🍛隠岐郡雑談

知るかいや

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隠岐人って

Ｊのイモ何とか

隠岐は娯楽が無いからなぁ

週最大のイベントは、10/4〜10/5に開催される日銀の金融政策決定会合であろう。追加の金融緩和策が発表されることは織り込み済みであり、新型オペの拡充や期間延長にとどまらず、長期国債買取増額など、コンセンサスを上回るものに踏み込めるかどうかが焦点となる。さらに、円売り介入なども同時期に実施されれば、株式市場は素直に好感、一時的に大幅上昇の可能性もあろう。ＦＯＭＣでは追加緩和策が実施される可能性が高いこともあり、ポジティブな内容となる公算は大きいとも考える。

その際には、不動産を中心にして、有利子負債の大きい銘柄に関心が向かおう。ただ、増資思惑などが強まりやすい状況であるほか、先週末には大和システムが民事再生法を申請しており、過度な上値追いの動きには慎重な対応も必要となる。ちなみに、不動産関連には、７日のオフィス空室率なども強弱感を分ける材料となろう。銀行株に関しては、先週の下げは過剰反応とも捉えられるが、引き続き、バーゼル３強化に向けた動きや思惑などに左右させられる状況となろう。メガバンクの信用高値期日接近も買い手控え材料に。ほか、注目されるのは資源関連の行方。資源価格上昇に加えて、石油株はエクソンの日本事業縮小が過当競争の緩和期待につながるか、非鉄金属株にはアルコアの決算が好材料につながるかなどもポイントとなる。円安反転の動きが鮮明化した場合、自動車関連株に関心も高めたい。エコカー減税の反動も相当程度は織り込まれた印象。ハイテク株は、来週の連休明けにもインテルが決算発表、下半期の失速懸念は拭え切れない。小売りセクターの月次動向も警戒材料視されよう。

金融政策期待で底堅く
　1日のＮＹ市場は上昇。4−6月GDPが上方修正されたことや9月シカゴ購買部協会景気指数が予想を上回ったことで朝方は上昇して始まった。ダウ平均は41.63ドル高の10829.68、ナスダックは2.13ポイント高の2370.75。シカゴ225先物清算値は大証比45円高の9435円。　各国の金融政策に対する思惑や為替相場に振らされる流れは続くとみられるが、政府・日銀による政策効果が下支えするとみておきたい。1ドル82円のボーダーラインを試す可能性はくすぶるが、押し目買いのタイミングに向かいやすいであろう。一方、ユーロ円については、114円台後半をつけてきており、ユーロ安が嫌気されていた精密セクターなどへの見直しが期待される。テクニカルでの支持線を守るとの見方から、9350-9530円のレンジを想定する。

予想レンジ：９３００円−９５００円（前週末終値９４０４円２３銭）

　４日の東京市場は、円相場をにらみ、神経質な展開か。円相場が対ドルで８３円台前半（１日終値は１ドル＝８３円３３銭−３４銭）でこう着感が強い。輸出株を積極的には手掛けにくいものの、介入への警戒感も強まるとみられることから、為替相場を注視した相場となりそうだ。一方、対ユーロでは１１５円台（同１ユーロ＝１１３円９９銭−１１４円０３銭）と弱含みで推移しているため、オリンパス <7733> 、旭硝子 <5201> などユーロ高メリット株はしっかりした展開が期待される。基本的にはあすの日銀金融政策決定会合の結果発表を前に、目立った動きにはなりにくいだろう。また、中国では上海市場が国慶節で７日まで休場。取引時間中には手掛かり材料も乏しそう。

【ニューヨーク＝川上穣】米国の金融市場で株式と債券、金相場がそろって上昇している。ダウ工業株30種平均は９月に7.7％高と、同月として1939年以来、71年ぶりの上昇率を記録した。金先物も最高値更新が続く。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が物価下落を警戒し、追加金融緩和に動くとの観測が台頭。米国では景気の先行き不安はくすぶっているものの、潤沢なマネーが金融資産の上昇を促す「流動性相場」の様相が強まって…

週明け４日の東京株式市場で日経平均株価/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2E4EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE
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は前週末終値である9400円近辺での小動きか。前週末１日の米株式相場が反発したことを受け、朝方は買いが先行しそうだ。一方、円相場が１ドル＝83円台前半でじり高基調となっていることは上値を抑える要因で、下げに転じる可能性もある。週初ということや、日銀金融政策決定会合/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3E5EAE3E1E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE
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や国内外の経済指標などを見極めたいとの雰囲気から、売り買いともに模様眺め気分の強い１日となりそうだ。

　前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均は41ドル高と３日ぶりに反発した。９月の米サプライマネジメント協会（ＩＳＭ）製造業景況感指数の「新規受注」など個別項目の低下には目をつぶり、米連邦準備理事会（ＦＲＢ/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE6E7E0E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE
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）による追加金融緩和に期待した買いが入った。米経済指標は強弱まちまち、欧州財政懸念もくすぶっているが、追加緩和によって流動性が増すことを見越した買い意欲は引き続き強く、リスクを取りやすくなった投資家による買いは日本株にとっても支えとなろう。

　シカゴ・マーカンタイル取引所（ＣＭＥ）で日経平均先物12月物の清算値（円建て）は9435円と、前週末の日経平均終値を30円程度上回っている。朝方は同水準を意識した先物買いにつれ、小幅ながら続伸で始まる可能性が高い。

　円買い圧力は引き続き強い。ＩＳＭ指数の低下や米追加緩和観測を背景に、１日の欧米市場で円相場は１ドル＝83円15銭程度と、９月15日に政府・日銀が円売り介入を実施して以来の高値を付けた。介入警戒感は残るものの、83円に近付くような場面があれば輸出関連株などに採算悪化を懸念した売り圧力が強まりそうだ。

　あす５日まで開かれる、日銀金融政策決定会合で追加緩和に踏み切れば、一方的な円買いや株安に歯止めがかかるとの観測は強い。追加緩和は景気減速を回避することが目的のため、一段と買い進む材料ではないものの、下支え要因とはなるだろう。

　エコカー補助金制度の終了に伴い、新車販売が急減速している自動車株が下落すれば、株式相場全体の重荷となりそう。来場者の増加が伝わったＯＬＣなど、円高の影響を受けにくい内需関連株/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2EAE3E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE
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が消去法的な物色を集めそうだ。民事再生手続きの開始を申し立てた東証２部の大和システム株への換金売りは避けられそうにない。〔日経ＱＵＩＣＫニュース〕

グローバル マーケット サーベイ◇新興国と先進国で株価に明暗（10/10/2）
　９月27〜10月１日の世界の株式市場は20カ国・地域中11カ国が上昇した。中間所得者層の消費活発化などを材料に投資資金流入が続く新興国が上昇する一方、先進国は下落が目立ち、株価に明暗が分かれた。先進国は景気後退懸念が強まっており、株価が振るわない。アイルランドの財政不安が高まったため、特に欧州の株価下落が目立った。

月30日の東京株式市場では、任天堂の株価がさらに下落した。「ニンテンドー3DS」の発売が年明けにずれ込んだ上、業績予想の下方修正と減配も発表されたことから失望感が高まり、関連銘柄もそろって値を下げた。

　同社株価は前日の3DS発表イベントの最中から急落。この日大証1部では取引開始前から売りが先行、前日終値から1620円安となる2万1390円で取引が成立。その後も売られ、終値では前日比2150円安（-9.34％）の2万860円まで下げた。東証1部では2370円安（-10.22％）の2万820円だった。

　任天堂ゲーム機の部品を手がけるミツミ電機は99円安（-7.18％）の1280円、DS用ゲームカートリッジ用LSIを手がけるメガチップスは109円安（-7.22％）の1400円と、関連銘柄も急落した。

　［アテネ　２日　ロイター］　中国の温家宝首相は２日、ギリシャが政府債の発行を再開した際に購入する方針を示し、ギリシャを支援する意向を表明した。
　同首相は２日間の日程でギリシャを訪問。初日となる２日にギリシャ政府債の購入を申し出た。同国を皮切りに欧州諸国を訪問する温首相はまた、ギリシャとの通商関係を強化したい意向も示し、力強い中国経済を強味に友好国を増やそうとする姿勢をにじませた。

　温首相は、通訳を通じて「中国はギリシャ国債を既に購入・保有しており、今後ギリシャが発行する債券の購入にポジティブなスタンスを維持する。中国はユーロ圏諸国とギリシャが危機を克服することを支援するため、多大な努力を尽くす」と語った。

　温首相とギリシャのパパンドレウ首相は声明で、世界的な回復の確実な基礎を固めるため、世界各国は経済政策で協調する必要があると指摘。「世界経済は、緩やかな回復の兆しを示しているが、高い不透明感が残っている」と語った。声明は２日、両首相の会談後にギリシャ政府が出した。

　温首相は、ギリシャ国債の購入規模やどの機関が購入するのかについては言及しなかった。


　ギリシャは現在、欧州連合（ＥＵ）／国際通貨基金（ＩＭＦ）による１１００億ユーロ（１５００億ドル）の緊急融資措置を受けており、発行債券は当面短期債のみとなっている。同国は来年のある時期に長期債の発行を再開したい意向を示している。

　人民元に関して米国と対立している中国は、今回の欧州訪問の際に同様の非難に直面する見通しであるが、金融問題についてＥＵ加盟２７カ国と協力していくことに前向きな姿勢を示した。

　温首相は「中国は運命共同体としてＥＵと手を取り合い、協力関係を強化し、金融危機に立ち向かう用意がある」と語った。
　温首相およびパパンドレウ首相はいずれも記者会見で人民元について言及しなかった。


　温首相はまた、ギリシャとの協力関係をあらゆる分野で強化したい意向を示し、海運ファンドの設立や、２０１５年までに二国間貿易を８０億ドルに倍増する計画を明らかにした。

　同首相は記者会見で「中国は、ギリシャ・中国間の海運業発展に向け、ギリシャの船舶保有者を対象とする特別ファンドを設立し、初期段階に５０億ドルを投資する」とし、「ギリシャの船舶保有者に中国製船舶を購入するための金融支援を提供することが目的」と語った。

　両国は投資促進に向けた覚書を締結し、民間企業は海運、建設、観光などの分野で複数の契約を結んだ。

［北京　３日　ロイター］　中国国営テレビは３日、２０１０年の国内総生産（ＧＤＰ）伸び率が９．５％に加速する見通しだと伝えた。２００９年は９．１％だった。

　この見通しは、政府の公式な見解を反映したものという。

　中国のＧＤＰは今年第１・四半期に１１．９％、第２・四半期も１０．３％の伸びを示している。

　中国では先に発表された９月の購買担当者景気指数（ＰＭＩ）も力強く回復し、中国経済の失速懸念が後退している。


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午後決算発表のサークルＫは小高い、猛暑人気なくなる - 10/10/01 | 15:33
　サークルＫサンクス（３３３７）は、午後１時半に決算を発表。後場スタートの１０円安の１１０６円から、発表後は４円高の１１２０円と小反発。発表した決算は今２月期の第２四半期（３〜８月）。売上は前年同期比３．５％減の９８２億９２００万円、営業利益９．８％増の１０５億２８００万円だった。前年同期には約１０２０億円と１０００億円を超えていた売上は半期ベースで１０００億円を割った。コンビニエンスストア事業は猛暑効果で冷麺、アイスクリーム、ソフトドリンクが伸長、米飯、調理パンなどのファーストフードも回復傾向となった。今２月期は売上１．８％減の１９０６億８０００万円、営業利益４．３％増の１５８億５０００万円、１株利益６９．４円、配当は年４０円の見通し。去る９月２２日には１０８９円と年初来安値をつけていた。決算発表の株価への反応は大きくないし、また、増益の背景が猛暑効果ということからも本格的な戻りを期待するのは難しそうだ。下値鍛錬の動きとみられる。

正栄食、「４３８分の１」の新高値、好業績見直す - 10/10/01 | 13:50
　正栄食品（８０７９・東２）が午後１時半現在で東証２部では唯一の新高値となっている。東証２部上場の４３８社中でわずか１社だから立派なもの。４円高の５７２円と買われ去る９月２９日の高値５６９円を上抜いてのもの。同社は製パン・製菓用材料が主力の食品商社。世界各地から原材料、製品を輸入。米国と中国に加工工場を持つ。去る９月１３日に今１０月期の第３四半期（１１〜７月）決算を発表している。前年同期比で０．７％増収に対し、営業利益は６６．４％の大幅増益と好調。今１０月通期での業績は、売上０．７％増の７２０億円、営業利益１６．４％増の２６億５０００万円、１株利益７４．５円の見通しで、配当は年１２円の予定。米国サンスィート社との提携によりプルーン事業、クルミ加工事業が寄与している。地域別第３四半期の売上状況は、日本国内向けは０．２％の減少に対し、北米が２３．１％増と大幅に伸長した。ただ、出来高は多くなく、短期売買にはあまり向いていない。ＰＥＲ１０倍以下という割安に対する見直しが続くだろう。

アサヒビールは高値まであと１円が重く大引けに向けて注視の動き - 10/10/01 | 13:53
　アサヒビール（２５０２）は後場一段上値を試す相場となり１６８５円（１５円高）まで上昇、昨日の高値に顔合わせとなり、一昨日につけた年初来の高値１６８６円（９月２９日）にはあと１円まで迫る動きとなっている。直近の材料としては、２８日に中国の食品・流通最大手、頂新グループとの業務・資本提携を発表し、伊藤忠商事（８００１）とは中国事業を軸に合弁会社を設立とも発表。ただ、ゴールドマン・サックス証券は２９日付けで目標株価を２２００円から２１７０円に引き下げ、短期的には持分法投資損益に影響する可能性を指摘したと伝えられたため、上値を追うには慎重なムードがあるようだ。本日は週末取引のため、大引けにかけても高値を大きく抜く様子がない場合は、目先筋の持ち高調節の売りが出て売られる可能性があるとの見方があり、注視されている。

ソフトバンクは時価総額３兆円台と伝えられ後場一服だが期待続く - 10/10/01 | 13:04
　ソフトバンク（９９８４）は後場、上げ一服となり、寄りあと２７８０円（４９円高）を挟んで推移。前場は２７９０円（５９円高）まで上昇し、年初来高値を３日連続で更新、時価総額が０７年１１月以来の３兆円台を回復と伝えられた。一部では、時価総額の３兆円という大台回復で心理的な達成感が出たとの見方が出ている。ただ、市場では、毎月上旬に発表される携帯電話の契約数に期待する向きがあり、直近発表分の８月契約数（９月７日発表）は、新規契約数から解約数を引いた純増数でソフトバンクモバイルが５カ月連続トップ。６月に発売した「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）４」が牽引。この勢いが注目されている。また、思惑材料としては、ＴＯＰＩＸ（東証株価指数）の「コア３０」指数の構成銘柄見直しが１０月７日に予定されており、新規採用されるとの期待もある。

円建てアジア輸出好調のいすゞはジリ高続く、高値に１円と接近 - 10/10/01 | 12:45
　ジリ高歩調のいすゞ（７２０２）は、この日も６円高の３２８円と買われ、５月１３日につけた年初来高値にあと１円と迫っている。引き続き四季報の好調見通しが手掛かり。売り上げの３割以上を占めるアジア向けトラック輸出が絶好調。しかも、アジア向けは円建てということだ。このため、１１年３月期の営業利益は会社予想の６５０億円を上回る８２０億円と「会社四季報」は予想。前期比７．４倍。１株利益２８．９円、配当は年４円（前期年３円）の見通し。さらに、注目は１２年３月期。タイのピックアップも完全復活から営業利益は１０００億円に乗る見通し。ただ、一連の自動車株の動きに活気がないことと、同社の配当が今期増配するものの年４円と物足りないことなどから、一気に上値追いという動きではない。これからもジリ高で０８年９月以来の４００円を目指した動きだろう。短期より中期投資向きといえる。

タカキューは決算発表の急騰が２０分で振り出しに戻りシコリ感 - 10/10/01 | 14:15
　タカキュー（８１６６）は１３時に発表した第２四半期の決算（３〜８月累計・中間期）を材料に一時２２％高の１８０円（４０円高）まで急騰。しかし約２０分後には１３９円（１円安）まで下げる場面があり、上値に少なからずシコリを残す相場となった。決算そのものは順当で、売上げ高が前年同期比約６％減少した中で営業利益は前年同期比変わらずの約１．２億円を確保、純利益は同約１２％増の約５億円となった。通期の予想は据え置き、売上げ高を前期比約４％減、経常利益を同２６％減、予想１株利益は１２円３０銭のままとした。市場では、この短期急騰について、信用売り残や貸し株残がほとんどないことから、売り手の買い戻しではなく新規の買いによるもので、「誤発注」の可能性もあるとの見方がある。１８０円は４月以来となり、出来高分布では１４５円前後に上値抵抗ゾーンが形成されたようだ。

情報提供ありがとうございます。もう結構です。

ガリバーが６日連続で戻り高値、需給妙味に中古車回帰の期待 - 10/10/01 | 14:35
　ガリバーインターナショナル（７５９９）が後場もジリ高基調を続け、１４時１５分にかけては４４０５円（２２５）円高。直近の戻り相場での高値を６日連続で更新した。上昇率は５．８％程度ながら東証１部の値上がり率ランキングもジリジリ上げ一時４位に顔を出した。本日は、トヨタ自動車（７２０３）の９月の国内受注台数が「レクサス」を除く登録車ベースで４割減少と伝えられたことが材料。信用残高が売り残・買い残ほぼ拮抗する中で、この取り組み妙味をベースに、エコカー補助金終了後の需要回帰の期待が材料視されているとの見方だ。株価は７月につけた年初来の高値４５００円が視野に入り、キッカケ次第では信用売りを手仕舞うための買い注文が膨れて一気に高値更新、との予想が出ている。

何スレだったっけ？

投資には、8割の人は資産を減らし、2割の人のみ資産を増やせているという常識があります。

投資ブームの昨今、個人投資家が急激に増えていますが、相変わらず8割の人は資産を減らし、勝ち組として資産を増やしているのは2割に留まります。

不思議に思いませんか？

投資初心者が増えているのにも関わらず、勝ち組と負け組の比率は変わらないのです。



「そんなのビギナーズラックでしょ？」と思う方もいるかも知れません。 もちろん、ビギナーズラックで資産を増やしている人もいます。 しかし、そういう人は早い段階で負け組に転落します。

賢い初心者は、自らが初心者であることを自覚し、投資情報に頼ります。

こいつが犯人？

犯人は誰だ？

【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク株式相場は、この日再上場したゼネラル・モーターズ（GM）株の好調な滑り出しやアイルランド支援策の進展期待などを背景に、優良株で構成するダウ工業株30種平均は一時前日終値比187ドル高となった。午前10時35分現在は、ダウ平均が前日終値比179．44ドル高の1万1187．32ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同46．83ポイント高の2522．84。(時事通信)

米11月フィラデルフィア連銀景況指数は+22.5、予想が+5
嘘くせえ指数だよな…GMのご祝儀指数か？

上がっても次は下がる。上がり続けるわけじゃない。

よく「FXはもうけやすい」って聞くけど、どうしてそう言われているの？　FXならではの理由があるの？

FXはレバレッジという仕組みにより、少ない資金で大きな取引ができます。ですので、投資資金に対して、大きくもうけるチャンスがあるといえます。ただし、その逆の可能性もあるので、注意が必要です。レバレッジを自分で選択できることも投資効率のよさにつながっています。設定できるレバレッジは、FX会社によって違いがありますが、外貨預金と同じ1倍から50倍までと、幅広く設定できるようになっていることが一般的です。レバレッジを活用して、自分に合った投資スタイルで取引できるのがFXの魅力の1つですね。

たとえもうかるものだとしても、せっかくためてきた貯金が全額なくなっちゃうなんて絶対イヤ。たくさん損する可能性は？

相場は思った方向に動くとは限りません。大きな損失をださないために大切なのは、あらかじめ自分自身のルールを決めておくことです。一定の損失が発生すると取引を自動的に終了させる、「自動ストップロス制度」を導入している会社で取引するのもおすすめです。思いがけない損失を防ぐためにも、これらの制度を積極的に活用しましょう！　FX会社によってさまざまなロスカット・ルールを設けていますので、自分に合ったFX会社を見つけるとよいですね。

FXをはじめたいと思ったら何が必要？　口座ってよく聞くけどなんのことなんだろう？　はじめるために必要な手続きとかは？

手続きの方法はFX会社によって異なりますが、たとえばFXプライムの場合、オンライン口座開設を利用し、本人確認書類（運転免許証・健康保険証など）を郵送、FAXまたはメールで送ると、最短5日程度で口座開設ができます。口座開設通知書が届いたらログインをして、インターネットバンキングやATMなどから保証金を取引口座に入金すれば、すぐに取引をスタートできます。

実際にもうかった人とか損しちゃった人の話を聞いて、自分の投資の参考にしたいんだけど、実際にFXをしてる人の体験談とか聞けないかな？

最近はインターネット上に、多くのFXブログやコミュニティサイトが存在しています。同じ目標に向かう仲間同士の語らいはとても楽しく意義のあるものですが、なかには間違った情報なども混在しているようですので、その点は注意が必要ですね。ほかにもFX会社などが主催するセミナーなどで、講師に質問してみるのもよいでしょう。体験談やエピソードを聞くことで、経験したことのない知識に触れてみることは貴重な経験となるはずです！

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全部同じ奴の書き込みだろ？

単車？

ちんこぷりん
あんたたれ？

　【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク金融市場では、北朝鮮による韓国砲撃を受け、事態のさらなる悪化への警戒感から、リスクの高い資産を売却し、安全資産に逃避する姿勢が広がった。株式市場では代表指標のダウ工業株30種平均が前日終値比142．21ドル安の1万1036．37ドルと大幅続落。一方、金相場は同19．80ドル高の1オンス＝1377．60ドルと急上昇した。　

【ニューヨーク＝小谷野太郎】２３日ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価は前日比１４２・２１ドル安の１万１０３６・３７ドルと大幅安で取引を終えた。
朝鮮半島の緊迫化や、欧州諸国の財政不安など世界経済の先行き懸念が強まり、売りが広がった。ハイテク銘柄が中心のナスダック店頭市場の総合指数も同３７・０７ポイント安の２４９４・９５と５営業日ぶりに反落した。

東京金融取引所は２２日、株価指数を対象とした証拠金取引「くりっく株３６５」を上場した。外国為替証拠金取引（ＦＸ）と同様に、預けた証拠金の２０〜３０倍程度の売買ができる。株価指数を対象にした証拠金取引の上場は国内で初めて。

　同日、日経平均株価、英ＦＴＳＥ１００種総合株価指数、ドイツ株式指数（ＤＡＸ）の３指数の取引を開始した。１９日までに開設された口座数は１５１５口座。金融取はＦＸと並ぶ主力商品にしたい考えで、個人投資家をどれだけ取り込めるか注目される。

　１２月１３日には中国や台湾の株価指数を対象にした取引も追加する。取扱会社はインターネット証券など７社で、日経平均株価の取引は夜間や早朝も可能。【田所柳子】

休日明け２４日の東京株式市場は、北朝鮮の韓国砲撃による国際情勢の緊迫化を受け、リスク回避の売りが先行し、日経平均株価は５日ぶりに大幅反落して取引が始まった。下げ幅は一時２００円を超えた。

　午前９時１５分現在の日経平均株価は、２２日終値比２０９円５１銭安の９９０５円６８銭。東証１部全体の値動きを示す東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は、１６・２２ポイント安の８５９・２６。

　祝日の２３日に砲撃があり、この日は寄付直後から大量の売り注文が出された。２３日のニューヨーク株式市場でも、ダウ工業株３０種平均が前日比１４２・２１ドル安の１万１０３６・３７ドルと大幅に下落したことで、投資家の間で、株価への先行き不安が広がっている。欧州の財政危機の拡大懸念も、売りに拍車をかけた。

　日経平均株価は今月１８日に５カ月ぶりに１万円の大台を回復するなど４営業日続伸しピッチで上昇してきた反動もあり、ひとまず売って利益を確保しておきたいというリスク回避の動きが強まっている。

　市場では、「上昇基調に冷や水を浴びせられた形で、調整局面に入る懸念もある」（関係者）との声が聞かれた。

何を必死になって、書き込みしてるの?　止めるに止められなくなってしまった？　かわいそうな奴!

>>47
基地外に何を言っても無理だと思う

それは牛の仕業だと思うよ！

【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク株式相場は、年末商戦の好調な滑りだしや堅調な米新車販売など個人消費の改善を裏付ける景気指標を眺めて続伸し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比106．63ドル高の1万1362．41ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同29．92ポイント高の2579．35で引けた。　ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比23万株増の11億1783万株。
　前日発表された11月の米新車販売台数は前年同月比16．9％増加。低燃費車への買い替え助成制度で一時的に販売台数が急増した昨年夏を除くと、約2年ぶりの高水準となった。
　また、この日発表された11月の米チェーン店売上高も前年同月比5．8％増と8カ月ぶりの伸びを記録。個人消費の回復が続いていることが確認され、市場では買い安心感が広がった。
　今週に入り堅調な景気指標が相次いでおり、「相場の雰囲気はどんどん良くなっている」（大手証券）という。ダウは前日249ドルも上昇しており、急ピッチな上昇への警戒感もあったが、この日は終日高値圏で推移。11月5日に記録した2年2カ月ぶり高値（1万1444．08ドル、終値ベース）を年内にも上回るとの期待が高まっている。
　個別銘柄は、ターゲット、JCペニーなど小売り銘柄の一角が上伸。また、中古住宅販売仮契約指数の上昇を受け、住宅関連用品小売り大手のホーム・デポなどが買われた。
　シティグループ、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴといった金融大手もそろって上伸。証券会社による投資判断の引き上げが材料視された。（了）