18日は2.5キロのフリーが行われ、道内外から集まった男女100人あまりの選手たちが熱戦を繰り広げました。
女子のレースで優勝した新潟県の小学6年生、藤塚美札選手は「いつもより緊張してスタート直後は硬い滑りになりましたがその後は皆さんの応援のおかげでいつもどおりの滑りができました」と話していました。
スキー・ノルディックのうちクロスカントリーだけはオリンピックで日本選手のメダル獲得がありません。
大会を主催する全日本スキー連盟の勝田誠二さんは「全国大会を開くことで選手どうしが交流しお互いを意識するようになる。そのことが長期的な選手強化につながればいいと思う」と話していました。
大会は19日が最終日で、小学生のクロスカントリーは男女のクラシカルが行われます。
女子のレースで優勝した新潟県の小学6年生、藤塚美札選手は「いつもより緊張してスタート直後は硬い滑りになりましたがその後は皆さんの応援のおかげでいつもどおりの滑りができました」と話していました。
スキー・ノルディックのうちクロスカントリーだけはオリンピックで日本選手のメダル獲得がありません。
大会を主催する全日本スキー連盟の勝田誠二さんは「全国大会を開くことで選手どうしが交流しお互いを意識するようになる。そのことが長期的な選手強化につながればいいと思う」と話していました。
大会は19日が最終日で、小学生のクロスカントリーは男女のクラシカルが行われます。