👤 オリジナルなりきり

コンビニでバイトする４５歳のフリーター
きもおっさんで長年勤めていた会社が倒産
再就職もままならずコンビニ勤めです
何とか貯金と退職金で不自由はない程度に生活は出来てます

家賃は鉄筋コンクリートの２LDKのマンションですが２万円と超お得
隣の人がギターを弾いても聞こえません

そんなある日のことです

その日は１１時から８時までの昼シフト
夜の人が来なければ残業という収入面ではありがたいシフトです

今日は同じシフトの純（仮名）さんと一緒にお仕事
純さんは２４歳で同じくフリーター。何故就職しないのが礼儀！
色白美人でスレンダー、髪は長く肩幅狭く目がクリっとしている

芸能人で言うと　夏〇純　さんに似ているので純さんと仮名します

「隆三さん、純さん気になるんですか（笑）」
「いやそうじゃないよ（汗）」
「残念（笑）彼氏いますよ」

高校生のアルバイトの女の子にからかわれる。目が追ってしまうからね、美人には。

「純さん、電話入ってるよ」
「すみません」

そういうとバックヤードに消えていく。代わりにオーナーが入る

「まったく・・・・」
「ありがとうございました。どうしました？オーナー」
「純君によく電話がかかって来るんだが、相手の話し方が気に入らん。”そこに純いるか”とくる」

そこへ純さんが戻って来た

「すみません、オーナー」

オーナーは黙ってバックヤードに戻っていった」

美人な純さんなのに電話の後はしばらく暗い落ち込んだ顔になる

とても気がかりだった。

（何かある。間違いない）

客のいない時に話しかけた

「純さん悩み事あるんじゃない？よかったら相談乗るよ」

純さんは裏紙メモ帳に何かを書いて俺に渡した

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仕事終わり近所の２４時間スーパーの立体駐車場に行き、ある車の横に止めた

”相談お願いします。仕事終わりに〇〇〇〇の３回駐車場に来てください。赤の〇〇〇。〇〇‐〇〇”

純さんの言われた通りに車を横につける。隣の車から純さんがおりてきて助手席に座った

「お疲れ様です」
「お疲れ様です」

「実は・・・・・・・・・」

挨拶を交わすと本題に入る。
現在金銭的に苦しく支払いができないため３万円必要とのことだった

「はいじゃあこれ！あるとき払いでいいよ」

純さんに３万円貸した

「ありがとうございます。必ず返します」

可愛い笑顔だった。誰にも言わないでほしい、私と純さんだけの秘密にしてほしいとのことだった

その後二人はそれぞれ車に乗り帰宅した

翌日俺はバイトでしたが純さんはお休みでした

「純さんいないと寂しいでしょ（笑）」

高校生のバイトにからかわれながら仕事をする

「おっさんからかうとケツ触るぞ」

そんな切り替えししかできない自分も情けない

３日後純さんとシフトが同じになった

純さんからまた紙を渡される。相談があるとのことだった

駐車場で言われた金額は４万円だった

言われた金額を渡すとお礼を言われてそれぞれ帰宅した

５日のことだった・・・・・・・

例のごとくまた紙を渡される・・・・・・

正直またかという気持ちだが・・・・頼られると・・・・何故か嬉しくなる

「いくら？」

「７万円お願いします」

今回ばかりはこちらもお願いしよう

「純さん７万円はちょっと大きいよぉ。何かしてもらわないと・・・」
「え！なに・・かって・・・・」

純さんは助手席で身をすくめた

「純さんは女、俺は男。男が女にしてほしいことと言えば・・・ねえ。子供じゃないし」

純さんはうつむいた

「わかりました。でもお願いがあります」

純さんは誰にも口外しないこと。そして

「私のやり方でよければします。それでどうですか？」

「いいよ。本当にいいの？」

純さんは頷くだけだった

「じゃあ行こうか」

しかし・・・・・・・

純さんは何故か車は別々で俺の部屋に行って、俺の部屋ですると言って車を降りた

（最近の子のエッチ事情ってこうなのか？ホテル代節約？）

何はともあれ凄い美人と”やれる”それだけで息苦しくなるほど胸が高鳴った

（以外に簡単にできるんだなぁ。）

部屋に純さんを招き入れ鍵を掛けた。布団を敷いて俺は脱ぎだした。その時だった

「動かないで・・・・そのまま」

振り向けば大きなカッターナイフを持った純さんがそこにいた

「落ち着いて！落ち着いて！」

両手にカッターを持って睨みつけてくる

「そのまま布団の上に仰向けになって！」

今までナイフなどを突きつけられたことがない俺は怖かった

言われた通りにベットに仰向けになる

ナイフを突きつけ着けたまましゃがんだ

純さんは俺のパンツからち〇ぽを取り出した

びっくりした。顔を上げると純さんが怒鳴った

「動かないでって言ってるでしょ！」

俺は首を下げた

純さんは俺の顔の上で股を開いて立った。薄いピンクのパンツだった。

そのうちスカートを片手で脱いでパンティだけになった。片手はカッターを持ったままだ

「あたしのあそこ見せるから勃足せなさいよ。顔動かさずに見なさい！」

そういうとパンツをずらした。色素沈着のないきれいなま〇こだった

俺のち〇ぽも徐々に反応する

純さんは開いている手でま〇こをこすると”クリトリス”を指でクイックイッとはじいた

そして２本の指でま〇こを開いた。綺麗な”桜色”をした膣肉だった

純さんはカッターナイフを片手に俺を睨みながら見下ろしてた

「私の見て興奮して！」

落ち着いて、且つ低いトーンで・・・まるで命令されているようだが・・・・・悲しいかな完全に勃起した

男の悲しい性であり、久しぶりの女性であり、若くきれいな女性であり、俗にいう”美マン”である・・・・恥ずかしい

その後純さんは後ずさりしバックからゴムを取り出し、歯で破いた

カッターを向けながら器用にコンドームをハメた

そして俺をまたいで腰を下ろし俺のペニスをもって自分で挿入した

ずぶぅぅぅぅ

全部入った。ま〇この余った肉が俺の股間にぴったりくっつく

「今から腰振るから。勝手に気持ちよくなって。逝って！」

そういうとゆっくり腰を前後するする

「せんずりっていうの？オナニー。あなたもするでしょ。それ手伝うからそれで勘弁して。」

「そりゃ独身だし女もいないし、するよ」

「あたし彼氏いるの知ってるでしょ。あなたとなんかまともにSEXできないのよ。ただ、オナニーの手伝いにあそこくらいは提供できる
　オナニーに本物のま〇こ使わせてあげるわ。」

「なんか変じゃない？」

「エッチじゃないからおっぱいもケツも触らなくていいでしょ。もちろんキスもなし。あくまでオナニーの補助。オナニーだからあんたが動　　　く必要もなし。ただ”穴”で気持ちよくなるだけ。これだけで十分でしょ」

「いや・・・・・・・・・」

純さんのま〇この中はちょっと狭く、しまりもよい。それにグニュと柔らかい肉感

めっちゃくちゃ気持ちいい。出そうになる

「純さん出そう。もう・・・・」

そういうと純さんは腰の動きを止めおしっこスタイルに変更。今度は上下に腰を振り始めた

ヌチョっ　ずぶっ　ヌチョ

いやらしい音がする

「出る！無理！」

どぴゅっ！どぴゅっ！

盛大に出た。出てる間も純さんは腰を上下した。

びゅ！　びゅぅぅ

何度も射精する。ゴムあまりが足りるか心配になるほど・・・・・

純さんは立ってティッシュを取り、ゴムを引き抜いた。

「くさっ！！！」

明らかな嫌悪な顔だった。

「お金、テーブルに置いて」

「立つよ」

そういうと俺は立ち上がった。

「精子拭かせてよ」

純さんは頷く。でもカッターは向けられたままだった

俺はテーブルの上に現金を置く

純さんは片手でま〇こを拭きパンティを履いた。そして器用にスカートを履いた

この間に綺麗な白い尻が見えた。

純さんは目でお金を数えバックに入れるとスカートの裾を直しながら言った

「射精したんだから満足したよね。男なんだしごちゃごちゃ言わせないよ」

「うん、気持ちよかったけど・・・カッター怖かったし・・・・」

「信用できないから」

「信用って・・・・・」

「お金で体要求する人の信用よ。当たり前でしょ！じゃあ」

そういうと玄関までいき、パンプスを履いて小走りに車に向かい帰っていった

（こわ・・・・・でも気持ちよかったなあ・・・久しぶりの〇こ・・・・・綺麗だな・・・純さん）

その夜、純さんのま〇こを想像しながら２回オナッた

次の日は純さんは休みだったが面白い話がオーナーから聞けた

「どうやらいろいろなところから金を借りてるらしい。電話の相手は”その系”やろ」

そして確定ではないがバイトの女子高生からこんなことが聞けた

「純さんの彼氏は～３つ？４つ？年上で仕事してないよ。でもイケメン」

俺の感が囁く

（貢いでいるのか・・・・・）

翌日純さんと仕事をしたが、目は合わなかった

体に目が行ってしまう。可愛い顔・・・いいからだ・・・・ま〇こ・・・尻・・・・・・・

翌週純さんからメモ用紙を渡される

「わかってますよね」

俺は駐車場で純さんを求めた。純さんも応じた

が

部屋に着くなりまたカッターナイフ・・・・・・

同じだった。今回は８万円・・・・

その夜純さんのま〇こを思いながらオナニーして、ふと思った

（無職の彼氏はエッチで、俺は”オナニー補助”？まあ穴には入れてるけど。なんかおかしくない？）

不満が募る中射精した。

それでも不満がドンドン増していった

5日後シフトが同じになった

私の中では納得のいかない思い。

どうして私とは普通にSEX出来ないのか・・・・・

おっさんだからか・・・・・・・・

それなら若い奴に借りたらいい・・・・・・

いなけらばそれなりに・・・・・

いや・・・・・オナニー補助がそれなりなのか・・・・・・

目も合わさずまた紙を待たされた。

不満の限界だった。

そしてこの５日間である覚悟ができていた。

駐車場で聞いた１１万円。決意が固まった。

部屋に着くなり純さんに抱きつきバックを投げ捨てた

「やめろ！やめ！」

「うるせえ！」

怒鳴りあいになりながらも抱きかかえ床に投げつけた

直ぐに覆いかぶさる

「離れろ！ふざけるな」

「お前だふざけてるの！」

罵声が飛び交う

両手を頭の上に合わせてネクタイで縛ろうとする

意図がわかって必死に抵抗する。足でけられもする

ようやく縛って上着のボタンを外す。

ブラの上からおっぱいを鷲掴みにした

初めて触った