🍴 グルメ・飲食全国

サブウェイの人気メニューが復活

2015年2月26日 15時26分
ざっくり言うと

日本サブウェイは2月25日から、グランドメニューに「ツナ」を復活させた
約1年ぶりの復活となり、さらにおいしくリニューアルされているという
ブレッドや野菜にマッチするように、きはだまぐろ100％にこだわっている

「サブウェイ」のピザは店舗限定 実際に行って食べてみた


「サブウェイ」で食べられるピザを筆者が実食している
野菜のフレッシュさを感じられ、チーズフォンデュを食べているような感覚
「サラミチーズ」と「えびバジル」の2種類で、それぞれ450円とのこと

岡山店のきゃりーぱみゅぱみゅに似てる子風俗関係の仕事してるよ。最近金土日いないでしょ？
あ、言っちゃった。ごめんね

>>3
しねばいいのに

サブウェイ各店（一部の店舗をのぞく）で、リニューアルした「ターキーブレスト」が11月30日に発売される。

復活を希望する声に応えての販売再開。ターキー（七面鳥）の産地が米国からハンガリーに変更されている。以前よりしっとりやわらかく、肉の味が強く感じられるそう。

ターキーブレストは、高たんぱく・低脂質のターキーハムを使用したサンドイッチ。しっとりとしたターキーハムと、甘酸っぱいバルサミコソースが相性抜群なのだとか。価格は450円（税込）。

また同じくターキーハムにたまごサラダ、ベーコンを合わせた「ターキーベーコンエッグ」（税込490円）も同時に発売される。

各店（一部の店舗をのぞく）で、リニューアルした「ターキーブレスト」が11月30日に発売される。

復活を希望する声に応えての販売再開。ターキー（七面鳥）の産地が米国からハンガリーに変更されている。以前よりしっとりやわらかく、肉の味が強く感じられるそう。

ターキーブレストは、高たんぱく・低脂質のターキーハムを使用したサンドイッチ。しっとりとしたターキーハムと、甘酸っぱいバルサミコソースが相性抜群なのだとか。価格は450円（税込）。

また同じくターキーハムにたまごサラダ、ベーコンを合わせた「ターキーベーコンエッグ」（税込490円）も同時に発売される。

地下鉄

サブウェイの一部の店舗で、節分向けのサンドイッチ「恵方サブ」が1月28日〜2月3日に販売されている。ラインナップは「ローストチキン」「BLT」「たまご」の3種。価格は各680円（税込）。


サブウェイ 恵方サブ
「恵方サブ」の巻紙付き

長さ約30cm（フットロングサイズ）、ボリューム満点のサンドイッチ。レタス、トマト、オニオン、ピーマン、オリーブ、ピクルスの基本の野菜6種に、ミート3種（ローストチキン、ベーコン、たまご）からいずれか1種を加えた7種の具材をサンドしたもの。「恵方巻のように丸かじり」で楽しんでほしいとか。

懐かしい。あれから、多分行ってないかも。

クーポン持ってるが使った事が一回も無い

まだ、有るの？(笑)。
何年も利用してないな！。

BLT

俺の行っている店では客が随分減っている

セサミのえびアボガド

注文するのが面倒くさい

地下鉄まいう〜

■「サブウェイ」FC店運営会社が破産

　サンドイッチチェーン「サブウェイ」のフランチャイズ（FC）店を首都圏を中心にピーク時に約20店を展開していたエージー・コーポレーションが1月16日に東京地裁から破産開始決定を受けたと東京商工リサーチが同日に報じた。エージー・コーポレーションはサブウェイの他にチーズケーキチェーンなどを展開していたが、厳しい経営が続いていたという。サブウェイの不採算店の見直しを行い、1月上旬までにサブウェイFC店を9店にまで縮小するなど業務の改善を図ったものの、資金繰りが限界に達し今回の措置に至ったとしている。

　今回の破産はサブウェイの苦境を如実に物語っている。サブウェイの国内店舗数は激減している。2014年の夏には約480店あったが、その後は減少が続き、現在約280店にまで減っている。4年半で約200店も減ったかたちだ。筆者は昨年5月に約310店展開していたことを確認しており、それからさらに減っているので、店舗数の減少が現在も続いていることがわかる。閉店ラッシュが止まらない。

　日本でサブウェイを運営する日本サブウェイの業績は厳しい状況にある。決算公告によると、17年12月期の当期純損益は1435万円の赤字だった。16年12月期に5047万円の赤字、15年12月期に4863万円の赤字を計上しており、当期純損失の計上は3期連続となる。

　サブウェイはアメリカに本社を置き、世界で4万2000店以上を展開する世界最大の飲食チェーンだ。店舗数ではマクドナルドに優っている。日本では1992年に1号店が誕生した。サントリーホールディングス（HD）が米サブウェイからマスターフランチャイズ権を取得し、日本サブウェイを通じて運営を開始している。なお、16年にサントリーHDのフランチャイズ権が切れ、18年にサントリーHDは日本サブウェイとの資本関係を解消している。

　日本のサブウェイは野菜が多くとれることを売りとしている。日本サブウェイは08年から「野菜のサブウェイ」のスローガンを採用し、それを前面に出してアピールしてきた。これが奏功し、健康に気を使う女性を中心に支持を集めることに成功した。こういったことが原動力となり、10年から14年にかけて店舗数は倍増している。しかし14年を境に伸びが止まり、以降は不採算店を中心に店舗の閉鎖を進め、店舗数は減少の一途をたどっている。

　サブウェイが苦戦している理由はいくつか考えられる。日本ではサンドイッチを外食で主食として食べる習慣がなく、日本サブウェイはそういった習慣を根づかせることができなかった。価格の高さや商品提供の遅さ、注文の難しさなどがそれを阻んでいると指摘されている。筆者もそう指摘してきた。他にも理由があり、これら以外では「店舗の老朽化」が大きいだろう。

■サブウェイではくつろげない?!

　サブウェイは多くの店舗で老朽化が目立っている。そういった店舗では入店するのを躊躇させる雰囲気があり、内装はおしゃれな感じはなく、ゆったりできる雰囲気もない。席と席の間が近く窮屈な印象もある。カフェ的な雰囲気は薄く、メインターゲットの女性客がくつろぐことができない店舗が多いように思える。

　今回破産となったエージー・コーポレーション運営の「サブウェイ南青山外苑前店」（東京・港）を訪れてみたが（すでに閉店）、やはり老朽化が目立っていた。壁の色はあせ、店内の席間は狭く窮屈な印象があった。同店の数軒先には「スターバックスコーヒー南青山2丁目店」（東京・港）があるが、こちらと比べるとどうしても見劣りしてしまう。スタバもサンドイッチを販売しており、競合度は低くはないだろう。いずれにせよ、サブウェイ南青山外苑前店が敬遠されてもおかしくないように思えた。

　閉店した「サブウェイ代官山店」（東京・渋谷）も同様だ。軒先のテントや看板は雨染みの汚れが目立っている。

何の魅力もないからなあ

一度も食べずじまいで倒産とは・・食べときゃ良かった

店はまだやってるよ。

北海道東北とか運営会社違うからね

マクドナルドをマックと呼ぶ低脳はサブウェイをサッブと呼ぶのか？

>>23
チョンコ消えろ！

大阪民国はきちんとマクドと呼ぶ

クラシックグリルチキン

>>24
🍟
マクドナルド
McDonald
日本マクドナルド
McDonalds
🍔
🍎
マック
Mac
マッキントッシュ
Mackintosh
💻

店がずいぶん減ったな

せめてこれ以上は減らさないで

本家はArby's, Sonic, Buffalo Wild Wingsを持っている投資グループに買収されたな
クーポン詐欺、店ごとの極端な価格差、食中毒問題, 材料の劣化と色々問題あったから改善されるとうれしいが
それが日本に波及する可能性はまあないか

サブウェイは9月13日より、「タンドリーチキン 〜コク旨マヨソース〜 」「ケバブ風チキン＆マヨ」を販売する。サブウェイ歴代の期間限定メニューでもトップクラスの人気を誇る「タンドリーチキン」が復活販売。🐔