🏖️ 鳥取市雑談

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以下の訳の分からない出来事の事情が分かれば連絡お願いします。

メール欄にメルアドを入れておく。a20101@hotmail.co.jp　（米村アキラ）

鳥取市の４０歳以上の男性の社会人に「昔、リコーマイクロエレクトロニクスがおかしな事をしなかったか？」と聞けば事情が分かるかもしれない。
５０人か１００人に１人は知っているような気がするが・・・

大手企業が揉み消しているせいか僕本人には事情を教えてくれない。

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１９９０年、僕は鳥取市のリコーマイクロエレクトロニクスにバイトに行っていた。
勤務態度不良で「休みが多い！」と叱られリコーのバイトをクビ同然で辞めた。

バイトをサボった理由は、リコーが社員にしてやるという雰囲気だったので、一流企業に就職するのに嫌悪を感じわざとサボった。

半年間海外を放浪し、山陰最大の工場だった鳥取三洋の構内にある零細工場の夜勤専属工員になった。人間関係は切った。

１９９３年１１月、三洋の昼の仕事に行かされた。

零細工場のM社長から「ひとりぼっちが寂しくって、仲間はずれが悲しくって」を連呼され「ほかの会社に行ってくれ」と言われ事実上クビ。

なお三洋の管理職から「ひとりぼっちが寂しいだろ」と言われたので、三洋とグルだろう。

その後、零細工場のM社長と話した

M社長　「社員にしてくれなかった事を恨んでリコーに報復したのか？」
僕　「リコーが僕の噂を流したからこうなったんじゃないですか？」
M社長　「リコーが君の噂を流したから、リコーに報復したのか？」

M社長の話から「僕が鳥取市の大手企業リコーマイクロエレクトロニクスに報復した」という噂が伝わっていたと言える。

リコーのバイトでは「休みが多い！」と叱られクビになったが、零細工場では休まずに真面目に働いたのが報復だそうだ。
「リコー」、「休み」で連想するのは、複数の週刊誌の「週休４日制の会社出現！」という報道。しかしバイトは週休１日制だった。

数日後、零細工場のM社長は「リコーの事は無かった事。すごいおとなしい人という噂があっただけ」と意味不明の噂を否定した。
だがリコーから「これからは真面目に働いて働いてはいけないようにする」と謝罪があった。
「なぜ僕が真面目に働いたらおたくに迷惑がかかったのですか？」と電話をかけると「一時的に人手不足になっただけですよ。お気になさらずに。お気になさらずに」と訳の分からない返答。

しかしその後、リコーは揉み消した。