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2022/07/23 04:57
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浪川大輔&細谷佳正が“Z世代”の上半期トレンドを学ぶ
浪川大輔&細谷佳正が“Z世代”の上半期トレンドを学ぶ
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は30日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 木【浪川大輔×細谷佳正】#11』を放送した。

本放送では、“Z世代”の上半期トレンドを学び、体験する「どれだけ知ってる?Z世代上半期トレンドを学ぼう!」を実施したほか、味覚チャレンジや、嗅覚チャレンジなどで2人の五感の鋭さを検証した「スター声優は五感がビンビン!?検証」などのコーナーを実施した。

まずは「2022年流行った言葉ランキング」が発表され、1位「きまZ(きまゼット)」、2位「ぎゃる」、3位「それ」などの若者言葉に2人は「きまずぃー?」「きまZ(ゼット)じゃないの?」「“それな”のそれ?」と困惑。また「ちょえ」という言葉がどういう意味か当てるクイズも出題され、「ちょっと待って」を意味するという答えに、不正解だった浪川は「“え”はどこからきたの?ちょっと待っての“て”の母音?すごくない!?」と再び困惑。

流行語の成り立ちを探ろうとする浪川に、見事正解した細谷は「文字を分解するとそこ使ったのかなってなりますけど、結局は言葉ってフィーリングなんですよ」と誇らしげに語り、浪川は「Z世代みたいなこと言いやがって!この40が!」と悔しそうにツッコミを入れた。

その後は、2人が若い時に使っていた言葉を振り返ることに。ガングロ、ヤマンバギャル、チョベリグ、チョベリバなどの懐かしい言葉が飛び出し、バリ3という言葉が出た際には「携帯電話のアンテナを伸ばして、電波ないよ~ってやっていた時代があるんです」「あの意味のなさそうなアンテナを立てて探すけど、立てすぎて取れるんだよね」と懐かしのあるあるトークを繰り広げた。

続く「2022年流行ったコト・モノランキング」では、1位「TikTok」、2位「平成ギャル」、3位「ルーズソックス」が紹介され、昨今の2000年代ブームを知り、浪川は「昔から戻ってきたってこと!?ルーズソックスは僕が高校2年生に流行り出したものですよ」とびっくり。そんな浪川は、ルーズソックを仕事で履いた経験があると明かし、その体験談を披露。一般的には、靴下用のノリで靴下が落ちるのを留めますが、その際は普通のノリを渡されたそうで「ここの皮ごと剥がれるんじゃないかってくらいしんどかった」と苦い経験を明かした。

また、再び“ホカンス”という流行語がクイズに。正解は、ホテルとバカンスを掛け合わせた造語で、ホテルでの滞在そのものをバカンスとして楽しむことだが、「最近浪川さんはホカンスされましたか?」という質問に、浪川は「大体するね~。起きて2、3分でホカンスしちゃうもん。僕はごめん、結構そういうタイプだから」と知ったかぶり。細谷は「領収書もらったとき“保管す”しますよね。古文みたいなのを今風に“我、領収書保管す”みたいな」と回答し、斬新な解釈にスタジオは大きな笑いに包まれた。

ほかにも2人は、不思議そうに“ギャルピ”(ギャルピース)を披露したり、ワッフルとクロワッサンを掛け合わせた韓国発スイーツ・クロッフルを味わったりと、戸惑いながらもZ世代の流行を体験していった。

(C)AbemaTV, Inc.


【日時】2022年07月04日(月)
【提供】Entame Plex


#12022/07/05 15:16
死んじゃうの?

[匿名さん]

#2
この投稿は削除されました

#32022/07/22 00:20
1995~2009年生まれがZ世代。

Z世代はバカが多い。

今は21世紀なのに、今は20世紀と勘違いするバカが多い

[匿名さん]

#42022/07/22 00:21
2100年までの100年間→21世紀。

2101年から22世紀。

そんなの常識だよ

[匿名さん]

#52022/07/23 04:57最新レス
削除済み画像。この画像は削除されました。
TikTok
アメリカで危険視され禁止されたアプリTikTok
台湾やインドでも禁止
中国企ByteDance社 中国監視下の取り締まり中国批判は削除され攻撃される
個人情報ダダ漏れ情報操作

LINE 韓国アプリ
LINEの国内利用者9000万人 
中国当局に情報筒抜けにも関わらず一部自治体で住民票や給付金などの申請窓口になっているほか、新型コロナウイルスワクチンの予約システムも提供するなどインフラとしての性格を強めている。
政府も国民も平和ボケ一色 危機感が全くない
「LINE(ライン)」ユーザーの個人情報が中国で閲覧可能になっていたことが判明
LINE Digital Technology 中国上海 子会社
ユーザーの名前やメールアドレスといった個人情報に加え、トークや写真も閲覧できる状態だったとするもので、すでに中国側のアクセス権を剥奪していると報じられていた

メディアが外国産を勧めるする日本
特に中国・韓国製はメディア全体を上げて猛プッシュします。特にリモートワークが推奨されTikTokやzoomが凄い勢いでプッシュ
メディアにとってみれば国産よりも中国・韓国製アプリが広まる方が嬉しいので限りなく
ポジティブに都合の悪いことは報じず素晴らしい……素晴らしい……と繰り返し報じています

[匿名さん]

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