必見!
「明鏡止水 武の五輪」今週7月10日水曜23時。六回目のテーマは「馬と弓」。アーチェリーと馬術競技のオリンピアンと、戦国期の実戦弓術の再現に挑む弓術家、日本の在来馬で和式馬術と馬上武芸の復興に挑むツワモノたちが競演。出演はオリンピックに5大会連続出場した日本のエース古川高晴、戦国の実戦射法を追求する弓術家・安藤光太郎、和式馬術研究家の菊池幸雄と、菊池とともに馬上武芸の再現に取り組む武道家・生田覚通、総合馬術の国内トップレベルの選手である弓良隆行、モデル・タレントの谷まりあ。
洋の東西を越えて、馬と弓の道が交錯する!
[匿名さん]
日本拳法世界王者
木村柊也167cm70kg
の小兵で
巨漢強豪ひしめく
無差別大会を2連覇
[匿名さん]
日本拳法は実戦想定につき
体重無差別で試合が行われる
巨漢を倒す強い小兵選手は多い
[匿名さん]
いやいや
日本拳法が試合では防具なしのフルコンタクトでしかも顔面あり
でやってるなら極真より強いかもしれんね。
だけど実際には防具ありじゃん。
それなら大道塾「空道」の方がはるかに上。
投げも関節もありだからな。
ただし顔面はスーパセーフ面でやってるから
結論としては極真が一番実戦に近い。
顔面ありなしは机上の理論。
日拳にはないローキックで粉砕されて顔面ありなしどころではない。
[匿名さん]
日本拳法は投げも関節技も絞め技ある
ローキックは試合じゃないが
カーフキック足払いはある
日本拳法は自衛隊で採用されている
ほど実戦に強い
[匿名さん]
空道のスーパーセーフ面は
あくまで顔面の骨折を防ぐ程度
パンチや蹴りの衝撃は凄くくる
だからKO勝ちもある
俺は空道が一番強えと思うぞ
[匿名さん]