厚生労働省のエイズ動向委員会は2月28日、昨年末までの1年間に新たに確認されたエイズウイルス感染者と発症した患者の合計が過去2番目に多い1546人だったと発表した。
ここ数年、新規の感染者と患者の合計は1500人程度と高止まりしている。
新規感染者は、20〜30歳代が多く、患者は40歳以上が約6割を占めている。新規感染者の感染経路は、同性の性的接触によるものが約7割を占めた。
一方、昨年1〜12月に保健所などでエイズウイルスの抗体検査を受けた人は13万6400人で過去4番目に多かった。昨年11月、エイズウイルスの感染者が献血し、検査をすり抜けた問題が発覚したことから、関心が高まり、翌月に検査を受けた人が急増したとみられる。
[匿名さん]
【エイズテロ】日本に韓国人エイズ売春婦5万人襲来の恐怖 日本人だけエイズ患者が増加している事実を知ってください エイズ感染者は中高年だけではない
[匿名さん]
大田の田舎でもAIDS死亡した会社社長がいたな
もう15年位前かな…
[匿名さん]
え!?
それまじで。。。
駅前って言えば。ようあんなとこで。っていうか俺は関わりたくないな
[匿名さん]
最新事情をよく調べて。なんて新規患者が多いことか?
[匿名さん]
献血は匿名だから病院の検査代わりにしたらHIV感染してたってだけだろ?
[匿名さん]