病」「免疫力低下」などのキーワードが現在をほうふつさせる。
熱波による死者急増や、海面上昇による洪水などにも警鐘を鳴らしていた。
「説得力ある大胆な予測」という見出しで解説記事も添えられている。
[匿名さん]
新型コロナの感染拡大が報じられる中、「大変だ。命を大切に」「大したことなし。経済を回せ」という2つの相いれぬ見立てが摩擦を生んでいる。
■「感染者数増」で社会全体のストレスは再び上昇
東京都をはじめ全国で感染者数の増加が確認され、社会全体のストレスは再び上昇している。「正しく怖がろう」とは、今回の新型コロナ禍が始まった当初、声高にいわれた戒めだった。それからほぼ半年が経過した今、虚実ないまぜのコロナ情報があふれ返っている現在は、「正しく怖がる」前提である「正確な情報、正しい見立て」がいったいどれかの判別がつかず、かえって混迷が深まっているようだ。
もっとも、世界中の誰にとっても未知の体験であり、あらかじめ用意された正しい情報などどこにもない。そのおかげで、新聞・テレビ・雑誌といった既存メディアやインターネット・SNSに至るまで、同じか類似の見解を持つ人々が入った“タコツボ”のすぐ横に、まるで違う見解を持つ人々の“タコツボ”が並んでいる感がある。しかも互いに隣の“タコツボ”の存在に気づかないか、気づいてもはなから拒絶して、自分のいる“タコツボ”から動こうとしない。一度固まった思考の枠を変えるのは苦痛だし、容易ではないからだ。
これら“タコツボ”のうち主だったものをピックアップすると、「大変だ。ニューヨークのように人がバタバタ死ぬかもしれない。命を守るために自粛しろ」という切迫感を持つ人々と、「経済を回さなくてどうする。死者の少ないコロナは、インフルエンザと変わらない」と楽観視する人々との2派が目立つ。
■「PCR教信者」のA派、「人命軽視」のB派
既存メディアがもっぱら前者ばかりなのは、公的に発表された数字なら自らの責任は問われずに「政府がこう言っている。大変だ」と安心して騒げるのと、長年の習癖でクレームに過敏になるあまり「人命第一」という建前を崩せず、仮に現場の記者が後者であってもそれを実際の報道に反映しづらいという側面があるだろう。
ともあれ、互いに相いれることのなさそうな両者は、お互いのどこが気に入らないのだろうか。仮に前者を「A派」、後者を「B派」と呼ぶことにして、一部を検証してみようと思う。
[匿名さん]
遥か昔から人間は未知のウイルスと戦ってきたのでアール
[匿名さん]
新型コロナの感染拡大が報じられる中、「大変だ。命を大切に」「大したことなし。経済を回せ」という2つの相いれぬ見立てが摩擦を生んでいる。
■「感染者数増」で社会全体のストレスは再び上昇
東京都をはじめ全国で感染者数の増加が確認され、社会全体のストレスは再び上昇している。「正しく怖がろう」とは、今回の新型コロナ禍が始まった当初、声高にいわれた戒めだった。それからほぼ半年が経過した今、虚実ないまぜのコロナ情報があふれ返っている現在は、「正しく怖がる」前提である「正確な情報、正しい見立て」がいったいどれかの判別がつかず、かえって混迷が深まっているようだ。
もっとも、世界中の誰にとっても未知の体験であり、あらかじめ用意された正しい情報などどこにもない。そのおかげで、新聞・テレビ・雑誌といった既存メディアやインターネット・SNSに至るまで、同じか類似の見解を持つ人々が入った“タコツボ”のすぐ横に、まるで違う見解を持つ人々の“タコツボ”が並んでいる感がある。しかも互いに隣の“タコツボ”の存在に気づかないか、気づいてもはなから拒絶して、自分のいる“タコツボ”から動こうとしない。一度固まった思考の枠を変えるのは苦痛だし、容易ではないからだ。
これら“タコツボ”のうち主だったものをピックアップすると、「大変だ。ニューヨークのように人がバタバタ死ぬかもしれない。命を守るために自粛しろ」という切迫感を持つ人々と、「経済を回さなくてどうする。死者の少ないコロナは、インフルエンザと変わらない」と楽観視する人々との2派が目立つ。
■「PCR教信者」のA派、「人命軽視」のB派
既存メディアがもっぱら前者ばかりなのは、公的に発表された数字なら自らの責任は問われずに「政府がこう言っている。大変だ」と安心して騒げるのと、長年の習癖でクレームに過敏になるあまり「人命第一」という建前を崩せず、仮に現場の記者が後者であってもそれを実際の報道に反映しづらいという側面があるだろう。
ともあれ、互いに相いれることのなさそうな両者は、お互いのどこが気に入らないのだろうか。仮に前者を「A派」、後者を「B派」と呼ぶことにして、一部を検証してみようと思う。
[匿名さん]
ぢつぢ やくのもりはさぎ しですー
もりーとなかまはレイ フぼうりよくふるーう
グルーフです
はやくちんでくれ
なかいき◯ち
[匿名さん]
河野太郎防衛相は14日、自衛隊に対し、日本の防衛や警備に影響を及ぼす未確認飛行物体(UFO)に遭遇した場合の対応について指示した。
特に領空侵犯に対応する隊員らに「報告に万全を期すとともに写真などの記録に努め、必要な分析を行うよう」求めた。
これまで自衛隊が遭遇した例はないという。
指示はドローン技術の進歩により、従来はなかった新たな飛行物体が現れる可能性も考慮した。
米国防総省が4月、円盤状の物体が高速で飛んでいる映像を公開したことを受け、河野氏は遭遇時の手順を定める考えを示していた。
「正直言うと私はUFOを信じていない」とも語っていた。
[匿名さん]
25年前の15歳のとき、先輩に気失うまでヤキいれられてたな
[匿名さん]
ぢつぢやくのもりーは
さぎしでしゆ
はやくちんでくれ
[匿名さん]