🏦 経済

>>65
サラリーマンにしかなれない教育をしているのは国の責任だ。安易に税金を取ろうとするのが見え見え。

>>67
税収がなくとんでもない国家になる

アメリカからの脱却

核兵器持てばお隣さんも静かになるよ

>>71
それはそうだけど、核兵器2つも落とされた国が核武装できるのは漫画の世界だけ

そもそも、人類が存在してるんがガン。人類を絶滅させたら、間違い無く良くなるぞ。

核兵器がないと国連の常任理事国に入れない
お金ばかり要求される

日本はあらゆる産業の自前化を目指します。
軍事、農業、エネルギー、工業などの調達（輸入）経済から脱却するため全て国営で支援。
内需拡大を図り輸出については外国で生産する企業との決別を進めます。
完全なるガラパゴス化を目指し輸入品については関税によって国内産業を完全保護。

国は人の命や価値に対して維持費としてデジタル通貨で年300万円の100年で3億円あげます案

>>76
これこそが資本主義社会の基本的人権の尊重と生存権の保証だと思う。そしてその保証のもと学校にいくように勤労の義務（ベーカム+給料もらえる）を果たすのである。安心安全に働ける社会と所得倍増GDPアップ計画。日本は社会主義をベースにした資本主義＝国家資本主義こそ次世代だと思う。

ボットの生産能力を含めたGDP計算式と暇人の24h消費は社会を活性化するのである。お正月ゲーム課金で10万円投入しました。ごめんなさい。

>>76
却下。

アベノミクスが最後の秘策。再び経済を立て直す方法はないと思う。日本は既に経済成長を成し遂げて衰退期に突入している。後はいかに緩やかに衰退させるしかない！株価は上がっても実態経済は比例してません！

>>76
怠けるぞ

ニュートリノ通信機を発明すれば遮蔽するものはなくなりインターネットがさらに便利になるかも

>>76
いいね！

ニコニコ主義

無敵の人が、毎日凶悪事件を起こす。そうしたら、国会も少しは変わる。

>>85
無敵の人、総理になってお金ばらまいてよ

>>76
毎年300万円×1億2700万人=たった381兆円だよ。国家予算1000兆円に拡張すべき。

自動販売機やセルフレジの拡充

SDGｓの達成！

世の中の戦力外になったら、拡大自殺したら済む

１回でも結婚しなかったら税金が倍になる

キリストは独身であることが理想であると言われた

結婚したやつは独身者の
３倍の税を課す。
結婚税はあって当たり前。

パチンコ廃止で金が回る

ベーシックインカムしかない！
ワシは来月からだわ、高齢者限定の

年金を国民年金のみにする

あいかわらず
めでたい頭で計算してますか？
毎日、お正月でうらやましい

弱いひとたちは人数で勝ってるのに

国民が団結すればなんとかなるのに

恐ろしいものだね　
権力というものは

まず、警察と自衛隊を味方につける

あなたの会社なんて1発だよ
上から爆撃すればいいだけ

ミャンマーみたいになってもいいのか
このまま

彼らは変わらない
だから良くなることはありません

倒産して潰れたほうが良い
そんな企業があるということですよ

>>105
殆どでしょう

子供を生めば１億国からもらえます
200万人生まれても200兆円ですむ
少子化解消
もちろん財源は国債

オレは来月からベーシックインカム、６５歳以上限定のw

消費税が毎月自動的にマイナポイントとして配られる公助の仕組み、お財布が空の人に優先的に配られ資金流動性が高まる、デジタル化と消費税のターボブースト効果

国債を使い税収における信用創造をおこない、プライマリーバランスを黒字化する。でんつうから沢山税金をもらう。

業態変更をすすめる

消費税の逆の税を導入する
お金を使えば使うほど税金が安くなる
８％ぶんお金が帰って来る

人類が絶滅するしか有らへん。

>>112
財源がないよな

彼らの悪事をさらし刑務所に送る

アメポンしかない!!
北ポンはやめてくれ～

シリア反体制派最後の拠点、イドリブ（Idlib）で畜産業を営むアイマン・イブラヒム（Ayman Ibrahim）さん（25）は飼料価格の高騰に直面し、アジアの水田で肥料として使われている水生シダのアカウキクサを餌に使うことにした。

　シダというより池に浮かぶ草に見えるアカウキクサは、世界の大半では侵入植物とみなされているが、東南アジアの一部では家畜の餌として使われている。イブラヒムさんは、アカウキクサのおかげで、干し草やサイレージ（発酵飼料）のような従来の飼料と比べて大幅な経費節約になったという。

国連食糧農業機関（FAO）によると、繁殖力の強いアカウキクサは1週間で2倍の重量になる。タンパク質が豊富で、ベトナムでは牛や魚、鶏の餌として、またシンガポールや台湾では豚の餌として使われている。

■「高い需要」

　2児の父親であるイブラヒムさんはかつて仕立て職人だった。だが、仕立屋の仕事はなくなり、2016年にシリア第2の都市アレッポ（Aleppo）の戦闘から逃れ、反体制派が支配するイドリブ県で畜産を始めた。

　しかし、それからの数年間でシリア・ポンドが暴落、輸入品の価格は急上昇した。家畜用飼料も急騰したため、イブラヒムさんは安価な代替飼料を探し始めた。「インターネットで1年かけて調べて水生のシダを見つけ、エジプトからトルコ経由で輸入できることが分かったのです」

　水がないと枯れてしまうため数回、輸送に失敗したが、昨年6月にアカウキクサの苗10キロ分が初めて到着した。「すぐに、ため池に植えました」とイブラヒムさん。以前使っていた飼料の70％をアカウキクサに置き換えた結果、一月300ドル（約3万1000円）かかっていた飼料代は、多くても100ドル（約1万円）までに抑えることができた。