🛎️ 男子プロレスラー

UWF顧問に就任した頃
「猪木がやっているのはスキャンダラスプロレス」と猛批判

カールごっこ

カール・ゴッチを利用してストロングスタイルを仕立て上げ
商売にした世界唯一無二の男、アントニオ猪木

そのおかげでゴッチも大金を得た

切磋琢磨　持ちつ持たれつ

「コンディショニングこそが最高の技だ」

「Myアイドルはミヤモトムサシだよ　人間死ぬまで鍛錬と勉強だ」

>>225
ビリーライレージム兄弟弟子にして年の離れた友人

1961年5月26日（金）福井市体育館[日本テレビ生中継]
60分3本勝負　
力道山（１－１）カール・クライザー
　①力道山　19分57秒、体固め
　②クライザー　45秒、逆エビ固め
　③　2分38秒、両者カウントアウト

スーパースター列伝でジャーマンスープレックスホールドが決まった瞬間、
何故かTV画面が砂嵐に切り替わり試合結果不明の創作を当時は信じてました・・・

>>273
カール・クラウザーな

>>274
1961年初来日当時の新聞記事やテレビ欄表記は
カール・クライザーであった

その後プロレスマスコミ間で本来の発音に近いクラウザーに
いつの間にか修正されたらしい

ジャーマン・スープレックス・ホールドの
日本語名が「原爆固め」ってのは
今の感覚からするとデリカシーなさ過ぎ

初来日2週間前のスポニチの力道山へのインタビュー

――クライザーというのは？
力道山　これは強いしうまい。2メートル近い大男のくせに業が早く、
彼の原爆攻め（Atomic Back Hold）はレスラー仲間でも脅威

――原爆攻めというのは…。
力道山　相手のバックをとり、両腕でだきかかえ、そのままそり返り、
自分はブリッジに入りながらフォールに持ち込むんだが、
そり返った時に相手は後頭部を強打されるんだからたまらない。


インタビューでの英語名はアトミック・バック・ホールド
初来日中にクライザーがこれをフィニッシュに使った場合、
決まり手はすべて「原爆攻め」と発表されたとのこと

>>276
今の感覚じゃなくて30年くらい前からあらためられてただろ

チビの力道山にはゴッチは長身。

チビ力道山の下僕だった猪木

なんじゃその目は！インキに改名せい！

力道山に旅館玄関の公衆面前で靴べらで顔面を殴られた際
猪木はついに耐え切れずプロレス廃業を決意し逃走

しかしただ事でないことを察知した豊登が追いかけてきて思いとどまるよう説得
あの時豊さんが来てくれなかったら辞めていた、大恩人だと猪木は述懐

こういうストイックな頑固おやじは現在の時代は減ったね。

シャムロック、みのる、船木
みんな純プロレスラーに回帰した

カール・ゴッチ式トレーニングこそ
至高のトレーニング

>>273
3本目の両者KOは
ジャーマンスープレックスホールドが力道山に炸裂したが
呼んでくれだプロモーター社長レスラーに勝つわけにいかず
ゴッチ自らホールドをといて自分も頭を打ったふりをしてその結末になったらしい
勝ち負けはともかく実力を誇示できればゴッチは満足だった

カール・ゴッチからのたまごっち

たまごっちからのロボダッチ

ロボダッチからの猪木のリズムタッチ

♪タッチタッチ
あそこにタッチ♪

♪それにつけても　おやつはカール(^O^)♪

>>291
カール消えちゃったな
ゴッチが死んだのとどっちが先？

うす味とチーズ味は残ってる
カレー味は消えた

カール食べながらたまごっちをやった
カールごっちになった

>>293
２０１７年９月より西日本限定発売

>>251
鶴見五郎によると投げっぱなしに比べたら
綺麗にホールドしてくれるゴッチの方が安心して身をゆだねられる
だろうとの事

>>293
ファミマのカールみたいなの食べたけどあまり美味くなかった

>>296
そりゃそうだろ
投げっ放しは危ない
後は野となれ山となれだもん

「朝、目覚めてから夜眠るまで、素手でいかに効率よく人間を殺せるかを考え続けていた」

猪木「同じサブミッションを使っても、機械的な動きのカール・ゴッチと
流れるように華麗に動くビル・ロビンソンとでは全然違った印象を与えるんだけど、
俺はロビンソンのほうに近いね」

──その分かれ目はどこに？

猪木「ゴッチさんはプロレスラーとして結果を出していない。強いということが知れ渡ったのだって、
試合ではなくて控室でバディ・ロジャースを袋叩きにしたというようなスキャンダルの面であって、
決して名誉なことではなかった。
　もしかしたらゴッチさんは、あの、ただ相手を倒すだけを目的にした
機械のような動きから見てもわかるように、いまのアルティメットのような闘いの中だったら
存分に持ち味を発揮できたかもしれない。だけど、俺は本質的にああいう闘いは好きじゃない。
プロの格闘技は勝ち負けだけじゃないと思っているから…」

──では、猪木さんとロビンソンの共通点は試合に美意識を持ち込んでいたことでしょうか？

猪木「美意識と呼べるようなものなのかどうかはわからないけど、
攻守の流れやバランス、つまりナチュラルな流れのようなものがプロレスには必要じゃないかと思う。
その意味でいうと、ゴッチさんはとくに受け身がうまくなかった」

>>300
ゴッチの技術は実戦的だったってことだろ
ゴッチは今だったら間違いなくMMAに行ってた
猪木は真にプロレスラーだったからな
魅せるということに長けてたよ
だから猪木信者が沢山いたじゃん
結局は猪木に騙されてたんだが

ルーテーズによるとダニーホッジもMMA向きだったらしい

日本でも今だったら佐山や前田はMMA行ってたな

佐山は普通に行ってるだろ

>>304
初めからって意味だよ
プロレスには関わらなかったと思う

新日本が旗揚げされるまでは神様どころかゴミ収集車のドライバー

ホノルル市清掃局に勤務していたのは事実だが
ゴミ収集をしていたかどうかは不明
スーパースター列伝は創作多し

Wikipediaではハワイで清掃関係の企業を経営（新間寿談）と記載

もし存命なら９９歳

>>307
スーパースター列伝自体がプロレスだからね(笑)

新日本プロレスの旗揚げは成功する。ある大物レスラーが参加するからだ。

ドリーファンクJr.かな

>>277
原爆攻め
何となくいやらしい(笑)

>>286
その結果力道山の不興を買い、存命中は二度と招聘されなかった
興行目玉のグレート・アントニオをシリーズ中途で叩きのめして
商品価値を落としたのも一因