片側3車線の道路で、一番右側の車線から路地に入ろうとし幅寄せ。入れなかったからとクラクション。その後延着延着、損害を請求するといちゃもん。普通、3車線の一番右車線から右折はできんだろう。どういうドライバーの教育をしているのか。ここのドライバーがばかなのか、会社がだめなのか。両方だろうね。
[被害者]
上層部が常識はずれだから末端の米子なんてもっとだめ
どこも相手してくれない人が就職するところ
[匿名さん]
ドライバーの顔観てみろ頭悪そうな面した奴ばかりだ(笑)
[匿名さん]
親が経営してた運送屋が国光って会社
別会社で息子が作った会社がカタカナ読みにしただけ
[匿名さん]
運賃安いから重宝してます。運転手の質は安かろう悪かろう。
[匿名さん]
トラックやバスなどの運送業者のうち、全体の8割超に労働関係の法令違反があったことがわかった。厚生労働省が2017年8月9日に発表した。2016年に実施した調査で、4381か所の事業所の82.9%にあたる3632か所で法令違反があった。
前回(2015年)の調査で法令違反があった事業所数は全体の84.9%で、そこから2ポイント低下したものの、依然として多くの事業所で違反行為がみられる。
重大な法令違反で68件を送検 違反内容をみると、長時間労働が2434か所と全体の半数以上の55.6%を占め、最も多かった。残業代などの割増賃金の未払いが956か所(21.8%)、休日が218か所(5%)と続いた。
法令違反があった事業者数の内訳は、トラックが2585(83.3%)、バスが386(79.3%)、ハイヤー・タクシーが351(86.7%)、その他は310(80.7%)だった。
厚労省は、100時間を超える時間外労働を行っている運転者が複数いたトラック会社や、深夜残業に従事する従業員が健康診断を受けていなかった貸切バス会社などに対して是正勧告を行い、重大な法令違反が認められた68件を送検したことも発表した。
また、バスやトラック、タクシーなどの運転者には労働基準関連法以外にも、16時間を限度とする最大拘束時間や原則8時間以上の休息時間などの「改善基準告示」が策定されているが、こちらの違反率も高く、61.6%にあたる2699か所で違反行為があった。
改善基準告示は、特にトラックを使用する業種での違反率が高く、3105か所のうち2088か所(62.7%)の事業所が違反していた。
[匿名さん]
ここ沢山募集しとるけど!
なんかあったんかの〜?
知っとる人もやめたんかの〜?
[匿名さん]
こいつらいちいち突っ込んでくるよなー
10メートルくらいしか前が見えんだろ
危ないわー
[匿名さん]
だから、トラックボコボコ。笑
あれじゃー恥ずかしいだろ。笑
[匿名さん]
あははあははははははは( ^▽^)
あれねー❗
ずっと貼ってあるが
何年も
[匿名さん]
ああ あの金髪か
あいつ男には (゚Д゚#)コルアテメー
なんて言っていたけど女にはめっちゃ笑顔だったぞ(笑)
[匿名さん]
いや 知らんならいいよ(笑)
まあ おたくは入れ替わり激しいみたいだから
昔の話は知らないよね
しかし動揺激しいな(笑) 恥ずかしいならはがしたがいいで( ^▽^)
[匿名さん]