🎢鳥取遊園地・レジャー施設

『日本におけるキュビスム—ピカソ・インパクト』

「第５５回鳥取市民美術展」
１２月４日まで。入場無料。

全くいかねー

行かないな

こないだ行った。喫茶店のコーラ高杉内？
本当２００ccほどで４２０円

>>5
場所代も込みなんだと思います。テーマパークの中とかにありがちな理論で。
俺は、アートとかにめっちゃ興味があるとかではないのですが、
いつもと気分を変えるためにデートでたまに行ってます。
コーラは頼んだこと無いですが

絵画展とか展示物あまりなくスカスカで無駄に広い部屋の時がある

美術部門テーマ展示Ⅳ「まる○さんかく△しかく□」
平成２８年１１月２６日（土）〜平成２９年1月９日（月・祝）

東京国立博物館から里帰り　因伯の出土品Ⅱ（2月5日まで）

水木しげる 魂の漫画展

2017年２月１９日（日）〜４月２日（日）

『シリーズ　ミュージアムとの創造的対話01 Monument/Document　誰が記憶を所有するのか?』

【会期】　 2017年2月25日（土）〜3月20日(月・祝)　 休館日：なし
【開館時間】　午前9時〜午後5時（入館は午後4時30分まで）
【観覧料】　 一般600円 / 20名様以上の団体400円

たけし来るなら行く

「ふるさと鳥取で谷口ジローさんを偲ぶ会」

日時：2017年年11月18日（土）15:30〜17:30（開場15:00）
会場：鳥取県立博物館 講堂
コーディネーター：原正人
パネリスト：寺田克也、コリーヌ・カンタン、佐藤敏章

≪　鳥取県立博物館次回企画展「モダンアート再訪— ダリ、ウォーホルから草間彌生まで」【前売り券販売1月12日〜2月2日】　≫

コレクション展「クロッシング！ｖｏｌ．５　根本幽峨×菅楯彦」

企画展「戌にまつわる植物」

「モダンアート再訪—ダリ、ウォーホルから草間彌生まで　福岡市美術館コレクション展」

『鳥取県の遺跡から１８年前に国内で初めて出土した国内最古の脳。低湿地の好条件が約１８００年間もの保存を可能にしたとみられ、現在は県立博物館の地下室で冷蔵保存されている。』

『描くひと 谷口ジローの世界』

4月14日（土）〜5月13日（日）
＜うち4月23日（月）、5月7日（月）休館＞

『平木コレクション　歌川広重の世界—保永堂版東海道五十三次と江戸の四季—』

〜４月３０日(月)
休館日：4月23日（月）
9時〜17時（入館は閉館の30分前まで）

『大いなる神仏の山 大山（平成30年度企画展）』

2018年6月2日（土）〜7月1日（日）／休館日6月18日（月）

麒麟EXHIBITIONS—因幡但馬に息づく麒麟の謎—

２０１８年７月２２日（日）〜８月２６日（日）※会期中休館日なし

　午前９時〜午後５時（入館は閉館の３０分前まで）※最終日は１６時まで

「鳥取画壇の祖　土方稲嶺」

会期等　平成30年10月6日（土）〜11月11日（日） 　※休館日：10月22日（月）

「井堂氏寄贈チョウ類コレクション」

〜4月3日（水）

「Our Collections!—鳥取県のアート・コレクションの、これまでとこれから—」

〜3月10日(日)

「発掘！因幡の遺跡展」

3月17日（日）まで

島根の北斎よかったで。

今ブームなんかな。ユニクロも売り出したし>>27

「倉吉絣」inロシア・ウラジオストク出展作品帰国お披露目展

〜4月7日（日）

鳥取県史講演会「『因府歴年大雑集』と岡島正義」

日時
令和元年6月16日（日）　午後1時から午後4時

会場
鳥取県立博物館　講堂

『　鳥取県立博物館（鳥取市）で、同館所蔵の美術コレクションを作者の５０音順に取り上げるユニークな展覧会「美術家大辞典」が開催中だ。
〈近現代編〉「あ行・か行の美術家」の展示は１６日まで。　』

≪　人と動物の共生をテーマにした企画展「手塚治虫のメッセージ」　鳥取県立博物館　８月２５日まで　≫

鳥取城フォーラム２０１９・第４７回山陰考古学研究集会　「山陰の城郭瓦　導入と展開」

開催日時：2019年8月31日（土）　12:30〜16:30

開催場所：鳥取県立博物館　２階　講堂 　（国史跡鳥取城跡内）

参加費：無料（定員200名、先着順）

大日寺（倉吉市桜）付近で出土した瓦経の胎蔵曼荼羅を紹介する「マンダラの考古学」

〜11月10日(日)

自然講座「みて！さわって！ホネを楽しもう」

２９日午後１時半〜４時、鳥取県立博物館会議室

『「赤とんぼ」の歌を読み解く　講演会＆パネルディスカッション〔碧川かた研究会〕』

三木露風作詞の「赤とんぼ」の歌詞に込めたとされる、母・碧川かたへの想いを語り合います。全国各地から3名の講師を招き、学術的な視点からパネルディスカッションも行います。
開催日時：10月25日（金）午後1時〜2時30分
開催場所：県立博物館講堂

【歴史・民俗展示室】

■マンダラの考古学
（9月11日（水）〜11月10日（火））

《映画上映会》パリが愛した写真家ロベール・ドアノー〈永遠の３秒〉

■日時：11月30日（土）14時〜15時30分（上映時間80分）
■場所：鳥取県立博物館　講堂
■定員：250名（先着順）
■視聴：無料
■申込み： 不要

『生誕120年 芸術写真の神様 塩谷定好とその時代』

《会期》
〜12月15日(日)　※休館日：12月2日（月）
開館時間：午前9時〜午後5時（入館は閉館の30分前）

《会場》
鳥取県立博物館　第1・第2特別展示室

《講演会》『目からうろこ！　タンポポの本当のはなし』

日時：12月7日（土）14時〜15時30分
場所：鳥取県立博物館　講堂
※申し込み不要、入場無料

講師：鈴木武（兵庫県立大学・兵庫県立人と自然の博物館）

『 重要文化財指定記念展覧会「青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡の世界」 』

《会場》
　鳥取県立博物館　第１・第２特別展示室（鳥取市東町２丁目１２４）

《会期》
　３月１５日（日）から３月２８日（土）まで（休館日：３月１６日（月）、３月２３日（月））

《入館料》
　一般１８０円、団体１５０円（２０名以上）

　大学生以下／７０歳以上／学校教育活動での引率者／障がいのある方・難病患者の方・要介護者等、およびその介護者の方は無料

『 重要文化財指定記念フォーラム「ここに注目！"青谷上寺地遺跡の世界"」 』

【日時】３月２１日（土）午後１時〜午後３時
【会場】鳥取県立博物館講堂
【定員】１８０名
【申し込み、入館料】要申込み（申込期限：３月１８日（水））

【構成】
＜講演会＞「弥生人の"技(わざ)"のなぞ」　
　木下尚子(きのしたなおこ)氏（熊本大学人文社会科学研究部教授、鳥取県とっとり弥生の王国調査整備活用委員会調査研究部会座長）

＜トークセッション＞「ここに注目！"青谷上寺地遺跡の世界"」
　木下尚子(きのしたなおこ) 氏、茶谷　満(ちゃやみつる) 氏（鳥取県立博物館）、北浦弘人(きたうらひろと)（青谷上寺地遺跡整備室）

障害者の駐車場も雨よけも無く、砂利道で車椅子も大変、レストランミュゼは車椅子スロープに荷物が山積み、車椅子いけますか？の問いに凄く嫌そうな対応をされました