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2017/03/15 00:28
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又吉直樹原作「火花」テレビ放送に酷評殺到のナゼ
又吉直樹原作「火花」テレビ放送に酷評殺到のナゼ
ピース・又吉直樹の芥川龍之介賞受賞小説を原作とした連続ドラマ『火花』に、酷評が相次いでいる。

同ドラマは昨年、有料動画サイト・Netflixのオリジナル配信ドラマとして映像化されたもの。

先月26日からは、この再編集版がNHK総合の日曜午後11時から放送されている。

同作は、売れないお笑いコンビ・スパークスの徳永(林遣都)が、営業で出会った先輩コンビあほんだらの神谷(波岡一喜)に弟子入りを懇願。

2人は、純粋に笑いに向き合う時間を共有するも、コンビとして少しずつ売れていく徳永と、すべてがうまくいかない神谷の歯車が噛み合わなくなっていく、というストーリー。

キャストは、林、波岡、門脇麦、田口トモロヲ、小林薫、NMB4・山本彩ほか。

監督は、寺島しのぶ主演映画『ヴァイブレータ』 (2003)で数々の映画賞を受賞した廣木隆一氏。

再編集版とはいえ、NHKで気軽に見られるとあり、放送前には大きな話題となっていた同放送。

初回は4.8%とNHKの深夜帯にしてはまずまずの結果だったが、第2話で2.9%まで急落。

さらに、12日放送の第3話は1.5%まで落ち込んでしまった。

現在、ネット上では「キャストの声が小さくて聞き取れない」「物語の展開が遅い」「映像が退屈で、途中で寝ちゃう」「小説は読んでませんが、内容が無いし、全然面白くない」といった批判的な意見が殺到している。

「最近は、福士蒼汰と有村架純がダブル主演した『ストロボ・エッジ』(2015)をヒットさせるなど、おしゃれな空気感に定評のある廣木監督ですが、長回しや引きの画が特徴。廣木監督は『火花』の映像化について『この作品は空気感が肝』と明言しており、万人に伝わるよう配慮されたテレビドラマとは別物。テレビを見慣れている視聴者の中には、声が聞き取りづらかったり、画が地味だったりと、不親切さを感じてしまった人も多いようです」(テレビ誌記者)

今年11月には、菅田将暉と桐谷健太がダブル主演を務め、板尾創路が監督・脚本を担当する映画版の公開を控えている『火花』。

キャストを見る限り、こちらはNetflix版より万人ウケしそうな予感だ。

【日時】2017年03月14日(火) 20:30
【提供】日刊サイゾー

#12017/03/14 20:38
1番

[匿名さん]

#22017/03/14 20:38
確かに。見ごたえもなく全く面白くない。打ち切りにしろ

[匿名さん]

#32017/03/14 20:38
承認待ち画像
不発

[匿名さん]

#42017/03/14 20:39
承認待ち画像
監督

[匿名さん]

#52017/03/14 20:39
演者

[匿名さん]

#62017/03/14 20:39
コネで受賞したからだよ

[匿名さん]

#72017/03/14 20:40
承認待ち画像
キャストが素人ゴミ

[匿名さん]

#82017/03/14 20:40
俺の作文もそろそろ芥山賞取らないとな

[匿名さん]

#92017/03/14 20:40
承認待ち画像
1話見て続きがみたいと思わなかった。

[匿名さん]

#102017/03/14 20:42
承認待ち画像
文章力が評価されたんだろな 物語はつまらない

[匿名さん]

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