🚘 自動車総合

Ｓ６００最高！
U^ｴ^U
黒いカラス仕様にしてかっ飛ばすぜ

どっちが良い車なんて決められられない

好みではＳ６６０のＭＴを狙いたいね

マットブラックの設定があったらいいよな

カプチーノも復活したらいいけどね。

２０１６年５月発売

>>4

え？

まだ２年も先なの？

>>5
一応2015の予定

内々でお得意様向けに先行予約してる(笑)

俺もいま調べた！

一応販売目安は２０１５年の秋以降じゃないかな。価格は２００万円くらい

で、欧州限定でＳ１０００（Ｓ６６０のワイド版）が出るらしい、こちらが約３００万円くらい

どっちにしろ、まだ先だね

軽なら１５０万円以下にしてほしいな

もう軽に乗るメリットないよね（燃費や税金面など）

ただ小さいだけ、ただコンパクトで女性でも乗りやすいだけじゃん

各種メーカーは、新しい軽のメリットを開拓するべきだよ

どんどんハイブリットばっかになる一方の世の中・・・

S07Aエンジンの様子見ではないかな？
Nシリーズに搭載されてるエンジン
ホンダが軽の4バルブを採用するのは珍しいし、DOHCエンジンも三十数年ぶり
今回のダイハツ コペンや、もしスズキのカプチーノの新型が出た場合は、DOHC4バルブの勝負となるはずだから

>>9

もっとわかりやすくお願いします

>>10
ダイハツやスズキは
軽のスポーツエンジンとして
DOHC4バルブターボエンジンのノウハウを十分もってるが、ホンダはSOHCの2バルブターボエンジンでやって来たから、三十数年ぶりのDOHC4バルブターボエンジンである、Nシリーズの様子を見ながら、改良タイプのエンジンを出してくると予想してます

みんなごめんね！予定送れます。

ＮＳＸ同様に予定通りいかなくて社内ではコペンの販売動向次第で動きも変わってくるみたい

>>12
どぅーして？

デザインはコンセプトカーよりマイルド

新型欧州シビックＲも発売用はマイルド

シンプルって言った方がいいのかな？

>>13
エンジンが小さいのにがデバイスによる重量増加によるＦｕｎ　ｔｏ　Ｄｒｉｖｅのバランスがいまいち

初期型と乗り比べてもダントツで初期型が

上にもある様にエンジンはＤＯＨCです

>>15
初期型って なあに？

>>16
ホンダ、ダイハツ、スズキで 高性能DOHC12バルブターボでガチンコ勝負ですね？

ビート再販で充分。

ホンダ車はエンジンが気持ち良く回ればそれで良い。

>>19
ビートの時代なら それでも良かったけど
ホンダとしては 後だしじゃんけんで負けるわけにはいかないでしょ？

>>17
ビート

>>20
今のホンダじゃ何も期待出来ないからあくまでも自分の希望を述べただけだよ。
トヨタと張り合ってエコカーやハイブリッドカーを売り出しているメーカーに何が出来るの？

>>22
でも 軽のNシリーズは、いい車だと思うよ

>>23
通勤の足としては良いと思うよ。

でも今のホンダ車に趣味で所有したい車はあるの？

>>24
だからこそ趣味性と経済性を供えた 時期S660に期待してみませんか？

ほんと、ミッドで販売されるのかな？？

Ｆ１再参戦が決定してるので、次はＨＯＮＤＡの車を買おうと思います＾＾

やっぱコペンにするか・・・

口田

コペン終わってる　恥ずかしくて乗れん

乗ってる男がゲイに見える

コペンにしても、Ｓ６６０にしても、２０代の若者が乗ってみたい！と思わせる値段設定・デザインにしないとね

若者の車離れとか言ってるけど、それはメーカーがエコや燃費に特化し過ぎて、魅力的な車作りをしてこなかった結果だろ？

コペンもＳ６６０も、乗り出し１５０くらいに抑えて欲しいね

やはりＤＯＨＣターボが基本だね

コペン終了３気筒だし。

シルビアなんか170万くらいだったよね。

>>33
だからなんだ？
関係ねぇだろ
クサレ外道が

>>34
君の人生うまくいってないみたいですね。
かわいそうとは全然思わないけど、君も独立してお金を稼いでいい奴になりなさい。

スズキセブンでしょ

>>33
時代が違いすぎ（笑）
その時は軽も100万そこそこだった訳だし

>>34
おじさん怖い…((((；ﾟДﾟ)))))))

販売できるのかな〜
リコール何回目くらいから買って良し？

>>37
アルトやミラが50万とかじゃない？

リコール問題落ち着かないと出無そうだな

私の個人的な意見では、この前のモーターショーに出たモデルと同じであればs660の方が格好いいと思います。スペックに関しては、わかりませんが。

‥タイプＲはリミッターカットで１２０００ｒｐｍレブ、タービンはＩＨＩのＦ１タービンってホント

本田技術研究所四輪R＆Dセンターの安積悟主任研究員は「S660の開発責任者は非常に若くて、今26歳。開発スタッフも若手ばかりで平均年齢は30歳代」と明かす。

26歳という若い開発責任者が誕生した経緯を開発部門のトップ、本田技術研究所の山本芳春社長に聞いたところ、「あの車のもともとのスタートは、研究所50周年記念のイベントで従業員にアイデアを募集したところ、『ゆるスポ』という提案があって、それが従業員投票で一番になった。それを提案したのが彼だった。一番の褒美として試作車を造ってもらって、本来ならそれで終わるつもりだった」というエピソードを披露。

ところが「ホンダの株主総会で株主様からの要請に伊東孝紳社長が『軽スポーツを造る』と答えたことがきっかけになって、本気で造ることになった。軽スポーツを造るにあたって、もともと『ゆるスポ』という提案があったのだから、それなら彼にやってもらおうと、かなりシンプルに決めた」ということだった。

26歳の開発責任者についてホンダ広報部に詳しい話を聞こうとしたところ「まだ内緒」との答えが返ってきた。ちなみに安積さんによると「彼は高卒で研究所に入って、5年くらい和光のデザインでモデリングをやっていた」とのこと。S660は来月発表の予定だ。

コピー乙

セリカXX2000GTも210万円位だったよね(^_^)v

彼がこのまま製品企画に留まるのか？
モデラーに戻るのか？

モデラーだと思うな(笑)

トヨタじゃ考えらえない

実は走行の制御系には先進技術が搭載されている。

走行状態によってブレーキを各輪ごとに独立制御し、ドライバーが意図する走行ラインが走れるようにサポートする「アジャイルハンドリングアシスト（AHS）」というものだ。
今月発売予定の旗艦モデル『レジェンド』に初採用した先進技術のひとつ。

本田技術研究所の開発担当者によると、「平易に表現すればVSA（横滑り防止装置）よりも速度を落とさずに、意図するラインを外さないように走れるシステム」という。
ワインディイングや雪道でのスポーティーな運転が支援できるもので、圧雪路を使った今回の試乗で、その効果が際立って実感できた。
次は何としてもステアリングを握って確認したい技術である。

終わりました