明日いよいよ「週刊ベースボール～プロ野球選手名鑑特集～」が発売される。
中田翔や藤浪晋太郎（２人とも大阪桐蔭）など、懐かしい
甲子園球児も掲載されている。がんばってほしいと毎年思う。
[匿名さん]
日刊スポーツ出版など、各社から
『プロ野球選手名鑑』が一斉に発売されました。
広島東洋カープ・中村奨成（広島・広陵高校出）、古くは
中日・立浪和義（大阪・ＰＬ学園高校出）など甲子園ＯＢもいっぱい。
期待のドラフト1位選手やあとがない選手などいろいろな状況の選手がいます。
全力を尽くして悔いの残らない野球人生を歩んでもらいたいです。
双葉社からは初のプロ野球名鑑発行ですね。
[匿名さん]
報知高校野球の表紙は、世代ナンバーワン投手の専大松戸の平野
[匿名さん]
この時期は「プロ野球選手名鑑」と「センバツ高校野球展望号」が
いっぱい発売されるから書店へ行くのが楽しみなんだ。
それは、まだシーズンは始まっていないけど。
プロ名鑑の場合は出身地、センバツ展望号の
場合は地元チームの出身中学を見るのが楽しみ。
試合の戦績欄もそう。自分の母校と
練習試合をしているか気になってしまう。
[匿名さん]
一段落したと思ったけど、まだ毎日新聞出版社の
センバツ展望号が残っているんだ。
過去大会記録トーナメント表や選手紹介にしても
朝日新聞出版より大きい誌面で見やすいですよね。
[匿名さん]
恒例の毎日新聞出版社からの『選抜大会展望号』が発売された。
戦力紹介の各地区冒頭に前年秋季大会のトーナメント表が載っている。
足取りがわかりやすくていい。
第１回大会からの記録がトーナメント表で掲載されているのが見やすい。
朝日新聞出版社だと、たしか学校名とスコアだけ。
第１回の優勝校は高松商業高校（香川）。
開催地は甲子園以外の別の球場だったらしい。
早稲田実業高校（東京）も出場していたんだね。
７２年（４４回大会）から耳付きメットが
義務付けになったと総評に書かれてある。
もっと後からだと思っていた。
[匿名さん]
あと３週間ぐらいすると「週ベ大学野球別冊」や、
「ＧＲＡＮＤ．ＳＬＡＭ」（小学館）の展望号及び選手名鑑が発売される。
懐かしの甲子園ＯＢがどのように掲載されているか、楽しみ。
見るたびに「頑張っているなぁ」と思う。
[匿名さん]
「報知高校野球」が『発刊４５周年』。
いつもと違う企画を期待したい。
創刊は浜松商（静岡）初優勝の７８年センバツ。
今日、敦賀気比(福井)が敗れたから
思い出したけど、この時の準優勝校が福井商だった。
前橋（群馬）のエースが完全試合を
成し遂げた大会だったね。
この当時の同雑誌速報号は選手の談話ばかりで
試合経過はさほど詳しくなかった記憶がある。
「毎日グラフ」速報号というのがあったけど既に休刊。
[匿名さん]
山梨県の初優勝、興味持って見てしまう。
どういう体裁になっているか楽しみ。
[匿名さん]
週ベ増刊と甲星のセンバツ速報号が発売されたぞ。
記録アラカルトや初戦敗退校のエピソードは週ベのほうが詳しい。
甲星は「スタンドの星」という企画があったね。
「監督と甲子園」という企画がなくなったのが寂しい。
[匿名さん]
『報知高校野球』（報知新聞社）も発売となったぞ。
いつもより頁数が少ない感じがする。
夏への注目球児の特集はブランクが
開いている高校が主体となっている。
弘前工（青森）は８９年夏、高鍋（宮崎）は
８３年夏以来出場していない。
弘前工は石川（沖縄）に勝ち、青森勢として６９年以来の勝ち星、
高鍋は８３年夏に夏春連覇していた池田（徳島）と対戦して敗戦した。
支柱となる選手がしっかりしているようだ。
久々に見たいですよね。
[匿名さん]
続々と発表されている抽選結果がスポーツ新聞に掲載されています。
回収されるので駅の売店やコンビニに早く行ったほうがいいです。
[匿名さん]
毎年「夏preview甲子園」って買ってるけど、今年は店頭に並ぶの遅い？
[匿名さん]
長く発刊されている専門誌は劣化が著しい。専門誌だったはずが、ただの情報誌になった。この問題は放置されるだろう。
[匿名さん]
週ベ「甲子園」４９代表
展望号がようやく発売となった。
過去２０年の決勝欄に
見入ってしまう。母校が載っている。
私の出身県はむかしと違い
２強時代になったなぁと思う。
[匿名さん]
『高校野球激闘の記憶』（株式会社英和出版社）と
『ホームラン』（株式会社ミライカナイ）が発売となった。
前者は早稲田実業（西東京）-駒大苫小牧（北海道）や佐賀北-広陵（広島）など、
４９地区の思い出深い名勝負がたくさん取り上げられている。通算成績も。
ホームランではやはり享栄（愛知）の速球派
エースなどのプロ注目選手が取り上げられていた。
一昔前よりボリューム満点になりましたよね。
戦術面を含めた「名将力」のコラムも魅力。
[匿名さん]
岩手県限定の岩手をひとつするはスいポーツだ。岩手スポーツマガジン
standardとい情報雑誌がある。岩手県内高校野球中心に岩手県高校スポーツ、その他岩手県出身のプロスポーツなどの情報が満載。岩手県内の書店や、コンビニで販売されている。気になるなら、公式SNSで岩手スポーツマガジンstandardをよろしく！
[匿名さん]
訂正。岩手をひとつにするのはスポーツだ。岩手スポーツマガジン
standardと言う雑誌。と訂正。
[匿名さん]
今月号7、8月号のstandardの雑誌の表紙はちなみにWBCの時の大谷翔平と佐々木朗希です。
[匿名さん]
いつもだったら夏の高校野球特集の時は、岩手県内の高校野球選手などを表紙に載せるのだが内容にWBCの中にあった岩手野球物語記事もあったので大谷と佐々木を表紙に特別入れたと思われる。もちろん夏の高校野球特集も女子高校野球記事も載っている。文化系の高校生の記事も載っている。または、バスケットボールプロチーム岩手ビッグブルズも今回載ってた。以上
[匿名さん]
報知高校野球や週ベ別冊に無名校の
リポートがあまり載らなくなったのが寂しい。
名大だけでなく東大、京大にも
多数合格者を輩出している
旭丘高校（愛知）や赤湯園芸高校（山形）、羽島北高校
（岐阜）など、むかしは多数取り上げられていた。
「無名校でも野球への熱意は変わらない」と思い、
それが刺激になったものだった。
[匿名さん]
甲子園の恋人たちの雑誌が昔、あった。アイドル雑誌そのもの。ファンやギャルが買い求めた。
[匿名さん]
おらほの都道府県にもstandard雑誌。とあるよ。っていう方。お知らせ下さい。今のところ、岩手県、宮城県新潟県、愛知県。デス。よろしく。知らせたらあるかどうか確かめます。よろしく。
[匿名さん]
岩手、宮城、新潟、愛知版standardよろしく。詳しくはstandard公式サイトで。よろしく。
[匿名さん]
ベースボールマガジン社から大阪や新潟、
東西・東京大会チーム紹介および展望号が刊行されている。
別の出版社からは千葉大会
展望号も刊行されている。
その地域の高校野球
ファンがうらやましい。
[匿名さん]
私立高校が出場しても応援してるの卒業生だけ
都道府県代表とは言えない。ただの金儲け
[匿名さん]
大阪大会展望号（ベースボールマガジン社）が発売になったぞ。
野球が盛んなところだからみな手に取るのだろうな。
「甲辞園」（同）が来月発売になる。「へぇ～」とうならせる
気が付きにくい記録が掲載された雑誌だから楽しみ。
今度はどんな記録が載っているだろうか？
[匿名さん]
「甲子園の恋人たち」の雑誌。アイドル雑誌と言っても過言ではない。
[匿名さん]
『昭和４０年男』（ヘリテージ）が昨日（７／２６）発売となった。
過去の本誌で掲載されたものを集めた別冊だと思うが、
ジャンボ仲根（正弘、東京・日大桜丘高校-元・近鉄）、
高校野球解説でもおなじみだったバンビ坂本（佳一、
愛知・東邦高校-法政大学-日本鋼管）ら、懐かしい顔がいっぱい！
読み応えたっぷり。購入する価値あり。
[匿名さん]
『ＡＥＲＡ増刊・４９代表校紹介および大会展望号』
（朝日新聞出版）が発売されました。
もう「週刊朝日増刊」ではないのですね。
１００年の歴史を終えて休刊になりましたからね。
懐かしい球児の話題も満載ですよ。
これを見てまた語り合いましょう。
[匿名さん]
ベースボールマガジン『甲子園』
４９代表校紹介号も発売されたよ。
監督プロフィールがないのが不満。
スパイクの汚れが付きにくくなる
クリーナーの特集が組まれていた。
現役高校選手は必見。
最終ページに載っていたけど、池田高校(徳島)から
ＰＬ学園高校(大阪)に主役が変わったあのときから４０年か。
ＰＬ７-０池田というスコアが信じられなかったよな。
「逆じゃないのか？」と思ったもん。
[匿名さん]
第１回大会からの記録がＡＥＲＡと週ベともに載っているけど、
これは週ベのほうが行間が空いていて見やすい。
先代の方たちの苦労が重なった
上での１０５回大会。感謝しなければ。
グラウンド整備の方や応援団の方を
リポートしているのがいいね。
表舞台で活躍する選手もそういう陰で
支えてくれる人がいるからこそプレーができる。
あのコンバットマーチを応援で初めて
取り入れた学校が小倉高校（福岡）だってね。
ＡＥＲＡ別冊の最後のほうの
カラーページに掲載されている。
[匿名さん]
『スポーツ・グラフィック・ナンバー』（文芸春秋社）でも
高校野球の特集。ダルビッシュが表紙。
高橋宏斗（中日）の記事が載っていたけど、
交流試合の智弁学園戦では本調子ではなかった。
登板間隔が空くと、好い投球ができない。
昔の江川でもそうだった。
仕方のないことだが、通常の大会で
放らせてあげたかった。
[匿名さん]
『ホームラン＜（株）ミライカナイ＞ドラフト
候補選手名鑑号』が数日前に発売された。
ＮＴＴ東日本・片山楽生（らいく 北海道・
白樺学園高校時代に交流試合出場）、
明治大学・村田賢一（埼玉・春日部共栄高校）
中央大学・西舘勇陽（岩手・花巻東高校）など
懐かしい甲子園ＯＢがいっぱい。
期待と不安の
両方が伝わってくる。
たとえ吉報が届かなくても、
悔しさを糧にして精進してほしい。
[匿名さん]
『報知高校野球-選抜予想号-』が早くも発売になったぞ。
例年より１週間ぐらい早いのではないか？
売り上げを意識してのものだろうか？
あさってから土日に入るし。
昔よりか、各校の戦いぶりを詳しく報じるようになったと思う。
一昔前は、東北地区の場合だったら優勝及び準優勝校、
微妙な準決勝敗退校ぐらいしか載せていなかった。
今では初戦敗退でも好試合を
演じた学校であれば載せている。
『ホームラン』と『週ベ別冊』も
次期発売になるのかな？
[匿名さん]
週ベのセンバツ出場校
ガイドが良かったね。
耐久（和歌山）が表紙。
他誌がスター選手なのに対して、こういう
全員野球の話題校が表紙になっている。
一昨年もたしか・・大島高校
（鹿児島・奄美大島）が表紙だった。
報知、ホームラン＜（株）ミライカナイ＞、
甲星（同）もおととい同時発売となった。
[匿名さん]
『週ベ』最新号は「プロ野球選手名鑑号」だ。
中日・中田翔（大阪桐蔭高校） 西武・杉山遥希
（横浜高校）など懐かしの球児が多数掲載。
高校時代にひたむきに白球を追った頃を
思い出して精進してもらいたいです。
[匿名さん]
毎日新聞社の『センバツ公式ガイドブック』と、
日刊、スポニチなど多くの出版社からの
『プロ野球選手名鑑』が２月末～3月頭あたりに発売されるのかな？
『東京中日スポーツ』一面を飾った根尾投手（大阪桐蔭）など
甲子園ＯＢがどのように掲載されているか、毎年楽しみ。
成長ぶりがうかがえる。
[匿名さん]
プロ野球名鑑は昨日（１９日）、
一斉に発売になったぞ。
巨人・岡本和真選手（智弁学園）も復活優勝へ
必死の努力をしている。
皆さん、ひたむきに白球を追った高校時代
のことを思い出してがんばってほしい。
[匿名さん]
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