営業時間 8:00~15:00(品切れ次第終了)
中華そば ¥600
中華そば大盛 ¥700
親鶏中華 ¥700
親鶏中華大盛 ¥800
味玉 ¥100
メンマ ¥100
ネギ ¥100
親鶏肉 ¥100
チャーシュー¥200
[匿名さん]
すぐ近くに幡龍あるけどまああえて違う客層狙ってるのかもな
朝ラーだし
[匿名さん]
トロトロとかホロホロなチャーシュー大嫌いだけどどんなチャーシューなのか?
[匿名さん]
青森県藤崎の国道7号線沿いに3月1日、製麺所を併設したラーメン店「藤翔(ふじしょう)製麺」(南津軽郡藤崎町)がオープンする。
「藤翔製麺」は、津軽エリアで「麺屋幡」や「中華飯店 幡龍」を展開する幡龍(北津軽郡鶴田町)が立ち上げた新しいラーメンブランド。看板メニューの「親鶏中華」は、トキワ養鶏(藤崎町常盤)の鶏肉でだしを取り、隠し味にふじリンゴを使う。併設する製麺所で作った麺はその日のうちに消費する。
三上晃生社長は「社会福祉法人 共生会」(鶴田町)の施設長も務め、グループ店で提供する麺や冷凍ギョーザなどは就労支援サービス利用者が製造を担当する。「業務量が増え、製麺だけでも新しい工場が必要となっていた」と三上さん。
製麺所移転は2年以上前から考えていたという。三上さんは「場所選びは難航した。ラーメン店との併設を考え、ラーメン店だった同テナントに決めたが、同地は市街化調整区域だったため、社会福祉施設を新規に作れないエリアだった」と振り返る。「一度は諦めたが、藤崎町にとっては初の障がい者施設となることから、町がバックアップしてくれた」とも。
当初は昨年秋に予定していたというオープン計画は新型コロナウイルスの影響で延期となったが、申請が降りてからは約1カ月の準備期間を経て出店にこぎ着けた。店名は藤崎から羽ばたくことをイメージして「藤翔」と名付け、ロゴには藤崎が白鳥の飛来場所になっていることから白鳥をデザインした。
店舗面積は20坪、客席数は11席。立ち食いテーブルを8席用意。椅子は、板柳町の家具販売会社「キープレイス」に依頼し、リンゴの運搬で使う木箱をアレンジした。上部のふたを外せば上着などをしまえる箱になっている。
[匿名さん]
チャーチーならまだしも鶏肉をチャーシューゆってるから認めない
[匿名さん]
立って食ってる時、めちゃ並んでて視線の圧力がなんか嫌だった
急かされて食ったが味はうまかったからok
[匿名さん]
ラーメンに選んだ固いものを入れちゃダメだろう何考えてんだよ歯かけるわ
[匿名さん]
親鳥だもの。当たり前だべな。回転爺。
歯槽膿漏で噛めねえんだが?
[匿名さん]