信用落とすから俺は休まない。
店長が休んだら信用落ちる。
[匿名さん]
これから雪ふるから、サボりも行く場所考えて動かないとな
[匿名さん]
この時代、結構監視されとるで!!
防犯カメラとかドラレコとか。
何かをきっかけにバレるで!!
[匿名さん]
犯罪しなきゃ 良いだろ 会社の人間に 見られなければ
[匿名さん]
日経平均は、投資家が一番慣れ親しんでいる株価指数である。しかし、歪んだ指数ともいえる。それゆえ「世界最大の仕手株」などとも呼ばれてきた。一部の値がさ株を集中的に売買することで、日経平均を大きく動かすことができるからである。
そのカラクリを説明しよう。日経平均は基本225銘柄の株価の総合計を225で割った数値である。だが、実際は「みなし株価」(株価水準の統一のため50円額面に換算)の総合計を、27・769で割ったものになっている。連続性を持たせるために、権利落ち、減資、銘柄入れ替えなどで修正に修正を重ね、本来の225から銘柄数はわずか27程度になっているのだ。
[匿名さん]
だから、ファーストリテイリング、ソフトバンクG、エムスリー、東京エレクトロンといった値がさ株が上昇するだけで日経平均も大幅上昇する。数字が誇張される。たとえば、日経平均が284円高の2万9027円だった今週9日は、ソフトバンクG、テルモ、ダイキン工業の3銘柄だけで日経平均を106円も引き上げた。
この歪みのある日経平均に対し、そこそこ実態を映しているのがTOPIX(東証株価指数)だ。
こちらは浮動株を考慮した時価総額÷基準日(1968年1月4日)の時価総額×100で算出するから、一部の値がさ株が上がったからといって、指数は動かないときも多い。
ちなみに昨年一年間で、日経平均は16%も大幅上昇したのに対し、TOPIXの上昇率は4・84%にすぎなかった。個人投資家の間で、「コロナ・バブルというけど、オレの株はまったく上がってないよ」なんて声が多いのもそのせいなのである。
つまり、言われるほど日本の株価は上がっていないというのが真相。逆をいえば、コロナ大不況を表面化させたくない政府や日銀が、一部の値がさ株を踊らせ、日経平均にゲタをはかせ上げ底にして、3万円相場などを演出したということだ。「世界最大の仕手株」の意味がお分かりいただけただろうか。
[匿名さん]
建設事務って、仕事中に外に出て私用物購入出来るとは知らなかったな
[匿名さん]
労働のやる気が全国最低なのに、お金のために仕事を辞めない。
その結果できあがるのは、モンスター社員です。
できるだけ仕事をせず、給料だけを狙う組織の癌。
周囲の迷惑などかえりみない、怪物。
それが私でした。
[匿名さん]