黒のカローラフィールダー
出雲ナンバー8778
町内で煽り運転するとか馬鹿なんじゃないの?
旦那が自営で仕事してるからって偉そうにすんなや
家も名前も知っとるけんな
あんま調子こき過ぎ
[匿名さん]
ドラレコ着いてますステッカー貼ってる奴ってなんなん?
自分が普段煽ってるから煽られるのを気にしてるのかな?
普通の人はそんな煽らんし、なんか草
[匿名さん]
旦那は味菜里で酒呑んで飲酒運転して帰るらしいよ。
ちなみに白いアルファードのナンバー8888
夫婦で何してんだが?
[匿名さん]
私が思うのにはMさんは凄いです。
濃ゆい親戚の方がなくなっても全く気にも行かずに仕事しておられました。
[匿名さん]
三成のファミマ
リバビリの学生バイト
夜の店員の態度ヤバ過ぎ
客来ても座り込んで話してる
ありゃ普通クビだぞ?
店長ようきゃん奴雇ってるな
[匿名さん]
リハ生、駐車場マナーが最悪。
駐車スペース以外に停めて道路にでてるし。じゃま。
夜もアパートで、騒ぐ人もいる。
[匿名さん]
人の多い団地なんかに寮を建てるけんだわ。
オートサービスサンエイト辺りの土地を買い取って、その辺にまとめて建てれば迷惑かからないだろ。
[匿名さん]
どこに住んでも奴らのことだから迷惑かけそう。
そもそもこの町にこんな学校建てるのが間違いだわ。
それより出ていった若者をIターンさせることが大事な気がする。
[匿名さん]
まだ⭕️コープのふ◯しまはクビになって無いんだな。
[匿名さん]
なんでクビにならなきゃいけない?
もっと感じ悪い人いるよ。
[匿名さん]
松本清張原作の映画「砂の器」が公開されて今年で50年。このほど、島根県奥出雲町のJR木次線沿線で当時行われたロケの記憶をつづった書籍「『砂の器』と木次線」が刊行された。沿線の地名「亀嵩(かめだけ)」や地元の出雲弁は事件の謎解きの鍵となっているが、なぜ清張は、執筆前に一度も訪れたことがない亀嵩を舞台に選んだのか。その謎に迫っている。
筆者は「プロジェクトX」などの制作に携わった元NHKプロデューサー村田英治さん(58)。木次線沿線の旧横田町(現奥出雲町)生まれで、小学3年の頃、実家近くの八川(やかわ)駅にロケ隊がやって来た。そのとき、刑事役の丹波哲郎さんから直接サインをもらったという。
なぜ亀嵩が物語の重要な舞台となったのか。村田さんは2022年にNHKを退職後、古い新聞記事などの資料を調べ始め、23年4月に松江市に引っ越し、ロケの協力者らにも取材を重ねた。
清張の父は奥出雲に接する現在の鳥取県日南町の生まれで、同県米子市に養子入りした。本著では、父が話す西伯耆(ほうき)地方のなまりは出雲弁と共通する特徴が多いと指摘。清張は戦後間もなく、ほうきの仲買をしながら各地を巡っていて、亀嵩という地名はその頃に知ったのでは、と推測する。亀嵩を舞台にする着想は清張の前半生にルーツをたどれるとしている。
[匿名さん]
仁多屋本店の72歳のぐちぐちばぁさん
ウワサ好きの土○
すぐイライラ短気横田
[匿名さん]
今日はチョコ一個ももらわなくってラッキーな1日,お返し目的にばら撒くババア迷惑なんだよネェ
[匿名さん]