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2022/11/12 02:58
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NO.10722421

野球漫画といえば
なに?
報告閲覧数228レス数26

#12022/10/12 23:21
「巨人の星」と「ドカベン」。

ただ、「巨人の星」の作者は野球の
ことをあまり知らなかったようです。

そのために野球を勉強した水島新司先生が
戦術に対して濃いストーリーを描こうと思ったそうです。

[匿名さん]

#22022/10/13 16:51
>>1
ありがとうございますm(_ _)m

[匿名さん]

#32022/10/14 15:55
ドカベン
侍ジャイアンツ

[匿名さん]

#42022/10/14 21:51
◇「ナイン」(あだち充) 78年から80年まで週刊少年サンデー増刊号<小学館>にて連載

◇「タッチ」(あだち充) 81年36号から86年50号まで週刊少年サンデー<同>にて連載

アニメ化されたタッチと同じタイトルの岩崎良美の
主題歌が高校野球ブラスバンド定番ソングだね。

[匿名さん]

#52022/10/16 22:49
「ドカベン~プロ野球編~」(水島新司、少年チャンピオン連載、秋田書店)が大好きだった。
ドカベン・キャラクターと清原、松井(ともに当時・巨人)の「夢の対決」が見られる。

松坂-主人公・山田太郎の西武「黄金バッテリー」も実現した。

ただ、01年のヤクルト-近鉄(現・オリックス)の
日本選手権をもっと詳しく描いてほしかった。

中(あたる)二美夫(栃木・江川学院高出)と坂田三吉(大阪・通天閣高出)の
投げ合いも見ごたえあったのではないかと思われる。

ともにドカベン・キャラクターを代表する快速球左腕同士でしかも同年代。

[匿名さん]

#62022/10/19 15:43
キャプテン

[匿名さん]

#72022/10/19 22:19
「キャプテン」、「プレイボール」(ともに、ちば・あきお 少年ジャンプ)ともに親しみやすい
登場人物で、弱いチームからだんだんと強くなっていく物語が受けたような気がする。

日本人は弱いチームを応援するので。

今生きていらっしゃったら、もっといろいろな名作を
描かれていたのではないだろうか。

本当に残念です。

[匿名さん]

#82022/10/21 00:52
「ドカベン」(水島新司 少年チャンピオン)では土佐丸高校(高知)・犬飼小次郎が南海ホークスに
ドラフト指名される姿と、明訓高校(神奈川)・土井垣が日本ハムファイターズに指名される姿が出ている。

同・タイトルのプロ野球編では山田太郎が西武ライオンズ、
女房役の微笑三太郎が読売ジャイアンツに指名される。

ほかの明訓メンバーでは岩鬼正美がダイエーホークス、里中智が千葉ロッテマリーンズ、
殿馬がオリックスブルーウェーブと、それぞれのキャラクターのタイプにあった球団へ入団させていた。

水島氏もよく考えていた。

[匿名さん]

#92022/10/21 11:26
アストロ球団

[匿名さん]

#102022/10/22 07:00
すすめパイレーツ!がNO1!!!

あれほど笑った漫画はない

[匿名さん]

#112022/10/23 05:01
アパッチは?

[匿名さん]

#122022/10/23 20:59
侍ジャイアンツ八幡太郎平
メガネ掛けてるだけで、たろへーと呼ばれてたツレがいた

[匿名さん]

#132022/10/23 22:52
◇どぐされ球団(竜崎遼児 78年-82年 月刊少年ジャンプ 集英社)

主人公・鳴海猛は代打男。所属するチームも架空の明王アタックスという
セリーグ万年最下位球団という設定が親しみやすかった。

ドカベン(水島新司 少年チャンピオン 秋田書店)のような強いチームの
ストーリーも好かったが、弱いチームが奮闘する姿も親しみやすく好感が持てた。

竜崎氏はのちに「ウォー・クライ」(80年-81年 少年ビッグコミック/現・週刊ヤングサンデー 小学館)、
「インパクト」(02年-19年 原作・坂田信弘 週刊パーゴルフ/グローバルゴルフメディアグループ株式会社)

など、多数の作品を連載して人気を博している。

[匿名さん]

#142022/10/29 23:00
「大甲子園」(水島新司 少年チャンピオン/秋田書店)は「男ドアホウ甲子園」、「一球さん」など、
水島氏が描いたほかの作品のキャラクターが一堂に集まり登場する斬新な企画だった。

怪腕サウスポーの通天閣高校(大阪)・坂田三吉vs
怪力スラッガーの甲府学院(山梨)・賀間などの「夢の対決」が見られて良かった。

[匿名さん]

#152022/11/01 09:22
山下たろー君だろ

[匿名さん]

#162022/11/01 09:27
キャプテン翼

[匿名さん]

#172022/11/02 21:49
「ヒット・エンド・ラン」(あや秀夫 週刊少年サンデー/小学館)

野球漫画で主人公が遠藤蘭(えんどう・らん)。日生ファミリースペシャル
『がんばれ!ぼくらのヒット・エンド・ラン』(フジテレビ系)という題名で放映された。

最後の一球を投げたあと、結果が出る直前に最終回が終わっている。
勝ったのか打たれてサヨナラ負けしたのか、想像した。

[匿名さん]

#182022/11/04 18:21
ドカベソ

[匿名さん]

#192022/11/05 23:37
光(山口)のセンバツ当確で「ダントツ」、「大甲子園」
(ともに水島新司 少年チャンピオン/秋田書店)を思い出した。

両タイトルの中にやはり光高校(東東京)が登場する。

[匿名さん]

#202022/11/08 15:25
ジャイアンのホームラン

[匿名さん]

#212022/11/08 18:20
>>19
何熱く語ってんの?
やきう漫画は幕張だろ

[匿名さん]

#222022/11/08 22:27
>>18
ドカベンやろ

[匿名さん]

#232022/11/08 22:48
>>22
いやドカベソだろ笑
ってやきうはなんかいい漫画あんの?

[匿名さん]

#242022/11/09 09:37
なんか一人だけ無茶苦茶熱く語ってる奴いるなw
飲み会で苦笑いされて独りぼっちになるタイプだな

[匿名さん]

#252022/11/11 23:12
「どぐされ球団」(竜崎遼児 月刊少年ジャンプ連載)なんか良かったですよ。

主人公・鳴海猛の放ったファウルボールが少年ファンに当たってしまい、
その少年を見舞いに行くストーリーなどは特によかった。

病院のベッドで見ている少年のためにと奮起し、
次の試合で劇的な本塁打を放った。

総体的に「人間臭い」ストーリーが売りだった。

漫画とはいえ、真剣に描いた物語は筆者の言いたいことが必ずある。

[匿名さん]

#262022/11/12 02:58最新レス
>>25
こいつキモいw

[匿名さん]


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