ハナさんとタッグ組んで熟女経営者としてやってほしい。キャスト足りない時は臨時で受付から接客の流れで。
[匿名さん]
上から目線的なレスがあったが、、、今でもそんな感じなのだろうか?
[匿名さん]
即尺と即Nしてるから、チンカスとザーメンまみれの婆さん。汚いものたらい回し
[匿名さん]
NSでは無いで。G着だけどそんなもん関係なくなる位のサーヴィスを提供してくれる。
ここ山陰においてNo.1の嬢。体の疲れや心のわだかまりも雲散霧消してくれる。
まさに異世界への案内人だわ
[匿名さん]
そう言われると、勇気を出して入ってみたくなるな(笑)
若い嬢しか入った事ないけど。
[匿名さん]
つらい時やキツイ時の節目節目に癒されてきた。
命の恩人と言っても過言ではない。骨は拾わなくともよい。
我々はただただ骨抜きにされるのみじゃ。
[匿名さん]
そこまで凄いのか。
最高の誉め言葉だな。
入るしかないか・・・・。
[匿名さん]
レポを上げてもええんじゃが、それだとお主らの楽しみが減るけんのぅ。
やめとくわい
[匿名さん]
入室したらまず、三つ指付いての挨拶から始まる・・・
[匿名さん]
ついに入ろうと決意したが、この二つだけは知りたい。
乳首綺麗? 攻めは大丈夫? 特に乳の(笑)
[匿名さん]
お互いの挨拶を済ませたあと、シキ様の脱衣介助をさせていただく。半裸になられたシキ様はおもむろに、ベッドに腰かけている貴方の股の間にひざまづき、優しくズボンを脱がせてくれる。そしてパンツの上から愚息の様子をさぐるように指を這わせて、あやしい笑顔を浮かべる。なめらかな動作で下半身を露わにされて、いきり勃つ貴方の愚息を・・・
[匿名さん]
いきり勃つ貴方の愚息を、薄いピンクのルージュを引いた唇が飲み込んでしまう。
「汚いですからやめてください・・」
貴方は快感に震える声で懇願するが、シキ様は根元から先端までの丹念かつ激しい上下運動を決してやめないだろう。
情欲に駆られたかのような凄まじいピストンとは裏腹に、口内でまとわりつく舌は繊細な動きで愚息を磨き上げる。
破裂しそうなほど大きく膨らんだ貴方そのものに何かを感じたのか、シキ様は徐々に動きを緩めて愚息を遂には解放する。
するとシキ様は貴方をベッドに押し倒し、覆いかぶさるように体を重ねる。二人は一つになり、互いの肉体が愉悦に汗ばんでいるのを初めて知る。
[匿名さん]
どこも洗わずにいきなり1回戦?
歯磨きもなしで?
G着だろうけど、他は高級店のノリだな
[匿名さん]
やおら上体を起こしたシキ様は、弓なりにのけぞって腰の動きを速め始める。
「あ、あ、あ、あ」
ようやく甘い声を漏らし始めたシキ様は、天に昇る階段が見えたのかエクスタシーに達するために下半身の運動をいっそう速める。
このままでは置き去りにされてしまう。焦った貴方は上半身を起こし、シキ様を逃がさないように強く抱き寄せる。
貴方のざらりとした舌で、鳴き声を出し続けるピンクの唇に蓋をする。
精気を全て吸いつくそうとするシキ様に抗うように、貴方はむせび泣くようなあえぎ声を出してる事に気付かない。
目を薄く開けると眼前には同じくシキ様も薄目である。瞳が、震えるように動いている。
視線が近距離で絡み合って、心も重なった刹那。溜まりに溜まった精が純白の液体となって一気に放たれる。
[匿名さん]
ちなみにこれはコロナ禍以前の記憶を頼りにしている。
[匿名さん]