🚒 消防・救急

ヤフコメでは、擁護コメントもありますが、れっきとした救急救命士法の名称独占に違反。そして、医師法、薬事法等にも違反しています。傷害罪にも抵触しますかね。
恐らく免許申請できない理由があったのではないかと考えられます。
医師、看護師をはじめとした医療刑資格は、過去に何かしらの罰金刑以上の前科があると、免許申請しても交付されない欠格事項があります。大体が刑事罰後５年経たないと、申請しても取得できません。
恐らく、過去に何かしらの罰金刑があり、申請、交付できない理由があったと考えるのが一番しっくりきます。なぜなら、各種学校やエルスタなど養成施設で、免許申請の説明は散々されますから勘違いするはずありません。
他に免許申請書には、薬物等の中毒歴がないかなど、申告する部分がちゃんと明記されています。
かく言う私も、申請する時に過去に交通事故で罰金刑を受け、免許申請時にもしかしたら交付されない説明が明記されていて、ドキッとしました。事務局に確認したら、罰金刑の書類を準備するように言われましたが、結果的に少し遅れて普通に免許交付されました。
そういうの考えると、免許申請できない理由があったのではと思います。
もしかしたら、職員採用面接でもそのことを履歴書等に記載なく、まずいと思ったのでは？笑笑

だから、ヤフコメなどの擁護論は一切許容できないかと。

>>1
免許所持者、より生命助けてるならいいんだよ。 □□憲法抜粋□□

憲法第１３条

すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追及に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。　　　　　　☆憲法 第３３条☆　

何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。

☆憲法第３６条☆　　公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶体にこれを禁ずる。　　　　　　☆地方自治の章☆☆憲法第９８条☆この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、ｼｮｳﾁｮｸ詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

>>0
憲法１３条公共の福祉判定は地方裁判所や市役所判定ではありません！忙しかったんでない？

>>3
当然に上部機関、飲酒や薬物は上司や部下がキチンと見てりゃ分かります。処分は訓告、注意程度だろ。助けてるならなしでＯＫ！

>>4
憲法通説、陛下認定神位、伊藤正己の法学書、法律用語辞典ひきながら読むべし！漢字辞典もいるぞ。東大の本だし。

>>5政令指定都市以外の市町村吏員や消防吏員は常用漢字しか履修してない感じなので、分限権者は文語体と東大憲法通説の履修を勧めます。実務に比べれば簡単ですよね。事務吏員の知識は多くが、そこが欠けてます。文語体は読めるでしょうが。法学権威は東大にあります。

>>6
当然、東大法学部です。元東大法学部学部長、元最高裁判所判事の元日本育英会会長、元日本科学技術財団法人会長の著書なら権威抜群です。地方警察警部警視でもカンペキな履修ではなく、警視正は、ほぼ退職か、うろ覚えのところでしょうが。法学書は有斐閣ですよ。

>>4
勤務が明らかに異常であったかどうかなども考慮し。変則的勤務や休日出勤や飲酒の有無、一日１６時間以上の勤務、月１００時間以上の残業、救護者の生死などを考慮、加味して注意～減給で判断でしょう。

>>8
みんな生きてりゃいいんだよ。

>>9
無免許でもみんな生きてりゃいいんだよ。

忙しいからっ…て擁護コメントあるけど、非番、週休もあるからいくらでも対応可です。簡単な書類書いて、健康診断(簡単な問診票みたいなのに医師に書いてもらう)を準備して郵送するだけだよ？笑。
憲法、民法などの緊急避難的条項あるけど、それはあくまで緊急避難的のみ。これは、医師法、薬事法、傷害罪に抵触します。
これで、訓告、口頭注意で終わるわけありません。停職でしょう。

>>4
薬物、飲酒やってても、仕事は普通にやってるやついくらでもいるよ。笑
助けてりゃオーケーじゃ資格の意味がありません。
過去に何かで罰金刑あったんでしょう〜。

懲戒処分はどうなったのかな？
警察にも一応届け出したのかな？無免許じゃ、傷害罪とか医師法違反になるしね。

懲戒処分出たねー。
停職1ヶ月っておかしくね？笑
救急救命士法の名称独占には違反してるし、医師法にも違反して傷害罪にもなる。

懲戒処分の公表について
2022年2月10日
懲戒処分を行いましたので、鯖江・丹生消防組合懲戒処分公表基準に基づき、下記のとおり公表いたします。

住民の皆様に、多大な御迷惑と御心配をお掛けしましたことに対し、心からお詫び申し上げます。

記

１　処分内容等

事案の概要 処分量定 所属 対象者数
救急救命士の国家試験に合格した後、救急救命士免許の交付申請を行っていないにもかかわらず免許を取得していると虚偽報告し、その結果、免許の交付を受けていない状況で、特定行為を病院内で３０症例、救急現場で２症例行っていたもの。 停職 1ヶ月 消防署 １名
上記の事案について、当該職員が懲戒処分を受けることについて、管理監督者としての指導監督に適正を欠いたもの。 戒告 消防署 ４名
２　処分年月日

　　 令和４年１月３１日

過去に罰金刑以上の刑事罰はなかったのかな？？

罰金刑以上受けてると、合格しても、免許申請したときに欠陥事項に該当して、交付されないからね？

ま〜普通に考えて、合格したら、免許申請しない理由がないからな😄
免許申請したらまずい、免許申請できない理由があったんだろうな。

果たして、免許申請しなかった、できなかった理由はなんなのかな？

普通に考えて欠格事項に抵触してたんだろ。

救急救命士法

（特定行為等の制限）
第四十四条　救急救命士は、医師の具体的な指示を受けなければ、厚生労働省令で定める救急救命処置を行ってはならない。

（名称の使用制限）
第四十八条　救急救命士でない者は、救急救命士又はこれに紛らわしい名称を使用してはならない。

第五章　罰則
第五十三条　次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
一　第四十四条第一項の規定に違反して、同項の規定に基づく厚生労働省令の規定で定める救急救命処置を行った者

第五十五条　次の各号のいずれかに該当する者は、三十万円以下の罰金に処する。
一　第九条第一項の規定により救急救命士の名称の使用の停止を命ぜられた者で、当該停止を命ぜられた期間中に、救急救命士の名称を使用したもの
二　第四十六条第一項の規定に違反して、救急救命処置録に記載せず、又は救急救命処置録に虚偽の記載をした者
三　第四十六条第二項の規定に違反して、救急救命処置録を保存しなかった者
四　第四十八条の規定に違反して、救急救命士又はこれに紛らわしい名称を使用した者

停職1ヶ月はおかしくない？軽いでしょ？

救急救命士法違反、医師法違反、傷害罪の件はどうなったの？？

救命士でもなく、医師免許もないのに点滴したられっきとした医師法違反、傷害罪です。

もう間もなく1ヶ月経つけど、出てくるのかな？

医師法違反

刑事告発はしたんだよね？刑事処分はどうなるのかな？

人助けして何が悪いの

>>26
無資格だから、普通に様々な法律違反になる。

国家試験合格で登録されると思ったなんて、嘘つくなって笑
欠格事項該当したんじゃないの？

救急救命士法違反、医師法違反、傷害罪に該当。

救命活動しちゃいけないんだ？

>>30
ダメだよ。
無資格でやったから、傷害罪になるよ。

見殺しOK?

>>32
できる範囲のことをすればいいでしょ？
やっちゃダメなのはダメ。
この本部、救急救命士法違反以外の、医師法違反、傷害罪についてはコメント出してないからね。

事務手続き上の瑕疵
生命の関わることだから　最善を尽くしたんだね
救命士が足りなくて資格者を排除することは如何に
それとも　内部的な人事問題でしょうな

結局、この救命士資格ないのに救命士を名乗って指示要請や特定行為した救急隊員は処分はどうなちまた？
もちろん、刑事罰も考えられるから警察に通報してしたんだよね？